涼子の一人ピンクコンパニオン 最終話 エロ肉人形オバンヒーロー














1,








おばさんがヒロイン活動の一環としてピンクコンパニオンにされてから半年。

頻繁に呼び出されるおばさんに容赦無い性的拷問が繰り返される日々は続いていた。


半年間、ほとんど給料も出ないおばさん。

裏ではコンパニオン派遣業者の男達は豪遊をしているようだ。
おばさんが苦労して稼いだ金は全てその業者の

『経営判断』

とやらでくいつぶしているのだ。




1日に何十人、百数十人との乱交ビデオを撮影されるのはざらで
緩んだ膣を押し込んで子宮口を丸出しにし、
それをいじりまくっておばさんが白目を剥いて泡を吹かせたり
異物をマ●コとアナルに挿入させたまま町を徘徊させ、
その感想を言わせながら100回連続で町中で昇天を強制させるなど、
常軌を逸した内容のビデオを撮影し、海外ルートで売りさばいていたのだ。



撮影のたびにおばさんに手渡されるのはたった500円とか100円。


究極のブラック企業だったのだ!




僕は何度もおばさんにそれをやめるように言って聞かせたが
奴らはおばさんの前では猫をかぶって平身低頭で土下座をし、
「涼子さんが稼ぐ収入がないとやっていけない」と懇願されるのだ。



人のいいおばさんはそれを聞きいれ、奴らの掌で踊らされている。



まさにおばさんは金を産むマ●コ、いや子宮だったのだ。





僕は、妻がこんな扱いを受けるのが我慢ならなかったし、
勿論町内会や周りのおばさんを利用しつつも
親切に身の回りを手伝ってくれる男達からも苦情が絶えなかったのだ。



「最近涼子さんの出動が少ない。」
「すこしやつれているけれど、大丈夫なのか?」
「いくらなんでも酷使しすぎだ。」



などと反発の声が聞かれた。




僕はおばさんの自主性に任せたかったが、そうもいかない。




流石にこれ以上はもう待てないと、探偵を雇い奴らコンパニオン派遣業者の
素行を調べることにした。




僕は、その間もボーッと仕事をして待っているだけだった。




おばさんの収入は年間8億、それに比べて僕は年収400万足らず、
そんな、男として情けない給料差を実感しながら働き
子供の世話をして夜になるとおばさんの鬼畜子宮責め動画をみてオナニーを繰り返していた。





中でも最新のはおばさんの子宮をこれでもかと責めまくる内容だった。























2,













おばさんの動画はコンパニオン業者が独占して販売、配信していた。

僕は形として残したいのでおばさんの動画はディスクで買っていた。
表紙、題名は

「便器オバンヒーロー乃木涼子!(43) 子宮エクササイズ!」


と書かれていた。



もうこれだけでそんなプレイなのか想像ができる。



おばさんはマ●コの中身、子宮までも弄ばれる拷問を受けていたのだ。



夫の僕でもそこまでやろうとは思わない。

結婚前、まだ僕がおばさんを便所としてしかみなしていなかった頃に
結構過激な事もやったが今では僕の妻となったおばさんをそこまで
責めきれないというのが実情だ。



そんな夫婦間の琴線を平気でぶち破るコンパニオン業者の男達。



動画を見るたびに苛立ちと、焦燥と、嫉妬、そして興奮がごっちゃになった感情に苛まれた。







ディスクをパソコンに挿入し再生する。





安っぽいタイトルが表示され、すぐさまおばさんが画面に現れる。




ロケーションはどこかの古びた体育館。


恐らく地方の古い施設か何かを借りたのだろう。

おばさんの格好はいつもとは違う。
ピンクのバンダナに少し透けた白いシャツ、そしてオバン臭いスカートにバンプス。

僕を差し置いて大勢の男と不倫をしまくるというのに、
平気でニコニコ顔でいるおばさん。

「皆さんこんにちはマ●コぉ!!!」

おばさんのはつらつとした第一声。

すると


「マ●コぉおおおーー!!!」


っとマイクが割れんばかりに大勢の男達が一斉に合唱した。


カメラがその方へ振り返ると、数百人の男達がおばさんを
取り囲んでいたのだ!

おばさんはこのすべての男と交尾しなければ解放されないだろう。

「元気いっぱいね!おばさんも皆さんの性欲に負けないくらいの超淫乱マ●コ持ってるから
 ガンガン遠慮せずに生交尾!生中出ししてってね!!アナルもガンガン責めてよぉ!
 じゃあ今日のプレイ内容を発表しまーす!」

おばさんはいたずらっぽく肩をすくめると、スカートのホックを外してマ●コを丸出しにした。


うおおお!


おばさんのマ●コに歓声が上がる。


「いきなりおばさんのマ●コ丸出しよ!
 こんな臭いのきつい生殖器を見せちゃってごめんね!?
 人前でマ●コ見せつけてニコニコ顔してるおばさんにきっついお仕置き
 してってねー!?」

プリプリと尻を振り男達の興奮を誘うおばさん。

「さて、皆さん?
 今日のおばさんのプレイは想像ついたかな?」


おばさんの問いかけに対して男たちからは


「マ●コランニング!」
「マ●コバスケ!」


などという答えが出てくる。


たしかに体育館で行われるプレイだからそういうものがあってもいいかもしれない。


そういった答えは全てはずれだったが…。


結局これ以上じらす必要はないと思ったのかおばさんは上に羽織っていたTシャツも脱ぎ捨てる。

ぶるんとおばさんの巨大乳首のついた爆乳が丸出しになった。

「ジャーン!
 どうかしら!?
 今日はみんなで楽しくマ●コエアロビクスしようと思うの!
 日頃運動不足のメタボな男性たちはおばさんの体を好きなだけ使って
 シコチンピュッピュしなさいね!?マ●コーーーーーーーーーーー!!!!!」


ついに現れたおばさんのコスチューム。


80年代のエアロビかと突っ込みたくなるような古臭いエアロビファッション。
おばさんは元々ファッションセンスがゼロなので、こういうふうになってしまったのだろう。




マ●コ丸出し、おっぱい丸出しのおばさんは、皆を連れ立って「エアロビ用」の部屋へと向かう。

先ほどの部屋が正に「体育館」といった風情だったが、移動した部屋は白い壁に囲まれた部屋だ。

小規模な、個人競技などに使えそうなくらいの部屋に沢山の男たちが入り込む。



そしておばさんはいきなりその場所に寝そべる。

そうして「エアロビでやりそうなポーズ」をキメ始める。

前屈っぽいポーズや脚を上げるポーズ。


そして体を横向きにして大開脚をさせるポーズ。
このポーズをしている時、おばさんは我慢ができなかったのだろうか?
顔を真っ赤にして必死にアピールを始める。

「さ〜見なさい!おばさんのエロエアロビよぉ!!
 これでチ●ポが勃起ンボッキンしたらおばさんのマ●コ使って
 痩せましょうね!」

ひと通りアピールを繰り返したおばさんは、いきなり股間から小便を撒き散らし始める。

シャー…ベチャベチャベチャ…

腰をブルブル震わせながら放尿しているために、周りに飛沫が帯散りまくっている。

それを興奮した様子で眺める男たち。
皆一様に勃起しているのが見て取れる。

「ごめんなさいねー!
 おばさん、嬉ションでちゃった!!
 こんな楽しいイベント久しぶりですもの!
 おばさんとのマ●コをスポーツにして痩せるなんて
 一石二鳥よね!!金玉スッキリ!!お腹もスッキリ!!
 おばさんのマ●コもスッキリよぉおお!!!
 マ●コオオオオオオオオオオオおお!!!!!」

しきりに腰をふるおばさんに耐えかねた男が
いきなりおばさんのマ●コを襲う。

ズニュウウウ…

40代半ばぐらいだろうか?
頭髪の薄い、中年太りのおっさんがおばさんを犯す。
こんな汚らしいオヤジでも、おばさんは嬉々として喜び交尾をするのだ。

「あああ〜〜〜!!!
 きたわ!!これよ!!これ!!おチ●ポよおおおお!!!
 おばさんはね!!おチ●ポ大好きなの!!
 イキのいいおチ●ポでイキまくるのが趣味なんだから!!!
 そんな淫乱おばさんのマ●コなんか遠慮せずチ●ポでエクササイズしてやって!!
 いいわねー!!!このチ●ポ!!!
 これこそチ●ポオブチ●ポね!!!!」


全く意味のわからないことを言う興奮状態のおばさん。

だが男はそんな意味不明なことを言いながらもマン汁を垂らして喜ぶおばさんに興奮したのか
フーフーと言いながらおばさんを激しくレ●プしていた。

相変わらず大開脚をしているおばさんは鼻水を垂らしてよだれを垂らし
アホ面で喘いでいる。

「き、きたー!!!!
 激しいチ●ポセクササイズねえ!!!!!!
 こんなに激しいと速攻痩せるわね!!!
 もし痩せなくても大丈夫!!!
 毎日おばさんを犯しなさい!!
 犯しまくってお腹引き締めてチ●ポコヨォ!!!
 痩せてチ●ポよおおおおおお!!!!!」


意味のわからない、ただオゲレツな文句をいうおばさん。

男は汗だくになりながらおばさんを喜ばせていたが
5〜6分でおばさんのマ●コに射精を開始し始めた。

勿論生で中出しでだ。おばさんはこの男の遺伝子を残すべく
肉の器として利用されている。僕という夫がいながら全く遠慮なしに
行き釣りの男と生殖活動を行うおばさんは正に淫乱女の極みだ。
ビクビクと収縮する男の前立腺の動きから、大量の精液が流し込まれているのは容易に想像できた。

「ぽもおおおおおおお!!!!
 これよおお!!おばさんの期待していたザーメン生中出し!!!
 いいわーーー!!!おばさんこんな事繰り返してたらまた孕んじゃう!!
 でも大丈夫よ!!旦那公認なんだから!!!
 おばさんはダイナミック不倫して皆と生中だ交尾しまくりたいの!!!
 遠慮せずマ●コよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

男の長い射精が終わると、ドロリと逸物が引き抜かれる。

おばさんのマ●コからはしっかりと子種が確認できるほど大量にザーメンが溜まっていた。
おばさんは一人目の男で既に何度も昇天していたのか、目が半眼になり
舌を付きだしている。
オバサンヒロインお得意のアヘ顔絶頂だ。しかし大開脚のおばさんはまだまだアピールをする。

「一本目でビクビクいってるけれど!!これは演技なんだからね!!
 20万人と交尾したおばさんがこんなチ●ポ一本で参るなんて考えられないわ!!
 さあいらっしゃい!!ここにいる男性のチ●ポはおばさんが残らずセクササイズで
 痩身にしてあげるわ!!!大船に乗った気分でマ●コサイズしてきなさい!!
 チンマンシコシコオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」



ハイテンションのおばさんは百数十人の男たちを挑発する。


勿論これだけの痴態を見せつけられた男達は黙っているわけがない。


次々におばさんの中に入り込む男達。


おばさんは8時間連続で男達を相手していたのだ。

男達は何度か射精して元気が無いものがいたが、
おばさんはまだアピールをやめない。

腰も痙攣し、明らかに体力は消耗しているようだが
おそらくコンパニオン会社の男達になにか言われているのだろう。

ますますハッチャケたおばさんはアピールを繰り返していた。


「みんなチ●ポスッキリした!?
 でもね!!
 おばさんの無敵マ●コはまだまだいけるのよ!?
 皆さんとは鍛え方が違うんだもの!!!
 さあさぁ!!!かかってきなさい!!!!」


そういって中指を立てて大開脚をするおばさん。

この時、マ●コのピアスはいつものよりも重めの物に変える。
そうすることでおばさんのビロビロがより伸ばされ、変化が楽しめるというものなのだ。

ちなみにおばさんが中指を立てるのはいわゆる「侮蔑」のジェスチャーではない。
おばさんが最初に犯された男達に調教された時に「下品なポーズ」として
刷り込まれたようなのだ。だから特に意味するところはないのだが
こんな普通のおばさんが下品なジェスチャーをしているというだけで
下品なセックスの味付けになっているのだ。

しきりに交尾を誘うおばさんだが、男達は趣向を少し変えたようだ。

おばさんにズイっと握りこぶしを見せつける。

そして
「涼子さん。俺達はやっぱオバサンヒロインにはセックスで勝てねえからよ。
 エクササイズになるんならこれでもいいだろ!?
 俺らもダイエットできて、涼子さんも大喜びで来て大満足だろ?」

と男の一人がおばさんにいやらしくつめよる。


「もちろんOKよ!!
 おばさんのマ●コはブラックホール並なんだから!!
 どんなものでもマ●コでぱっくりいっちゃうわ!!
 かかってきなさい!マ●コボコボコしてえええええ!!!!」

このおばさんの啖呵を皮切りに、男が握りこぶしを膣口に宛てがったかと思うと…




ゴボオオオオ!!!ブリブリ!!!




という音と共におばさんのマ●コに腕が入り込んだ。

「ぐっへ!!!!あっご!!あぐおおおおおおおおおお!!
 き!きたわねええ!!!
 野太い腕チ●ポが!!!
 おばさんのおほおおおおおお!!
 マ●コきてるわ!!!
 あげ!げ!??そこはあああ!!!!」

入り込んだ腕はしきりに奥へ奥へと飲み込まれ、おばさんはそれに合わせて
ガクガクと痙攣している。


そうして一番奥へと入り込むと…




「あげええええええええ!!
 ぐげええええええええええ!!!
 し!子宮に!子宮に腕きてる!!
 きてりわああああああああああ!!!
 あんがああああ!!!
 出!でも!!!でもまだ子宮よおおお!!!!
 おばさんのはあああああああ!!
 まだよおおお!!!
 まだちょおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!?」


続く意味不明の発言、恐らく「まだ降参しない」ということだろう。
おばさんは半眼で小便を漏らしながら強烈なフィストファックに耐えていた。


腕を突っ込んでいる男はカメラに向かってニヤニヤとアピールをすると、
いきなりものすごいストロークでおばさんのマ●コをピストンし始める。


ガボ!!ガボ!!ガボ!!


異様な音とともに




「あががああああああああああああああああああ!!
 ぐがああああああああああああああああああ!!!
 げああああああああああああああ!!!!」




というおばさんの嬌声が始まった。

「ぐおぽおお!!!まだ!!まだだあ!!!まだまだまだまだまだまあああああ!!!
 ご!これくらいでへええ!!
 参らのいわよぉおおおお!!!
 こんなのに!!!
 こんあのにまけのいわ!!!
 おばひゃんまけないいわあああああああああああああ!!!!」


母乳と涎と小便を漏らしながらおばさんは耐えている。


腕を突っ込んでいる男は



「おらおら!オバンヒーロー!!
 参っちまえよ!!
 もう限界だろ!!
 とっとと参れ!!!!」



と笑いながらおばさんの内臓を責め立てていた。


おばさんはその質問に答えられない。

その代わりに


「あがあああ!!うぐううう!!
 があああああああああああああああああああああああああああ!!!!」


と腰を痙攣させて返事をしていた。
痙攣の度合いは凄まじく、男の腕が引っ張られるほどの腰の振りだった。
その強烈な腰の振りでおばさんのマ●コや子宮は刺激され
さらなる絶頂の高みに到達していたのだ。

おばさんはその後、代わる代わる男達のフィストファックを食らわされ、
更に40本の腕をマ●コで味わっていた。


このマ●コエアロビが始まって10時間以上、おばさんはほぼ休みなく
絶頂を味わわされ、マ●コがガバガバになっていった。

男達の腕を味わったおばさんのマ●コは無残に拡張され、子宮の奥まで
垣間見れる状態だったのだ。


おばさんの表情はアへ顔で、鼻水やよだれを垂らした異常なものだ。
顔も紅潮し、限界に達しているのは見て取れる。

しかしオバサンヒロインに限界という二文字はない。

「どうかしら!?
 おばさんのマ●コでみんなダイエット済んだかしら?
 この程度の責め、余裕マ●コよ!!
 20万人交尾マ●コはこんなザコな責めじゃ降参しないわよぉ!!
 子宮も飛び出ちゃってるけど!まだいけるわ!!
 ウテルスマ●コぉおおおおおおおおおおおおお!!!!」

こう叫ぶと、おばさんのマ●コからはだらしなく子宮口が顔をだし
興奮からか収縮しながら子宮口からは白いドロドロとした液体が垂れていたのだ。

おばさんの肉体改造は確実に進んでいた。












3,









おばさんのマ●コ子宮責めエロエアロビクスプレイは大好評だったため、次々と続編が作られていった。
合計で50巻もリリースされたのだ。




おばさんもプレイも色々とバリエーションが増し、外でイベントを行ったり
海外へ出張したりといろいろだった。


今回はその記念すべき50巻目を見てみよう。





舞台は最初の頃と同じ体育館。


しかし、おばさんの格好は変わっている。


金髪に染まったツインテールの髪型。
派手な耳のピアス。
そして小陰唇にも大きなピアスが新たに装着られていた。

「きょうもおばさんのマ●コ使って痩せてってね!!
 おばさんのマ●コはダイエットくらいにしか役に立たないポンコツなんだから!!
 好きなだけイっときなさい!!!
 メタボたいさく専用マ●コよおおおおおおおおお!!!!」



ハッチャケおばさんのバカ台詞が炸裂する。

そしておばさんはマ●コのビロビロをおっぴろげた状態で固定すると
それを思い切りカメラの目の前に付きだして壁にもたれかかる。

「さあきなさいい!!
 今日で50回目の記念スべきエアロビマ●コよおおお!!!
 遠慮せずにマ●コシコシコ!!
 子宮シコシコ!!!
 アナルもシコシコよおおおおお!!!」

画面いっぱいに広がるおばさんのマ●コは、まさにグロ性器の王者だ。
使い込まれたアナルはこんもりと盛り上がり、伸びきった小陰唇はまるで生焼けのステーキのような
色をしている。


普通の女性の性器とはあまりにもかけ離れた異常な形をしているのだ。


これこそが20万人交尾の性器。



おばさんヒロインの性器だ。




「FUCK ME」とプリントタトゥーを入れられたデカ尻に男の指が這う。

そして、フザけたピアスが打ち込まれた陰唇を少し撫で回す。


「あ…ふぅん!」


おばさんお色っぽい喘ぎ声が上がると、いきなり尿道の裏をかくように男が手マンをし始めたのだ。

「あーいいわぁ!!
 手マ●コね!!
 おばさんチ●ポも好きだけど、こうやってマ●コをいたずらされるのも大好きなの!
 親切な手マンありがとうね!
 チ●ポもいれてっていいからねぇ〜!!


すると、大柄な男がおばさんに被さる。

大きなその逸物がおばさんのマ●コに入るのかとおもいきや…


なんと入り込んだのはおばさんのアナルだった。

グリ…グリ…とねじり込むようにしておばさんの腸に消えていく逸物。

「す!すごいわあああ!!
 おばさん、マ●コいじられながらアナルもチ●ポぶちこまれてる!!!
 これすごい!楽しいわぁ!!
 も!もっと!もっとすごいことしてえええ!!!!」

さらに挑発するおばさん。

手マンをされ、腸にチ●ポを打ち込まれているおばさんは、内臓を交互に痛めつけられている。
そうしているうちに、徐々におばさんの子宮が膣口までせり出してきたのだ。

「おいおい!子宮口見えてるぜ涼子さん!」
「うお!すげえ極めすぎだぜオバサンヒロイン!」

男達が口々におばさんの子宮に感想を述べ始める。
おばさんはというと


「おばさん気持よすぎて子宮飛び出ちゃったのね!!
 ごめんねええ!!こんなマ●コでもいけるからね!!
 たっぷり可愛がってエアロマ●コよおお!!!」

と大喜びだった。


さっそく男達がおばさんのマ●コをいじり始める。

子宮口に指を押し付け、グリグリと刺激すると


ビク!ビク!


っとおばさんの尻が跳ね上がるのだ。


「ほおおお!!
 い、いま子宮刺激してるわね!?
 おばさん、子宮の達人だからそんなの丸わかりよ!!
 まだまだ!!まだまだタツジンになるわよお!!!!」

ノリノリのおばさんに対して、ニヤニヤ顔の男達は

ゆっくりとおばさんの子宮に指を挿入し始める。


ぐり…ぐり…


おばさんの腰が跳ね上がる。



そして、完全に指の根元まで挿入が完了した。

「ぐ!!おおおおお!!!
 こ!これおおいい!!!いいわああ!!
 これよ!!おばさんこれいいのよ!!
 もっと激しくやって!!!激しくやっておばさんぶっ壊してええ!!!!」



半眼を剥きながらのこの啖呵。



男達はおばさんに売られた喧嘩は断らない。
途端に鬼のようなピストンがおばさんを襲う。


グボグボグボグボチョチョチョチョ!!!!!

「あがあああああああああああ!!
 あがあああああああああああああ!!!
 えげええええええええええええ!!!!
 ぐいいいいいい!!
 ぐお!!……ごいおおおおお!!!!」


まるで野獣のようなおばさんの雄叫び。

周りにはおばさんの絞りだす液汁が飛びまくっている。

脚はガクガクと震え、腰砕けの状態だ。
それでもまだ立つことをやめないおばさん。

おばさんと男達の肉責め喧嘩祭り。

この決着は火を見るより明らかだ。



「あぐぎょおおお!!!
 ぐえええええええええええ!!
 あげ!!あげ!!あっげええええ!!
 いぐううううううううう!!
 いぐううううううううううううううううう!!
 いぐうううううううううううう!!!
 いぐうううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
 あぐげええええええええええええええええええ!!!
 げ!!げ…!!!げ……!!!…!!! ……!!!!!!!」

言葉にならない絶叫を上げ、おばさんは昇天する。

男達はおばさんのアナルに射精をし、子宮からあふれる汁を掻きだしながらニヤニヤと笑っている。

まるでおもちゃをぶっ壊して喜ぶ子供のようだ。



僕は、自分の妻がこんな扱いを受けることに嫉妬やいらだちを覚えながらも興奮して止まなかった。




このあと、おばさんはアナル責めとウテルスセックスを重点的にさせられ300回以上も昇天させられていた。

全身を精液まみれにしながらも、おばさんの交尾欲は衰えることはなかった。

「まだまだ!まだまだよおお!!!
 これからが本番よ!!!
 オバサンヒロインに降参という2文字はないわ!!
 あなた達ごときに参るわけ無いじゃないの!!
 さあさあ!!!
 かかってきなマ●コぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」


盛り上がったアナルと、垂れ下がった子宮口から精液を滴らせながらおばさんは合計1000人の相手をさせられていたのだ…。





このビデオの撮影の後の事はよく覚えている。




おばさんはコンパニオン業者の男達に抱えられて帰宅し、白目を剥いて痙攣していたのだ。





「じゃ、明日も頼むね涼子さんw」




まるで何事もなかったかのように声をかける業者の男達に、僕は思わずくってかかったが
3人がかりで取り押さえられ




「こんな便所を嫁にもらうなんて最悪な奴だよなww
 はははは!!!」




と言い捨ててその場を去っていった。
















4、











だが、僕はコンパニオン業者達の横暴に手をこまねいていただけではない。

雇っていた探偵の報告や、僕に協力してくれた商店街の人達のお陰で奴らの色々な事を知ることができた。


そこの会社の社長やその一族はというと、いわゆる地主連中でもともとそれなりにお金を持っていた。
奴らはその一部門であるコンパニオン業が立ち行かなくなるとおばさんに助けを求めて
その収益を全て吸い取っていたのだ。


当初おばさんを雇ったのはコンパニオン業を立て直す一環だったのかもしれない。

しかし現在はその目的性は失われ、おばさんの旨みを吸う欲望だけが残ったのだ。


体の調子を考えること無く、おばさんを派遣させ続け莫大な利益をあげた業者一族。

こいつらはおばさんを金のなる木くらいにしか思ってなかったのだろう。




おばさんの一度のイベントの給料が100円〜500円だったのに対し、
探偵の見積では一度に数千万から数億の収益をあげていたというのだ。


更には豪遊三昧と散財に糸目はなく、動産、不動産と買いあさっていたらしいのだ。



ここで僕等が目をつけたのは『税金』だ。



ここまでがめつい奴らがまともに税金を収めているとは思えない。



どこかに脱税の後があるだろうと目をつけたのだ。





使用人の扱いだけでなく、金の扱いに関してもかなり雑な扱いだった奴らは
僕達が観るだけでも明らかに名目上の収益と実際の収益の差があるようだった。


僕は奴らが最近手に入れた不動産の額だけでも
名目上の年間収益を超えているということを
税務署に告発したのだ。



放っておいてもこんな奴らは役人の査察が入っただろうが
これ以上おばさんを壊されてはたまらない。






かくして奴らには脱税容疑が掛けられた。
取り調べの結果、かなり悪質な事をやっていたらしい。


金にがめつい奴らはどこまでもがめついものだ。





この事実は勿論おばさんに伝えた。






コンパニオン業者の奴らは実際は全く金に困っていなかったこと。

おばさんの金で豪遊をしまくっていたこと

脱税をしていたこと




等だ。






おばさんはかなりショックを受けていた。




なにせ奴らには泣いて懇願されてこんな事をさせられていたのだ。



おばさんj自身も奴らに数億お金を貸してあげたりもしたらしい。






だが、お金の問題ではない。





僕にとっては妻であるおばさんが帰ってくればそれでいいのだ。





かくして僕とおばさんはいつもの生活に戻った。






この事実がわかった時には、既におばさんは誰ともしれぬ男の種で妊娠してしまっていた。





妊娠7ヶ月の大きな腹でもイベントに参加させられていたのだ。












5,








そして、僕は今日も金髪のおばさんの孕んだ膣を貫く。



「あなた!!あなたあ!!
 やっぱりあなたのチ●ポが最高です!!
 おばさん!!やっぱりヨシキさんのチ●ポが一番安心するんです!!!」

僕達夫婦は風呂場でお互いの気持ちを確かめるようにしてセックスをしている。

おばさんの腹は臨月に達しようかという頃だ。

この嫌らしいボテ腹妊婦のエロさは筆舌に尽くしがたい。


おばさんはボテ腹と言えども性欲は旺盛だ。
激しく僕の一物を味わっている。

しかし…




突如としておばさんの目から涙が溢れだしてくるのだ。






おばさんに時々あることなのだが、
時々「オバサンヒロイン」という自分が嫌になってしまう時があるらしい。


いつもはセックスを楽しそうにするおばさんだが、
やはり夫である僕を蔑ろにして他の男の種で孕んだ自分を責めてしまうらしいのだ。

「あなた…すみません…すみません…。」


うなだれて僕に謝るおばさんを僕はなだめる。




「何言ってるんだよおばさん。
 これはおばさんの人生をかけた活動だろ?
 おばさんが皆の為を思ってやりたいと思ってやっている事なんだろ?
 前も言ったじゃないか。
 『オバサンヒロインはおばさんのアイデンティティーだ』って!
 元気だしなよ!
 また元の溌剌としたセックス大好きおばさんに戻りなって!」

そういうと、おばさんはニコっとわらって




「はい…。おばさん…がんばります…。」




と応えるのだ。






こんな表情は僕にしか見せない。


言うなればオバサンヒロインが素の『乃木涼子』に戻った時なのだ。
こんなおばさんを相手にするのは僕だけだろう。





しかし、精神的なつながりはあってもおばさんの性欲は無限大だ。


とても僕一人で相手しきれるものではない。





アイデンティティーを充足させ、且つ性欲も満足させるこの活動は
おばさんにとって究極の転職なのだ。















そして、おばさんは出産をした。














6,








出産を終えたおばさんは産褥期に入る。


産褥期は僕とおばさんがふたりきりになれる一時でもある。


この時期だけはおばさんはセックスが出来ないからだ。






約一ヶ月半程おばさんとゆっくり過ごした後、
やっとおばさんヒロインの活動が再開される。







今回の産褥終了種付けショーはいつもの公衆便所。
ヤンキーのような金髪と地毛のプリン頭で登場するおばさん。
期待からマン汁はだらだらに垂れまくっている。





「さあさあ皆さん!!!
 おばさんは今年もまだまだがんばるわよ!!!
 おばさんヒロインに降参の文字はないわ!!!」

100人以上が集まったこの便所。
おばさんはそんな人数に動じない。


更に皆を興奮させるような事を言ってのけるのだ!
「今日もみんなの勃起したチ●ポをおばさんのブラックホールマ●コで
 吸い取ってあげる!!!!
 好きなだけマ●コしてマ●コよぉ!!!!
 チ●ポをマ●コにチ●ポしなさいね!!!
 チ●ポ100本ごときとは嘗められたものね!!
 おばさんの20万人交尾マ●コがそんなのに参るわけ無いじゃない!!!
 マ●コ怪人のおばさんを甘く見たわね!!
 後悔させてあげるわあああ!!
 マ●コおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

一斉に襲い掛かる男達。





おばさんはこの日から四日間輪姦を便所で繰り返していた。






全身精液まみれのおばさんは、実に幸せそうだった。












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背景協力「studio-74」