涼子のマ○コけなしDVD



最近はおばさんのDVDも人気が高まり、裏DVDなどで細々と活動をしなくても
ちゃんとしたAVを作っている会社の仕事が多くなった。

っとはいってもまだDVDの部類ではインディーズ扱いらしい。


まぁそういったメーカー絡みのことは僕はよく分からないのでどうでもいいが
要はおばさんの交尾動画がより広く流通しているということだ。

それに比例しておばさんのAV出演料金は飛躍的に高まっていった。


正直、ぼくの半年分の収入よりもおばさんのAV出演1本分の方が高いのだ。


どれだけ安くても200万はくだらない。


異常な程の人気がおばさんにはついてまわった。



またそれと同時におばさんの1日の交尾人数も増加ししている。



勿論オバサンヒロインの涼子は、男達との交尾に金をとらない。



自分の肖像権は金で売るくせに、体は全くの無料というなんとも奇妙なこの自体は
閉口するとともに、僕の欲望を刺激しまくった。




おばさんの新作DVDが出ると、ぼくは早速お店でそれを買うことにしている。





今回買ってきたのはおばさんが150人もの男に路上で犯されまくり
泡を吹きながらイキまくる一番スタンダートなものだ。



しかし、事のあとには




「こんなキタねえマ○コで交尾させやがって!金払えこのメスブタ!」
「くっせえ!こんな便器みてえなマ○コよく人にみせれるな!
 恥ずかしくねえのか!?」




などという文句をめちゃくちゃにおばさんに浴びせかけていたのだ。





おばさんはそんな文句でも受け入れ、






「す、すみません…。こんな汚いオバマンで処理させてしまって…。
 お詫びに、お一人2万円づつ賠償金を支払いますので勘弁してください…。」

っと目を半眼にし、イったあとのニヤついた顔で謝罪していた。

この言葉はおばさんの本心らしく、おばさんは本当に150人もの男達に合計300万を
支払ったらしい。

っということは出演の男達は皆単なる一般人だったようだ。





みんなの性欲を解消するために体を売ってDVDを作成し、
そのDVD作成の為のち●ぽエキストラを出演料で賄う。





手元に残るのはわずかなお金だけなのにおばさんは何もグチをいわず、
いや逆に楽しそうに男達とまぐわっていた。











僕はこのDVDを見ながらおばさんの汚物マ○コを犯しまくってやったが、
今日もおばさんは100人もの男と交尾したせいかマ○コはガバガバだった。










ちょっと意地悪をしておばさんをダブルフィストで攻め込んでやったが。流石に効いたのか、
その日おばさんは大量の泡を吹いて気を失い、朝まで起きなかった。





終わり