メタボ対策!涼子のエロエアロビDVD撮影




いつもの裏DVD撮影会。
今回は「オバサンヒロイン乃木涼子のメタボ対策エアロビセックス」という題だ。
極力太めの男性と「メタボ対策」という詭弁を用い、トレーニングジムと思しきところで種付けを行うというものだ。

今回集められた男性は公募できたものだが、もともと報酬はないということなのだが、
「せっかく遠いところからきたんだから」
と涼子は自腹で男性たちに一人10万円の出演料を支払った。

男性達は熱烈なオバサンヒロインのファンばかりで、
涼子と交尾ができるのであれば、百万単位の売春料も厭わぬツワモノばかりだったので、涼子のこの対応に面食らってしまった。



トレーニングジムの会場は貸切で撮影クルーと種付け男優達以外には誰もいない。


その中で男に囲まれた涼子は、最初からオバサンヒロインのコスチュームに身を包み
大きすぎる乳房、使い込んだマ●コを丸出しにしていた。


カメラマンの用意ができると、すぐさまに涼子は大股を開いて座り込む、そして腹筋をするような姿勢で
ニコニコと笑いかけながらアピールを開始する。


「皆様お集まりいただいてありがとうございます!
 オバサンヒロインのメタボ対策エアロビよ!
 今日はメタボったおちんちんの方々と交尾して、みんなで健康的にダイエットします!
 おばさんのマ●コハメハメしたら気持ちいいと思うしキン●マもスッキリすると思うわ!
 遠慮無しにダイエットにおばさんと交尾しなさい!」


そういいながら長く伸びきったビロビロを伸ばし、太ももにテープで固定する。
テープで伸ばされたために、普段から開いているだらしないマ●コは更に拡張され、
用に子宮口が垣間見える状態になっている。
その蠢く肉塊にはねちゃねちゃとした粘液がまとわりつき、なんともいえぬ芳香が漂っていた。

だが、いつでもどこでも交尾がしまくれるオバサンヒロインに対してメタボ男優チームはというと、
緊張をしているせいかまだ逸物が勃起していなかったのだ。

いまだ半勃ちの男たちは所在無さげに立ち尽くしている。

もちろん、涼子のように15万人と交尾をした淫乱女と純朴な彼らを比べてはならない。
いきなり交尾ができる男など、ほとんどいないだろう。

なので、ここで涼子は男たちの逸物を刺激するために更なる一手を打つ。

ジュボ!ジョボロロロロロロ!!!!

なんと涼子は溢れるマ●コ汁を滴らせながら小便を開始したのだ。
それも、腰を激しく上下に振りながら。


涼子の外見は一見するとどこにでもいるような主婦だ。
パっとしない髪型。
整ってはいるが地味目な顔立ち。
中年女特有の豊満な体型。
黒ずんだ経産婦特有の乳首や、年相応の使い込んだビロビロの色。

そんな日常的な外見をした女が、非日常的なコスチュームに身を包み、
更にはそのいやらしい肉体を曝け出して、
淫語を吐き、
そして更に放尿をして見せるのだ。

こんな女がどこにいるのだろうか?


そう思った男優達はムクムクと逸物が起き上がるのを感じた。



その中の一人が涼子に襲い掛かる。



「ヌボ…ズゴボボボ…、ブチュチュチュ…。」



100キロはありそうな男が、涼子に襲い掛かる。
その肉の塊のような醜悪な肉体に組み敷かれるおばさん。

カメラには彼らの結合部分がしっかりと収められる。

「ああ〜〜!!!きたわ!!!チ●ポ!!!!
 気持ちいいい!!!!!じゃあ!イクわよ!!!
 おばさんと一緒にリズムを取りながらち●ちんまんまん交尾セックスしましょう!!!
 リズムに合わせてシコシコよおおおおおお!!!!」



そういうと男の動きに合わせて、涼子も器用に腰を動かし始める。
さすがに15万人交尾の女の腰使いは見事なもので、男の逸物を包み込むようにして
腰を動かしている。そのたびに涼子と男の結合部分からは白い泡だった淫蜜が滴り落ちる。


涼子の本気汁は、新陳代謝のせいか、それなりに臭いがきつく、すぐに会場中に臭いが充満する。



「それ!ワン!ツー!ワン!ツー!!いいわよー!!!良いリズムよ!!!
 おばさんのマ●コもいいって言ってるわ!!!あなたのエアロビチ●ポッポ最高よ!!!
 もっとおばさん使ってやせなさいね!!!ダイエットにマ●コ使って痩せなさい!!!!
 メタボ解消で痩躯になれば、おばさんとの交尾経験いかして彼女をイカせまくりなさい!!
 おばさんを踏み台にしてモテモテになってねええええええええええ!!!!!」」

だが、肥満男にあまり長続きができるわけもなくすぐにフウフウと息をついて腰の動きが止まってしまう。
しかし

「あれ?おチ●ポ動いてないわよ!?わかったわ!おばさんが腰使ってあげる!チ●ポしごいてあげるわ!!!
 マ●コオナニー気持ちいいわよぉおおおお!!!」

っとわけのわからないことを言うと、高速の腰フリを男にお見舞いした。


男は、首を仰け反らせながら涼子の腰フリに耐えている。
これではまるでどちらが男かわからない程だ。
涼子の逆ピストンは的確で、逸物の構造の何から何までを知り尽くしているかのごときその動きは
すぐに射精感を呼びおこすものだ。

男の腰がビクビクと痙攣を始める。

それを感じた涼子も腰の動きを一層速める。
すると…

ビュ!ビュ!!っと男の射精が始まった。
射精が始めると同時に、涼子はピストンをやめ、ぐっと腰を男に深く密着させたままでいる。
まるで「この男の種で孕みます」といわんばかりにだ。
涼子の方も顔を真っ赤にしながら子宮口に叩きつけられる精液を感じ取り、

「おおおお!!出てる!出てるわ!!生中出しきもちいいいい!!!
 いい!?おばさんのボロマ●コいいかしら!?こんなのでも気持ちよくなれるのよ?
 もっとおばさんでエアロメタボ対策してね!?もういつでもどこでもやってねえええええ!?

そうイキ狂う。


一度の射精で男はその場を離れた。


その後、立て続けに5人の男と交尾をし、全ての精液をその穢れた膣で迎え入れたのだ。

涼子のマ●コからは5人のミックス精液が多分に溢れていたが、一向に満足しないオバサンヒロインを成敗するべく、その後10時間近くも
総がかりで涼子を集団で蹂躙したのだ。



撮影が終わると、涼子はヒクヒクと痙攣して気を失っていたが、ものの20分で正気に戻ると

「今日はみんなで外食ねえ…。」

っと時計を見ながら独り言を言った。


会場のシャワールームで体を洗うと、涼子は夫達家族を呼び出して、ファミリーレストランで食事を行った。


涼子の11人の子供を引率したヨシキ。
オバサンヒロインの活躍でこういうことは慣れっこなので今更なんとも思っていないが、
涼子は

「ごめんなさいね。ヨシキさん…。」

っと平謝りだった。


子供たちはというとそんな雰囲気もなんのその、ファミリーレストランでの楽しい夕食を満喫していた。




モドル



2010/06/10