涼子の正月


「まあまあ!よくきてくれましたねぇ涼子さん!」

涼子がよく訪れる家。
涼子は律儀にも新年の挨拶に着物を着用してそこへ足を運んだ。
「よく訪れる」とはつまりここでは「よく種付けをされる」という意味だ。

インターフォンを鳴らして玄関に入ったときに出迎えたのは
この家の主人の妻だったが、涼子を見た途端に
まるで汚物でもみるかのような侮蔑のまなざしを向けてから奥へ引っ込んでしまった。




ここの主人はたいそう涼子の熟れた肢体が気に入ったらしく
週に1度は必ず涼子の体を貪るのだ。
いや、自分だけが貪るに飽き足らず、自分の会社の
同僚や部下の慰安、親戚の男の子の筆おろしにも涼子を利用している。

おばさんヒロインという役柄、この主人の性欲処理の
申し出を断るわけにはいかない。
しぶしぶというわけではないが涼子は事務的に彼らの
言う事に従い体を開く。

主人の逸物は成人男性にしては大きいほうで
涼子の子宮口を叩きつけるようなセックスをしてくるのだが
涼子はどうにもこの主人のねちっこさに馴れがこなかった。

言い換えればいつもこの男に強姦されている気分だったのだ。



「んん、あはぁ…。」


「えへへへ。涼子さん。着物の中はノーパンじゃないかぁ?期待してたのかなぁ?」


今日も涼子は犯されることを知っていたが、しかし好感をもてないこの男の技に
自分の汚らしいオ○ンコが反応し、心のそこでは性的辱めに何かしかの期待をしているのも事実だった。



じゅるるううううぅぅぅぅぅぅ…



この男の妻や息子が見守る中涼子は居間で尻をくねらせ
男の舌の動きに翻弄されていた。



「ほれ!ほれ!イケよ涼子さん!」


グッチョグッチョグッチョ


主人は涼子の恥部を指でかき混ぜ、まるで操り人形のように涼子を
性感帯という糸で操っていた。
これまで何百回も肌を合わせてきたこの男は涼子の性感帯を知り尽くしている。
涼子もたまらず、たった5分ほどで絶頂に達する。


「イイ!イク!イク!」


びゅ!ビュビュビュビュ!!!


軽く潮を吹かせたあと涼子はブリッジをする体制で痙攣し
そのままぼうっと居間に寝転んでしまった。
勿論家族が団欒する居間でだ。

主人の息子は涼子の開ききった股間をじいっと見つめている。


「ほら!あんな汚いものみるんじゃないの!」


主人の妻は中学1〜2年の年頃の息子を叱りとばして視線を強制させようとしている。


涼子は思う。この妻は知らないのだろうか、息子の童貞は涼子がうばってしまったことを。
1年程前、主人が涼子を散々慰み者にした後に、朦朧とする涼子をひたすらに犯したのがこの少年なのだ。


そう想いにふけっていると途端に廻りが暗くなった。
主人が涼子に覆い被さり膣に挿入を開始したのだ。


パンパンパンパン…


肉と肉がぶつかりあう音と共に正月番組の賑やかな笑い声が聞こえてくる。


「涼子さん!涼子さん!イクよ!イクよ!!」


ドピュドプドプ!!!!!


主人は涼子に生で中出しを行った。
その挿入姿勢のまま主人は小声で

「なあ涼子さん?今年こそはオレの子供孕んでくれよ…?もう4年もつきあってるんだしさぁ…。」

「そんな…、私には婚約者がいるんですよ?そんなことできません…」

「ウソだろ?色んな男の子供産んでるじゃないかぁ?金は払うからさぁ…。なぁ?いいだろ?」

涼子はぷいと顔をそらしたが…



そのそらした方向には男たちが立っていた。
新年の挨拶にきたのだろう。
いずれもこの主人の会社の部下なのだが、ここの主人と一緒に
涼子に壮絶な責めを味わわせていたことにより涼子にも彼らの顔を覚えることが
出来ていたようだ。


「お?お前らいいところにきたな?ちょっと涼子さん責め一緒にやらないか?」


「ええ?こんな年増イヤですよぉ〜。風俗にいけばこんなのよりもっといいのいますよ課長?」
「そうですよ。こんなおばさん好き好んでヤるのなんて課長ぐらいですよ?まあルックスはそこそこいいですけど。」


主人はそういわれてもにんまりとし、部下二人にこう言い放った。

「そんなこというなよぉ。涼子さん、今妊娠中なんだぜ!?なんでも外人に犯されまくって孕まされた
 らしいんだ。それにみろよ?この母乳の噴出量。」


ブシュウウウウウウ


主人は涼子の乳房を激しく揉みしだき始めた。
ボタボタと畳が母乳で汚されていく。



流石にこの光景に部下二人も欲情したようだ。
この搾乳模様を凝視している。


「分かりましたよ課長。新年のご挨拶におばさんの穴、使わせてもらいますよ」

「おお。使っていけよ。風俗なんかよりもよっぽど楽しいぞ?それにタダだし!タダ!」


一斉に男3人が笑い出す。



そして3人は涼子を陵辱し始めた。
畳の上で半裸になった涼子の尻を鷲掴みにして
激しくバックでピストン運動をしながら
涼子にイマラチオをさせ、同時にテコキをさせている。



「ぶふうううう!ふぶぶぶぶぅ!!!」



「ホラホラ涼子さんも!今年もいっぱい子供うむんだろ!?心配しなくてもオレの種つけてやるから!いつでもウチにきなさいよ!?」

「課長ホント好きですねぇ〜。おばさん?オレは遠慮しとくよ?こんな黒ずんでガバガバのオ○ンコ、みたくもねえし」


「おいおい!お手柔らかにたのむよ!?」


この男たちのいやらしい会話に苛立ちを覚えながらも男根の味を忘れられない涼子は
このあと3時間近く昇天させられつづけた。



そして家の主人に挨拶にくる全ての男性に涼子を紹介し犯させ、
男たちにお年玉を出させたのだ。



「おっごおおおお!!む!ムリヒぃ!もうムリですぅう!!はひぃ!オ○ンコぉ!オ○ンコ潰れるぅ!!!
 おっばぁぁあぁぁあああ!!!」



激しい男たちの欲望に、涼子は半日近くも翻弄され
最後は白目を剥き泡をふいての昇天を幾度となくくりかえしていた。



「涼子さんご苦労様。熟女ヒロインの仕事たいへんだったねぇ?」


「はぁ…はぁ…。だ、だいじょうぶですよ…このくらい…。」


「そうだよね?じゃあおつかれさま」


主人は涼子にそっけない挨拶をすると精液でベタベタになった涼子の妊娠中の腹の上に
500円玉をおいていった。
つまり今日の報酬は100回以上も犯されてこの値段ということだ。
一回5円にも満たない売春量で涼子は体を弄ばれたいたことになる。


しかし涼子はこんなことにもめげなかった。



もし他の女性がこんな目にあえばもっと心に深い傷を負うだろう。
特にこの家の主人のような男は涼子が性欲を押さえつけないと
大変なことになる。


涼子はそう思いながらも、痙攣で自由が利かない足腰を必死に抑えようと
していた。



その矢先、涼子は主人の息子の勃起した逸物と
500mlのペットボトルが見えた。



「ああ…。また…。」



涼子はこのあと彼の部屋で明け方まで体を蹂躙された。



体から抜けなくなったペットボトルは、翌日帰宅した後
ヨシキと一緒に風呂場で抜いたが
膣からは大量の精液があふれ返っていた。




そしてそれからも年賀嬲りの様子を逐一語らされながら
涼子はヨシキに性的拷問を味わわされていた。