涼子告白 鬼畜子宮責め



1,



少年達は性欲は獣並みになるのですが、
女性に対するやさしさはあまり感じられません。
それどころか、私が白目を剥いて痙攣するさまに興奮するようで
限度をしらない鬼畜の所業を行うのです。


今回はそんな一例を綴りたいと思います。









私はその日、いつも私の体をおもちゃにしている少年達の呼び出しを受けました。
オバサンヒロインとして活動している私の携帯には何百件もの
番号が登録してあります。無論それは私を犯そうと日々股間を膨らませている
男性達で、日々入れ替わりで私を犯そうと電話を入れてくるのです。

その中に、先ほどの少年がいました。


彼は、彼女はいるようなのですが私のようなおばさんとセックスを
するのも好きなようでほぼ毎週私を呼び出しては交尾をせがんでいました。

ヨシキくんと同じように、私のようなおばさんがどんな男とも交わり、裏ビデオに出演して
いることに興奮を覚える彼は、私との交尾を皮切りに自分の欲望が抑えられないようでした。


だから、彼が私の体に飽きるまで交尾を行ってあげようと思っていたのです。
ですのでできるだけ彼からの交尾の依頼は断らないようにしていました。





呼び出しを受けた私は、彼がいつも指定してくる廃屋に向かいました。





廃屋はもちろん人が住んでいないので室内はがらんとした印象をうけます。
平屋建てにも拘わらずその建物はコンクリートでできており、
寒々とした印象です。

そんな部屋の中に、ぽつんと保健室に置いてあるような簡素なベッドが置かれ、
私と彼はお互いの体を求め合うのです。



汚らしい私のようなオバサンヒロインでも世の中に役に立てると恍惚とした気分になるのと
淫乱女ならではの肉欲に身を任せて彼のチ●ポをしゃぶりまくります。

周りには人の気配もありません。私と彼の吐息しか聞こえませんので、まるで
この世界に彼と私しかいないのではないかと思うほどです。


彼は決まって私の膣内に射精し、そのたびに私をしゃがませて精液をマ●コから
吐き出させます。


ひくひくとマ●コを蠢かせ、そこから自らが放った精液が垂れてくるのをみるのが
彼の楽しみでした。


私のマ●コから精液がで終わると、もう一度交尾が始まります。



私はオバサンヒロインという性格上、彼の行為を断るわけにはいきませんし、
それに一日に多いときには100人以上の男と交わる事もあったので
あまり交尾の回数は気にしていませんでした。





そんな彼との廃屋での種付けが、鬼畜拷問の舞台になるのには
さほど時間はかかりませんでした。






一人で私の体をもてあそぶのに飽きた彼は、学校の友達を紹介したりして
私の体をめちゃくちゃにし始めたのです。










2,











その日も、彼「ノガミくん」に呼び出された私はいつもの廃屋に向かいました。

電話口では、彼にいつもの文句を言わされます。


「いいわ…!私のようなくそマ●コのオバサンヒロインでよかったら
 あなたたちの若々しいちんぽで貫きまくって頂戴!?
 遠慮しないでおばさんが白目剥いて痙攣しまくるまで犯しても良いのよ!?
 今のおばさんのマ●コの状態を送ってあげるわ!」


そういうと、私は自らのマ●コに携帯のカメラを向け、シャッターを押します。


そして彼に今のマ●コの状態を画像で報告してあげるのです。



呼び出されたときはちょうどヨシキ君を学校に送り、洗濯も一段落終えたところでしたので
間もなくその廃屋に着きました。




廃屋には、朝早くから学校をさぼったノガミ君達が私を待っていました。
ノガミくんを筆頭に4人の男の子が私を出迎えます。




「おばさん、よく来たな?今日もみんなでハメ倒してやるから、覚悟しろよ?
 まぁオバサンヒロインのあんたにはこのくらいの人数との交尾なんて
 なんてこともないだろうしな?」



ノガミ君がいやらしい目つきでわたしをそうなじります。
しかし、それはいつものことなので特に動じることもない私は



「いいわよ!?おばさん、人数に関係なくおチ●ポで逝きまくれる
 淫乱マ●コだし、5人だけなんて人数気にしなくていいわ!
 ほら!前置きなんていらないわ!あなたたちの思うままに私の体を
 使いなさい!おばさんにしたいこと、なんでもさせてあげるわ!」



っと言い放ち、はいてきたスカートを脱ぎ捨てパンツを完全には脱がず、
マ●コを隠していた部分だけをめくります。



犯されると認識している時の私のマ●コは、レ●プされようとなんだろうと
常にチーズのように臭いマン汁がべっとりとついています。
もちろん、そんな抽出量の多いマン汁はパンツにも染みついており
パンツをめくると糸を引いて彼らの興奮を誘います。


それを証明するかのように、彼らの目線が私のマ●コに集中します。


「うわ!すげえ!あいかわらずおばさんのマ●コってすげえマン汁垂らしてんなぁ!」
「においも半端じゃなくくせぇぜ!やっぱ涼子おばさんのマ●コって他のどの女
 よりも臭くてエロいマ●コしてんなぁ!?」



彼らの私のマ●コに対する様々な感想、罵り文句を聞くと、オバサンヒロインのサガか、
どろりどろりとマン汁が垂れてきます。
興奮した私は、堪らずに立ったままでマンズリを開始します。



彼らの為に、よりマ●コの真実を見せつけるため、片手でオマ●コをぱっくりと開け
もう片方の手でクリトリスや膣内を激しくいじくります。




グボチョチョチョチョ!!!!!




粘りけを帯びたマ●コは、私の激しいマンズリで大きな音を出し、小便のようにだらだらと
マン汁を垂らしていきます。大きなシミがコンクリートにはできあがり
強烈な淫臭が周りに立ちこめます。




「うわ!くせー!おばさんのマ●コ、強烈にくせぇよ!」
「うげ!まるで肥だめみてぇな臭いだな!さすがおばさんだ!いろいろ溜ってそうだなー?」




こんな男の子達の罵り文句でも、感極まっている私には昂ぶりを助長するネタにしかすぎません。




「ほ!ほおおお!!!ほっほおおおおおお!!!!!
 ぐぐぐぐぐぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!あっががががががあ!!
 ぐ…げ…!んが!!が!あが!!げ!げ!げ!げ!げええええ?」




この時絶頂寸前の私は、腰を激しく痙攣させながら白目を剥いていたのだと思います。



「うぉ!みろよ!はじまったぜ!おばさんのアヘ顔昇天!すげえな!」
「うっわ!マジでひくよこんなの!37のおばさんがこんな顔してイキまくるなんて
 信じられねぇなぁ!?」






この時、私の記憶はおぼろげにしか残っていませんが、これからは彼らが撮影した
私の種付け映像を元に語っていこうと思います。






マ●コがすり切れてしまうのではないかと思うほどの激しいマンズリと
クリトリスを引きちぎりそうなくらいつねって、小便とどろどろに泡だった
粘っこいマン汁を床に大量にまき散らしながら昇天した私は、その場に崩れ落ちて
腰をセックスの物まねをするようにして激しく降っていました。



カメラはそんな私の表情を捉えます。

すると完全に白目を剥いた私の表情が映し出されました。



「え…えげ…げえええ…、きもちい…いひいいいいいぃいぃっぃ〜〜…へ、へ…。」




男の子達数人に個室に連れ込まれて自分の絶頂を見届けてもらった私は
相当興奮していたのでしょう。イキながらも無意識にマ●コをほじりまくり
さらに潮をふいて昇天していました。



「お…、おおおおおおおおおおお…、お〜、お〜、はへ…、え…。」



口元を笑わせて舌を突き出す変態の境地とも言うべき表情。


そんな私を少年達はニヤニヤと笑いながらのぞき込んでいます。


少年はダラダラとたれたよだれを指ですくって自分の口元へ運び




「へへ、うめぇなぁ〜、おばさんのよだれ…。」



っとわたしの唾液を堪能したり、



うつぶせで寝そべる私のつぶれた乳房をわしづかみにし、
必死に乳首を引きずり出して自らの口に運び一心不乱で私の母乳を
飲み下したり、


また、私の股間を必死で観察する少年達は
絶頂に達した私の潮吹きマ●コの涎を手ですくっては口に運び



おおよそ私の排泄したり、噴出する体液、粘液を味わい尽くしていました。




その間にも、敏感になった私はものの5分ほどでびくびくと尻を痙攣させてイキまくっていました。






そして饗宴は次の段階へと入ります。





仰向けに寝かされた私は、逝かされて1時間ほどたっているにもかかわらず
未だ腰がビクビクと痙攣していました。



そこへ、下半身をむき出しにした少年が現れます。




私はこの時は意識がもうろうとしてあまりよく分かりませんでしたが
最初に私を肉棒で貫いたのはノガミ君だったと思います。

そのノガミくんと思しき少年がまず私を貫いたのです。






「ほおお!?ほお!ほ!ほほほほっほ!おおおおおおおおおおおお
 げ!げえああああああああああああ!!!」





おおよそセックスの時の喘ぎとは言い難い私の絶叫がこだまし始めます。





この時、私はタダ彼の肉棒が膣に侵入しただけで、これだけの雄叫びを
あげたのですから感度は相当あがっていたのだとおもいます。




途端に私の腰が痙攣を始めます。





ビク!ビク!ビク!ビク!





ちょうど少年の肉棒が挿入されているので痙攣をする度に私の
マ●コでは彼の肉棒が暴れまくります。



そして、そのたびにまた私のマ●コからは想像を絶する快感が私を貫き
延々と絶頂が続けられるのです。



ビデオの画像でも少年は全く動きません。




私がただ異常な嬌声ををあげて乱れまくり、白目を剥いて
舌を突き出し、泡を吹きながら必死に腰を振っています。




カメラがアングルを変え、結合部分がアップになります。真っ白な泡となった私の本気汁が
まるで男性が射精したのではないかと見まがうほどにあふれかえり
さらに小便を漏らしまくっていました。






「ぐおおお!ぐおおおおお!ぐううっおおおおおおおおおおおお!!!!!!」






ビクク!ビクク!!!




っとわたしの絶頂が始まります。




絶頂が始まると腰を突き出す動作を反射的にやってしまうので
自然と少年の肉棒が私の子宮口にこすりつけられます。





私の性感帯は子宮口でもあるので肉棒が子宮にこすりつけられる度に
さらなる高みに登りつめてしまうのです。







私の勝手気ままな絶頂劇場が10分ほど続くと、
最初の少年が膣内射精を始めました。





少年の腰がいやらしく痙攣し、私のマ●コに種をつけようとより深くに胎内に
侵入して射精を行います。




その時に私はよりいっそう大きな声で喘ぎをあげ、アヘ顔で失神していました。





その顔ももちろんアップで撮影され、37のおばさんとはとうてい思えない気が触れた
醜態を晒していたのです。





そして、私はその場にいた5人全員に同じ行為をされ、その日は解放されました。







もちろん最後には、マ●コから大量の精液を垂れ流して決め台詞を言わされます。






「おばさんみたいな汚いマ●コで処理してくれてうれしいわ?
 よかったらまたガバマ●コ犯してね!?いつでもどこでもヤりましょう!」





大笑いをする少年達の一人が私のマ●コに腕を突っ込み、その場でさらに3回逝かされて
私は家路についたのでした。






3,







それからも彼らの私に対する肉体実験は過激さを増していきました。




それと同時に、セックスをする行為すら面倒くさくなった彼らは
私を故意に絶頂させて、その痙攣を利用して交尾することを当然と
やり始めるようになりました。




さらに、私の母乳がどのくらいまで溜るのかという実験をし、
母乳を出させないようにして、1週間も私を監禁し、おっぱいが
ぱんぱんになったところを乱暴に絞って2リットルも母乳を噴出させて
それをみんなで乾杯したりしていました。




町中での変態行為も当然行われました。





酔っぱらったサラリーマンを路地裏に連れ込んで
向かい合って立ったまま交尾をしたり、おチ●ポをしゃぶりまくったり
電車の夜のラッシュアワーでは全裸で乗車させられたりもしました。




また、外人とみるや、交尾を迫るようにも言われましたし
ノガミくんたちの要求はとどまるところを知りませんでした。







そして、最終的にいきついたのが
わたしの子宮を直接責めまくるというプレイでした。








ここからも、私の記憶にはない、つまりイっていて飛んでいる記憶なので
ビデオに頼りたいと思います。







まず、ベッドには私が仰向けで寝かされています。
がに股で足を開く私は何とも無様な格好です。
しかも既に交尾が十数回施された後なので
マ●コからは精液がどろりどろりと垂れ流れていました。





カメラはその逝きまくって痙攣している私の表情を
捉えます。





「ひ、ひ、ひ、ひ、ひ…、えべぇぇ…いひぃぃぃぃぃ…。」





当然白目剥きの変態おばさんの表情が画面いっぱいに映し出されます。
顔には、少年達が吐き出した精液がべとべとに塗りたくられています。
そして撮影中にも、少年が画面に割って入りアヘ顔の私の口内へ
射精を行いました。



ビュ!ビュ!ビュ!!



荒い息と体の痙攣から、少年の快感が伝わってきます。
肉棒が私の口から引き抜かれると、精液便所とかした私の口からは
ドロリと濃いゼリー状の白濁液が流れ落ちました。




「いぎいいい…。おしい…。おいしいですぅぅぅぅ…。」




反射的に口内射精の反応を示した私に、少年達はにやつきながら
乳首をつねったりし始めました。



ぎゅ!!



っと乳首がつねられた瞬間に





「ぐふう!ぐおお!!がはああ!!!あっがあああああああああああああああああ!!」





っと腰を浮かせて私が痙攣し始めます。
逝った直後は全身が性感帯といってもいいほどの感度になっていますので
特に元々の性感帯をいじられてしまうとその瞬間にイキ狂ってしまいます。




そんな状態の私に、彼らは調教の最終段階、子宮調教を開始したのです。






「よーし、じゃあおばさん。おばさんの汚いマ●コにゃもう飽きたんで、
 そろそろマ●コの奥の子宮を使わせてもらうぜぇ?」





「ひい…ひいぃぃいぃ…。やめ…て…。」





情けない声で私が泣いていますが、もちろんそんなことに気をとられる
彼らではありません。




まず、ノガミくんがマ●コに両手をあてがい、両の親指でマ●コを拡張します。
私のガバマンはそれだけでも子宮は丸見えになるのですが
さらに彼は広げたマ●コをめくり返すようにして手を私の胎内の方へと押しやります。
すると、膣口部分が子宮そばまで到達し、私の子宮口が露出される形になりました。


「ぐあっがぁ!!あががががが!!いぐう!いぐぐぐぐっぐ!!!!!」


ここでまず一回目の絶頂です。



その段階で、私のマ●コに溜っていた精液の大部分が外へどろどろと垂れ流されました。



そして、ノガミくんは少年の一人に命じてマ●コを押さえさせ、マ●コを水で洗浄します。

私の赤い子宮口には、彼らの放った精液がどろどろにまとわりついていたからです。


ノガミくんは、できるだけ優しく洗っているように見えますが、それでも直接
子宮口を水や指で現れているので、ピストン運動の時に味わう子宮を貫く感覚が
私の脳を刺激しまくっていたのです。




「ほおおお!ほおおおおお!!やめて!てめっへええ!!!
 とめてとめてえっげええええええええええええええええええ!!
 うおおお!ほおおおおおおおおおおおお!!!」




腰をビクビクと激しく痙攣させてよがる私をノガミ君は冷笑しながらこういいます。





「おいおいおばさん。おばさんのキタねえ内臓を洗ってやってるんだからよ。
 ちょっとはおとなしくしてくれよ?こっちの都合もちょっとは考えてほしいなぁ?」




そういってたあとは、私の子宮口に人差し指を突っ込んで、刺激し始めました…。







「…!!!…!!!!!ご…!?げ……!!!!!!!!」






ついには声が出ないほどの絶頂におそわれた私は、もう反論さえできない状態でした。


人差し指を子宮につっこんで、更に子宮口の舌で刺激し始めます。





「…!!!!!……っげは!!!!!!!!げ………!!!!」





苦しみか、絶頂か、その両方ともいえる快感が私を貫いたのを覚えています。






この指での子宮責めを終えた後は、もちろんメインイベントのウテルスセックスが開始されます。






マ●コを乱暴に裏返していたために、私の膣口が下がる形で、子宮口が丸見えになっています。






そこへノガミ君がチ●ポをぶち込みました。





「ぐがぁぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
 おっごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
 が!!!がははっっっっっっっっっっっっっっっっははははは!!!!!」




途端に私が大暴れしたために、急いで他の4人が私の手足を押さえます。




それはまるで、私が無理矢理集団レ●プをされているような形になっていました。






固定カメラには、ノガミくんと私の子宮とチ●ポの結合部分が余すところなく写されています。
ふつうは膣口を刺激するためにあるカリが、私の子宮口に割って入り、
子宮の奥の奥まで蹂躙しているのがよく分かるアングルになっています。
チ●ポを引き抜くときは、まるで子宮がマ●コから飛び出してしまうのではないかと思うほど
伸びきっていました。




「ぐう!さすが子宮だ!おばさんの子宮、すげえ気持ちいいよ!なぁ?
 おばさん、なんか言えよ?」



その時、私はあまりの刺激の強さに失神してしまいました。




しかし、彼らはそんな私にかまわずに、どんどん種をつけ、結果として20数回ウテルスセックスを
されました。





そして、その後も彼らによる子宮調教は続けられ、いつもの路上露出交尾でも
サラリーマンにオマ●コを思い切りめくって子宮口を見せ、そのままウテルスセックスを
してくるように言われたりしました。





彼らは、その後も私の子宮を毎日の用に犯し、そのまま私は妊娠してしまいました。




妊娠した後は、彼らは私を犯そうとはしませんでした。





もしかしたら、少しは罪悪感があったのかもしれませんが
彼ら以外にも私は誰とでも交尾して生で中出しをされていましたので
一概に彼らの子とはいえません。







それから、ウテルスセックスは体力の消耗が激しいので私を犯す
人たちには遠慮してもらっているのですが
たまに私の子宮をほじる方もいらっしゃるのは少し困りものです。




ヨシキくんも、初めて私とウテルスセックスをしたときは
あまりの絶叫に驚いていました。