涼子の日常 〜おばさん実験〜




おばさんは裸で乳房をブラブラと垂らしながら
台所で家事をしている。
僕がおばさんの家にいる時はいつでもどこでも交尾が
出来るように裸でいるように命じている。
しかし、おばさんの裸は思ったより刺激的で
僕の息子が納まっている時間は少ない。
交尾が終わってまた10分もしないうちに勃起が始まる。
そして交尾、この繰り返しだ。

ちなみにおばさんの子供達はすべておばさんの実家へ預かってもらっているらしい。
酷なことだが、しかしおばさんの実家は裕福で
家政婦や専属の保母さんにきてもらって面倒を見てもらっているようだ。
でも1週間に2回は必ず自分の子供達に会いに行っている。
やはり自分の子供達は可愛いのだろう。

そしておばさんは、体力が続く限りはこのオバサンヒロイン気取りで
町の性の治安を守るつもりらしい。

ぼくはおばさんにはずっと町の肉便器でいてもらいたいと思う。
そして何人子供を産むのかずっと見とどけていたい。
僕はおばさんが好きだ。離れたくない。




「ねえおばさん、今日は外に遊びに行こうよ」

僕は唐突におばさんにそう持ちかけた。

「そんな…。ヨシキくんと私みたいなオバサンが一緒に歩くなんて…。みっともないわよ…」

「そんなことないよ。おばさんはとてもきれいだし、そんなおばさんをみんなに見せて歩きたいんだ」

おばさんは顔を赤らめて

「いいの…?」

といい、僕は

「おばさんは魅力的だよ!誰にでもそれはわかるんだ。今からソレを実証してあげるよ」



ぼくとおばさんは町へと出かけた。
無論おばさんの体に魅力があるというのは性的な魅力があるという意味だ。
プロポーションがモデル並にスマートというわけではない。

太ってはいないふっくらとして整った顔
大きすぎる乳房
いやらしくくねるお尻
吸いつきたくなるようなうなじ
安産型の腰つき

その全てがおばさんのセックスアピールとなって
男達を吸い寄せるのだ。


おばさんには今回すこしオシャレをしてもらって
清楚なワンピースにうっすらと化粧を施し
そして少し高めのヒールを履かせた。
そして髪の毛は結って頭に巻きつけるようにセットしてある。
おばさんのうなじを見せるためだ。

「こんな派手な格好、ひさしぶりよ…」

「似合ってるよ。おばさん…」

肌の艶がいいので、おばさんは20代に見える。
とても37には見えない。




ぼくとおばさんは町に出たが別に行く当てもなくブラブラした。
相変わらずブラブラと垂れている乳首を見ると、また興奮してくる。
僕はおばさんに、一目を憚らずキスをした。
おばさんもうっとりしているが路上なので行為は出来ない。
だからほどほどで止め喫茶店へ入った。



おばさんが喫茶店に入った瞬間に客が一斉にこちらを向いた。
ソレもそうだろう。おばさんのようないい年をして爆乳の いやらしい雰囲気を持った熟女が現れればみんなびっくりするのはあたりまえだ。


「アイスコーヒー2つください」


僕達は同じ飲み物を頼んだ。

「ねえ、おばさん…」

「何?」

「コーヒーには利尿作用があるんだって…」

「そうなの?」

「おばさんには2杯飲んでもらうよ」

「ヨシキ君は?」

「僕はお水だけでいいんだ」

「でも、わたしがおしっこをしたくなっても何にもならないんじゃないの?」

「いいんだ。とにかくお願いだから飲んでよ…」

「わかったわ」

おばさんはその卑猥な体とは対照的に清楚にやさしく微笑んだ。



「アイスコーヒーのお客様?」



ウエイトレスが注文の品を持ってやってきた。
おばさんがガムシロップを入れてミルクに手をかけようとした時…。

「待ってよ。取って置きのミルクがあるでしょ?」

ぼくはおばさんを制止し、胸に指を突き立てた。

「ふうぅ…。で、でもこんな人がいるところで…」

おばさんは顔を赤らめてうつむいたが僕は引かない。

「いつも、マ●コ曝け出してるヒーローの言葉じゃないよ?なんだよおっぱいぐらい…」



僕達の会話を聞いてか、向かいの席のサラリーマンがチラチラと僕達を見ている。



「さあ、だして」

「はい…」


おばさんは胸元を少し広げて乳房をを取り出した。

先程のサラリーマンがじっとこちらを凝視している。

ビュル…ビュブブブ…

アイスコーヒーに母乳が入っていく。

みるみるうちにアイスコーヒーの色が変わっていった。

それをストローで丁寧に混ぜ、おばさんに飲ませた。

「おいしい?」

「は…はい…。おいしいです…」

「むかいのサラリーマンがさ…。ずっとこっちをみてるんだよ…。」

「え?」

「母乳をあげたらどう?」

「そ!そんな!」

「おばさんは正義の味方だろ?ほっとくとあの人、興奮して誰かをレ●プしちゃうかもよ?そうなると…?」

「う、わかったわ…」



おばさんは立ち上がり、サラリーマンのもとへ向かっていった。



「おっぱい…飲みますか?」


男はびっくりしている。
おばさんは微笑んで乳房を取り出しながら

「おいしいですよ?」

と言い、母乳をすでに空になりかかっているアイスコーヒーの器に入れだした。



ドボボボ、ビュボ…


母乳が並並と注がれた


男は固まっていたが、おばさんが

「さあ、召し上がれ」

というと堰を切ったようにその男はストローでソレを吸い出した。
あっという間にソレを飲み終えると
男はいきなりトイレへ走っていった。

ぼくはおばさんに目配せし、おばさんはそれを合図に男の跡をつけ一緒にトイレに入っていった。

ガチャリ

とドアの鍵を閉める音がした。時々ドアに何かがぶつかる音がする。
それと同時におばさんの

「あ…」

という艶っぽい声も聞こえてきた。

今ごろトイレの中では…

ぼくはそう思うとまた股間が怒張してきた。

10分…20分…

25分ほどしておばさんは僕達の席へと帰ったきた。
おばさんは顔が紅潮しており、息も上がっていた。
首筋にはキスマークがついている。よほど男とはげしい交尾をしたのだろう。
髪もすこし乱れている。

「ねえ?どうだった?」

ぼくがおばさんに問い掛けると。おばさんが何故か口を
閉ざしたままなことに気づいた。
すると…

あろうことかおばさんは先程の男が放出した精液を口に含んだまま
トイレを出てきただけでは物足りないのか
自分のアイスコーヒーにそれをドバドバと吐き出した。
泡立ち、そして濃い精液がかかったそれは、まるでウインナーコーヒーだ。
精液の臭いがたち込める。

「ハァ…ハァ…。すごかったわ。あんなに短期間に10回も射精して…」

「感じた?」

「す…すごく…」

「イった?」

「はい…」

「淫乱だねおばさんは…」

おばさんはまた顔を赤らめ、うつむいてしまった。
こんな淫らなおばさんなのに、ソレを指摘すると途端に
はずかしがるおばさんはとてもかわいい。

「コーヒー、残ってるよ」

おばさんはザーメンコーヒーをジュルジュルと飲みだした。
とてもいやらしい飲み方をするおばさんを僕はじっと見た。


そして4分ほど経ってから先程の男が帰ってきて


「す…すみません…」


と、僕達に謝ってきた。おばさんは


「いいんですよ。よろしかったらまた呼び出してくださいな。」


っと電話番号が入ったメモを相手に渡した。
男はまた興奮した様子で、ソレを受け取ったが懐から4枚の
高級紙幣を取り出した。

「それを受け取ると売春になるでしょ?私たちはお互いが同意した上での行為よ?ソレはしまって下さい。」


おばさんは微笑み、男は

「で、では…」

っと、足早に帰っていった。


「あの人、しばらくおばさんを欲しがるよ」

「そうね、すごかったもの。あんなに子宮を持ち上げるように突いてきて…」

おばさんはお腹を摩りながらそう呟いた。
虚空を見上げるおばさんの口元にはまだディープキスの時の涎がついていた。

「じゃあでようか」


ぼくとおばさんは店を出た。


その後は特に何事もなく買い物に行ったり、映画を見たりした。

町を歩くたびにおばさんは好奇の目で見られていたが
僕はそんな性欲丸出しの目線がおばさんに集まっているのに
優越感を覚えた。




そして夕方の5時ごろ…



プルルル


おばさんの携帯がなり始めた。

「もしもし?」


「あのう…」


どうやら電話の主は先程の男のようだ。
電話の内容は、今からあえないかと言うものだ。もちろん目的は交尾だろう。
まだ溜まっていると見える。

ぼくはどうにかもっと刺激的な交尾をおばさんに提供できないか思案した。
もっと実験的な…。

そう思っているうちに電話をとっているおばさんの内股がモジモジしだした。
今ごろカフェインの利尿作用が利いてきたのか?
しかも急激に尿意を催しているようでおばさんは腰を後ろにひきだした。
僕はそんなおばさんを見て薄笑いし、おばさんから電話を取り上げて
変わりに僕が男と話し始めた。

おばさんはトイレに行こうとしている。
しかし僕はそんなおばさんの腕を掴み、行動を阻止した。

男との電話口での打ち合わせを僕は勝手に終えてから
僕はおばさんに

「さっきの人10分くらいでくるって。それまでおしっこしちゃだめだよ」

「え!?でも!でも!もうがまんできないわ!」

「じゃあここでおしっこする?」

周りにはまばらだが通行人がいる。
こんななかでおばさんに放尿させれたら最高だろうが
おばさんはあえて我慢の道を選ぶ。
腰が引け、ガクガクと身震いし、汗も幾分か流れてきている。

ぼくはおばさんの尻を撫でながら男の到着を待った。



「あ…、どうも…」

男は所在無さげに頭を下げた。

「じゃあ、おばさんあっちの公園にいこうか?」

「あ、あの…、ゆっくり歩いて…、漏れそうなの…」


僕たちはそんなおばさんにお構いなく早歩きで公園に行き
公園の人気のないところでおばさんの到着を見守った。

やっとおばさんが到着した頃にはおばさんは前かがみになり
息も絶え絶えで、汗をびっしょりかいていた。


「じゃあ、おばさん。おもいっきりオシッコして」

「こ!ここで?」

「つべこいべいわずに服をぬいで!」

僕がワンピースを強引に脱がせようとおばさんの腰をまっすぐに
させた時…


ジョボ!ジョボボボ!


おばさんはおもらしを始めた。
ワンピースは間一髪脱がせたが
パンツとヒールは小水まみれだ。


「あはあああああぁぁぁぁぁぁぁ…」


男がまじまじとその様子をみている。
すでに男の股間は怒張し、おおきなテントを股間に作っている。
男の男根はかなり大きい、これはおばさんも悦びそうだ。


「どうですか?こんなおばさんの立ちションなんかみたことないでしょ?」

「は…はあ…」

男はまだおばさんを凝視している。

おばさんは放尿の快感でボーっとしている
下着だけで、しかも下半身を濡らしながら。

さらにおばさんの足元には水溜りが出来ている。
不思議なことに。すこし粘着性のある液体も混じっているのか
股間からは涎のような粘りのあるものが垂れていた。

ぼくはおばさんのパンツを脱がせ
そしてそのグショグショのパンツを男に差し出した。

「お土産です。記念にどうぞ」

男は有無を言わさずそれを受け取り、
夢中でそのパンツに顔を埋めた。

「いやらしい臭いがするでしょう?ねえおばさん?」

おばさんは男をボーっと見ている。股間を丸出しにして。


「さあ、おばさんと交尾しましょう」

僕は放心状態のおばさんを公園の芝生にうつ伏せに寝かせた。
そしてお尻をいやらしく持ち上げ真後ろから見ると
おマ●コとお尻と股間から見える汚らしい爆乳しか
見えないようにした。
まさに肉便器そのものの姿勢。


「どうぞ」


ぼくが言い終わるかいい終わらないかの時に男は
おばさんに挿入を始めた。

「うひ!はあ!がは!あが!ひ!ひぃ!」

公園の中でおばさんは激しく乱れている。

パンパンパン

とリズミカルに響く肉の音とともにおばさんの絶叫が聞こえてきた。
男はおばさんにこれでもかというほど腰を打ち据えている。
僅か5分でまず最初の1発目を出し終えた。
しかしその男は全然萎える様子もなくまたおばさんを犯し始めた。


おばさんの顔をみると、案の定目を白黒させている。

「さっきは声だせなかったもんね?ここでは思う存分声を出して哭いてもいいんだよ?」

「はいぃぃ!はい!声だします!こへだりますぅ〜!」

おばさんは何を勘違いしているのか、僕が「声を出せ」という命令をしたと思ったのだろう
さらに大きな絶叫を上げ始めた。

「おおおおぉぉ!すごい!すごいひ〜!!!!!!」

男は既に3発目に突入している。二人の結合部分からは
かなりの量の精液と愛液が漏れ、泡を作っていた。

男もこんな強烈なセックスは初めてだろう。
いや、この狗のようなセックスは交尾としか言いようがないが
まさに雄と雌の交合だ。
二人ともひたすら荒い息を吐き
腰を一心不乱に振動させている。


「おばさんはホントヘンタイだね?だれとでも交尾して感じちゃうんだね?」

「いひぃ〜!言わないで!いわなひで〜!あ!あ!あーーーー!」

「でも感じてるんだろ?気持ちいいんだろ?」

「そうですう!気持ちいいんですうう!マ●コ穴に棒を突っ込まれると気持ちいいんですぅ〜!」


そんな僕らの会話を聞いてかおばさんに種付けをしている男は
より一層腰を激しく打ちつけ始めた。

「んはあああああああ!イグ!イグ!ヨシキさん!あたし不倫してイクーーー!!!!」

本当に派手な絶叫だ。僕はおばさんの顔をやさしく撫でると
おばさんは僕の指を舐め始めた。

ジュプププ、ジュポポポ

おばさんと男の性欲処理は40分程続いた。






そしてここでイレギュラーが現れた。
おばさんの絶叫をきいて何事かと思ったのか
学生の3人のグループが現れたのだ。
彼らはおばさんの痴態をじっと見据えている。


相変わらず男はおばさんと交尾中だ。
僕は彼らに声をかけ

「混じりたかったらまざってもいいよ?あのおばさんは僕の彼女なんだ。どうにでもしてくれて結構だよ」

そう聞くやいなや彼らはおばさんに襲い掛かった。
仰向けで犯されているおばさんに一人は口にチ●コをつっこみ後の二人は
片方の乳房を思い思いに嬲っている。
おばさんとのプレイは彼らにとって一生忘れられない体験になるだろう。
一人はおばさんの乳房を乳首の先端から根元のほうまでズズ〜っと舐め尽くし
もう一人は、母乳を一心不乱に搾り出している。

5Pとはおばさんも欲張りだなあ…。

ぼくはおばさんを彼らに預けてひとり喫茶店にいってコーヒーを飲んだ。
勿論おばさんの痴態が映し出されるようにこっそりとビデオカメラを
設置して。




90分後



「アヒャアアアア!死ぬ!死ぬぅぅぅう!おほぉぉぉぉぉぉ!!!!」


まだ彼らはおばさんを犯している。サラリーマンの男はもう
帰ってしまったようだ。


今は学生におばさんが犯されている。


芝生は白濁液にまみれ、まさに肉の饗宴そのものだ。
おばさんという女体料理を絶倫の学生がおいしそうにしゃぶっている。

今先程チ●コを挿入していた少年の一人が
おばさんの中に射精し、逸物を引き抜いた。

そこで露になるおばさんのマ●コ。
もう2時間以上も犯されている卑猥な女穴は
ポッカリと口を開けたままになっている。
そしてその膣からはドバドバと精液を吐き出している。

おばさんはうつ伏せになり、腰を痙攣させながら

「ヒー、ヒー」

と声とも吐息ともつかない音を立てている。

そして腰に力が入らないおばさんにまたもう一人が
有無を言わさず挿入を開始した。

「おお!おおおぉぉぉぉ!はぁ!はぁ!は!は!」

おばさんはノドの奥から涎を噴射させる音とともにまた絶叫を開始した。
もうおばさんの痴態はそれまでの清楚なおばさんの立ち居振舞いを完全に
払拭し、一匹のメスの獣としての本性を完全に表に表現する形になっている。

ズポ!ズポ!ズポ!ズポ!

グジュグジュグジュグジュ…

学生達はだいぶなれてきたのか腰つきもおばさんを悦ばせるそれに
変わっていった。彼らは筋がいい、おばさんをここまで淫らにさせるとは…。
実に今日は運がいい日だ。おばさんもこんなに悦ばせて
もらってさぞ満足だろう。


「あは!あは!イグゥゥ!イギ!イッグゥゥゥゥゥ!」

おばさんはまたイキだした。

そのおばさんの顔に、学生達がいっせいに射精をしだした。
ブビュルルルル

おばさんは男そのものの体液にまみれ一層興奮しだした。
腰が激しくバタついている。


ビックン!ビックン!ビックン!


ありえないほどおばさんは腰を上下に振っている。
その往復距離間隔は約30センチほどだ。
挿入している少年はそれに合わせて腰を激しく振らされている。
それでもチ●コがマ●コから外れないのは
おばさんが絶頂で膣にものすごい力が入っているからだろう。




「ウワ!ウワアアア!ワアアアアアアアアン!ワハアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!]




おばさんは完全に絶頂に達した。
背筋に力を入れ、上半身をのけぞらせて30秒もその姿勢で固まっている。
あとでその時のおばさんの顔が写っていたビデオを確認したが
おばさんは口元を笑わせ白目を向き、涎と鼻水と汗を滴らせながら
マイクの音が割れるほどの絶叫を上げていた。
そして少年達がそんなおばさんの顔に欲情し涎や汗や鼻水を夢中で舐めている。




そうして飢えたオスとメスの交尾は終わった




余韻に浸っている4人。一人はまだおばさんの乳首に吸い付き母乳を
貪っている。いやらしく息をするたびに波打つおばさんの肢体。

ゆっくりと体を持ち上げおばさんは彼らににっこり微笑んだ。

「あなた達初めて?すごく激しかったわ…。童貞卒業がこんなおばさんでごめんね?」


彼らは口々にそんなことはない、とか、おねえさんは最高だったよ、とか
また今度ヤってもいい?などとおばさんに話し掛けていた。


そんな余韻に15分ほど浸ると彼らは帰っていった。




「どうだった?おばさん」

「すごかった…」

「体、汚れちゃったね…」

おばさんは全身を精液の風呂にでも入ったのかと言うくらいに白く染められていた。
そんな精液を丹念に自分の舌で舐めて掃除し、
パリパリとした肌触りで気持ち悪いと思うのだが
ワンピースを着て、元の姿に戻った。

ただ違うのは、おばさんから強烈な淫臭が漂っているのだ。
こんな臭いを発散させる女が歩いていると
さぞ廻りの男は欲望に駆られるに違いない。
僕が夢想に浸っているといきなりおばさんはこう僕に持ちかけた。

「ねえ?銭湯にいこっか?」

「銭湯?」

「行き付けの銭湯があるのよ。そこならヨシキくんとも一緒に入れるわ。体汚れちゃったから…」

「いいよ、行こう」

僕は淫臭漂うおばさんと一緒に銭湯に向かい始めた。

先程の宴の後には、白濁液の海が広がりその痕跡をくっきりと残していた。