安売り婚姻おばさん、きま子














1,














おばさんと裏DVD鑑賞をし、その場でもめてしまってから3ヶ月以上も
口をきかない日が続いた。




僕は、あのやさしいおばさんがあそこまで怒るとは思っていなかったので、それから
疎遠になってしまったのだ。
素直に謝りに行けばよかったのだが、僕はそこまで気持ちを切り替えることができず
おばさんの部屋にもいけなかった。






おばさんはその間にあのDVDで孕まされた子供が産まれたらしく
しきりに隣からは子供をあやす声や、泣き声が聞こえていた。



ちなみにきま子さんの子供達は、きま子さんのオバサンヒロイン活動を知っているのか知らないのか
彼女の親戚か兄弟が面倒をみたり、預かったりもしていた。


しかし、基本的にきま子さんは子供の面倒見がよくあやす声なども壁越しによく聞こえていた。







それに、涼子さんが主体になっておばさんヒロインのケア専門の管理会社を立ち上げ
その一環として知り合いの保育士を私費で雇っておばさんヒロインの子供達専用の託児所も
設けてあるらしい。




涼子さんの



「生まれてくる子供達には絶対に不幸を背負わせてはいけない」



という方針が行き届いているのだ。




だから、おばさんヒロインの子供達は皆とても仲がよく笑顔を振りまいていた。








しかし、それと同じかそれ以上くらいにおばさんが大勢の男達に
犯される喘ぎ声も聞こえていたのだが…。




僕は隣にいるおばさんの喘ぎ声だけで3ヶ月以上もオナニーした。




学校にも女の子はいるが、どれもおばさんに比べたら経験の少ない
青臭い女ばかりだったので見向きもしなかった。




やはり、僕にはおばさんしかいなかった。








おばさんと口をきかなくなった日から、初めておばさんと性交渉を行ったのは
おばさんの部屋の前に男達が行列を作ってまで犯しまくることが
多くなり、心配になって見に行ったことがきっかけだった。



その日、おばさんは朝8時から夕方まで犯されまくっていた。



あまりにもおばさんの喘ぎ声が続くものだから、
さすがに僕も心配になっておばさんを見に行ったのだ。





おばさんの部屋のドアは開け放しており部屋は丸見えの状態だった。





そこで最初にみたのは、玄関で男にのしかかられ犯されるおばさんだったのだ。







「おお!おおおお!!おっほおお!!!ぐう!!!いぐ!いぐうう!!いぎます!いぎます!!
 ぐふううういいいい!!いぎますいぎます!!!」






ズボズボズボズボ!!!!!!!






ビュルウウウウウ!!!!!






男と、おばさんの下半身だけが僕の目には映り、お互いイキあったのを
裏付けるようにピクピクと痙攣していた。

やがて男は立ち上がり、




「きま子、おまえは俺のモノだからな?今回の企画で絶対おまえを俺の嫁にしてやるからな?」





っと言って立ち去った。






僕はどういうことかわからなかったが、おばさんが心配だったので
あまり気にかけずにおばさんに近寄った。



おばさんが今日交わった回数を物語るようにマ●コからは大量の精液が
玄関スペースに流れ出し、大股を開いたまま荒い息を吐いているおばさんがそこにはいた。
表情は、まだ意識はあるようだがかなり朦朧としたモノだった。





「お、おばさん…?」





3ヶ月もセックスをしていなかったが、おばさんのあまりの惨状にセックスよりも
介抱が先だと実感し僕はおばさんの体を濡れたタオルで拭いてあげた。





そしておばさんの枕元に目をやると、そこにはとんでもない広告とチラシ、
そして役所の婚姻届までが置いてあったのだ。





その内容とは、








「峰岸きま子婚姻実験。
 
 オバサンヒロインきま子を2ヶ月の間にもっとも多く犯し
 逝かせた男が峰岸きま子を妻として迎える権利を有する。
 この企画できま子が孕んでも、夫となる者はその父親が
 誰であるかの詮索はしてはならない。
 また、きま子を妻としてからも公衆便器として扱わせるのが
 前提条件ではあるが夫として自分の妻をどう改造するかは
 自由である。きま子を妻として迎え入れればこの女に
 貢がせて自らは仕事をしなくてもよくなるのは
 最大のメリット!


 挑戦者募集中!!!!」





っというものだった。






僕のせいで、おばさんは業者の男達に目をつけられ、ここまでの契約を
結ばされてしまったのかもしれない。

ただ、おばさんがほかの男のモノになってしまうというその一点で、僕は絶望の淵にたたされた。







「お、おばさん…。ごめん…。僕のせいでこんなことになっちゃって…。」






先ほどまで朦朧としていたおばさんだったが次第に意識がはっきりとしてきていた。






「ケンイチくん。やっと謝ってくれたのね?
 あれから3ヶ月もおばさんとエッチなことしてくれないから
 ちょっと心配になってたのよ?
 ほかの男の妻になるかもしれないけれど
 オバサンヒロインとしての仕事はまだまだ続けるし
 おばさんとセックスしたかったらいつでもしに来ていいのよ?」





おばさんはニッコリと笑ってそういってくれたが、僕はそうはいかない。






「ぼ、僕はおばさんが好きなんだ。
 おばさんと結婚したって良いと思ってる。
 おばさんは確かにいろんな男と寝て
 いろんな男の子供を毎年産んでるけれど
 世間でやってるように育児放棄もしないし
 ちゃんとした人だよ!
 僕はそんなおばさんと結婚して、一生支えていんだ!」






おばさんは僕のこの言葉を聞いてかなりびっくりしたようだった。
少し目を見開いた後、悲しそうな顔をした。






「ケ、ケンイチくん?おばさんとあなたとじゃ年齢が離れすぎてるわ。
 おばさんはもう40歳だしケンイチ君はまだまだ若いでしょ?
 ほかにいい人が見つかるから私のことは諦めて頂戴?
 おばさんはケンイチくんの気持ちだけで十分だから…。」






僕は、おばさんがうっすらと涙を浮かべながらそういうのに胸が痛くなった。






それ以上は何も言えなくなり、おばさんを黙って介抱した後
久しぶりにおばさんと僕は交尾をした。


おばさんのマ●コは拡張が進み、かなりガバガバになっていたのが分かり
おばさんはもう僕のモノではないということを実感していた。

















2,

















それからまた3ヶ月後、おばさんが僕の部屋を訪ねてきた。




おばさんは、一人の男と一緒だった。



どうやら、今回の企画で一番きま子おばさんを犯し、逝かせた男のようだ。
貧弱で華奢な僕とは違い、色黒でがっしりとした男は
いかにも精力絶倫な男の代名詞といった風体だった。
男はにやにやと笑い、おばさんの尻を触りまくっていた。



おばさんが愛用している水色のワンピーズが突っ張られたり
たわんだりしているのでその様子はすぐに分かった。





「あのねケンイチくん…。おばさん、結婚することになったの。
 それで、近くこの部屋を出て行かないといけないから…。
 あ、ケンイチくんとはまだエッチなことはできるのよ?
 ただ、前のように家に来て1日中セックスをするとか
 そういうのはできなくなると思うけれど…。」




おばさんは実に申し訳なさそうだ。





僕の方がおばさんを想っているのは確かだが
だからといってオバサンヒロインの仕事を無視してまで
僕と結婚する気はないだろう。




僕とおばさんが気まずい中、男はおばさんになにやら促した。




おばさんはそれを察するとワンピースをおもむろに脱ぎ、
僕にその汚らしいオバサンヒロインの裸体を見せつけた。
すぐに気がついたが、おばさんの乳首、乳輪、そしてマ●コは
異常なほど肥大していた。

おばさんは玄関にごろりと寝転がって僕にその汚く改造されたマ○コを見せつけ、
マン繰り返しをしてほほえんでいる。
しかもマ○コからは白い液体が漏れ出していた。
先ほどまでセックスを行っていたのは明白だ。




「す、すごいでしょ?おばさん、この人…、あ、夫の調教で
 吸引器をつけられて、肥大させられたの…。
 さっきまでマ●コ吸引してたから、すごくグロいでしょ?
 どう、ケンイチくん?おばさんと夫の前で不倫しない?
 とっても気持ちいいと思うわよ?」



おばさんは明らかに男にこれらの言葉を言わされているようだった。
苦笑いに近いおばさんの笑顔。

僕はさらに胸が苦しくなった。




そこで男が注射器を取り出して、おばさんのマ●コのあたりに
注射する。




「ちょ、ちょっとあなた!そんなの打ったら…!」




おばさんは少し抵抗したが男はそれを制止してマ●コに2本注射を行った。



おばさんは直後から股間を押さえ、内股でかがみこんでしまった。



「う!ぐうううう!うずく!!マ、マ●コうずくうう!!!
 お願い!犯して!おかしくなる!!おかしくなる!!
 うぐ!ぐ!ぐっふううう!!!!!」



かがみ込んだおばさんは激しいマンズリをし始める。
股間からは小便のように大量のマン汁がほとばしっていた。





夫は、おばさんを僕に向かってもう一度マングリ返しにさせる。
おばさんのマ●コは赤ずみ、ねばねばとした液体がまとわりついていた。



男は、おばさんに目線を送り、さらに何かを促す。



「い!いや!そんな!だめ!そんなこといえない!
 う!うう!ううう!!!」




カっと目を見開いて、マ●コをヒクつかせて痙攣するおばさんは
いかにも苦しそうだ。
しかし、おばさんは尋常ではない興奮に、堰を切ったように
こう言い放った。




「うううう!お、おばさん!あなたみたいなガキんちょに興味なんかないの!!!
 セックスのうまい男達と死ぬほど交尾しまくって
 孕んで子供産みまくりたいの!!
 ううう!あ、あなた!犯して!この役立たずのガキに私たちの濃厚なセックスを
 見せつけましょ?お願い!犯して!犯して!突き殺してええええええええええええ!!!」




おばさんの、僕の心をズタズタにする言葉のあと、おばさんと男は
僕の方に尻をむけ、セックスを開始した。




おばさんにチ●ポが割ってはいる瞬間、大量のマン汁と精液がおばさんの
マ●コからビュるるる!!っと勢いよく飛び出てきた。


その後はおばさんの尋常でない絶叫が聞こえ始める。





「おっごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
 すげ!すげ!すげげげげげえええ!!!あっがああ!ごはあ!! 
 ぶほおおおおおおおおおおおおおおお!!
 はえ!はえええはえはああええへえへ!!!へへへへへいいいいい!!!
 気持ちいい!気持ちいい!!うひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっがああ!!
 おおおおおおお!!??おおお!??」




ズバンズバンズバンズバン!!!!






さすがにおばさんをもっとも多く犯し、もっとも多く逝かせた男だ。
その腰の動きは実にリズミカルでなめらかにおばさんのマ●コを
蹂躙しまくっている。
おばさんも、この男と毎日セックスできるのなら本望だろう。




おばさんは、もうこの男の虜だった。




「うひいい!!!
 ち、ちがうのケンイチくん!違うの!違うのおおおおお!!?
 ほっほっほっほほおおお!!
 ち、ちが!ぐへええ!げ!げ!
 おばさ!おばさん!おばさんケンイチくんのこと
 ケニチク!ケニチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーー!!!!!」



あまりの緊張と興奮に、おばさんは失禁を繰り返し、大量のマン汁を垂らして
白目をむいて昇天した。
口からは舌をつきだし、その表情はあのオバサンヒロイン1号、涼子さんそっくりだった。




この絶叫のあと、おばさんはがっくりと突っ伏し、気絶してしまった。





気絶したおばさんは白目を剥き、痙攣していたが、そんな妻を、夫となる男は
無造作に抱え込み、そのまま足早に去っていった。





これは、実質的な決別だろう。





ついに男のモノになってしまったおばさん。





僕は、悔しかったがこの前のおばさんとのけんかのことも思いだし、
これ以上関わるのはやめておこうと思った。






ただ、最後におばさんがいいかけた「私はケンイチくんのこと…」っと言うのが気がかりだったが…。















3,



















その後おばさんは男とともに引っ越してしまった。


それからおばさんとは一切あうことはできなかったが、
おばさんからは毎月、裏DVDが送られてくるようになっていた。

種付け実験、海外出張モノ、耐久マ●コ責めなど
内容としては同じオバサンヒロインの涼子さんが以前でていた
ビデオと似たようなものをとらされていた。


だが涼子さんとは違う趣向のものもみられる。



それは、おばさんが刺青を入れられている映像だった。



パッケージには既に刺青が入れられたおばさんがプリントされていたが、
まさかそれが本当におばさんの体に刻み込まれているとは思わなかった。
おばさんは、その取り返しのつかない行為さえも受け入れ、
けばけばしい彫刻を肌に貼り付けて男と種付けを行っていた。






僕は、おばさんのそんな姿を見て、何度も何度もオナニーをした。




おばさんがいなくなってから女は味わっていなかったが
たまに涼子さんのマ●コを使うくらいでほかの女には見向きも
しなかった。
僕がどんなにオバサンヒロインに固執しているか、いや
おばさんに依存していたのか再認識したくらいだ。






そのDVDも、おばさんが引っ越して1年半を過ぎてから送られなくなってしまった。
僕はおばさんのみを案じたが、おばさんを1年半もほったらかしていた僕に
今更何ができるのか…。途方にくれたまま、情けないことだが
僕はおばさんのことを考えるだけで何もしようとはしなかった。




相変わらず、僕はおばさんのDVDでオナニーを繰り返し、
気が向けば涼子さんに種をつけていた。



ただ、涼子さんも37歳の頃から、彼氏ができ今では結婚もしている。
昔のように気軽に犯せる存在ではなくなってしまった。


涼子さんはそんなことは気にしなくて良いと言ってくれてはいるが
気にしない男などいないだろう。






そして、おばさんとの音信が途絶えてから、1年半、つまりおばさんがアパートを引っ越して
3年がたったある日…。








僕は、学校の講義の帰りに何気なく行ったことのない公園に寄ってみた。





学校は僕が住んでいるアパートからはだいぶ遠く
自転車で通うには遠すぎたので電車を利用していた。

だから、帰りに立ち寄る場所なんかも限られていたが
その時は勉強の疲れもあり公園でジュースでも飲みながらぼうっとしようと
思ったのだ。






しかし、そこにいたのは…。













あの、きま子おばさんだった!














おばさんは、3人の浮浪者達と交わっていた。









気持ちよさそうに、腰を振り乱して感じまくっている。










浮浪者達は、おばさんを楽しそうに犯し、罵っていた。








「きま子さぁん。いいかげん目ぇさませよ?43にもなってオバサンヒロインなんてよぉ。
 これ以上子供できてもやしなえねぇだろ?」
「そうそう。売春料金が1回10円じゃ割にあわねぇってもんだよ。」
「まぁなぁ。でも、こんな腐れマンコじゃ10円でも高いけどな!!へへへっへ!!」







そう馬鹿にされても、おばさんはにこにこと笑って男達とセックスをしていた。







3人が、3人ともおばさんのマ●コに射精し終えると、おばさんは





「ど、どうです?私と結婚しませんか?私のマ●コで養ってあげれますし
 毎日セックスもし放題、それに子供もいっぱい産みますよ?」
と婚姻届けをちらつかせて男達を誘っていた。




しかし、






「ばーか!誰がおまえみたいな古玩具と結婚なんかするか!
 前のヤ●ザもんにさんざん体こき使われて、使いもんになんねぇんだろ?
 その子宮口が丸見えの、長乳首の汚ねえ乳をみりゃぁ誰でも遠慮するよ!
 じゃあな!また溜ったらやらせてもらうぜ?」




っと言われ、そのまま公園のベンチに座ったまま、固まってしまった。






おばさんの体は、あの男、つまり元夫にだいぶこき使われて壊されたようだ。
マ●コの形状や乳も、だいぶ変形している。
そんなおばさんが不憫になるとともに、僕は3年もの間、おばさんを犯せなかった
ことにチ●ポがいきり立ってしかたなかった。




それに、僕はもう「男」といっていい年齢だ。



おばさんとも結婚ができる。






もう誰にもおばさんを渡さない。






おばさんは僕のモノだ。








そうつぶやきながら、僕はおばさんを背後からいきなり羽交い締めにし、その場で
人目も憚らず犯しまくった。





「あああ!すごい!いきなり
 レ●プ!!レ●プうううううう!!!」



バックから突かれるきま子おばさんは乱れまくっている。
3年前とかわりはないように見受けられるが、マ●コの感触は完全に違っていた。



しかしおばさんは、正常位で犯されると、やっと僕だと気がついたようで
相当驚いていた。



「け、ケンイチくん…!?なんで…!??」




そして、





「おばさん!おばさん!やっとあえたね!
 これから、おばさんと僕はずっと一緒だよ!
 誰にも渡すもんか!おばさんは今日から僕の妻だ!
 この婚姻届!もらっていくからね!?」




っと僕から告白されると





「だ、だめ!そんな!あたしとなんて!!ケンイチくん!!だめ!
 やめて!!そんな無理よ!!今の私とあなたなんて!!」





「おばさん!だめだよ!僕はおばさんとじゃないとだめなんだ!!
 これから毎日中出しして、おばさんを孕ませまくってやる!!
 毎年毎年おばさんに子供をうませて、50歳まで孕ませてやるからな!!
 いいな!きま子!」





「あああああ! 
 ゆ!許して!!許して!!!!だめ!!だめええええ!!!」




おばさんと僕は公園で5回ほど種付けを行ったあと、
僕の家までおばさんを拉致し、目の前で婚姻届に判を押した。




おばさんは、泣きながら





「ほ、ほんとにいいの…?おばさん…。ケンイチくんをほったらかして
 3年も…。」




っとずっと謝罪し続けていた。




しかし、僕は知っている、おばさんが3年前に僕の家から立ち去るときに
確かに





「私はケンイチくんのことが好き」




っと言おうとしていたことを。








おばさんと、僕の新しい生活が今始まる。










謝罪しづづけるおばさんの口に、チ●ポをぶちこんで、僕はこういった。










「おばさん、早速孕ませてやるからな。」











僕のおばさんの妊娠孕ませ生活は今ここからスタートをきったのだ。
おばさんと僕は、あの出会いのアパートを借り直して一緒に住んでいる。



そして、おばさんは電車で二駅先に行ったメイド喫茶で働いている。

外で呼び込みをやっている時を見たことがあるが
みんな驚いた表情でおばさんを見ていくのだ。

「なんだよあのおばさん…すげ…。」
「うわ!胸でけええ!!」


っと口々におばさんに驚きの言葉を投げつけていく。


「駅から徒歩3分のメイドカフェ『カフェぴょん』で〜すw
 皆様お越しくださ〜いw」


っと年齢に見合わないマニアックな呼び込みは瞬く間に世間の耳目を集め
なんだかんだで店は店は繁盛しているらしい。


もちろん、そのメイドの格好でエロ交尾も欠かさない。

夜の駅前で母乳をまき散らして男を誘い、そのブラックホールで食いまくっているのだ。




なので、きま子おばさんは今後僕以外の子を確実に産むだろう。






それでも構わない。







僕は今度こそおばさんのすべてを受け入れる。







失った3年間のような後悔をしないように一生彼女のケアをするつもりだ。










モドル






背景協力「studio-74」