涼子の結婚式





1、

ついに僕はおばさんと結婚する。
最初それをしぶっていたおばさんも僕の度重なる
くどき文句にとうとう折れてしまった。
涼子に面と向かって求婚することもあれば
使い込まれたマ●コを犯しながら結婚を迫ったこともある。

それでもおばさんは求婚を申し入れたり、あとでそれを
取り消したりとしばらく優柔不断な態度をとりつづけていた。

僕は、おばさんのその拒否は僕を一人の男として認めていないからだろうと
思っていたがおばさんの考えは違っていた。
うすうす感ずいてはいたがおばさんはおばさんヒロインとして他人に犯される
自分に僕が結婚を申し込むのはおかしいと疑っていたらしい。


つまり一時期の性欲で自分に結婚を申し込んでくれといっているのではないかと
思っていたのだ。
おばさんはそれまでにも丘惚れした男たちに何度も自分と一緒に
なってくれと言われていたそうだが今僕が言ったことと同じような理由で
断っていたようだ。

ではおばさんが僕を連れ合いとして選んだ理由は何なのだろうか?
僕は経験的にもほかの男たちと対して変らないし
特に男根が大きいというわけでもない。

僕が思うにはおばさんとの関係の時間がそうさせたのだろう。
いくらなんでもこんなおばさんヒロインに何年も固執する男など
そうはいないはずだし、それにそんな男を尻目にイヤイヤといいながらも
他人の子供を孕むような女をいつまでも一途に追いかける物好きもいないだろう。
自分で自分を卑下してしまってはいるがしかしこれは事実だ。


そんな僕についにおばさんも折れてしまったのだ。



そして僕とおばさんはついに所帯を持つ事になってしまった。



おばさんの本当の心は知る由もないが…。





涼子と僕の結婚式が迫る中、あいかわらずおばさんは
おばさんヒロインとして活躍を続けていた。
男たちに求められればいつでもどこでも交尾を行い、オスの性欲を
吸い取っている。
飽きることもなくおばさんのオマ●コには毎日毎日男根が突っ込まれていた。
時には公衆便所で、銭湯で、学校で、公園で、ホテルで、そして僕らの家でも
おばさんは男たちに犯されていた。

それでもおばさんは笑顔を絶やさない。
男たちが自分の体で性欲処理をして、社会に男たちの欲が流出しないようにし、
地域の安定化を図っているという実感がそうさせるのだろう。


勿論ほかの女性から反感を買うこともある。
自分の旦那や恋人を涼子に寝取られたと考えている女性も
いるようだがおばさんはそんな女性にはちゃんと謝罪もしに行っている。
それでも謝罪を受け入れてくることもなく
逆に暴力をふるわれて、顔に痣を作って帰ってきたこともあった。
女性には涼子のその態度に余裕があると思うのだろうか
それともどうあがいても涼子に謝罪の余地などないということなのだろうか。


だが女性たちも涼子に敵対的な立場にたつ人ばかりではない。
過去に涼子の手によって強姦から救われたり
いっしょになって心のケアに乗り出してくれる涼子を必死にかばってくれる
女性たちもいる。

数で言えば後者の立場にたつ女性はごく少数ではあるが
それでも涼子にとっては大きな心の支えだろう。

それに涼子は「おきていたかもしれない」性犯罪を未然に防いでいることも
たくさんあるはずだ。本当をいうともっと感謝されなければならないと思うのだが…。
それも勿論適わないだろう。
起きてもいない犯罪を取りしまることはできないし、誰がそれを引き起こして
誰が被害者になるのかもわからないのだから。


おばさんはこんな不毛で日の目を見ることも無い慈善事業に
女の貞操を投げ出して、社会に非難される日々を過ごさなければならないのだ。

僕は涼子になんともいえない気持ちになっていた。
同時に自分がなんとかしなければという気持ちも…。




2、








「おお!お!おおおおおお!!おっき!おっきいいいいい!!!!」



式の前日だというのに涼子はまた公園の公衆便所で犯されていた。
おばさんヒロインのコスチュームを着、男子用トイレの小便器の前で
後ろから犯されている。
犯しているのはスーツをきた30代半ばの男性だ。
昼間からおばさんとまぐわっているということは仕事をさぼって
いるようだが、定期的におばさんを犯している男の中に
その顔が浮かばなかったので、どうやら立ち寄ったトイレで
おばさんの輪姦風景をみて勃起してしまったのだろう。

その証拠におばさんの体には大量の精液がかけられている。
この男が犯す以前に少なくとも7〜8人には犯された様だ。



「奥さん!すごいよ奥さん!!吸い込まれそうだぁ!!!」



男はこれ以上ない興奮と快感を味わっているのだろうか
僕が彼らの目の前にいても腰振りをやめることなく
それどころかより一層激しく腰を振りつづけおばさんに快感を送り続けている。

その快感におばさんは我を忘れて悶えつづけていた。
小便器に体を預け、頭を上に下に振り、腰も男の運動に合わせて
振りまくっている。
僕はこのオスとメスの交尾の真後ろに回りこみ
接合部分を見る。

そこでは男の逸物がおばさんの体に消えたり現れたりしている様子が
露になっていた。白いドロドロとした粘液が
局部をぬらしており、それにより潤滑なセックスが可能になっている。
そしてネチャネチャという音がトイレ全体にこだまし、大きな
喘ぎ声と、トイレの臭気も手伝って男と女の汚らしい行為が
より強調された交尾となっていた。


「おお!いぐ!いぐぅ!!いい!いいいいい!!!あは!あは!あはああああ!!!」


「いけ!おばさんヒーロー!いっちまえええええ!!!!」


「おおおおおおおおお!!!!」


男とおばさんが同時に大きな雄たけびをあげ、汚らしい便器マ●コに
子種が注がれていた。
二人はしばらくトイレに突っ伏していたが余韻に浸る
ディープキスをし終え、互いに挨拶をしだした。


「あ、あの…すみませんでした…。見ず知らずの女性にこんなことしてしまって…。」


「いいんですよ?私もこんな格好で交合っていたわけですし、それに大勢の男性の方が
 私の体で満足していただけるのならそれでいいんです。」


「いや、そういうわけには…、あのこれ、少ないんですけど…。」


男は財布から紙幣を取り出そうとしたがおばさんはその手にそっとふれて
男の行動を静止した。


「ダメですよ?こういうことは売春行為として警察に捕まるでしょ?
 私とあなたがセックスをしたのはお互いの合意の上なんですから…。」


男はその言葉に度肝を抜かれたようだが、そのあとに深深と
礼をしてそのまま去っていった。
おばさんという性欲の捌け口を見つけたことに余程感激したのだろうか?



トイレで身の回りの処理をするおばさんに僕は話し掛ける。

「おばさん、明日はいよいよ式だね」

「ごめんなさいヨシキさん…、明日が式だというのにこんなことしてしまってて…。」

「いいよおばさん、おばさんが選んだ道なんだろう?この地域の男の性欲を自分が
 吸い取らないとほかの女性に災厄がまわっちゃうんだろ?
 じゃあおばさんはいいことをしてるじゃないか。僕にはどうしようもないよ。」

「でも…。」

少しうつむき加減の涼子に僕は手を伸ばす。


「おお!おっはぁ!!!!」


突然のおばさんの嬌声。


ぼくはおばさんの乳首とクリトリスを摘み、クリクリと一番感じる
やり方でいじり始めた。


「おばさん、こんな体を僕一人でどうにかできるわけもないだろ?
 こんな性欲過多の色キチガイ女が理性を働かせても
 どうせ無駄だってわかってるんだろ?
 じゃあそのセックス依存症を絵に描いたような
 淫乱ボディを他の男に鎮めてもらう以外にないじゃないか。
 よく自覚しろよ、便器オバン。」


僕はおばさんの快楽に歪む表情を楽しみながら涼子をそう諭した。
涼子にはやさしい言葉は返って重責になるだけだ。
ではどうするか?
もちろん「おまえはセックス依存症の淫乱熟女だ」とその重責を
背負い込む理性をはねとばしてやればいい。
こうすることでおばさんはいつも僕に気兼ねなく他の男と
種付けが行える。結局、何だかんだといっていてもおばさんは
たんなる淫乱メス豚なんだ。僕の思い通りの調教をしてやればいいし
おばさんもそれを望んでいる。


「はいい!はひ!わかりました!わがりましたはぁ!!!」


乳首とクリトリスを自分の一番感じるやり方で弄くられる
涼子は獣同然だ。前かがみになった体を必死に痙攣させ
イキまくった白目顔をさらしながら悶え悦ぶのだから。

公衆トイレでこの責めをやっているので
当然ここに入ってくる男たちは何ごとかと
驚嘆の色を隠せない。


「ほらおばさん?みられてるよ?明日結婚式だって言うのに
 だらしない熟れ肉さらして悶えるなんてヘンタイもいいところだよ。
 ホントこれからこんなおばさんの世話をする僕の身にもなってほしいね。」


「やはぁああ!いやぁ!!ごめんなざぁい!!ヨジギざんゆるしてええええ!!!」


「イキながら謝罪なんていい身分じゃないか?ホントに反省してるの?」

「してます!!反省してますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

「じゃあ、なんでこんな濡れてんの?反省する気があるんならちょっとはイクのをやめろよ?」

「はい!はいいい!」

おばさんは素直に僕の指責めに耐え、唇をぎゅっとかんでイクのをこらえているようだ。

しかし

びく!びく!びく!びく!

っと激しいおばさんの腰の痙攣はとめようもなく続いていた。

「おいおいおばさん!全然反省する気ないじゃないか!?
 オバ汁たらして痙攣して、これが反省の態度か!?」

「おおお!おお!おおおおうおおお!!!」

おばさんはぼくに目線を合わせて何か言っているようだがその昇天の激しさから
まるで言葉にならず、頭のおかしい女の雄たけびになってしまっている。


「やっぱりおばさんはたんなる便器なんだな!?
 じゃあ一生イキ狂いながら生きろよ!ほらほらほらぁ!!!!」


ズボボボボボボボボボボ!!!!!!!!!


僕はおばさんのオマ●コを両手を使って激しく責め立てた。
おばさんの汁が泡立ちながら股間から垂れ落ちる。
相当な分泌量だ。


「おおおおおう!!!おほお!おおっほ!!おほほほほおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」


「いけよ!おばさん!いけええええええええええええええ!!!!!」


「ぐっひゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」


ビクビクと立ったままおばさんは腰を激しく痙攣させ、
まるで壊れたゼンマイ人形のように便所を4〜5歩徘徊したあとその場に崩れ落ちた。


「あが…あが…あが…あへへへはへぇ…へ…。」


僕は白目をむいて壊れたゼンマイ人形に冷めた視線を送る。
結婚式の前に他人に種付けをされて公衆便所であられもなく婚約者にいかされる花嫁。
こんな女が名実ともについに僕の物になるのだ。




僕はおばさんを介抱して家に連れ帰り、更に種付けを行った。







3、





式当日


僕たちは式場にいた。
式といっても僕と涼子がおおっぴらに披露宴を行うこともできない。
それでもそれなりのこじんまりとした式は開くことになった。
僕はあまり仲のよくない両親の反対をほぼ無視する感じで涼子と
婚姻を結び、結婚後は進学を期待していた両親の期待も無視して就職を選んだ。
だから式には親類関係者はきていない。
ぼくの高校の友達ばかりが来場している。


涼子は兄弟が2〜3人いるようだがその中の比較的仲の良い妹が一人
親類関係者として来ているだけだった。
両親はすでに死別しており、その遺産が兄弟に分け与えられた。
しかし均一に行き渡ったかと思われた遺産には手違いがあったのだ。
涼子が受け取った遺産のうち、一枚の西洋画がとてつもない代物だったらしい。
詳しい金額は僕もわからないが一生暮らしていけるだけの金額が涼子の手元に入ったようだ。
そのお金で涼子はそのたくさんの子供を養育していくつもりらしい。
実のところを言うと、おばさんヒロインのコスチュームも実はオーダーメイドで結構高かったようだ。
こんなところにも遺産からくる金銭的な余裕が伺える。
一着10万円と聞いたときには僕は大笑いして涼子を怒らせてしまった。

涼子側の式参列者の多くも親類関係以外の人たちだった。
やはり涼子に種付けを行う意地汚い男達が大半だったが
意外にも女性も多数来場していた。
それも涼子が性犯罪から助け出したり、性犯罪のケアを施してあげた女性たちだった。
その女性達が涼子の結婚式に馳せ参じてくれたのだ。
よほどの信頼関係があるのだろう。




親類には望まれない結婚式だがそれでも多くの参列者がいることに僕たちは
大いに感激して控え室で待機していた。




そして



おばさんと僕はそこで沈黙したまま別々の椅子に座り込んでいた。
僕はなぜか涼子を正視できなかった。
いや、というよりも涼子のウェディングドレス姿を見た瞬間にまともに
みれなくなってしまったのだ。

つい1時間ほど前まであのごく普通の主婦の装いをしていた
涼子がこんな姿になるなんて…。


「ヨシキさん?」


「え?」


僕は急に話し掛けられて不意を付かれたようにビクっとした。
それほどまでに緊張してしまっているのだ。

「緊張してるの?」


「そ!そんなことないよ!」


涼子は純白のウェディングドレスを身に纏い
儚げな笑顔を僕に向ける。
いつものオバサンヒロイン振りとはまるで別人だ。


「うそ?」

「?」

「顔が真っ赤よ?」

「そそそ!そんなこというなよ!!」


僕はいつもとは逆の立場になってしまった事も手伝ってか頭がまるっきり回っていなかった。

そんな様子を見かねてか涼子はふいに僕の方へ歩み寄り
股間に手を伸ばす。


「いつもと変わらないんだから落ち着いて。ね?」


そう微笑むとすばやく取り出した僕の逸物をパクっと咥えてフェラを始めた。


ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ


おばさんが僕の逸物をおいしそうに咥えこんでいたが
右手で僕の逸物を支えて、左手ではオマ●コをいじっていた。

涼子も感じていたのだ。

おばさんにフェラをやめさせ、僕は涼子にこう命じた。

「オマ●コ見せろよおばさん。濡れてんだろ?」

涼子は立ち上がって、恥ずかしそうにしながらウェデイングドレスの裾を巻き上げる。
すると清潔な純白のドレスとは裏腹な、汚らしい色素定着おばさんマ●コが現れた。


「おばさん?こんなオマ●コでバージンロード歩くの?無理だよ、どう考えても何万回も犯された
 変形マ●コじゃないか。これでバージンを装うっていうのは完全にサギみたいなもんだよ。」


「そうよ…。おばさんこんなオマ●コでバージンロード歩くの…。全然バージンじゃないどころか
 何人も子供産んでるあたしみたいなおばさんが歩くのよ?興奮しない…?」


僕はトロリと愛液が流れるおばさんのマ●コの臭いとその言葉に我を忘れて襲い掛かった。
控え室で式場の案内人が来るまで、僕とおばさんは交合を続けた。
いつもと違う清楚な雰囲気を装う涼子に僕は興奮し、短時間で5回も中出しを行ってしまった。

おばさんのこの僕を誘うような行為は、緊張した僕を解きほぐすための気配りだったのだろう。
おばさんの胸に顔をうずめて犯しながら、僕はそう悟った。





4,


キリスト教会のような式場で式が始まった。

最初に僕が入場したあとに
汚らしいマ●コをもつおばさんがバージンロードを歩いて入場だ。
エスコートしているのは涼子の父親役を演じているいつもおばさんヒロインを
犯しまくっている常駐メンバーの一人だ。
多分このウェディングドレス姿のおばさんを犯しにくるために
やってきたに違いない。
こんな結婚式にもやってくるような男だ。
これからも涼子はこの男に何百回と犯されるだろう。




祭壇で向かい合った僕たちは
アルバイトの牧師の言葉をほとんど理解することもなく
ただ見つめあっていた。



誓いのキスを交わし、
指輪を交換し…。

そして何事もなく式が終わりを迎え、式場を後にしようと
涼子がブーケを投げようとしたそのとき…。



「おあ!あっはぁあああああああ!!!!」



突然の嬌声とともにおばさんがブーケを投げ出して
硬直した。白目をむきビクビクと痙攣を起こしている。


「ど!どうしたのおばさん!?」


「お!お!すみません!あたしまた…また…。」


大量の小水が垂れ流されているのをみて、
僕はおばさんのスカートを捲り上げると…。


そこには極太のバイブが突っ込まれていた。
たぶん式の最中もこうしておばさんのマ●コを刺激しまくっていたに
違いない。
おばさんもよく耐えられたものだ。


「おばさん…これもおばさんヒロインの仕事なの…?」


「すみませんヨシキさん…これも、これがあたしなんです…。許して…。」


そうすがるような目つきで僕を見るとおばさんは式に参列していた男たちに
ウェディングドレスの裾をまくりあげて尻を突き出しこう叫んだ。


「さぁ!!おばさん、結婚もしちゃったけどまだまだこのおばさんヒーローやめないわよ!
 ムラムラしたおちんぽいっぱいしゃぶってあげるからおばさんと交尾なさい!
 堅苦しい式が終わったから今からおばさんのオマ●コの披露パーティよ!
 別の所に会場もとってあるし、そこでみんなで私の体つかいなさい!!いいわね!!??」



そのおばさんの宣言とともに男たちから歓声が上がる。
涼子はおばさんヒロインの仕事によほど熱中しているのか、
こんな日にも他の男と交わるつもりらしい。
体中を男達にいじられながら、また別の会場へと移っていった。
そこでは涼子が今まで撮られた裏ビデオを垂れ流しながら
おばさんを男100人以上が犯しまくる乱交パーティが開かれていた。


何度も何度も僕の花嫁が犯されていく、そんな
ぼくの視線をよそに新たに人妻となった涼子のオ○ンコには
男達の熱い精液が注ぎ込まれる行為が続いていた。

涼子が今までに出演した計100本弱の裏ビデオが
この会場では特大のスクリーンに映し出されている。
どのビデオにもおばさんの気が触れたような

「あぎゃああああ!!」

というような叫び声とすさまじいピストン運動が収められていた。
このビデオで欲情した男は即座におばさんのオ○ンコを
犯しにかかる。

そんな種付けの宴が催されていた。
あと2日は経たないと涼子は帰ってこないだろう。



そして



おばさんはそのあと僕たちの新居へ3日後に帰ってきた。




白目を剥きながら必死になって家に辿り着いた涼子を
みて僕は思う。




僕は、公衆便所を妻にしてしまったんだと。

でも同時にその嫉妬を覆す感情が湧きあがる。




自分の妻がどういう風に他人に犯されまくるのか。
妻はそれでもまだ貞淑ぶろうとするのだろうか。







僕はこの涼子が完全にモノになった今、なんともいえない興奮に襲われていた。








だって僕の妻はおばさんヒロインで街の公衆便所なのだから。
















モドル