涼子のお年玉種付け2009



「今年も恒例のお年玉種付けがあります!皆さん、こぞってお越し下さい!」

大々的に市内全域の男達に配られたビラは、涼子が新年の挨拶として毎年恒例で行っている

「お年玉種付け」

というイベントだ。



ここでは多数の男達が涼子のマ○コを目当てに集まり、寒空の中乱交を行うというものだ。
このイベントは涼子が「オバサンヒロイン」を始める前から行っている。
例の男達、つまり涼子を一介の人妻から堕落させ、性の泥沼に叩き込んだ者達の立案だ。

しかし、涼子は毎年この恒例の行事を10年も欠かさず行っているのだ。





「皆さん!今年もおばさんの汚いマ○コですみませんけれど、お年玉種付けを行いたいと思います!
 それでは、順番におばさんのマ○コを使っていってね!
 毎年毎年こんな多数の男の人にマ○コ気持ちよくして貰えるなんて、感激です!」

「さあ!おばさんのポンコツマ○コを使ってみんなきもちよくなっていってね!!」

涼子の号令がかかると、途端に男達と涼子のマ○コの対決が始まる。
この「お年玉種付け」は平均で1日100人ほどが参加していたが、
今回はなんと500人ほども来てしまっていたのだ。

勿論、いかに人数が増えようとひるむオバサンヒロインではない。

涼子はその大多数のチ○コを前にしても期待を膨らませるばかりだ。

その証拠に涼子は一人一人のち●ぽに感想を述べたり、交尾を開始する前に
興奮を助長させるようなことばかりを言ってのけるのだ。


「あれ?あなたのち●ぽ、立派ねえ?おばさん、もう200人以上と交尾したあとだけど
 これだと5回はイけそうね?おばさんと交尾のあとは、5万円のお年玉が必ず貰えるから
 チ○コ汁いっぱいだしていってね?」

また、童貞であろう少年にむかっては

「あなた初めてなの?いいわ、おばさんのボロ穴でよければ、一杯教えてあげる!
 あなたは自分の思うままにおばさんを嬲ればいいの!
 これからおばさんのスポットを勉強して、女を憶えさせてあげるわ!
 さあ!男にしてあげるからチ○コをマ○コに突っ込んで、子宮にあなたのザーメン
 注ぎこみなさい!!」

とあられもない言葉を投げつけるのだ。




そして、今年は大量の男達の逸物をお見舞いされ、涼子は大満足だったが、
このイベントのために年末に強行スケジュールで海外まで行って撮影した
「オバサンヒロインVS軍隊!」
「涼子の刑務所慰安」

「性犯罪誘発おばさん」

等のDVDのギャラ料金1000万円を使い果たしてしまったのだ。
それどころか、それを遙かに超える
3000万円が「お年玉種付け」の賞金総額となってしまったのだ。


涼子は仕方なく業者、つまり例の男達に2000万円を借りて事なきを得たが
その金を借り受ける代わりに、
30本もの裏DVDの撮影を半年がかりで撮影しなければならなくなってしまった。


しかし、こんな事でへこたれるオバサンヒロインではない。

涼子のマ○コは日本中、いや、世界中のち●ぽの公衆便所なのだから。


モドル