第1話 隣のおばさんは正義のヒロイン



1、




僕と同じアパートに住む峰岸きま子さんは、38歳の独身のおばさんだ。


僕と同じ階、というよりも隣の部屋に住んでいるおばさんと僕は、
長く肉体関係にある。

今からちょうど2年前、おばさんが僕の隣へ引っ越してきたときからだ。

僕は最初におばさんを見た時に驚いた。


引越しの挨拶に現れたおばさんは、きっちりとした格好をしていながらも
あまりに大きな乳房をぶら下げていたからだ。

性欲まっさかりの僕は、それからもう毎晩といわず、1日に3回はおばさんの
オッパイを想像したり、ベランダ周りを掃除しているおばさんの屈んだ時に現れる
大きな尻を見ながら、あそこに顔を埋めたり、股間を舐めまくる想像をネタにセンズリをこいていた。




だがその事をおばさんとの肉体関係が始まってから指摘されたが、さすがにバレバレだったらしい。



僕が食い入るような目でおばさんを見つめて、
精液の臭いを撒き散らしておばさんの家に遊びに行ったり
偶然ぶつかったように見せかけておばさんの体に触ったり
していたことも、当然のことながらお見通しだったわけだ。





ということはおばさんが最初から僕の気持ちに気が付いていたことになる。




それなのに、おばさんは最初の半年は僕と関係を持とうとはしてくれなかった。
にこにこと


「こんにちはケンイチくん。」

と挨拶をしていただけなのだ。



僕には酷だった。





それも当然なのだが、おばさんは流石に二回り以上も歳の離れた僕に
ちょっかいを出すのはまずいと思っていたかららしい。


僕の家には、母さんはいないが、父さんがいる。
やはり、親の目が届く範囲でそういうことをするのはまずいとおもったのだろうか?




おばさんは、そんな僕に悪いと思っていたらしいが
交友関係もあまりないので僕に女性を進めることも出来ず、
かといってそれ以外の有効な僕の性欲発を発散させる手段は一つしか持っていなかった。


それは、性的対象としているおばさん自身僕と性的交渉を持つことだった。




僕の隣の部屋に引っ越す前から、実のところをいうとおばさんは「オバサンヒロイン」という
活動を続けていたらしい。あるところでは有名な職業らしいけれど、
その時、僕はそんな活動をしているおばさんがいるなんて思いもよらなかったし
もしおばさんがそんな活動を行っているとしていれば、有無を言わさず襲い掛かっておばさんの
使い込まれたマ●コを犯しまくっただろう。




今、僕がそのおばさんを犯しまくっているようにだ。







そしておばさんは、思い余って38歳の熟れた膣で僕を襲った。



いきなり



「ごめんね?」



っとにっこり笑うきま子さんに服を脱がされ、襲われたのだ。



あの包み込まれるような肉の感触と匂いは一生忘れることができないだろう。



僕はこの時からきま子さんの虜になったのだ。













2、

















「う!うう!うふんん!!!!うっぐうう!!!!あは!はああ!はあああ!!!!」



僕とおばさんは汗だくになりながらアパートの庭で交わっている。

今は夏なので、日差しも強いし虫の鳴く声もかなりうるさい。


しかし、そんな日常の中でおばさんとセックスをするのが僕は大好きだった。
他のアパートの住人にこの光景を見られても、僕達は夢中でおばさんと
体を貪りあっている。おばさんはここの大家とも話をつけてあるので
オバサンヒロインの根城としてもここは知れ渡っているし当然大家と度々
交尾もしていた。そんな公認の種付おばさんが隣に住んでいるのだ。
ましてや僕はおばさんが引っ越してきた日からその豊満な体に目をつけていたので
最初のおばさんとの交尾からほぼ毎日のように1年半の間、おばさんを犯しまくっている。





おばさんは今日、昼前からアパートにある菜園を手入れしていた。
菜園といってもこじんまりとしたもので、大家の余った土地を趣味程度に
弄っただけのものだ。

それでもおばさんはオバサンヒロインの傍らに少しずつ手を入れては
作物を収穫している。今の時期はキュウリなどを栽培しているので
虫食いに特に気を遣わなければならない。


おばさんはいつも手入れをする時は水色のワンピースを着て
手入れをしている。野良仕事のときくらいは色気に気を遣わない
ようにすればいいのにと最初は思ったが、おばさんが言うには
ズボンなどで股間を覆ってしまうと、おばさんの異常に盛り上がったマ●コ
がすれて、すぐに感じてしまいズボンをベタベタに汚してしまうのと
野良仕事をしているときに男に犯される場合、5割ほどの確率で
ズボンなどは破かれてしまうためにそれを履くのをやめてしまったのだ。

以来、おばさんはワンピースで、しかもそれを捲ればほぼ裸の状態で
いることが多くなっていったのだ。



今日も、僕はおばさんの家庭菜園の手入れを手伝っていた。
おばさんの息遣い、蠢く腰や、作業をする度にたわわに揺れるオッパイ等を
じっくりと眺めながら3時間ほど作業をこなし、そのままおばさんを
押し倒した。



「ちょ、ちょっと…?ケンイチくん…?今日はおいしいお菓子もあるし、お風呂に入ってからで…ね?」



汗だくの顔に笑窪を作ってニッコリと笑いながらそう僕を諭すおばさん。



僕はそんなおばさんの忠告を無視し、おばさんの唇を奪った。



「ん!ふううん…!だ、だめ!」





捲りあげたおばさんのワンピースのあいだから腕を差し入れ早速おばさんの
マ●コをチェックしにかかる。べっとりと汗で濡れた太腿からおばさんの
股間へ手を這わすと、年齢に似合わない毛の薄いオマ●コに手が届く。
おばさんのマ●コはビロビロが飛び出した使い込まれたものだ。
ネットなんかで他の人のオマ●コをみてみても、おばさんほど使い込まれた
オマ●コの持ち主はそうそういない。


おばさんのマ●コは汗だけでなく、ネトネトとした液体に覆われている。
無論愛液だが、股間は汗がなかなか渇きにくいのでちょっとは脂分がたまっているのかもしれない。

それは蒸れたおばさんの臭いが溜まりに溜まっているという証拠だ。


それを想像しただけで、僕のチ●ポはギンギンにいきりたってしまう。

最初におばさんとセックスをしたときから1年以上経っても、この興奮だけは
冷めることは無いのだ。


畑で身をよじって体をドロだらけにして喘ぐおばさん。


先ほどの抵抗はどこへやら、僕の技に酔いしれているようだ。

1年半のおばさんとの経験は伊達ではない。
ぼくはおばさんの感じるポイントは手にとるように分かっているし
おばさんの体調なんかも完全に把握している。

今日は危険日だが、勿論僕はおばさんに生で突っ込み、中で思いきりだしまくってやるつもりだ。




おばさんは、ここに引っ越してきてから2児を出産している。



他の男達と交わっているので僕との子供かどうかはわからないが
おばさんは産んだ子供はいつも僕に最初に顔を見て欲しいらしく
産婦人科の病院へ僕を誘い出す。



一度、おばさんの出産現場にもたちあったことはあるが
あまりにもの修羅場に、僕はあとずさりしそうになった。
しかし、僕は大好きなおばさんのためを思って、必死におばさん
の手を握って安産を願い、そして子供が生まれたの高揚感、多幸感は
生涯味わったことの無いものだった。





僕は、今度からはおばさんとの出産現場には必ず立ち会うことに決めた。






菜園では僕がおばさんの股間に顔を突っ込んでクンニをはじめる。
おばさんの股間は、汗と愛液の香りが異様に熟成されたような鼻をつく臭いで
覆われていた。僕はそんな成分が充満するマ●コをいつも涎で思いきり汚しながら
舐め尽くすのだ。

おばさんの汗や愛液を大部分舐め取ったところでぼくはおばさんの表情をみる。
既に焦点が合わない目をしているおばさんの表情がそこにはあった。

マ●コは先ほどからヒクヒクと痙攣し、おばさんは一回目のアクメに到達しようとしている。
そこですかさず僕はおばさんのマ●コに割って入るのだ。





「ああ!あああ!おはああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」




おばさんは一回目の絶頂に達した。



すると、僕の横方向からカメラのシャッター音が聞こえ出したのだ。





この菜園は道路からあまり離れていないために、近所の男達がたまに僕たちの交尾を
じっくりと眺めたり、ビデオを撮影していくこともある。



それを尻目に僕達はお互いの体をむさぼりあうのだ。





「ほら!おばさん!僕ら見られてるよ!おばさんと僕がマ●コほじりあってんのがみられてるよ?
 ねえ?おばさんいい年して恥ずかしくないの?二回りも歳が離れた僕と交尾して
 しかもそれを写真にとられてるんだよ?」




「ひ!ひいいいい!!!気持ちいい!気持ちいい!!!ケンイチクン!ケンイチくんもっと!もっとおお!!!!」




「おいおいはずかしいなぁこのオバン!忠告も聞かずに腰振りやがって!!
 お望みどおりそのオバサンヒロインで使い込んだマ●コをボコボコに使いまくってやるよ!!
 おら!もっと腰触れ!腰振れええ!!!!」




「うひ!うひ!うひ!うひひひひいいい!!振ります!振りますから!!やめないで!
 やめないでっへえええぐうううううううううううううう!!!!!!!」




ビク!ビク!ビク!



っとおばさんは首を反らせて痙攣を始める。




その痙攣の最中でも僕はおばさんのマ●コを攻め立てるのをやめたりはしない。




「ほら!おばさん!おばさんって何の職業だったっけ?それで何人子供産んでるんだっけ?」




「うおおお!はい!はいい!おばさんは!きま子はぁ!オバサンヒロインっていう
 変態職業やってるんですうう!!ただ単に男の人のチ●ポ咥えまくりたいだけなのに
 それを言い換えてこんなことしてるオバン便器なんですうう!!うぐうう!!!!!
 そ、それで!!何万人と交尾して!子供も5人いるんです!!ほお!ほおおおおおおおお!!!
 いぐう!いぐぐぐぐ!ケンイチクん!!けにちきゅん!!いぐ!いぐ!いぐううう!いぐぐぐぐぐぐ!!!!
 おあっがあああああへげひゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」




おばさんは、豪快に白目をむいて舌を突き出し、涎をだらだらと垂らして失神してしまった。


僕はその場にちょっとへたり込んで、ドロだらけのおばさんの体をじっくりと観察し、
乳房からびゅるびゅると飛び出る母乳を、哺乳瓶に収めると、そのまま
アパートのおばさんの部屋に戻っておばさんの子供の世話を始めた。




暫く経ってから、菜園に戻ると、おばさんは先ほどカメラを写していた男と早速
交尾をしていた。僕はその様子をじっくりと眺め、おばさんはその後3発中に出されていた。















3、















その日、僕とおばさんは二人で買い物に出ていた。




おばさんと僕はアパートが部屋が隣と言うこともあり、お互いの行動リズムがよくわかっている。
だから、僕はおばさんが買い物に出かける時間帯になると、すこし耳を澄ませて
おばさんが買い物に行かないかどうかを確かめるのだ。
おばさんが買い物に出かける時は買い物用の袋と、その中にあるものをつめる。
だから、押入れを空けたりの生活音が聞こえ始めると、僕も晩御飯のおかずなどを
一緒に買いにいくためにあわせて家を出る。

このことはおばさんと僕の中での暗黙の了解でもある。

アパートの部屋からおばさんが出ると、ぼくは早速おばさんのワンピースを捲りあげる。
案の定おばさんはノーパン、ノーブラだ。

後ろからおばさんの丸見えの股間を見ても伸びきったビロビロが垣間見えている。


「もう!ケンイチくんたら!やめてっていってるでしょ?」


「いいじゃないかおばさん?これから買い物と、パトロールだろ?オバサンヒロインの?
 もし、何も無かったら疼いたマ●コをそのままにさせるのはもったいないからね?
 今日はおもいっきり変態的なセックスしようね?」



僕とおばさんは、そのまま家から500メートルほどのスーパーへでかける。



その間、僕はおばさんと他愛のない会話をしながらおばさんの尻をもんだり、オッパイを触ったり、
乳首をつねったりしてふざけるのがいつものパターンだ。
こうしながらあるくと、帰ったころにはおばさんのマ●コはドロドロで
いざセックスのときになると僕のチ●ポをむしゃぶりつくようにして
口で絞り上げ、精液を1滴残らず搾り取るのだ。





僕は、おばさんと生活用品をスーパーで買い、
そのまま帰路につこうとした。



しかし…。







「おいおめぇムカつくんだよ!」
「いっつも優等生ヅラしやがって!!」





公園に差し掛かったところで、学生と思しき5,6人の少年が
1人の少年を小突いていたのだ。よく見れば、それは
僕の知っている少年だった。
なかなかいい家柄らしく、家屋も豪華だしいつも成績は学年のTOPを
争っているほどの秀才だ。
しかし、だからといって廻りに尊敬されるわけではなく
典型的なガリ勉タイプの子だった。
だからだろうか?

その少年はよく他のガラの悪いヤツらに因縁をつけられている。




おばさんはその光景を見るや否や目つきが変わった。




どうやら仲裁に入るようだ。




そして、おばさんは僕に荷物を預けると、買い物袋の中にしまっておいた
緑色のゴム製の衣装を取り出して、体に装着し始めたのだ。
なんでこんなバカげたモノをつけるのか、僕には分からないが
おばさんが「オバサンヒロイン」という活動を始めるきっかけを作って
くれた人がいつも身につけていたものらしく、それを模しておばさんも作ってしまったようだ。
おばさんも恥ずかしいようだが、良識のある中年女がこんなバカバカしい衣装で
体を晒すことで、相手にインパクトを与えるためのようだ。



衣装…っというよりはコスプレの格好の上に先ほど着ていたワンピースを
羽織っておばさんは彼らのもとへ、白昼堂々と向かっていった。





「あなたたち!」

おばさんの声が発せられ、一斉に少年達がおばさんの方を振り向く。



「あなたたち!イジメなんていけないわ?どういう理由があるにせよ、
 多勢で無勢を苛めるなんて卑怯よ?」



「うっせぇな!このババァ!おめえにゃカンケーねーだろーが!!」



全く相手にされないおばさん、しかし、そこで引くおばさんではない。



おもむろにワンピースを脱ぎ、先ほど装着した「オバサンヒロイン」の
格好を彼らに見せつける。




その途端に、その場にいる少年全員が固まってしまった。





「あなたたち!イジメなんていけないわ!苛める元気があるんなら
 おばさんのマ●コを苛めなさい!」

手や足には安っぽい緑色のゴムラバーが装着されているが
おばさんのオッパイやマ●コにはその覆いはない。



つまり、いきなり豊満露出狂のヘンタイおばさんが
現れたわけだ。




「ほら!どうしたの?おばさんのマ●コにチ●ポつっこむ
 簡単なこともできないの?」



そういいながら、おばさんは自分のマ●コを押し広げ、
更には母乳を噴出させて彼らに近づいた。



呆気にとられる少年達はその場に立ちすくんでいる。



するとおばさんは、いじめ側の少年の1人に近づき、
彼の手をおばさんのビロビロマ●コにあてがったのだ。




「ストレスがたまってこんなことをしてるの?
 じゃあ、おばさんのマ●コでスッキリさせてあげるから
 もうこんなことはしないで?ね?」



そういいながらも、おばさんは少年の手を股間になすりつけて、既にドロドロに
分泌されている愛液をべっとりと塗りたくっている。
同時に少年のチャックを下ろして、露になった男根をシコシコと
自分の手淫で勃起させ、すぐにセックスが出来そうな状態にした。



「どう?きもちいいでしょ?おばさんの汚いマ●コで悪いけれど、これで我慢してくれる?」



先ほどの険しい表情とは打って変わり、おばさんはニッコリと少年に微笑むと少年の顔は真っ赤になる。
おばさんはこんな汚らしい変態的な行動をとってはいるが
そこいらの若い女性では及びもつかないほどの色香をもっているのだ。



そして、おばさんと少年がたったままで交尾を始める。
所謂逆レ●プのような感じでだ。



おばさん本位で腰を振り、少年はあまりの快感に腰に力が入らず、
すぐにへたりこんでしまう。


そこへおばさんが跨り、ちょうど騎乗位のような体位になってセックスが繰り広げられていた。




ものの2分ほどで少年の腰がビク!ビク!っとなり、おばさんの胎内への射精が始まった。




おばさんはその全てを 生で子宮に受け止め、そのあとは、少年のチ●ポから残りの精液を
吸い取っていたのだ。




その後、おばさんは興奮した少年達と公園で乱交を始めた。




こうなってしまっては、おばさんは僕と一緒には帰れないだろう。



生ものも買ってしまったし、おばさんの分の買い物を持って
僕はそのまま家路についた。








おばさんはその後午後7時くらいに帰ってきた。
買い物に出かけたのが4時くらいだったので
おばさんは2時間は犯されていたのだろう。





買い物を預かっている僕の部屋にやってきて





「今日はごめんね?せっかくついてきてもらったのに…。」




と申し訳なさそうに言うおばさん。
しかしおばさんの体は砂にまみれ、破れたワンピースから察するに
あの少年達とのセックスが終わった後も、何人かにレ●プされてきたらしい。




「いいよおばさん。でもわかってるよね…?」




「え、ええ…。いいわよ?」





僕はおばさんのワンピースを脱がせて素っ裸にさせると、菜園にある長いすにおばさんをしゃがませる。
そして、おばさんが今日中だしされた精液をどろりどろりと垂れ流させるのだ。




「ケ、ケンイチくん…。今日は結構量があるでしょ?
 あのあと、結構人が集まっちゃって…。30人には犯されたかもしれないわ…。」

「へぇ。でも、オバサンヒロインだし、気持ちよかったんだろ?大勢の男達に犯されて
 イキまくったんでしょ?」



「え…いや…。そんなことは…。」



「いいよおばさん。僕の前でそんなに気を遣わなくても。」



「う…うん…。すごくイキまくっちゃって…。色んな男のおチンチンむしゃぶりついちゃって…。」




「それでいいんだよおばさん。じゃあ、ちょっとこれの世話もしてくれるかな?
 さっきからおばさんの汚い崩れボロマ●コ見てると、収まりがきかなくてさぁ?」




僕はしゃがみこんだおばさんの顔面にチ●ポをなすりつけた。
途端に犬が餌を頬張るようにおばさんの口が僕の逸物を包み込む。






僕はその日、おばさんに5発中だししてやった。




おばさんを妊娠させるのは僕なんだ。













モドル







背景協力「studio-74」