涼子のティータイム



その日の午後2時過ぎ、涼子は近くにある喫茶店へ休憩に入る事にした。
勝手知ったる行きつけの所で、オバサンヒロインの活動をしながらでも入れる許可が下りた
数少ない休憩ポイントだ。


午前中から昼過ぎまでに、何十人かの肉欲を自らの淫乱肉穴で受け止め、
オガサンヒロイン恒例の精液がけの昼ご飯を食べさせられた後
すこし一息をつくために涼子はその喫茶店を訪れたのだ。



一応は通常営業の喫茶店なので、涼子はマ○コに中出しをされまくった精液を
道端でオナニーをするようにしてほじりだし、なるべく店を汚さないように
して店内に入った。

「こんにちは。今日もコーヒーを一杯頂けますか?」


そう涼子がいうなり、店内にいた客の何人かが何気なく振り返る。
しかし彼らは、全裸の涼子が入ってきたことを知ると流石に驚いたようだ。
涼子はそんな妙な視線を気にし無いどころか、


「皆さん、すみませんね?私みたいな女がこんなところに来ちゃって。
 お気にせずくつろいでください。」


っとお辞儀をして挨拶をするのだ。
ちょうどカウンターに尻を向けてお辞儀をしたので
そこに座っていた客は涼子の10万人交尾済みの汚物マ○コを至近距離で
見てしまうことになり、目を白黒させていた。


涼子は、馴染みのこの店でいつも定位置に座る。


たいていの場合、涼子は全裸か半裸の状態で店を訪れるために
マ○コが直接座面に触れるからなのだ。
店のソファは汚れがあってもそう簡単に洗剤で洗うわけにはいかないので
これは一種の気遣いでもある。


涼子は、出されたコーヒーを飲みながらマスターと楽しそうに世間話を始めた。
勿論マスターも涼子の体で性欲処理をしている男の一人ではあるが
涼子をそこまで鬼畜に扱いもせず、今日のように涼子の疲労が濃い時は
幾分身を引いて体を休めさせてあげることもある。
涼子はマスターのこの気遣いを非常にありがたいと思っているので
勿論週に1〜2回の種付けの時には、マスターの要求は快く飲んでいるのだ。

コーヒーフレッシュに使う涼子の母乳を絞りまくったり
コーヒーフィルターを涼子のマ○コに突っ込んで、ぬるま湯でじっくり
涼子のマンコーでコーヒーを抽出したり、
たまには涼子にウエイトレスをして貰って、
マ○コでおしぼりを運んだり、もちろん客と便所で交尾も無料でさせていた。


「涼子さん。今日の調子はどうですか?いつもいつも大変ですねえ?」

「ええ。でもこれも私のライフワークですし。それにこれでも社会の役に立っているという
 自負があるんですもの。体は続くかぎりやりたいですわ。」

「今日は何人くらいとなさったんですか・」

「そうですねえ…。あまりハッキリした数字は覚えてないですけど40人とはしっかり交尾
 しましたわ。品のいい方はいいんですけど、今日も学生さんに絡まれちゃって
 ご飯をおごってやるからって、マ○コを思い切り激しく責めまくられて
 意識がもうろうとなっているところにコテコテの唐揚げ弁当にザーメンと大量にドピュドピュ
 させた物を食べさせるんですもの。でも、そんなところが若い子のいいところでもあるんだけど。
 流石にもう歳だし、きついわねえ…。」



こう異常な会話をしみじみとする光景にどう反応していいのか分からない客もいるようだったが
そんな中にも涼子の肉感溢れる肢体をじっと見つめる客もいる。


そんな視線をいち早く感じ取ったマスターは涼子にアイコンタクトで合図をした。
涼子は、これもまた素早く反応し、その涼子を見つめていた客に、




「ごめんなさいね?おばさんみたいのがエッチな会話してておちんちん立っちゃったの?
 じゃあ、おばさんがお口で処理してあげるからおちんちん出して?
 今休憩中なんだけど後でおマ○コいっぱい使わせてあげるからね?」



そういうと、その客を涼子の元へ引き寄せてチャックを開けて逸物を露わにさせ、
口淫を開始した。


ジュポ…ジュポポポポ!


下品で貪欲な熟女のディープフェラにその客は3分と保たずに
涼子の口内に射精した。射精後の涼子のアフターケアとも言うべき
尿道の精液吸いを行うと、

「あ〜。やっぱり、男の人の精液っておいしいわぁ〜。
 こんなエッチな飲み物を男性が私に恵んでくれるんですもの。
 やっぱりおばさんヒロインはやめられないわね。
 それに、おばさんの節操のないガバガバマ○コもぬれてきちゃった…。
 あなた、今日はたっぷりおばさんのマ○コ、使っていってね?」



ニッコリとほほえみ、涼子はコーヒーを飲み終えるとその客を連れていつもの種付けスポットである
公園へと消えていった。



終わり