妊婦 涼子 母乳売り

1.


昼下がりの午後。
僕はおばさんとリビングでまどろんでいる。
おばさんは、女性らしくソファに腰掛けて何か裁縫の作業をしながら
テレビをみている。

一見実に穏やかな風景だ。

しかし、その風景が穏やかであればあるほど
僕はおばさんに対する愛情が、嫉妬に変換される。
その原因はおばさんのお腹にある。

あのおばさんが拉致され、媚薬でムチャクチャにされた日から
約8ヶ月、おばさんのお腹は膨らみ続け、今のような
誰が見ても明らかな妊婦になっている。
そして、その父親は
乱交の末での子供なので誰なのか判別はつかない。
つまり、僕が父親だという確証は微塵も無い。


「おばさん…」


僕は神妙な面持ちで、まどろむ清楚な顔をしたおばさんに近寄る。


「なあに?」


にっこりと穏やかに微笑む涼子は、母親になることの喜びか
それとも妊娠したがゆえの母性が現れているのか
とても幸せそうにみえる。

僕はおばさんの隣に座り、話しかける。


「おばさん…。妊娠するってどんな気持ち?」


「とても幸せなことよ?だって、また新しい命が生まれるなんて…。とても幸せじゃない?』


「それが、僕以外の男の胤であっても?」


おばさんは途端に顔がこわばる。
目線をさげてすまなさそうにするが僕はそんなおばさんの表情に遠慮はしない。


「ねえ。他人の子を孕んで幸せなの?」


「お願い…。も、もうその話はやめて…。この前にさんざん話し合って終わったはずよ…?」


「いくらおばさんがここでヒーロー気取りで性の治安を守るっていっても我慢に限度があるぞ!
他人の子を妊娠するなんてどうかしてる!僕の立場はどうなるんだよ!」


「だ、だから、今度は必ずヨシキくんの子を妊娠するから…」


おばさんは半分泣きながら僕に必死に食い下がる。
しかし僕は、感情をおさえられない。
死ぬほど好きでいつもいつも僕の言いなりになってきたこのおばさんが
他人に抱かれるだけならまだしも僕以外の男の子供を孕むなんて…!

僕は怒りが怒りを呼び、冷静な判断が出来ない状態になっていた。

「この!淫乱オバン便器が!」

僕はそうおばさんに罵声を浴びせかけ、そして
マタニティドレスに器用にしまってある乳房を引きずりだした。


「他人の子供を孕んでまた母乳が大量にでるようになったのか?こんな臭い汁を赤ん坊にのませるのか!?」


おばさんはうつむいて黙っている。


「え!?飲ませるのか!?飲ませないのか!?」


僕がそう問い詰めるとおばさんは、ボソボソと答え始めた。


「は、はい、そうです…。その、その母乳で育てるんです…。」


「こんな臭いのきつい、汚い汁を赤ん坊に飲ませるのか!?」


「は、はい…」


僕は、否定しないおばさんに更に腹を立てる、と同時に心とは矛盾した興奮を憶えて先ほど引きずりだした
おばさんのおっぱいに舌を這わせる。


「チュル…ジュプ…ジュルウウ…」


舌を這わせ、そしておばさんの乳首の先端を僕の口にもって行き、そこから湧き出るおばさんの
母乳をすすり始めた。


「くぅ!くふうううぅぅぅぅ…。や、やめて…、そんな、ハァハァ…」


おばさんの母乳は以前飲んだものより格段に味が濃くなっている。
妊娠したことにより、より栄養価が高くなっているからだろう。
特別美味しい味ではないが、しかしこの熟女から抽出されたものは
全て僕のものだ。僕はおばさんからでた母乳を一滴残らず飲み干す。

やがてその行為を10分ほど続けると、おばさんの目はトロリとして
顔は真っ赤になり、明らかにメスの表情へと変貌を遂げた。
先ほどの清楚な母親ぶりが嘘のようだ。


僕はおばさんの膨らんだ腹をゆっくりさすり、そして手を股間に持っていくと…。
そこは既に粘り気のある汁で、満杯になっていた。


「エッチだねおばさん?妊娠してもこんなに濡れるなんて?」


「お、おねがい…。もうやめて…。」


おばさんはか細くこう呟く。僕はそんな涼子の健気な行為がまた腹立たしくなった。
他人の子を妊娠してあろうことかソレを守るための健気な行為。
ソレとは裏腹なこのいやらしい赤らんだおばさんの表情から察するに
最後の理性を振り絞って出た言葉に違いない。
そこまでするおばさんを僕は許す事はできなかった。

「うるさい!これでも咥えてろ!!!」

僕は嫉妬と興奮で勃起した逸物をおばさんに咥えさせた。

ブリュウ!ブリュ!

「うご!うご!うご!ぐええええええ!!」

おばさんの目に涙がたまろうが僕は容赦しなかった。
ただこの熟女の口を便所代わりに犯しまくってやった。
のどの奥の粘膜が逸物を柔らかく包みこみ心地よい快感が僕を襲う。

そして僕はおばさんの口に逸物をくわえさせたまま母乳を搾りにかかった。



「おい涼子!この母乳を生まれてくる赤ん坊にも飲ませるのか!?」

「うぐううううう!ふひ!ほうれふううううううう!」


そして勢いよく飛び出るおばさんの母乳を僕は飲みにかかる。

僕は、興奮して叫び、すこし喉がカラカラになっていた。
おばさんの母乳、しかも他人に妊娠させられ抽出を促された母乳。
その他人の子を育てる為に出てくる母乳。
ぼくはそんなおばさん自身が作り出す、卑猥で神聖な液体を摂取している。


「あああああ、やめてえ…ヨシキさん。それは、私のあかちゃんの…」


僕は、あくまで母親の健気さを絵に書いたような涼子の態度が実に気にいらなかった。
潤んだ瞳で僕を見上げ、妊娠して更に大きくなった縛乳やじっとりと汗で濡れた肌、そして妊婦にも拘わらず
はしたなく濡れそぼったオ○ンコをさらけ出しているおばさんはまさに我が子を身を挺してでも
まもるという強さに溢れた雰囲気を保っていた。

ぼくは、おばさんの股間に手を当て、そして一気に妊娠中のオ○ンコに指を突っ込んだ。


ジュポ!ジュポ!グジュルウウウウウウウ!グジュグジュグジュ…


妊娠中のおばさんを僕は容赦なく蹂躙する。ネトネトの膣内
おばさんはこんなにおなかが大きい状態なのに、僕の指使いに条件反射的に
反応する。僕はチラとおばさんの表情に目をやる。
おばさんは僕の目を見ているが、しかしおばさんの性感帯を知り尽くした僕の
指使いにその目が見ているものは僕ではなく、虚空になりつつある。

おばさんの性感帯は膣の上側、尿道らへんだ。それをを刺激するように中指と人差し指で
交互にソレを刺激してやると、おばさんは途端に潮をふく。
そうこうしている間に、おばさんは涎を垂らし始め、そして腰がヒクヒクと痙攣しだした。


「あ、あ、あ、あひ…、」


おばさんが喘ぎだした。ぼくはソレを見極め、そしておばさんの膣から指を引き抜く。


「ひ!ひぃ!そんな!ヨ!ヨシキさん!」


おばさんは急に我に返ったのか、いや我に返ったのではなく、淫乱な便器オバンに
気持ちがシフトされたようだ。その証拠におばさんは大きな腹を持ち上げ
自ら僕の目線に自分のオ○ンコを持ってこようとしている。
おばさんはソファに腰掛けた状態から腰を浮かせて爪先立ちになり
そして淫水にまみれた自らの使い込んでドス黒くなったオ○ンコを僕に
見せびらかすようにして片方の手でクチュクチュとソレをいじり始めた。

僕はそんな母親から女に戻ったおばさんを見て興奮し、おばさんの持ち上げられたオ○ンコに
顔を近づけた。すると、途端におばさんは僕の顔にその使い込んで臭いのキツイオ○ンコを
擦り付けてきた。


「ああああ!おねがい!やめないで!あたしのオ○ンコもっと攻めて…!」


僕はその懇願には応えずただおばさんの股間に息を吹きかける。
ビクビクと脈打つおばさんのクリトリス今ぼくの目の前にある。
キレイなピンク色をした肉芽はもっといじめてくれといわんばかりの自己主張を繰り返し、
そして僕の息を感じるたびにヒク!ヒク!と痙攣を繰り返している。


「ヨ!ヨシキくん!お願い!おばさん!おばさん気が狂っちゃう!オ○ンコいじめてえ!おねがひぃ!」


僕はその言葉を聴くなりニヤリとし、そしておばさんのクリトリスを軽く人差し指で弾いた。
その瞬間、


「あぐうううううう!うっぐ!うっふうううう!!!!」


おばさんは歯を食いしばってその衝撃に耐えている。
額に汗をかき、四肢を突っ張らせて。


ピイン!ピン!ピイン!


僕はおばさんのクリトリスを幾度も指で弾いた。
そのたびにおばさんは首をそらせ、ビク!ビク!っとカラダを突っ張らせる。


反り返った体を撫で回し、真っ赤になったおばさんの表情を見る。
おばさんはもうたまらないという表情だ。
涎をダラダラと子供のように垂らし、目は白目になりかかっている。


「あ…あ…あ…あわ…あが…」


どうやらクリトリスを弾かれただけでもう何度かイったようだ。
僕はそんな表情をしたおばさんをソファに押し倒した。

おばさんの、汗が噴出して涎でまみれた顔を丹念に舐める。
そしておばさんもそれに応えて僕の舌に自分の舌を絡めてきた。


「ああああ…。ヨシキさん…。愛してます…。あなただけなの…。あたしみたいな女を人間として扱ってくれるのは…」


おばさんはそう呟きながら僕のペニスに手を伸ばしてきた。
1000人を越える男性経験から培われたおばさんのテクニックは尋常ではない。
すぐに僕のペニスは最高潮へと達し始める。


「ヨ、ヨシキさん…来てください…」


おばさんはついにたまらなくなったのかソファの背もたれに寄りかかり
バックの体制で自分のオ○ンコを両手で思い切り押し広げる。
おばさんのオ○ンコは肉がせり出し、淫水もダラダラと涎のように流れ落ちている。
実に水沢山のいやらしい穴だ。飛び出して黒ずんだビロビロ、これはいままでに
たくさんの何百人以上の男達がおばさんのオ○ンコを使ってきた証拠だ。
このぬめった穴に一体何人の行き釣りの男達が逸物を挿入したのか…。
その光景が今、僕の頭の中で繰り返される。
何度も何度もおばさんは男達の言いなりになり精液をここで
受け止めてきたのだ。レ●プされたときも、オバンヒーローを演じて処理する時も
僕に犯されるときも、元の旦那さんに抱かれた時も、売春をさせられたときも。

それでもおばさんの淫穴は綺麗なピンク色をしている。
僕はおばさんのオ○ンコに舌を這わせる。
その刹那におばさんの腰がビクっと動く。


「ねえおばさん…」


「な、なに…?」


「他人の子供を産むのってどんな気持ち?」


「え?だ、だから…もうその話は…」


「正直に答えてよ。おばさん」


僕はおばさんのビロビロを前歯でくりくりと責める。


「はあ!ああああ…。その…、う、うれしいですぅ…。他人の子供ですけど…うれしいんですぅ…」


「僕以外の精子で孕んでるのに嬉しいの?誰だかわからないオヤジやらの精子で孕んで?」


「は、はい…」


「その結果こんなおおきないやらしいお腹になっても…?」


「はい…」


「おばさんはホントどうしようもないメス豚だね?誰とも知れない子供を出産するなんて…。
そんな女人間じゃないよ?」


「そ!そんな!メスブタだなんて!ひど…!おはがあああああああああ!!!」


僕は、おばさんがこっちを見つめて何か言おうとしたその時、
すばやく取り出した逸物をおばさんの穴につっこんだ。


ブッチュブッチュブッチュ…


おばさんのオマ○コと僕の逸物が鳴らすいやらしい粘着質の音が
テレビの音と重なり合って聞こえてくる。
おばさんは主婦らしく、お昼のワイドショーをみていた。
その番組のケーキ特集がが今放映されているようだ。


「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」


おばさんは僕のリズミカルな腰つきに今はもう何も考えることができずに
ただただ、僕の下半身の言いなりになっている。
おばさんは大きなおなかと膨れ上がった爆乳を揺らしながら
僕にバックの体勢で犯されて今たまらないといった表情をしていた。
おばさんの横顔しか見えないが、口を半開きにして涎や鼻水をたらし
目つきはもうトロリとしたいやらしいものへと変貌している。

僕はおばさんの腰についているムッチリと脂ののった脂肪に手を触れる。
おばさんの腰がピクンと反応した。
母性があふれ出るおばさんの腰が、僕の下半身の動きに合わせて蠢いているのがよくわかる。

「はあ!はああ!ヨシキさん!ヨシキさん!もっとぉ!もっとぉ!」

おばさんがさらにおねだりを始めた。
僕はその上気しきった声色にさらに興奮し、今度はおばさんの乳房に手をやる
後ろからおばさんのおっぱいをぎゅっと握り締める。
特大のマシュマロを握りつぶしているような、さわり心地がよくて大きなおっぱい。
この中に、おばさんがいつもひり出している母乳が隠されているのだ。
そんなミルク入りのマシュマロをぼくは思い切り絞り込む。

「おあ!ああ!そんあな強く絞らないで!ああ!や!やめてぇ!」

おばさんはミルクを残らず搾り取られると思ったのか
イキ顔ながらも僕に必死に抵抗しだした。

「うるさいぞ!母乳異常抽出オバン!黙ってろ!」


「あひ!ああ!だめぇ!!!」


ブピュウ!!!ブビュルルルルル!ベシャベシャァ!


おばさんの乳首の先端から、乳白色の液体が勢いよく飛び出し始めた。
すかさず僕はおばさんの乳首の先端をクチに咥えこむ。


ゴク…ゴク…ゴク…


一心不乱におばさんの体液をぼくは摂取した。
臭いのきついおばさんの母乳。こんな臭い液体を
飲まされる赤ちゃんはたまったものではないだろう。
まさに人間離れした爆乳をもった公衆便所おばさん妊婦にうってつけの液体だ。

こんなおばさんの乳房を見て、母乳を飲んでしまっては
つまらないセックスしかしたことがない人間はしばらくおばさんなしでは生活ができないだろう。


僕はこんなことを思い巡らせながらおばさんを犯しまくっていたが、ふいに
あるアイディアを思いついた。

「この格好のまま、おばさんに母乳売りをさせようか…?みんなよろこぶだろうな…」

ぼくはこのアイディアを今すぐ実行させようと即決した。
問題はおばさんだったが、おばさんはセックスに満足できるまでは連続して何度も何度も
絶頂しないといけない。
まだ3〜4度くらいしか昇天していないので、あとの昇天の回数をこなしたかったら
外でセックスしようと言い聞かせて、そこらの男たちにおばさんの熟れ肉をしゃぶらせることに決めた。


そうと決まれば、おばさんが中途半端の快楽の中で夢心地になっている今がチャンスだ。


ぼくはおばさんの中に早々と射精し、逸物を引き抜いた。


「ヨ!ヨシキさん!?まってぇ!だめぇ!まだ私満足できない!もっと嬲って!犯してぇえええええ!!!」


おばさんはあられもないことを僕に大声で口走っている。
淫水と精液をオマ○コからだらだらとたらし尻をグネグネとさせながら。


「おばさん?次は外でやろうか?おばさんの妊婦姿を外の空気にじかにさらしたいんだ?」

おばさんは、もう判断力がない状態なのか、ガバっと起き上がり、僕の腕にしがみつきながら

「い!いきましょう!早く外いきましょ!?もう!もう!もうがまんできないの!!」

おばさんは涙と涎と鼻水で顔をべしゃべしゃにしながら下半身をガクガクと震わせ
僕に外にいこうと促してきた。
これから外で、妊婦母乳売り輪姦ショーが始まるともしらずに…。


ぼくは、この節操のない三十路女の肉を触りながら玄関を後にした。


2.

おばさんの家を出てから40分。
僕たちはなるべく飢えた男たちが集まりそうな箇所を選んで歩を進めた。
目的の場所は日雇いの工事現場の作業員などがその日限りに利用している
安ホテルだ。そこでは素泊まりで一泊2500円ほどでとまれるために
近所の人々も、性交の目的で借りる時もあるらしい。
しかし、今僕たちが向かう目的は僕とおばさんの交尾ではなく、
おばさんを多くの屈強な男たちの前に晒し、卑猥な言葉を叫ばせ母乳を絞らせ
そして幾人もの男の竿でおばさんの肉壷をかき回させるのだ。
しかもおばさんは誰がみても納得する妊婦だ。
こんな他人の種を孕んだ淫乱な妊婦と獣同然の交尾をするなどということは
一般の人にとっては滅多にないことだろう。
おばさんがどのように獣たちに食われるのかが楽しみだ。


「ヨ、ヨシキさん?まだですか?あたしもう…」


大きなおなかと爆乳ブルブルブラブラと揺らしながらついてくる
この淫肉のかたまりを、僕は蔑んだ目で見る。
いったい幾人の男の肉棒を突っ込まれれば満足するのか…。


そしてさらに10分後。
ぼくたちは目的の安ホテルにたどり着いた。
見るからに一般の人々を拒絶するような
なにかすさんだ、そして禍禍しい雰囲気を持ったホテルだ。

入り口に近づく。
玄関には、下駄箱がありそこには
泥にまみれた作業員の男たちの靴がいくつも放置してあった。
工事現場の男たちは昼夜を問わず、入れ替わりで
作業をしているのか、今のような昼間でも結構ホテルには人がいるようだ。


ぼくは、男たちが夜になって帰ってくるのを待ち、それまではおばさんの
性感帯を気が狂うまで嬲ったりじらしたりするつもりだったが
予定を変更して今からおばさんを嬲ることにした。

入り口近くのカウンターで、僕たちは宿泊の料金を払い、
妊婦の一見良識のある人妻風のおばさんと、高校生の僕が寄り添っているのを
イヤらしい目つきでみる中年のホテルマンを尻目に
奥の広間へと進んでいった。


その広間には6人の浴衣を着た男たちが疲れを癒すべく
各自くつろいだ様子で新聞を読んだりテレビをみたり談笑したりしていた。
みな一様に色が黒く、そして男の僕でも惚れ惚れするほど体格のよい
男たちばかりだ。まるでアダルトビデオにでてくるAV男優のようなルックスを
持った男もいる。

「こんな男たちがおばさんを襲ったら、丸一日は確実に犯されまくられるな…」

そうこう僕が想像しているうちに、広間に顔を出した新顔の僕たちに
男たちが一斉に振り向きだした。
男たちは案の定こんな安ホテルに顔を出した妊婦の熟女と若い男の
関係を察知したのか、先ほどのカウンターの男と同じくニヤニヤとした目つきで
僕たちをみてくる。
多分サカリのついたメスが僕という若いオスを食っているのだと
創造したのだろう。
事実そうなのだが、僕はここでおばさんと僕の関係がかならずしもそうではないということを
証明してやりたかった。

ぼくはおばさんを振り返る、おばさんは男たちの視線を気にする様子もなく、
僕をじっと潤んだ瞳で見つめてくる。
おばさんの一番かわいい表情の一つだ。
しかし僕はその表情の意味する要求には応えず、いきなり行動にでる。


ガバアアアアアア!


ぼくはおばさんのマタニティドレスを思い切りめくりあげた。
マタニティドレスは実質ワンピースの構造になっている。
そのせいで、ノーパン、ノーブラのおばさんのオマ○コや爆乳、ボテ腹が男たちに
余すところなく露になる。

「な!なにするの!?ヨシキくん!?」

おばさんは半分怒ったような口調になっているが僕はそれにかまわず男たちに
こうアピールする。


「皆さん!今日は皆さんを労いにこうして淫乱な主婦を一人つれてきました!妊娠中のこの
主婦にはおいしい母乳がたくさん蓄えられていますよ?今日は皆さんに特別にその母乳を
250CC100円で販売したいと思います!」


おばさんは相当に驚いた様子だ。
先ほどまで、母乳は赤ちゃんのものだと言っていたおばさんの母乳を
行き釣りの男たちに捧げてしまうというのだからしょうがないだろう。

そして僕はおばさんの乳房を手に持ち、さらにこう言った。

「どうですかみなさん?こんな汚らしくて大きな乳房は初めて見るでしょう?
こんな乳でもちゃんと母乳が出るように乳腺は確保されているんですよ?」

僕はその証拠とばかりにおばさんの乳房をぐっと絞った。すると、


ボチャア!ビタ!ビチャアアア!


おばさんの乳首からは大量の母乳が噴水のように流れ出て床を叩く音が響き渡る。


男たちは目を見開き、おばさんの痴態を見ていたが
その中の一人が興味深げに近づいてきた。
その男はおばさんをマジマジと見つめながら僕が持っていたのとは反対の乳首に手をかける。
僕はおばさんに目配せをする。
おばさんは戸惑っている様子だったが、僕の目線に根負けし、こうつぶやいた。

「ど、どうぞ…?おっぱい飲みませんか…?」

おばさんはそういうと自分の右の乳房を男の眼前に差し出した。

男はその乳房をばっとおばさんから奪い取ると、その先端を舐りにかかった。


ブチュ…ブッチュウウウウ…ブリュブリュ…


男のねちっこい乳首いじりが始まった。

「ん…ん…ん…」

おばさんは乳首からくる快感に必死に耐えている。
顔を赤らめ、足をガクガクと震わせて息を弾ませながら。
息をするたびに大きな乳房とボテ腹が大きくゆれている。


「おばさん?母乳をご馳走してあげなきゃ?」


僕がおばさんにやさしくこう言うとおばさんは観念したように
自分の乳房を絞りにかかった。

そのとたん、おいしそうに乳首をしゃぶっている男の汚らしい口からは
白濁した液体が流れ落ちてきた。
男はおばさんの神聖な母乳を思う存分堪能している。


ブジュ…ブジュ…ブジュ…ゴクゴクゴク


男ののどからはおばさんから抽出された液体が食道をとおる音が響いてくる。

そして暫くして男がおばさんの母乳を飲み終わり、僕に料金を支払った。
この摂取で支払われたおばさんの母乳料金は300円だ。
飲んだ量はそれほどでもないと思うのだが軽量カップで測ったわけでもないので
それはそれでよしとしよう。
ぼくはさらにこう男たちに語りかけた。

「こんな淫乱な主婦の母乳を飲むだけでは物足りないでしょう?
ですから今日は特別に皆さんにこの肉穴をお貸しします!」

すかさずおばさんの尻を男たちに向けさせそして立ちバックの体勢にさせてから
淫穴を指で押しひろげた。
おばさんの使い込まれて熟成しきった変色オマ○コをあって間もない男達に見せつける。
おばさんの表情を伺うと目を瞑り、口をきゅっとかみ締めて
恥じらいに耐えている表情になっている。

それを確認した後僕はおばさんのオマ○コをさらに責めにかかる。

「ほら?こんな状況でもヌレヌレになっているんですよ?」

僕はおばさんのオマ○コをさらに激しく3本の指で激しくピストン運動を繰り返した。

グジュグジュグジュ…

おばさんの女性が嬲られる淫靡な音が鳴り響く。
僕の指に合わせておばさんの腰がヒクついているのがわかる。
おばさんはつま先を突っ張らせ、ヨロヨロとして、
ついには喘ぎ声を上げ始めた。

「あ!あ!ああ!あはあ!」

そんなおばさんを僕は容赦なく責めまくる。
周りの男たちはもうおばさんの痴態にく釘付けになっている。
そんな様子を知ってか知らずか、おばさんは喘ぎまくっている。
そしてついにはおばさんは自ら腰を振り始めた。
どうやらおばさんはそろそろイキたいようだ。

「さあ!そろそろこのおばさんがイキますよ!さあ!イク様子をみんなに見てもらえ涼子!」


「ウヒィ!ヒイイイ!イク!イク!イクウウウゥゥゥゥ!」


おばさんはビック!ビック!っと腰を上下に振らせると
潮を噴出して昇天した。


ビュ!ビュビュ!ビチャ!ビチャビチャアアア!!!


床には1.5メートルほど先までおばさんの液体が放出された。

「はぁはぁはぁ…」

余韻に浸るおばさん。
ぼくはそんなおばさんの顎先をクイとつまみ、男達に見せつけた。
おばさんのイった直後の顔はなんといっても
いつも見せている清楚な表情とは正反対のマヌケなものだ。
涎をダラダラとたらし、目に涙を浮かべながら半眼にしてまるで気が触れた女のようだ。


「こんなイキ顔の女、みたことないでしょ?いい年をしてみっともないですよね?
みなさん、こんな女ですがどうか調教してやってくれませんか?」


僕がそういい終わると、男たちはおばさんに群がりだした。
そして上気したおばさんの服を剥ぎ取ると、
おばさんが妊婦ということも忘れて乱暴に嬲りにかかる。
僕はそんなおばさんの乳房をつかみ、男たちの愛撫で噴出される母乳を
コップやペットボトルに継ぎ足していく。
勿論男達に販売するためだ。


その間おばさんはもう男達に胸や性器やアナルを責め立てられ、
ヒィヒィと喘ぎまくっている。
広間のテーブルの上に仰向けに寝かされた状態でおばさんは6人の男たち、つまり
12本の手で体を愛撫されている。

そのいやらしい手つきにおばさんはもう感極まって声も出ない状態だ。
僕は男たちの興奮を誘うべく、さらにこう付け加える。

「この主婦が今孕んでいる子供は、旦那以外の男の種なんですよ?
ホントにどうしようもない淫乱妻ですよねえ?」


男たちは「本当かよ?」という風に顔を見合わせて驚いている様子だったが
そんな様子にますます興奮したらしく、理性を失いつつある。
男の一人がおばさんにこうつぶやく。

「なあ?オバサン?あんた旦那以外のチンポで孕まされたんだってな?
いいのかよ?旦那を一生だましてくらすのかよ?」
「そりゃいけねえなあ奥さん?口止め料といっては何だが
あんたのこの汚ねえ黒ずんだメス穴で手を打とうってんだ?わるくないよなあ?」
「しかも何だこの乳はよぉ?普通の女にこんなエゲツねえ乳はついて
ねえぜ?なあ?奥さん?どうなんだよ?」


おばさんはそんな男たちの言葉責めを容赦なく浴びせ掛けられている。
男たちはおばさんを手で嬲るだけだからよいが
おばさんはそうもいかない。

モノを考えようにも電撃のように快感が脳を駆け巡り
おばさんの思考回路を破壊し尽くすのだから。
現におばさんは応えようとする口調と快感からくる喘ぎ声が
織り交ぜられたものになっている。


「いひいいいいい!!!夫にはぁ!な!内緒にしてへぇえ!」
「あっは!口止めに私のメス穴ぁ!い!いっぱい使って下さい!!ぐうう!ぐはああ!」
「私の乳ィィィィィイ!こんな乳なんだけどちゃんと機能してますぅぅぅ!おっぱいいっぱい飲んでくださいイイイイ!!」


まったくもってこのおばさんの節操のなさを見せつけられると失笑を禁じえない。
先ほどまであれだけダメダメと拒絶をしていながら
いざとなると、この体たらくだ。
見知らぬ男達に囲まれ、あろうことか一糸まとわぬ姿でその
熟れて新しい命の宿った腹を晒し、母親としての義務をわすれ
ただただあさましい肉欲を貪るこの醜態。
やはりこんな便所に俺の子を孕めということ自体がムリなのだろうか。

ぼくがこんなことを考えていることを他所に
おばさんは大きなボテ腹を揺らしながらついには男達にオマ○コを
貫かれ始めている。


「おはがああああああ!!!おチ○コ!!おチ○コ入ってるぅ!!!
妊娠してるのに入ってるうう!!あわああああああああ!!!」


おばさんは正常位で男たちの逸物を受け入れている。
ただ体を重ねるわけには行かないので、おばさんと男はL字の状態で交わっている。
おばさんの爆乳がブルンブルンと違う生き物のように揺れまくり、その衝撃で
母乳が乳首の先からブシュ!ブシュ!っと
勢いよく飛び出てそこらじゅうを汚しまくっている。
もちろん順番待ちをしている男たちはおばさんの口にチ○コを突っ込み、
おばさんの乳首から母乳を摂取したり、クリトリスを
シコシコと刺激したり、アヌスに指をつっこみまくったりと
妊婦といういたわらなければならない女性を
コレでもかというほどの強烈で淫靡な刺激で快楽の坩堝へと引きずり込んでいる。


「おわ!おわ!おわ!おわ!」


おばさんは今度はバックの体勢から犯されている。
僕がいる位置からは男とおばさんの結合部分がよく見て取れる。
男のたくましい竿がおばさんの使い込まれたオマ○コに
出たり入ったりしている。
おばさんの膣内からは愛液が糸をたらしながらドロドロと
流れ落ち、尻は子宮口を突かれるたびにビクッビクッと痙攣を起こし、
まるで長年連れ添った夫婦のような息の合い様だ。

先ほどまで僕の顔に擦り付けられていたおばさんの
大好きなオマ○コ…。
あの臭いのきついオマ○コが今犯されている。
妊娠中なのにも拘わらずにだ。















「あが!あが!あぎゃああああああああああ!!!」


犯され始めてから何時間たっただろうか…。
おばさんは、作業が終わった男達に
入れ替わり立ち替り犯されている。
言葉を発することもなく、白目を剥いて泡を吹きながら。


この広間はもうおばさんの愛液と母乳と精液の臭いで充満している。
その真中で輪姦されているおばさん。
あまりにも異常なこの乱交劇を前にして
ぼくはなぜかおばさんを一人おいて家に帰った。
おばさんは1日3000円であそこのホテルに貸し出すことにした。
あそこではおばさんも1日中犯されまわってさぞ満足することだろう。


そして、3日後に僕はおばさんの様子をその宿泊所に見に行った。

入り口から一直線に僕は広間はへと歩んでいく。
しかし広間には誰もいなかった。
おばさんは誰かの個室で犯されているのか…?

僕は何気なく広間をぐるりと見渡してみる。
気のせいか何か料理をしているようないい匂いがしているようだが…?

それもそのはずだった。
なんと広間から通路にはいった給湯室で、涼子が料理をつくっていたのだから。

今僕はおばさんを向かって左横から見ているわけだが
おばさんは未だ僕には気づいていないようだ。
おばさんの格好はというと、頭には三角巾、そして
体には割烹着をきているがしかしどこかがおかしい。
おばさんが妊婦だからということもあるが
しかし、それが変だとわかったのはおばさんがぼくに後ろ姿を向けたとき…。
なんとおばさんは割烹着の下は何も着ていないのだ。

おばさんの熟れた尻や腰から首筋にかけてがほぼ丸出しの状態だ。
どうやらおばさんをいつでもどこでも犯せるようにとの配慮だろう。
しかしおばさんはその卑猥な格好とは裏腹に一生懸命に家事をこなしている。
そしておばさんは調味料を取ろうと、下の棚を開けようとしている。
その時におばさんの肉がもっとも卑猥な形へと変貌を遂げた。
こちらに背中を向けて、正座をするようにしゃがみこんでいるおばさん。
その股間からはクリトリスがピョコっととびでており。使い込んだ黒マ○コからは
わずかに淫水があふれていた。


おばさん…!!


ぼくは欲望をこらえきれずに、黙っておばさんを後ろから羽交い絞めにした。


おばさんはさほど抵抗することもなく
「あ…。あの、今夕飯の用意していますから…。それが終わってから…」

おばさんがその台詞を言い終わる前に僕は裸に割烹着のおばさんの
剥き出しのオマ○コにペニスをぶちこんだ。

「あ!あ!あ!あ!」

おばさんは乱れだした。
僕とセックスしているとは思わないだろう。
つまり、おばさんは今僕以外の男に犯されてよがっているというわけだ。
立ちながらおばさんを後ろからつらぬく交合、おばさんは
一突きするごとに体をビクン!っと背中を反らせながら悦んでいる。

鍋のグツグツという音と僕とおばさんが奏でる粘着質の音。

こんなところでこんなに興奮するシチュエーションが存在するとは
思わなかった。
僕は今僕ではなく、おばさんがまったく認知しない男としておばさんを
犯している。
おばさんを便器代わりに利用している男となってだ。

それなのにおばさんはこうして体全体をつかって
この交尾が気持ち良いと反応してくれるのだ。

ぼくはこのメスブタをこのあと、1時間近くも後ろから犯しまくって
失神したころを見計らい、この安ホテルを後にした。


そして、この4日後におばさんは家に帰ってきた。


おばさんはつかれきっていたが、僕はそんなおばさんに構わず
あの安ホテルであった出来事を語らせながら
おばさんを犯しまくった。

もちろん割烹着を着て見知らぬ男に後ろから犯されたことも聞き出した。






そして2ヵ月後、おばさんは元気な赤ん坊を出産した。