涼子のヘンタイ定食屋 ヨシキ告白




1,



その日僕とおばさんは少し遠くのスーパーへ買い物に出かけることにした。
オバサンヒロインの職業柄、少し足を伸ばして違う場所の治安も確かめる必要が
あるためだ。

それと、いたって主婦的な考え方だがスーパーのタイムセールで卵が1パック48円
という非常に安い価格で売っているのも魅力らしい。

でも、交通にバスを使うためにそれで浮いた金額以上の出費がかかるので
あまり意味はないのだが…。




おばさんと僕は家を出た後、近くのバス停に足を運んだ。
おばさんの格好はと言うと、下にオバサンヒロイン用のゴム衣装を着てはいるものの
羽織っている服はいつものどこで買ったかも分からないようなださいオレンジの
ポロシャツと、膝下まで丈のあるスカート。まあどこにでもいるような
ダサイおばさんファッションだ。

しかし、隠すことが困難な140センチ級の大爆乳は勿論男を誘惑してやまず
周りの人々からじろじろと視線を受ける。
それに加え、最近のおばさんの活躍はめざましく既に日本中にも知れ渡っているのでは
無いかと思うほどの知名度になっていた。


最近では「大爆乳のおばさん」がいるのでじろじろ見るというのではなく
「オバサンヒロインの涼子さん」が歩いているので見てくるという男が圧倒的だ。



まぁそれもそうだ。


ネット上には「オバサンヒロイン活躍報告掲示板」というものがあって
ぼくのおばさんや、図らずも涼子と同じ運命をたどることになった他の
オバサンヒロインの活躍画像や動画が、無修正で載せられているのだから。
特に僕のおばさんは元祖ということもあり、一番体験人数や画像も多く、
マ●コの具合の報告や妊娠の経過写真などほぼすべてのおばさんの情報が
掲載されているのだから。


それだけにはとどまらず、海外サイトでも、おばさんの写真や動画は無断で使用され
全世界におばさんの汚いマ●コが晒されている。


どのサイトにいっても、必ずおばさんのわざとらしい笑顔の広告やマ●コを広げた写真などが
貼られているといっても過言ではないほどなのだから。




その所為か、おばさんは見ず知らずの男にいきなりおそわれる機会が多くなったようだ。
「妊娠も辞さない種付け便所ヒロイン」だったら、断りもなしに犯してもいいというのだろうか?
まぁ、それでも大半は何かしら挨拶を交わしてから涼子と交尾を行う男がほとんどになったのだが…。







僕とおばさんは、そんな男達のいやらしい目線を受けながら、バスに乗り込んだ。







おばさんが乗り込むと、そのあまりにどでかい乳房に視線が集まる。
おばさんはそんなものには慣れっこなので、気にはしない。
しかし僕は未だこの視線には慣れないために、すこし挙動不審になってしまうのだ。

昼の3時頃だったために、男性客はほとんど乗っていなかったので視線が集まるのは
ほんの一瞬だけだった。

そのあとはだいたい目的地までの30分をバスに揺られているだけだった。



しかし、道のりの半分もいかないところで男が一人バスに乗ってきたのだ。



挙動不審な男は、上目遣いであたりに空いた席がないかどうかを確かめているようだったが
席がなかったために諦めて立つことにしたようだ。

しかし、そこで立つ位置を決めようと周りを気にしだしたときに、おばさんで目がとまった。


男はおばさんをみるやいなやおもむろにおばさんに詰め寄るようにして近寄り、
バスの進行方向とは平行に並んでいる長いすに座っているおばさんにチ●ポをさらけ出したのだ。


何も知らないバスの乗客達は皆一様にどよめいている。



ふつうに見れば、息子と爆乳の母がバスに乗っているところに、変態露出狂男が母親に欲情して
チ●ポをさらけ出したのだと思うだろう。



しかし、事実は全くの別ベクトルになっており、親子ほど歳の違う男女は、実は同棲カップルで
女の方は、性の治安を守るためにいつでもどこでもどんな男とでも妊娠覚悟の生中だしセックスを
行うヘンタイ熟女ヒロイン。実際一番まともなのは、今チ●ポをさらけ出している
この男なのではないだろうかと思うほどだ。




男は荒い息でおばさんの唇にチ●ポを押しつけようとしている。


おばさんはそんな中でも驚くほど冷静だ。




「あらあら…。こんなところで私とヤっちゃっていいんですか?私はかまいませんけれど
 あなたは大丈夫なの?」




ニッコリ笑って応対するがおばさんの唇には相変わらず男のぎんぎんになったチ●ポ
が押しつけられており、しゃべる度にするりと口内にチ●ポが入りそうになる。





「い、いいんだよ!俺、あんたみたいな女と一度で良いからヤりまくりたいんだ!
 バスの中でもいい!やらせてくれよ!な?な?」






「まぁ…。じゃあここでやりましょうか…?」






ニッコリ笑った涼子はまず運転席に向かい、運転手に断りを入れた。
その時に自分の裏DVDを5枚ほど運転手に手渡し、名刺も渡したのだ。
オバサンヒロインの携帯番号リストに、また一人男が加わったというわけだ。





そして席についたおばさんは、チ●ポをぎんぎんにしたまま立ちつくす男の股間に顔を埋めて
フェラチオを始めた。




ジュポジュポジュポ…。




公共の交通機関内での淫行。




これほどのインモラルは存在しないだろう。






しかし、おばさんはそんな行為でも易々と受け入れられるほどのメンタルが備わっているのだ。









わずか1分ほどしか経過していないが、男はおばさんの口に射精を行った。







ビュ!ビュビュビュ!!!






おばさんはバスの中に精液をこぼすわけにもいかないので、男が吐き出したすべての精液を
残らず口の中に発射させ、即座に飲み干した。
そして、男の尿道にキスをするようにして中にある精液も飲み干したのだ。





しかし、男の性欲はこれでは収まらなかった。
それどころかおばさんを犯す為にさらに逸物は怒張具合を増すばかりだったのだ。
おばさんとの種付けを望む男にとっては当然のこの反応。
周りの怪訝な視線のなか、おばさんがとった行動は…。










「いいですよ?ここで私と交尾なさるんですね?じゃあ、バスがたどり着くまでにいっぱい
 マ●コズコバコに犯しまくって下さいね?」






そういって、おばさんは自らスカートをたくし上げ、ゴム製のパンツをずらし
何万人もが犯したその汚いガバマンコを男に向けたのだ。



「どうですか?私のオマ○コ…。色んな人が犯しまくってるんですごく変形してるでしょう?
 みなさん、自分の女のように私を責め立てるんですよ?
 昨日はヨシキさんと一緒に歩いていたらいきなりレ●プされちゃって…。
 一言声をかけてくれれば、もっと気持ちいいことをしてあげられるんですけど、
 その点、あなたは私をハメたいっていう意志がはっきりしているんで
 気持ちがいいですわ。じゃあ、正面からと、バックから、どちらがいいですか?」




おばさんは座席に座ったままマ○コを自分で押し広げて男を誘惑するが、
その問いかけに答えることはなく、いきなりおばさんの両足をつかんで体を
ひっくり返させた。
そして即座に男の逸物がおばさんをバックで犯し始める。








「ほお!ほおおおおおおおおおお!すっごい!!
 激しい!!こんな!こんな!おおお!おおおおお!?
 おっほおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」






バスの中にもかかわらず、おばさんは絶叫をあげ始める。






おばさんと男の結合部分をみると、先ほどのやりとりでだいぶ淫汁を分泌
させていたのか、太ももに滝が流れるようにして汁が垂れ始めていた。
初対面の、しかもこんな挙動不審の男とでも本気汁を分泌させて交尾できるのだから
おばさんの淫乱ぶりにも呆れたモノだ。





艶っぽい息を吐きかけて、窓ガラスを曇らせながらおばさんは男に犯されている。





既に、5分ほど犯された中で、おばさんは2発ほど中出しをされていた。




それでも男は合計3発を出しながらもまだまだおばさんを犯したりないようで、
結局バスは目的地に着いてしまった。




こんなヘンタイの交尾を見るに耐えない一般の客はそそくさと降りていってしまい、
しばらくバスは終点のスーパー前に停留していた。



人がいなくなったことを良いことに、男はおばさんをバスの床に押し倒し正常位で交尾を始めた。



この時にはおばさんは服をほとんどはがされ、ゴム製のヒロイン衣装しか着けていなかったので
汚い床でも服はそれほど汚れずにすんだ。
それでも、汚れはおばさんの汗の所為でしっかりと体にまとわりついていたが。







男は、更におばさんに激しく腰を打ち付け、何度も何度も射精した結果、
おばさんと男の結合部分からは大量の淫汁と精液を混ぜ合わせたものが
床にまき散らされていた。




それでも、おばさんはもうそんなことは気にせず、腰を振り続けている。
おばさんも男の精の強さに堪えるようにして、白目を剥いてあえいでいたのだから。





「おおおおおお!っおおおおおおおおおおおおおお!!!
 おごおおおおおおおおお!!
 ほお!はあぁぁぁ!!いい!いいいいい!
 す、すごおおお!すごおおおおいい!!!
 チ●ポが!チ●ポが!!!また大きくなってる!
 また中でてるうううう!!!!妊娠ずるううううう!!おおお!おおおおお!
 おがががががが!!!あっっがああああああああああああああああああ!!!!!}






おばさんはこんな嬌声をあげ、ついには気絶してしまった。





素の状態のおばさんから、気絶するまで追い込むとはこの男の強さは尋常ではないだろう。







そしておばさんを介抱し、男はおばさんから名刺と、裏DVDを10枚、1万円で買い取ると
そのままそそくさと帰ってしまった。





そして、体がどろどろに汚れてしまったおばさんは、バスの運転手の提案で近くに
会社のシャワールームがあるのでそこを使わせてもらうことになった。





勿論、シャワーの後は、お礼のためにこの運転手と交尾するのは間違いない。




なぜなら、おばさんに話しかける運転手の表情とその股間がおばさんと交尾をしたい欲求を
まざまざと表していたのだから。







こうして、おばさんはシャワーを浴びた後、案の定バス会社の男達30人ほどに犯されまくり
そのままそこの宿直室に泊まり込むことになった。宿直室でも男達5人と
交尾をして、そのままの状態で眠りこけたため、おばさんは朝には体中ガビガビに精液の膜が張っており
ひどい臭いだった。






結局、僕たちは特売の卵は買えずしまいだったが、きっちりと次の日にはスーパーにより、
タイムセールの豚肉を買って帰った。







このスーパーの近隣をパトロールした結果、そこまで性的治安は悪くはないようで
退屈だった僕は、おばさんとわざと公園の人目につきやすいような場所でような交尾をし、
涼子を気絶させたところでそのまま地元の学生達をけしかけておばさんをレ●プさせてやった。










2,










遠征パトロールから4日後、おばさんの携帯に連絡が入った。
いや、連絡はひっきりなしに入るのだが、今回は名刺を渡したあの人物から初の連絡が入ったと言うことだ。




その時、僕は真っ昼間からおばさんを犯しまくり、3回戦目を終了したときだった。
おばさんはぐったりと横たわっていたので、僕がおばさんの代わりに電話に出た。

電話口の男は、まさか僕が出るとは思わなかったようでかなり驚いていたが、
別段どうということもない僕は、男にどういったシチュエーションで涼子を犯したいのか
聞いておくことにした。


すると、男が要求してきたのは特にどうということもない要求だったのだ。





それは、




『男がきりもりしている定食屋で働かせてほしい。』





っというものだった。





僕は、1ヶ月の期限付きでおばさんをその男に住み込みで働かせることにした。








男は独身だったので、おばさんを妻のように扱わせるためだ。





そして、そんな他人の妻となったおばさんを、僕が強●しまくってやるつもりでもあったからだ。

















3,







おばさんを男に貸し出してやってから1週間たった。







その間、僕はおばさんとセックスは一度もしなかった。
おばさんが、一時的にも他人の妻になり、そして男に自分の女のように扱われて
いる様子を想像したりしながらその1週間を過ごしていた。



そして、僕はこの日おばさんが住み込みで働いている定食屋に行くことにしたのだ。






男の定食屋は、この前いったスーパーの近くではなく、結構離れていた。
だいたいスーパーから30分くらい歩いたところだろうか?

どうやら男はこの前おばさんを犯していたときは、最寄りのバス停で降りるのも忘れるくらい
必死だったようだ。




男の定食屋に着くと大体午後5時頃にも拘わらず、店内はにぎわっていた。
店はどこにでもあるようなビニール製の日よけをに店名を書き記した
どこにでもあるような外観で、内装もまたどこにでもあるようなものだ。
至って何の特徴もないふつうの店だ。
こんなところでは流行るはずもない。
しかし、涼子が来たおかげで売り上げも上昇し、性欲も満たせて男は満足だろう。






おばさんは忙しそうにエプロン姿で料理を運んだり、注文をとったりと忙しそうだったが、
やはりオバサンヒロインの真骨頂である裸体もちゃんと晒していた。
エプロンの下はもちろん裸で、足下にはつっかき、頭には三角巾と
食堂のおばさんがするヘンタイプレイのスタンダートともいえる出で立ちだ。



「奥さーん!お茶ー!」



っと客の一人がおばさんを呼びつける。
おばさんは急いでやかんを持って行き男にお茶を注ぎ始めた。
急須にお茶が注がれると、その客はさらにおばさんに追加注文をとった。



「あー、奥さん。俺ミルクティーにしてもらえる?」



「ええ。追加料金で、20円アップになりますけれど、それでもよろしいですか?」



「いいよー。奥さんの母乳、おいしいからねぇ〜。」



男は嬉嬉としておばさんにそういうと先ほど注いでもらった急須をおばさんの方へ差し出した。

すると、おばさんはテーブルに置かれた急須に向かって自分の臭い母乳を絞り出しはじめたのだ。
乳腺は乳首から何本か出ているために、搾乳されるすべてが急須に注がれるわけではない。
幾筋かの母乳がテーブルにたたきつけられながらも、緑茶におばさんのこってりした母乳が
混ざったミルクテイーが完成した。



すると、その様子を見ていた他の客も、おばさんにミルクティーを注文し始めたのだ。



その応対に負われおばさんは3人くらいの客にミルクティーを作ってあげていた。



しかし、そのウチの一人がおばさんの後ろに立ったかと思うと、おばさんをバックから犯し始めた。






「おおおお!おおおお!お客さん!激しい!!おおお!きもちいいいいい!!!!」




おばさんは、業務中にも拘わらず、いきなりの交尾を受け入れていた。
しかし、おばさんの格好から想像するに、それを前提としたものだったのだろう。

他の客も誰一人怪訝な表情をせず、ただ男とおばさんの交尾をニヤニヤしながら見続けていた。





「お客さん!ひ、ひとり5分までですからね?セックスはお一人様…おご!!!
 五分までええええええええええええええええええええええええええいいいいい!?っぎぃぃぃっぃぃ!!」




おばさんがもたれている机をガタガタと揺らしながら絶頂に達すると男は激しく腰を打ち付けた挙げ句、
痙攣しながらおばさんに膣内射精を行った。



おばさんはがくがくと足を笑わせながらも、オーダーをとり、更には料理も運んでいた。

セックスはいくらなのだろう?っと思って僕は店内を見回すと、なんとセックスは無料だった。
たぶん最初はセックスにも料金を発生させようとしていたのだろうが、
おばさんの反対で無料になったのだろう。


しかし、ここで疑問に思うことがもう一つ。


それは店内にある物のウチであまり見慣れない物が置いてあったからだ。


それは、低い位置に設置されたシンクのような物だ。

一瞬手洗いか何かかとも思ったが、蛇口が近くに設置してあるわけでもなく、
しかもそのシンクは店内の中央部分に置いてあったからだ。




そんなことを考えながら、僕もこの店の「奥さん」を呼ぶことにした。




程なくおばさんが僕の座ったテーブルに注文を取りに来る。



「あ、あら、ヨシキくんいらっしゃい…。」



頬を真っ赤に染め、太ももには精液をこびりつけ、先ほどまで絞られていた母乳をわずかに噴出させながら
おばさんはやってきた。





「おばさん。結構がんばってるじゃないか。ここでの生活は楽しい?」




「え?う、うん。みんなよくしてもらってて、とても良い生活よ?
 一緒に暮らしてる人もやさしいし…。」





「よくしてもらってるって言うのは、よく交尾してもらってるって事?」




「い、いえ…。あの…。そうです…。」




こんな公衆便器ヒロインをしているのに未だに僕に後ろめたさがあるのか、
おばさんは多少伏し目がちに僕にそう答える。




「おばさん。そんなに気を遣わなくても良いんだよ?
 おばさんが僕一人じゃ満足できないのは分かってるんだから
 いろんな男と交尾しまくればいいじゃないか。
 だからこんなお店でコンドームもつけずにドピュドピュ中出し
 されまくってるんだろ?」




「は、はい…。」





「それに、あんな激しい交尾するおばさんの「夫」が優しいわけないだろ?
 正直に言えよ。毎晩毎晩犯されまくって、イカされまくってんだろ?」






「はい…。そうです…。毎日毎日犯されて、イカされまくられてます…。」







「いいよ、おばさん、まだあと3週間もあるんだからゆっくりここで
 マ●コほじられてこいよ。じゃあ、注文いいかな?」





そういうと、おばさんは僕に期間限定特別メニューを見せてくれた。




メニューは至ってふつうだが、どの料理の写真にも、おばさんの体が写っていた。


おばさんのおっぱいと一緒にオムライスを写したり、
思い切り拡げられた子宮丸見えのマ●コの前にカレーライスを置いたりして
正直逆に食欲を削いでしまうのではないだろうかと思った。



「じゃ、じゃあカレーライスで…。」




僕は苦笑いをしながら注文をしたが、メニューには少し気になることもあった。



それは、「おばさんマ●コ麺」というストレートにも程があるメニューだ。





ちょっと興味があったが、さすがに先ほど男が生中だしをしていたマ●コを使った料理は
食べたくないと思い注文を躊躇った。





しかし、その直後に






「奥さーん。マ●コ麺一つー!」




っと言う声が店内に響いた。




するとおばさんが男を先ほどの謎のシンクに導くと、なんとシンクの上にまたがったのだ。




促された客は、勝手知ったるがごとくに店内の厨房スペースからホースを引っ張り出して、
水を出し始めた。





「じゃあどうぞ?今日もいっぱい犯されたんで、マ●コに精液溜ってますけれど、
 お好きなだけ器を洗ってくださいな。」




おばさんがニコニコ笑いながらそういうと、男はスプーンを使っておばさんのマ●コから乱暴に
精液を掻き出し始めた。




おばさんは前屈みになってこの刺激に耐えている。

しかし、スプーンを使われるだけではなく、結構な勢いに達した水流もプラスされるために
次第に表情は険しくなる。
目が半眼になり、舌を突き出して涎を垂らしながら昇天し始めたのだ。





「あわがああああああああ!あっががががあ!!
 ぐげ!げ!げ!げえげげえげげ!!」




腰も落ちそうになったり、足もがくがくと震えているが必死にこらえるおばさん。




一方男はにやつきながらおばさんを観察し、マ●コを洗いまくっていた。






合計3回ほどおばさんはイカされ、大量の精液を掃除されたマ●コはきれいになった。





そこで、ふらふらした足取りで厨房に向かうと、作業台におばさんがマングリ返しの状態で寝ころび、
厨房で働いているおばさんの「夫」が用意していた麺をおばさんのマ●コの中に突っ込み始めたのだ。


おばさんは艶っぽい喘ぎをあげながらそれを受け入れ、仕込みが終わるとまた先ほどの客の席へやってきた。




おばさんは、その客のテーブルに上がり、そしてまた先ほど麺を仕込まれたマングリ返しの体制になって





「さあ、召し上がれ?」




っと客を促したのだ。





客はおばさんのマ●コに箸を突っ込んだり、また分泌されたマン汁がまとわりついた麺をおいしそうにすすりまくっていたのだ。
おばさんはこの刺激で逝きまくっていたが、お留守になっている口には、他の客の肉棒をくわえさせられたりと
体のありとあらゆる場所を料理の器、材料として使われ、そのすべてを性的にいじめられていた。




ちなみにこの「マ●コ麺」は一杯850円だった。




そして、午後8時頃になると、閉店になる。






店内を掃除し、おばさん達「夫婦」はやっとプライベートの時間になる。






おばさんの「夫」は開店中は全くおばさんに手出しができないために、
日中の痴態をみて相当溜め込んでいるようだ。





僕の目の前でも、遠慮せずにおばさんを貫いていた。





僕をないがしろにして、おばさんと「夫」は無防備に僕にねとねとになった結合部分を
見せつけながら9時から12時まで3時間もセックスをこなしていたのだから。






その後、おばさん夫婦はお互いしっかりと抱きあって眠りについてしまった。






明日の開店時間10時には、昨日と同じ事が起こるのだろう。








おばさんは、こんなセックス漬けの生活をあと3週間も続けなくてはならないのだ。






まぁ、おばさんをいつも犯している近所の連中には、ここにいることを伝えておいたし
これからはもっと大変になるだろう。


















そして約束の1ヶ月が過ぎておばさんが帰ってきた。




何キロかやせてしまったようだが、今日からはもう少しゆっくりと
オバサンヒロインの活躍ができるだろう。




男はどうしたのか、と僕はおばさんに言ったが、なんとあのヘンタイ定食屋に
入りたいというこれまた淫乱のおばさんが来たらしい。




子連れの多江子さんというらしいが、非常に貪欲で
セックスも異常に激しいというのだ。





離婚したばかりなのでいろいろ溜っていた物がでたのだとおばさんはいっていた。









まぁ、代わりのおばさんが来てくれたことで、涼子に執着しなくて良いとも思ったが、
こんな仕事をやりたいといってくるおばさんがどんな物かみてみたいので
こんどおばさんをつれてマ●コ対決をさせるつもりだ。













モドル