『僕の親友が、ウチの元ヤン母さんにべた惚れしました。外伝』  〜南くんと朱海〜    トバウさん投稿

※絵を勝手に書いてしまったために文章を改訂しています。申し訳ない!!





「な、なぁ本当にこんなポーズしなきゃダメか?・・・」


「お願いします。
 僕、朱海さんと初めて会ったときのヤンキー座りとグロマンが凄く印象に残って興奮するんです。」


とある一室で、一組のカップルが小声で喋っていた。

二人の見た目からして
姉弟として見間違えられてもおかしくないのに
何故カップルなのか



それは…




二人のいる部屋がラブホテルなのである。


女性は派手な金髪と頭頂部からの地毛である黒髪と
引き締まっていながらのムチムチな身体をさらけ出し
男性も細身ながらも立派なイチモツを膨張させていた。



「わぁったよ・・・だけど写真と動画は止めてくれよ。ハズイよ。あと…ヤンキー座りもはずいし…
 普通にマ●コみてよ…。」


「え〜、いいじゃないですか。僕のオナニー用として使うんですから」



と言い放つ南くんに朱海は何も言えず、
渋々と股を開き腰を下ろすが
表情はさらなる興奮と嬉しさが増して嫌な顔はしていなかった。

早速ヤンキー座りをして挑発をする朱海。

「おるぁ!!どうだ!あたいのヤリマンみてうれしいか?え?おい?」

とろりと股間からセックスの余韻が垂れ始める朱海の性器。

「ああ?どうなんだ?あたいのマ●コみてなんとも思わねえのか?え?
 おい!ごるぁ!!返事しろよ!!てめえ!!!」

激しいシャウトを放つ朱海だが、そのいやらしい膣からは夫以外に生中出しされた精液が垂れ落ちる。



それを南はデジカメでデータに収め始めた。



「ちょ!!おまえこんな姿写すなっていってるじゃん!!
 息子らに見られたらやばいんだからさぁ!!」


「いいじゃないですか朱海さん。
 さっきから言ってるように、俺のオナニー用ですから誰にもみせませんよ!
 いいでしょ?ね?」


南は次に朱海をベッドの上に誘い、いやらしく尻を持ち上げさせると
その千人以上に犯された使い込みマ●コを撮影し始める。



「それに…朱海さんを撮影するのはケンカ(交尾)で勝った人だけの特権なんですから。」


とカメラのシャッターを押しているであろう"ピピッ"と音が連続で鳴り
別のカメラでは赤いランプが点灯したまま色々な角度で映していた。


朱海は自分では見れない局部を南くんに見られ、
撮影されていると思うと無意識に息遣いが荒くなり
舌で唇をペロリと舐め、マ○コを指で開き先ほどまでのケンカ(交尾)での敗因を垂れ伸ばしていた。


「エロすぎます、朱海さん。マ○コ開いてザーメンを伸ばして見せるなんて」


「だってよ、んぐ。」


唾を飲み込む朱海

「さっきまであたしの身体を目茶苦茶にして熱々のザーメンが入ってるんだぜ。
 しかもサンタの格好で南に撮影までされたらよぉ。サービスしたくなんじゃん///」


「ありがとうございます、でも朱海さん僕の事は南先生ですよ。忘れたのですか」


「あ、ワリィじゃなくて、ご ごめんなさい。南先生」

「よろしい、そういえば朱海さんのご主 彼氏はせっかくのクリスマスに居ないのですか」

「ヤスユキは急のバイトで居ないんだよ」

そうなのだ、ヤスユキと朱海はクリスマスにデートを約束し
子供たちをヒロキに任せたのだが、急遽バイトの呼び出しをされ行ったのだ。

ちなみに南くんを呼んだのはヤスユキの提案なのだ。


「せっかくのクリスマスなのにすまない、南君でも呼んで楽しんで来いよ。」と・・・。


「そうですか、なら今日は僕が彼氏の代わりにたっぷりと満足させてあげますよ。
 その袋の中身の夜の指導更生道具を使ってね」


「お、お願いします。先生!!」

朱海はその発言とともに軽くイッたのであった












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