涼子のインポ解消法



その日も涼子はオバサンヒロインの活動のために、
夜の繁華街をうろついていた。

さすがにいきなり素っ裸で歩いて回るわけにはいかないので
一応は服をまとい発情してくる男たちの逸物をその便器のように日常的に
使われているおマ○コに受け入れていた。


すでに、10数本の逸物を受け入れた涼子はある一人の男を見つけた。


その男は、涼子がオバサンヒロインを始めた時からよく自分のマ○コを使用していた男だ。
大体6年もの間、涼子のマ○コを使用し続けてきたことになる。


しかし、その男は涼子を見つけると、そそくさと立ち去ろうとしたのだ。


涼子は怪訝に思ったが、意を決して男に声をかけた。




「あの…。すみません…、●●さんですよね…?」




男は少し躊躇したが、沈鬱な顔をして涼子の方を向いた。


大学生の時から涼子を犯し続けてきたこの男も、もう立派な社会人だ。
すでに結婚もして子供もいるのだが、それでも性欲はあふれかえっており
ここ最近まで涼子を犯しまくっていたのだ。

映画館で、公園で、はたまた素性を隠して地方の大通りでゲリラセックスをしたこともある。




そんな男が涼子を見て逃げ出すのはおかしいと思ったのだ。






「どうしたんですか?今日は私、まだあまり交尾回数をこなしていないですから、
 おマ○コ使用できますよ?」






そういうと、ニッコリ笑った涼子は恥ずかしげもなくスカートをめくり、
10万人と交尾をこなし、7人もの子供を出産したビロビロ汚マ○コを男に見せつけた。





しかし、男の反応は芳しくなかったのだ。

虚ろな目を涼子の体に向けてただ立ちつくすだけだった。





涼子は、ただごとではないこの男の態度に、もしやと思って質問をする。







「あの…●●さん…?もしかして…、できないんですか…?」





直接本質を聞いたわけではない涼子の質問に、沈鬱な男の返事が返ってくる。




「え、ええ…。最近インポテンツになってしまいまして…。性欲はあるんですが
 その気持ちとは裏腹にこっちのほうは…。」




男が自分の股間に目をかけて瞬間に、涼子は急いで男のふにゃりとした逸物を手にかける。




男の言うことは本当だった。まったく逸物は固くならない。



涼子の手練れの手淫にも、口淫でさえ何の反応も示さなかった。



「あの…近く御病気とかなされたんですか?糖尿とか…?」



「いえ、何の病気もないんですけれどね…。」




男は、全くの無表情だ。




今まで喜々としてしてオバサンヒロインのマ○コを貫いてきたオスのこの気の落ちように
涼子はいたたまれなかった。



しかし、手だてが無いというわけではない。



涼子は男のその場にいるように伝え、そそくさと繁華街の表通りへと出て行った。








そして10分も経過せずに、涼子は一人の少年を伴って男の所へ帰ってきたのだ。










「ごめんなさいね?こんな事を頼んで…。君はおばさんと交尾して、好きなだけ生中だし
 してくれればいいのよ?お礼は3万円でいいかしら?おばさんがリードして
 腰を振ってあげるから少しだけ我慢してね?」








少しぎこちなく応対する少年は既に逸物を丸出しにされ、ギンギンになった肉棒は
涼子の柔らかい手中に包まれていた。更に、少年の片方の手を自分のマ○コに挟み
その、強烈な臭いのするマン汁でべっとりと汚していた。




「じゃあ一度おばさんの口で君のザーメンを絞って上げるからね?」




少年の股間に顔を埋め、いきなり男の前で口淫を開始する涼子。





ジュポ!ジュポポポポポ!ジュルウウ!!!





のどの粘膜を使ったり、空気を吸い込ませながら少年の逸物を美味しそうにほおばる涼子。




時折、男に笑顔を振りまいたりもしていた。






ものの5分で



ビュ!ビュルルルルル!!




っと涼子の口内に射精が行われる。




涼子は少年の大量の射精を完全で口で覆わず、逸物を口から出して男の目に見えやすいようにして
舌の上に精子をのせ、それをのどを鳴らしながら飲み込んでいった。






もちろん、尿道に残っている精子を吸うのは忘れない。




そして、その延長上でさらに少年の逸物を復活させる。





涼子は少年を寝ころばせ、その上にまたがった。




しかし、涼子は男の目をじっと見ながら少年の逸物をマ○コに受け入れようとしているのだ。






「じゃあいきますよ●●さん?今から、童貞の男の子のおちんちんをおばさん便器で男にしてあげるんです。
 今まで、私を6年以上も使ってくれたあなたを差し置いてイキまくりますからね?」




ごくりと男は喉をならして、少年と涼子の交尾が成立する瞬間を見つめる。




少年の赤い剥けたばかりの逸物と、10万人もの男が犯したボロマ○コの対比に男は
何も言うこともなくただそれらを見つめるだけだった。











にゅるううう…











少年と、涼子がつながった瞬間から、涼子は感極まった声をだしながら腰を振り続けた。







ブチョチョチョチョ!!グッチャグッチャグッチャ!!










「ぐいいいいいいい!!!うぐううううううう!!お!お!おおおお!!
 すごおい!童貞ち●ぽ気持ちいいいいいい!!!!
 み、みてますか!?あなたが6年間も使ってきたおマ○コと見ず知らずの男の子が
 あなたの断りもなしに交尾してるんですよ?
 おおお!!おごおおおお!!ぐっがあああああああああ!!
 はぁはぁはぁはぁ…。
 ほ、ほら!この役立たずの男の人に、見せつけてやって!
 若々しい君のち●ぽで、おばさんのマ○コ貫きまくって!!
 へげええええええええ!!!
 ほ!ほら!若々しいちんぽいいわあああ!!!!
 あんなインポの男なんて!男なんて生きてる意味なんてないわよね!?
 ね?ねぇ?
 いきましょ!いきましょ!あなたと私でいきまくりましょおおおおおおおおおおおお!!??」

涼子は、男と少年にそういいながら腰を振り乱し、
仕舞いには男をないがしろにして夢中で少年と交尾を行った。
いや、交尾と言うよりはち●ぽ狂いのおばさんが少年を食っている
いわば逆レ●プのようなものでもあった。




男は、その光景を目の当たりにすると、劣等感や
自分が今まで使ってきた女がこんな年端もいかない少年と交尾
しているという嫉妬で一杯になってきた。






すると、不思議なことに、男の逸物がむくむくと蘇ってきたのだ。






5発ほど膣内射精を受け入れた涼子はお礼の3万円を少年に渡し、自分の住所と電話番号を教え、
更には自らが出演した裏DVD「おばさん妊娠実験」を手渡した。
DVDには子宮口を丸見えにさせた涼子が泡を吹きながら
昇天している様子がアップで印刷されていた。






「おばさんと交尾したくなったらまたいつでも電話しておいで?
 犯したくなったらいつでもどこでもレ●プしていいのよ?
 でも、いつもいつもおばさんとセックスできる訳じゃないから
 もしムリだった場合はそのDVDで我慢してね?」







そして少年はそのまま涼子達と別れた。








男は、少年が立ち去ったと見るやいなや涼子に襲いかかり、
そのまま路上で朝まで涼子を犯し続けたのだ。