涼子玄関種付け



「すまねえなぁ涼子さん。最近ソープに行く金がなくてよぉ。
 嫁も昔はヤリまくってたんだけどいまはご無沙汰で、あんたくらいしか
 ヤらせてくれる女いねぇんだよ。」




「い、いいんですよ?私みたいなマ○コ女でよかったら、
 いつでも使ってくださいな…。今日は早いですし、まだ私の
 オマ○コを使ってる人はいないですから締まりはいいでしょう?
 オマ○コ締めて気持ちよくしてあげますからね…?」





男は40代手前、既婚だが妻との間には性的交渉はない。
それに最近は仕事も減っているために
給料は下がる一方だ。

その所為で風俗に行く金もなく、最近はもっぱらタダでマ○コを
貫ける涼子で性欲を満たしている。



いくら精液便所のオバサンヒロインといえども、道端で涼子を
犯しまくるのは大多数のお祭り騒ぎのような時か、
ホームレスくらいだ。

それ以外の男達は、素の人間が通り過ぎる道端で涼子を
犯すことはあまりしない。



男達は涼子を犯したいときは道端で声を掛け、
家やホテルにつれこんだり、切羽詰っている時は公衆便所に連れ込んだりする。



それでも間に合わない、涼子を今すぐ犯したいと思う時は、いま男がそうしているように
道端で涼子を犯しまくるのだ。






男はバックの体勢で立ったままの涼子の尻に逸物を挿入した。
キュッキュっと涼子はマ○コを締めて男の逸物を淫口でしゃぶる。
ちょうどカリ首を膣口で締めあがる形から、男の少し余った皮を
根元付近まで押しやるようにして腰をグラインドさせる。

裸になった男の逸物は、朝から節操もなく濡らした涼子の膣内を
蹂躙し、ついには涼子の子宮口にぶち当たるのだ。



「う…!!くうううううぅぅぅぅぅ…!!んふううう…。」




涼子の性感帯でもある子宮口を突かれると艶っぽい吐息が漏れ出す。
そのまま男のペニスの先を子宮口にこすり付けるようにして
上下左右に蠢かせる。
涼子はオバサンヒロインとしてだれかれ構わず犯される運命にあるが
自分が楽しむことも忘れてはいない。
浅ましい肉欲に身をゆだねることでオバサンヒロインという
異常な職業ですら楽しむすべを知っているのだ。




「へへ…あいかわらずエロいなぁ涼子さん?
 あんたみてぇな公衆便所初めてだぜ?
 今までは他の野郎共に犯されまくったきたねえ肥溜め
 とばかり思ってたけど、やっぱプロの女はちがうなぁ?
 朝っぱらから玄関の前で下半身丸出しで掃き掃除なんてよ…。
 ガマンなんかできるわけねぇじゃねぇか?」



「いいんですよ?
 私もオバンヒロインとしての使命を全うしてるだけなんですから…。
 私みたいな精液便所でも、種付けしたかったら
 いつでもどこでもおちんちん突っ込んでやってくださいね?」




「ああ。これからも毎日使わせてもらうよ。
 こんなバカでかい乳の子持ち人妻を公道で堂々と犯せるなんて
 たまんねぇからな?
 ぐ!いくぞ!いくぞ涼子ぉ!!!!!」




「あ!ああ!!ぐううう!きて!!きてえええ!!うぐぐぐぐ!!!あ!あが!!!!!」





男はそれまであっさりとしたペースで涼子を犯していたが、
イク寸前になると、急にペースをあげたのだった。



涼子もそれに反応し、涎をたらしながら昇天した。






中だしされた涼子はその後、男に見せつけるようにして精液を膣内から
掻き出して口に運び、うまそうにそれを飲み干した。

その後に男のチ○ポにしゃぶりつき、残りの精液を尿道から吸い取ったのだ。





「なあ、涼子さん。あしたはそのでけえ乳しぼらせてくれよ。」






「いいですよ?オマ○コしながら絞ると、私のオッパイすごくでますから…。
 あ、そうだ。もしよければ私の裏DVDお持ちになりますか?
 結構人気あるんですよ?インターネットで販売をされてて
 たまに、海外からも私を犯しに来る人がいて…。
 やっぱ情報ってすごいですね?」






白目をむいた涼子の顔と拡張されたマ○コがドアップにされたパッケージのDVDを
男にわたし、涼子は駆け足で家の中に入っていった。

会社に出かける前のヨシキは下半身を丸裸にし、股間から汚い精液を
垂らした涼子に一瞥をくれると



「おばさん。またあの人きてるの?最近多いね?」



っと言い、何事もなかったかのようにして家を後にした。