人妻ヒロイン涼子第1話   涼子の日常



1、



涼子と結婚をして1年、未だおばさんヒロインを辞めることをしないおばさんは
相変わらず男達とところ構わず種付けを行っていた。

自分の女房に対して「おばさん」という呼称はおかしいかもしれないが
これはぼくが何年も涼子に対して呼んできたものなので今更直す気になれなかった。




「もう、あなた…。私はあなたの妻なんですよ?そろそろ涼子って呼んでくれても
 いいじゃありませんか…?」




おばさんは僕にそう言う時がしばしばあるが、僕はそんなときは苦笑いをして
其の話題をはぐらかす。いくらなんでもその癖だけは直らないと思ったし、
理由はそれだけではない。



おばさんは、町のヒーローとして市会議員からホームレスまで幅広い男達の
処理穴として活躍しているのということもある。
言い換えれば、僕の妻が他人にところ構わず犯されまくられ膣に大量の
精液を注ぎ込まれているのだ。
長い間一緒にいて、少しはこの状況に慣れたとはいえ路上で
素っ裸になり罵声や嘲笑の目線を浴びせられながら犯される涼子は見るに耐えない時もある。
そんな時、この公衆便所が僕の妻だということから現実逃避したくなるのだ。




それでも、僕が涼子を妻として迎えられたのはおばさんヒロインとして涼子がいかに
傷つき、苦労しているのかを分かって上げられるからなのだ。
そして、僕自身がおばさんの無節操さに興奮する一人の男だということもある。


僕は高校を卒業してから生活費の足しに就職したが、
その職場でもおばさんは評判で、なかでも課長がおばさんにぜひとも
わが社に入ってもらいたいというようなことを言ってきたりもした。


理由は勿論おばさんを社員で犯しまくることもあるだろうし
常連の取引先の接待におばさんを利用しようというはらなのだろう。


僕はその申し出を断ったが、おばさんはそんなことで同僚や上司と仲たがいするのは
良くないとして、課長や同僚、また取引先との接待で乱交パーティなどに
出席するようになった。僕もその場所には一緒にいる時もあるが
おばさんは課長の粗チンで喘いでいる演技をしたり、
同僚や他の課の男達40人を相手に耐久でセックスを行い白目を剥いて
痙攣失神するまで廻されたり、
取引先の会社では担当のオタク野郎のためにゲームのキャラのコスプレをさせられたりと
散々な扱いだった。



そんなおばさんでも僕が気を遣うといつも同じ返事が返ってくる。





「大丈夫よあなた?私は町のため、あなたのためにおばさんヒロインやってるんだからね?
 私のオマ●コみて?こんな黒々としてビロビロもでちゃって…。
 今更貞淑ぶってもしかたないじゃない。それよりはこんな汚いマ●コ持った
 中年おばさんでもしっかり役にたてるっていうことが私は嬉しいの。」




こんな健気な返事が返ってくるのだ。





僕はこんなおばさんを不憫に思いながら、周3回はおばさんとセックスをしている。
僕とセックスをするおばさんは、毎度白目を剥きながらアヘアヘというのだ。
これだけセックスの相性がよいのは僕だけらしい。
しかし、僕の体の下で喘ぐおばさんは、同時にどこの誰とも知らない男達と
道端で体を泥まみれにしながら犬猫の如く交わっているのだ。



次の日にはおばさんは何十人、いや百人を超える男達に犯されるかもしれない。




そう考えながら僕は一層おばさんに激しく腰を打ち据える。






町の公衆便器



淫乱汚マ●コ女



そしておばさんヒロイン




様様な呼称がおばさんにはあるが、やっていることはひとつだ。
おばさんは今日も町の平和のために股を開いて男を何人も咥えるのだ。









2、







「はああ!いい!いいい!き、きみ上手になったわねえ??はあああ!あはは!うっぐ!」




ズボズボと涼子が道端で犯されている。
涼子は地元の中学生3人組とオマ●コをしていた。

中学生がおばさんを誘ってラブホテルにいったり場所を用意する甲斐性もないので
アスファルトの上で彼らはセックスをしていた。
おばさんは立ったまま足をバレエダンサーがするようにして持ち上げて大開脚し
露になった黒マ●コを中学生が犯しまくっていた。




僕は会社のヤボ用で外回りをしていたが、そのときにたまたまおばさんと
中学生がまぐわっている現場に遭遇したのだ。



最初は15人ほどの人だかりが見え、何事かと思ったが近づくつれて
おばさんの嬌声が聞こえ出したのでなるほどなと状況が飲み込めた。




おばさんは携帯で男達に呼ばれてその家で交わったり変態的な遊びを
要求されることがほとんどだが、町を歩くとこのようにして獣さながらに
交尾を求めてくる男達もたくさんいる。
そんな時はおばさんは断らずに、躊躇うことなく服を脱いで裸になる。

子供を7人も産み、育てている卑猥な母の体は男達の
情欲を呼び覚ますのに十分な破壊力がある。

服の上からでも分かる大爆乳と常に勃起したデカ乳首。
中年女特有のぽってりとしたお腹に、ムッチリとした太腿。
そして、尻を向ければ黒ずんだアナルと、小陰唇が完全に飛び出ている
使い込まれた肉穴が露になるのだ。

このような卑猥な体と汚らしい変形マ●コを見ると、男達は



「こんな女なら何をしてもいい。」



っと思うのだろう。常に激しいセックスを要求されるのだ。







そして今も中学生に犯されたあとは、平気でそこらの男達と交わっている。
中には携帯や、デジタルカメラまで持参し、おばさんの狂おしい嬌声を出す姿を
メモリーに収めている。これだけ過激な交尾を画像に取っておくと、
暫くはズリネタには困らないだろう。



涼子は所謂この「立ちマ●コ」と呼ばれる体位から壁に手をついて
尻を男達に向け、通常のバックで犯される。
バックの体勢だと、おばさんの爆乳はだらしなく垂れ下がり、その
水気のある乳房がぶらんぶらんとピストン運動にあわせて揺れまくるのだ。
男達はそれを見て更に欲望に駆られ一層激しいピストンをおばさんにお見舞いする。






「ぬっほ!ぬほほほっほお!あはへえええええ!!!うげ!うげえええええ!!!!」






先ほどまで比較的平静さを保っていたおばさんも、男達20人ほどに犯されると
顔の表情が乱れ、舌を突き出してのアヘ顔になってしまう。
おばさんはこのときは立っているのがやっとだが、男達はそれでも
容赦はしない。尻を思いきり掴んで前後運動を繰り返し、快感を送りまくりのだ。






「ああっばええええ!!!もうだめ!もうらめえええええっへげええ!
 おがぁ!おがあっがぁ!ゆるひて!ゆるひて!ゆるひて!
 マ●コ壊れる!マ●コ崩れる〜〜〜〜〜〜〜!!!!
 ぽが!?あっがああああ!ぬへ!ぬへえええ!へひっほおおおお!!!!」





顔を真っ赤にさせて目を半眼にさせ、そして涎と涙と鼻水を垂らしまくる
おばさんはまさにキチガイ。こんなオバンとよく結婚したものだと僕も不思議に思う時がある。
犯している男達はおばさんのこの表情や痴態をみて様様な反応をしめす。







「うわ!なんだこのおばん!やっぱすげえなコイツの顔。やべぇよ。尋常じゃねえなぁ?」
「これで子供7人もいる母親なんだぜ?それも、黒人の子供とかいろいろ産まされてよー。
 俺なんかコイツのビデオみんな持ってんだぜ?でも、やっぱ生じゃないとなー。」
「お?いってるいってる!オバハンのキチガイ絶頂が始まったぜ?うほ!やべえなコイツの
 腰振り!」






ガクガクガクとおばさんは痙攣とも言えるような腰振りになり股間からは小便を
漏らしていた。
そして、そのまま男達の罵声も掻き消えるような絶叫をあげて昇天してしまったのだ。







「おお!!?おおおおおお!?おっばばばばばばば!!!あががががががが!
 ひひひほほうほおっふぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!
 ふええええっげえええ!!!!!!げ!げ!げ!!!」






もう何度も犯され、完全に失神したおばさんは股間から精液を垂れ流し
その場に崩れ落ちた。
バックからの体勢で崩れ落ちたおばさんは正座をした状態で
上半身をうつ伏したようになってしまった。



そして、下向けになっているマ●コからは先ほどおばさんの胎内に射精された
精液がドロリドロリと垂れ流れていた。
失神させたままではいけないので、男達はおばさんを壁にもたらせて座らせ
頬をぺちぺちと叩いた気をつけさせた。






「へ…へ…ん…う…う…。」





白めアヘ顔からだんだんとフツウの顔に戻っていき、おばさんは大体フツウの状態になった。




そえから男達にいろいろ例の言葉は受けたおばさんだったが、一人の男が
おばさんに金を渡そうとした。勿論売春嫌いのおばさんはその高額紙幣を受け取るのを
断ったが、それならばジュース代だけでもということでおばさんには120円が手渡された。

人のいいおばさんはなんとなく値段が下がったことでそれを受け取ってしまったが
気づいているのだろうか?120円という低価格でもお金を受け取ればそれが売春だと
言うことを?

おばさんは20人の男達に100回近く犯されても、その値段が120円だということを。


だが、勿論これを指摘してもおばさんは、






「これがおばさんヒロインの使命なのよ?」





っと譲らないであろう。







そして、精液まみれでアスファルトに座り込むおばさんを僕は介抱した。






「す、すみませんあなた…。こんな変態女房で心配かけてしまって…。」



すまなそうに謝るおばさんだが、しかし僕はこれの報復とばかり言う。




「おばさん。今日も飲み会があるんだ。きついだろうけど今日もあいつらを
 慰めてやってくれよ。」





おばさんはその言葉に口をつぐんでしまったが、
しかし、夫の前で大絶叫を立てておきながら今更何も言えるわけも無く。






「わ、わかりました…。今日もみなさんと…。交尾させていただきます…。」





「ああ、おばさんの汚いマ●コであいつらの精液絞ってやってくれよ?」












そしてその夜、おばさんは飲み会で女体盛をされ、無様な贅肉ボディを
晒して今流行りの流行歌にあわせて不器用に踊り、
そのまま15人の男達に犯された。






泡を吹いて失神するおばさんを僕はタクシーで連れて帰ったが
おばさんに驚いたタクシー運転手は興味津々だった。





だが、気絶したオバサンを犯しても面白くないので、僕はおばさんの臭い母乳を搾り出して
運転手が持っていた缶にいれ、お土産としてそれを手渡した。

お礼に運転手は料金をタダにしてくれ、僕は少し得した気になったのだ。









そして、次の日の昼頃まで涼子はぐったりと眠り込んでいた。