涼子告白 レ●プ



あれは夕方ごろだったでしょうか。
私はいきなり男達に廃屋へ連れ込まれたのでした。

廃屋とはいってもまだキレイなところでして、つい数ヶ月前までは
パチンコ屋として使われていたものでした。

それでも、もうまだガラスが割られて中には色々な食べ物の
ごみなどが散乱し何者かがこの建物でたむろしているというのは明白でした。


そこにたむろしていた男達だったのでしょう。


私は男達に押さえ込まれたまま廃屋に連れて行かれ、
服を剥ぎ取られてしまいました。

男達は獣のような目線を私に注ぎ、次々に乳房や性器を
いじり始めました。



「お、おれこのオバンとヤんの初めてなんだよ!!
 いっつもオッサンらがコイツ突きまくってんの見てたんだけどよ。
 やっと俺にも番が回ってきて、たまんねええ!!」



「俺、コイツの出産シーンにビデオとか持ってるんだけど、
 すっげえヤバイぜ?マジで起ちまくりでよ!
 そのシーンだけでも3発もでてよぉ!!」



「おい!俺らも今日このオバンに子供仕込もうぜ!
 孕むまで輪姦しまくりでよぉ!!」




男達はこんな下品な会話をしながらも
着々と私の体をいじりつくし、ついには最初の男が
私の陰部に侵入しました。





「く!!やめて!!ウ!く!!!!!くううううう!!」





一応の抵抗は示しましたが、やはり彼らにとっては
私のこのような行いはより性欲を奮起させるだけなのでしょう。
私とつながった男はより一層腰振りが激しくなり
ネトネトといやらしい音が回りにこだまし始めました。





「へへ!安心しろよおばさん!この前みたいに黒人の子供
 仕込むんじゃないんだからなぁ?今度は俺ら日本人の
 子供を仕込んでやるんだからありがたく思えよ?え?」




そんな言葉を私に叩きつけながら、男は一心不乱に
私の汚いマ○コを貫き続けました。






「おい。このおばさん6桁くらいの男とヤってんだろ?
 ってことはビョーキとか大丈夫なのかよ?」





ふいに一人の男が仲間にそういうと、私を犯している
男がこう返しました。






「いいよ!俺はこのおばさんとヤれたらビョーキくらいよ!!
 死ぬまでこの熟れたボロマンコ犯しまくってやらぁ!!」





男達は、その後も私の体や、オバサンヒロインという職業を
さんざん汚いだの、異常だ、などと貶し私をレ●プしつくしました。





もちろん、仮にも私が妊娠するまで犯すということだったので
4日間も彼らに犯されっぱなしでした。





彼らの精液を絶え間なく子宮に注がれ、
母乳を搾り取られ、
失神しても容赦なくマ○コ責めをされ、
それだけでは飽き足らず
もちろん、仲間内に売春を強要し
マ○コを拡張して子宮口を撮影し、
それをネット掲示板で大々的に公開して
それを見た観客の「グロイ」「汚い」などという
罵り文句を私にみせて大笑いしていました。







4日間精液を飲み込まされ続けた私はなんとか
朦朧とした状態で解放されました。




運良く、妊娠はしていませんでしたがこれからも
ヨシキさん以外の男の子を孕まぬように気をつけねばなりません。




しかし、私は分かっています。





人妻に種をつけたがっている男達は町中にいるということ
そして、オバサンヒロインという職業をやっている私には
その危険性が常に内包しているということ。






いづれ、そのときがやってくるかもしれません。





今回のようなレ●プを受けて、そのまま妊娠してしまうように…。



モドル


終わり