涼子年始のオバサンヒロイン始め







2010年の年初め、涼子はまず新年の行事となる「年男」に喰われるために表に出る。
それは「オバサンヒロインの年初めに最初に強●した男」が年男になるという行事なのだ。


寒空の中、涼子は裸にコートを1枚羽織、l一見ごく普通の女性のように振舞う。
それでも毎年はものの小一時間で涼子とばれてしまい、そのまま強●ショーに発展する場合がほとんどだ。

しかし今年は奇遇にも2時間ほどしても誰も涼子を襲おうとしなかったのだ。
というよりは涼子に気がついた男がほとんどいないというのが現状だろう。

いつも涼子を犯している常連に会うことはあっても子連れ、家族連ればかりでとても
涼子をおかせる雰囲気ではなかったのだ。

そんな男たちは涼子を名残惜しそうに見送るのだが、涼子もまた同じだ。


そうして道端で缶コーヒーを飲みながらベンチに座っていると、一人の少年が涼子の前に立ちはだかった。



涼子は半ば飲み終えたコーヒーをベンチに置くと少年に微笑みかける。


「あら?まさかおばさんを犯そうっていうの?実はオバサン、今日はまだだれともセックスしてないの。
 よかったら使っていく?」


コートをはだけさせ、少年によく見えるようにして股を広げると、すでに15万人交尾ボロマ●コが
丸見えになる。



少年は

「ぼ、ぼく今日がはじめてなんです。そんなのでもいいんですか…?」「


っと意外な告白をしてきたのだ。てっきり外で挑まれたので何度も涼子を犯した
少年だと思っていたのだが、意外にもその少年は童貞だったのだ。


「あらあら?ここらへんの男の子はみんなおばさんが食べちゃったと思ったんだけど
 まだ男になってない子がいたのね?いいわ!おばさんのマ●コ、しっかりつかって
 立派な大人になりなさい!」


少年はその言葉と同時に涼子のコートを脱がせ、乳首や涼子の唇にむしゃぶりついた。


まるで全身を飴のように舐め回す少年。


次第に舐める箇所は下半身へと移る。

女性器、アナル、そして尻や足、ヘソまでも少年は涼子の体を舌で味わい尽くしていた。


すぐに挿入が開始されるかと構えていたが、これも嬉しい想定外というやつで、
少年の愛撫に涼子はしばらく酔いしれていた。


涼子もマ●コからはすでにくるぶしに届くほどの愛液が垂れ下がっていた。

それを丹念になめとる少年。


「お、おいしいよ涼子さん。涼子さんのマン汁…。
 DVDでいつもヌいてたんだ…。涼子さんのエゲツないマ●コが犯されたり
 拡張されたり…、出産映像も全部持ってるよ…。」



並々ならぬ執念を見せる少年の文句に涼子はたまらずおねだりを開始する。


「そ、そろそろおばさんと交尾してくれない!?
 さっきからナメナメされっぱなしでおばさん種付けしたくてしょうがなかったの!
 さあ!君の種でおばさんを孕ませて!出産動画送ってあげるから!」


この言葉を聞くやいなや、少年は涼子と合体した。



「ああ〜〜!童貞チ●コ!もう童貞じゃないけど!さっきまで童貞だったチ●コさいこ〜〜〜〜!!
 いいわ〜〜!おばさんで男になって!こんなマ●コで童貞卒業させてごめんなさい!
 でも気持ちいい〜〜〜〜!!女泣かせのいいチ●ポよ〜〜〜!」


少年は激しくピストンを始める。

「おっほおおおおお!!!
 これよ!!!イイチ●ポピストン!!!
 さいいこおおおお!!!!
 今年の年男さんさいこーーーーーーーーーーーーー!!!
 子宮口ボコボコされてるぅ!!!
 気もチ●コ!!!
 気持チ●ポっぽよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」




しかし、童貞少年の持久力は短い、挿入を初めてものの5分ほどで射精を開始し始める。




ビュ!!ビュルル!!!ビュビュビュ!!!!



涼子の体の上で痙攣し、妊娠可能な穢れ膣に若い汁を注ぎ込む少年。
犯されている女はいつでもどこでもだれとでも妊娠覚悟の生ハメ交尾を行う地上で
最も汚れた女だ。相手は勿論穢れを知らない純朴な少年。

この対比が涼子にとっては最も興奮を与えるのだ。

かつて夫ヨシキともこのような関係だったが、今ではその時の興奮を他のオスで味わい
感じまくるという不貞の行為を、涼子は良心の呵責もなしに行っている。




このような頭の悪さがオバサンヒロインには不可欠なのかもしれない。





「おばさんが妊娠してお腹が大きくなったらまたきなさいな。
 エッチなお話をきかせながらおばさんのマ●コ突きまくりなさいね?」





寒空の中、涼子と少年はそのまま10発も交尾を行った。





事後、その場で花電車と売春をして20万円を稼ぐと
年男の少年にお年玉と称してそれを渡し、涼子は家路についた。



モドル