オバサンヒロイン大活躍!涼子の一人ピンクコンパニオン!







1,




おばさんは今あるコンパニオン会社を助けるべく奮闘中だ。
朝は9時に出社し、夜帰ってくるのは10時頃だ。
遅ければ12時近くになる事もある。

勿論その間、おばさんの淫乱ボディはフル活用されているのだ。



おばさんは熟女ピンクコンパニオンとしてありとあらゆる顧客のニーズに応え
デカ乳輪巨乳首のおっぱいを絞られ、使い込んだマ●コを更に拡張され、アナルも思い切り
拡張されているのだ。


その様子は勿論DVDになって商品化され、更に高額になってしまうが高画質対応のディスクでも
リリースされている。高画質版ではおばさんのグロい黒マ●コが蠢き汁を垂らし、子宮口がべコベコと動く
オーガズムの様子も非常に分かりやすくなっているのだ。




ピンクコンパニオンになってからおばさんの作品は10本ほどリリースされている。
おばさんは月に2〜3本のDVDをリリースさせていたのだが、このリリースされてた10本は
1月と少しでリリースされたためにものすごいペースなのだ。

なぜそんなにペースが早いのか?


それは、おばさんが助けている会社に利益を還元するためだからだ。
その会社にもっとDVDをリリースして利益を出すように言われているからなのだ。



内容は


「オバサンヒロイン緊縛マ●コ拡張!チ●ポ200本くわえ込み!」
「囚われたおばさん!容赦なしの連続白目アクメ100連発!」
「おばさんのマ●コをぶっ壊せ!」



っという題のものばかりだ。



当然これらのDVDではおばさんんは白目泡吹き失神を何度も何度も
味わわされている。それでもこの会社の奴らはおばさんを容赦なく責め立て
ふざけながら「絶頂の向こう側」といっておばさんのマ●コやアナルを責め立てまくっている。






一本のDVDを見てみる。


まずオバサンヒロインスーツを着たおばさんが映る。

「さあ!来なさい!!オバサンとバットを対決させるなんていい企画ね!!
 ガンガンおばさんのマ●コをバッティングしなさい!
 全部センター返ししてマ●コぶっとぶわあ!!!」

っというおばさんのバットツッコミ開始アピールのあと



おばさんはマ●コにバットをぶち込まれ、激しくピストンを食らわされている。

「おばさんVSバットよ!バット如き!おばさんが成敗しちゃうわ!!」

顔を真赤にしながらおばさんは挑発する。

挑発された男達は更に激しいオバサンにピストンをおみまいする。

「あがごおおお!!ぐおおおお!!
 だめだめ!!バットだめ!!いぐ!いぐうう!!
 ぐうううおおおお!!!あががが!」


グボングボングボン!!


とものすごい音をたてながらおばさんはせめこまれる。

終いには

「あっぎゃああああ!!だめだめ!!やっぱ負けるわ!!おばさん負けちゃう!!負けていぐううう!!
 おごごごごおお!!あぐぁぁああああああああああああ!!
 ブクブクブク。」


っと泡を吹いていきはじめたのだ。


白目を剥くおばさんを笑いながら責め立てるのはコンパニオン会社の男だ。

「あれあれぇ?おばさんのマ●コは無敵じゃないのかな?
 さっきはアレほど『おばさんのマ●コは無敵だからいくら責め立てても
 ビクともしないわ!』って言ってたんじゃなかったっけ?
 おいおばさん!起きろよ!ちゃんと反応しないと面白くねえだろ!」


そういって平手打ちを食らわせると




「へひ…むにゃ…。そうよおお…おばひゃんは…おばひゃんのマ●コは
 無敵よぉお!ちょっと負けちゃったけど…まらまらマ●コ責めなさい!おばひゃんはこんな責では
 まいらないわよお…。」

半目で中指を立ててそう反論するおばさん。

しかし、意識は朦朧としているのか目の焦点は定まらず口からはだらし無く涎を垂らしているおばさん。




その反論を聞くやいなや、男達は更におばさんのマ●コを責め立て始める。




グボチョチョチョチョ…。




汚らしい音と共にしぶきがマ●コから滴り落ちる。

金色の下品なピアスがついたまっくろく変色した巨大な小陰唇には
白く泡だったおばさんの汁がまとわりついている。


それがおばさんが寝転がっている床に滴り落ち水たまりを作っていた。




「あがげ!!おごおお!!ぐがあああ!!
 げぎ!げひ!げひ!ごお…!!…!!…おっぐぁ!!
 おっぐぁ!ごううああがあああああああ!!」




おばさんは首を反らして舌を付き出し、いきまくる。





それを男達がニヤつきながら責めるこの極悪な拷問は8時間近くも続いていた。



8時間後にオバサンを更にアピールさせる。



「ごええ…おばはん…おぼぽんは…むへ…むへきよほぉお…。
 ごぼ…あげええええ…。」

白目を剥いてアピールさせられるオバサンを見て、廻りの男達は




「ぎゃははは!すげー顔!!げはははははは!」



っと大笑いしていた。





その後、おばさんは夜のゴミ捨て場に裸でマ●コにバットを突っ込んだまま放置され
映像は終了した。











2,







そもそも、何故おばさんがこんな鬼畜の所業を受けなければならないのか?

それも一重にオバサンヒロインの活躍のせいだ。


おばさんの話を纏めると、あるひ見知らぬ番号から電話がかかってきた。
おばさんの携帯番号は僕ら家族との連絡に使うプライベート用と
セックスの申し込みをする専用の携帯がある。
セックス申し込みの携帯番号は広く日本中、いや世界中に広がっているので
ひっきりなしに電話が掛かってくる。

なので別段珍しいことではないのだが、、この時はセックスの申し込みではなく
「相談に乗って欲しい」ということだったのだ。


僕も同席してほしいということだったので向こうの指定してきた時間、場所に向かうと
スーツを着た二人組がそわそわしながら佇んでいた。


そして開口一番



「涼子さんの手腕で会社を立てなおして欲しい」



ということだったのだ。




聞けば、その会社はイベントコンパニオンの会社で
長引く不況で会社が傾き経営が悪化。
そのせいで不渡り寸前になっているということなのだ。

そこでおばさんを急遽採用してこの窮地を乗り切ろうという魂胆らしい。



おばさんは、この話を聞くやいなや



「私の活躍で大勢の社員さんが助かるのならオバサンヒロインの本望ですわ!
 やりましょう!」



っと言って彼らの申し出を受け入れてしまったのだ。




おばさんが出来る仕事といえば、勿論体を使った乱交乱痴気騒ぎだ。

これから先ハードな乱交生活が暫く続くのを覚悟でおばさんは契約書に印を押してしまった。



彼ら社員は申し訳なさそうに



「奥様をお借りします」



っと頭を下げたが、それは『奥様の体をお借りします』という
意味だろうと思った。






かくしておばさんはハードな交尾生活を開始させたわけだが、
おばさんがその会社の再建プランの台風の目になってから2週間で
その会社が何故傾いたのかが判明した。



その会社の首脳陣は、派遣するコンパニオンの報酬を大幅にピンハネしその分の
利益を懐に入れ、そして正規の社員もほとんどいない、僕らを応対した社員風の男達も
実質アルバイトというブラック会社だったのだ。

イベントコンパニオンに対する冷遇から、次々と彼女らはその会社を離れ
経営が立ち行かなくなってしまった。


つまり、不況とか、そんなモノは関係なく潰れるべくして潰れる会社だったのだ。




おばさんはそんな会社に騙されて契約を結び、毎日体を弄ばれているのだ。





そんなおばさんの報酬はというと『現物支給』。


つまり、セックスや精液の事を指している。




おばさんは実質性奴隷としてその会社に勤務しているのだ。











3,










「ねえヨシキさん。今度ビヤホールでイベントがあるんだけど…。社員さんが
 ヨシキさんにも来て欲しいって言ってるの。来てくださらない?」



ある日、おばさんは風呂でだらしなく開いたマ●コから、その日飲み込んだ精液を吐き出させながら
僕にそう持ちかけた。

表向きは、『奥さんをお借りしているので、日頃のお礼を兼ねた接待』ということらしいが
僕の予感ではそんなわけにもいかないだろう。


僕の思うところでは、『旦那の前でその妻を思う存分嬲り尽くしイかせまくるショー』なのだろう。




おばさんはというと、僕がそのイベントにやってこないと困るということをしきりにアピールしてくるので
僕は仕方なくその申し出に乗ることにした。



その後、僕はその日使い込まれてガバガバになったおばさんのマ●コを存分に味わった。
四十路で誰彼構わず股を開きまくる汚れたおばさんなのに、いやそんなおばさんだからこそ
僕の逸物は勃起が収まらず中に4度もマ●コに出してやったのだ。






話を持ちかけられてから3日後の夜、僕はおばさんと一緒に街の一角にあるビヤホールへと向かった。
おばさんは薄手のコートを一枚羽織って出かける。
すでにビヤホールで着る衣装を身につけているためにすぐに着替えられるからだ。

電車で移動したのだが、おばさんは交尾の期待からかマ●コから汁を垂らしまくっていた。

滴る汁はおばさんの太ももから脹脛を伝い、くるぶしにまで達していたのだ。




会場についた僕達。





その中にはおばさんを今かと待ち構える男達が100人以上集まっていた。


僕とおばさんがつくなり、イベント会社の社員が近づき



「本日はどうもお越し下さりまして誠にありがとうございます。
 ご夫婦共に楽しんでいってください。」



と声をかけられた。
楽しむのはおばさんと、おばさんを犯す男達だけだろう。
まあ、僕はこのイベントに彩りを添えるだけの存在だ。

おばさんはというと、ニコニコ顔で早速コートを脱ぎ、熟れた体を丸出しにする。
その熟した肉には申し訳程度にもなっていないマイクロビキニが装着されていた。
それも乳輪の大部分ははみ出し、マ●コはほぼ丸出しだった。

ドロドロに垂れたマ●コ汁がおばさんが動くたびに床に垂れ下がる。




「みなさーん!こんばんは!今日はおばさんコンパニオン涼子のビヤホール種付けイベントに
 参加していただきましてありがとうございます!ゆっくりビールのんで楽しんで、おばさんのお肉も
 食べていってね!?おばさん、主人も連れてきたたら!背徳感満載なの!!
 夫の前で種付けイベントよおお!マ●コーーーーーーーーーーー!!!!」

そういいながらおばさんはジョッキの注がれたビールをもち、それを高々と掲げる。
同時に腰を激しく振りマン汁を垂れ流したのだ。




「さあ皆さん!!早速ちんちんよ!!我こそはという方はおばさんに挑戦して!!
 疲れたらビールのんで休んでね!復活したらまた交尾よーーーー!!!!!」

この誘い文句に、男達はおばさんに襲いかかる。

チ●ポを3本同時に上半身で相手し、マ●コに挿入が開始される。


しかしそれだけでは収まらない。開いている使い込まれたおばさんお尻穴も埋められる。

口、両手、アナル、マ●コ。5人同時に相手をするおばさん。






「ぐっほ!!ぐぼおおお!いいわ!2穴同時責め!!!ぎもちいい!!!
 5本のちんちんがおばさんを狙ってるのね!?いいいわ!!
 おばさんのマ●コもアナルも楽しいっていってるわ!!
 のっほ!のほおおおおお!!!」

めちゃくちゃに腰を振りまくり男達を翻弄するオバサンヒロイン。





一人目の男がおばさんに射精し終わると、それに栓をするように次の男がおばさんに入り込む。




「いっぱいでてるぅ〜〜〜!!おばさん困る!夫の前で犯されてる!!
 おっとの前で犯されて!子宮に射精されてる!!
 だめよ!だめよおおお!!また孕む!!妊娠しちゃう!!!
 うぐう!!うぐうううううううううう!!!」

もう、僕に言い聞かせるためとしか思えないこの文句。
僕の妻であるはずなのに、おばさんは生中出しの時でも避妊をせずに
他人の子供を孕む可能性があることをわざわざ僕に言ってくるのだ。

男にとってこれだけ情けないことはない。


だが、だからこそ、僕はおばさんとは離れられない。
この状況に異常に興奮しているからなのだ。



男達に取り囲まれ、集団で強●されるおばさん。



首を反らして白目を剥き、淫語を吐きながら泡を吹くおばさん。




最初のおばさんの交尾ショーはまず100人が一巡して終わる。



全身が精液だらけで痙攣するおばさん。



そこへコンパニオン会社の社員が近づいてきて

「汚いですねー!こんな汚いおばさんは一度洗浄しないといけませんねー。」


そういって持っていいた瓶ビールの注ぎ口を指で塞ぎ振り始める。
指を外せば勢い良く泡が出るはずだ。

その注ぎ口をおばさんのマ●コに突っ込み、強烈なビール射精がおばさんのマ●コに
食らわさえると…

「ぐわああああああ!!あがあああああああ!!
 がはあ!!!ぎ!!!ぐうううううううううううう!!!!」




おばさんは雄叫びを上げて身悶える。




それを笑いながらみる会場の男達。




おばさんはもうこの時は人間としてみてもらえていなかった。




ただ、男達の性欲を沈める肉玩具として手荒に扱われていた。

そのビール射精は1本だけにとどまらず、連続で30本もぶち込まれ、
おばさんのマ●コの匂いが精液の香りからビールの香りへと変わったとき
また交尾ショーが始まったのだ。



その日、おばさんは夜8時から朝の6時まで犯され、次の日も8時から
マ●ココンパニオンとしてビールを配ったり、マ●コから酒の肴をひり出すショーなどを
行っていた。






この2日間でおばさんは300人近くと交尾を行っていたが、勿論その報酬はゼロ。


申し訳程度に缶コーヒーを1本貰っただけだった。





20110614
20131230 画像追加







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