涼子の受難   涼子の夫の告白 



初めて出会った頃の妻、涼子は実に清楚でした。
20代の後半に差し掛かっていましたが
すでにオトナの色気を漂わせていながらも
性格はおっとりとして守ってあげたくなるような
そんな女性らしい雰囲気をだした女でした。

私はそんな涼子を心から好きになり
1年半ほど付き合ってから結婚しました。
幸い私は収入が他のサラリーマンに比べて多少多かったので
一戸建ての家を購入し、妻と一緒にそこで長く人生を送っていこうと思いました。

夫婦生活は円満でなにも問題はありませんでした。
やさしい妻に帰る家がある私は、それだけで大きな心の支えとなり
大きな精神的基盤が築かれていきました。



しかし、それがあんなことになるなどとは…。



私はその頃会社が決算の時期で忙しく
しかもちょうど大手取引先との連携で新商品の開発を
行っておりその関係で地方に視察に出向いたりなど家を留守にしがちでした。
疲れていたこともあり、家に帰ってからは妻を抱くこともなく
そのまま就寝する日々が続いていたのも
この事態の発覚を遅らせた原因の一つでもあります。

久しぶりに妻を抱いた時、私は少し不思議に思いました。
妻の膣が少し緩んでいたのを発見したのです。

「最近欲求不満で…。」

そういって妻が取り出した極太のバイブレーターに私は驚愕しましたが、
こんなに膣が緩くなるほど飢えていたとはわたしも会社の所為ばかりには
出来るはずもなく、一抹の不安を覚え、その日は次の日が休みだということもあり
深夜遅くまで妻を抱きました。
その時、涼子はいつもより過剰な反応を示し、いつもの妻らしくありませんでした。

「あなたー!中に出して!あたし子供がほしいいーー!」

妻はさびしがってこんなことを言っていたのだろうと思い、
私は妻の中に幾度となく吐き出し、そして子供を作る決心をしました。

涼子は潤んだ目で私を見、そしてキスを求めてきたので私もそれに応じました。
妻はなぜかこの時に泣き出したのを私は不思議に思いました。



私はこの時知りませんでした。すでに妻の胎内には
誰とも知れない男の胤が宿っていることも
平日は男達のところに足しげく通い
1日に何人もの男に犯されていた事も
そして妻が売春を強要されて金を稼がされていたことも
そして交尾の様子をビデオに撮られ
裏ビデオとして市場に出回っていたことも



妻は私に子供を作るという2ヶ月ほど前から
男達に犯されていたそうです。
スーパーから帰ってくるところを道を尋ねてきた
男達にいきなりワゴンに押し込まれ
そのままわけもわからないうちにどこかのマンションに連れ込まれ
そこから丸2日犯されたそうです。

そしてデジカメやビデオカメラにその様子を撮られ
警察に通報したらばらすと脅されたそうです。

私は会社の疲れから、妻の落胆した様子にまったく
気づきませんでした。この時に気づいていれば
事態はそこまで深刻にならなかった物を…


私がそのことに気づかないまま時が経ち
妻は娘を出産しました。

予定日どおりで、しかも丸々と太った子だったので
何も知らない私は大喜びでした。
その時、妻はなんともいえない笑顔をしたのを今、はっきりと覚えています。
まるで他人事のような、

「あなたおめでとう」

っというような顔を。

妻は妊娠してからも、男達に呼び出され犯されていたようです。
大きなお腹になっても男達の要望に応え、いろいろな
羞恥プレイをやらされていたようです。

男達は身重の妻に、セックスを強要し、自分達の食事の用意をさせたり、
部屋の掃除をさせたり、まさに肉便器兼家政婦兼子作り機械のように妻を扱っていました。
他人の妻を寝取り、思う存分嬲り尽くした男達は
さぞ気分がよかったでしょう。しかし私はその事実を知った時、
まさに身もはちきれん思いでした。



ある日

「あなた…、もう一人子供がほしいの…」

涼子は居間でくつろいでいる私に艶っぽくしなだれかかってきました。
既に妻は裸で、このように大胆に行為を求められるのも悪くないと思い
私はそれに応じ、居間で行為を始めました。
妻は今までにない乱れ様で私も興奮し、妻に何度も吐き出しました。

「ありがとう、あなた…」

そんな意味深な言葉を残し妻は私を正面から見据え、私も
抱き合いながらその日は居間で一夜を明かしました。





そんな折、私はそれを見てしまったのです。



会社の部下が私にある裏ビデオを紹介してくれました。
ビデオに表紙がつけられていないことからそのVHSは
ダビングしたものだとすぐにわかりましたが

「課長!このビデオすごいですよ?俺もこんな女とお近づきになりたいですよ〜」

と部下が執拗に薦めてくるので私は妻に悪いと思いながらも
居間のビデオで内容を確認しました。
このとき、妻と娘は朝から婦人会に行くといって外出していたので私は堂々と
ソレを音声を大きくだして見ることが出来ました。




内容が始まり、私は心臓が止まりそうになりました。

その映像に移っている女は、多少ダビングで画像は荒くなってはいますが
犯されている女は私の愛妻、涼子だったのです!


「ばかな!!!!!!!!」


私は映像を止めました。
気が遠くなりかけ、深呼吸をしながら気を少しだけ落ち着かせ
もう一度内容を確認しました。



それは


紛れもなく涼子でした。



涼子は男の上に騎乗位でのっかり、激しく腰を打ち付けていました。
それはまるで男が女を犯すのではなく女が男を犯しているようでした。

「ホレホレ奥さん!どうなんだ?他人の子供を出産した気持ちっていうのは?」

男達は下品に笑いながら尋ね、妻は

「そ、そんなこといわないで〜!」

っと泣きながら答えていました。

「俺達だって誰の子供かわからねえんだからよ!奥さんかわいそうだよな〜」


私はこの事実にも驚愕しました。
娘が私の子ではない…。
私の心の中に怒りの感情が芽生え始めました。
それと同時に妻の裏切りに対してまた激烈な嫉妬心が湧きあがりました。



妻はそのビデオの中で膣やアナルで男根を咥え
全て中に出されながら恍惚の表情をしていました。


「おおおお!あがあ!はあはあはあ…。うむうぅぅぅぅぅぅぅぅん!」

私の前では決して見せなかった妻の快感を貪るような痴態と表情に
私はこのとき、怒りと興奮がごっちゃになった感情にさいなまれました。


この感情を抑えることができず、私はそビデオを最後まで見ました。
120分テープ丸々に収められた妻の痴態は、夫である私だからそう思うのか
興奮してしまい、射精を幾度もしてしまいました。

その他の妻の痴態はすさまじいの一言で
中だしされた男達の精液をまた膣から搾り出して
妻に飲ませたり、公園の公衆便所で、男性用の小便器の前で
尻を突き出して文字通り公衆便器のように男達に犯されたり、
裸で台所に立たせて料理を作らせ、その作業に従事しているくねくねと動く妻の肉を
じっくりと撮影し、膣内射精で中に出した精液が太股をつたって垂れてくるのを
観察したりとおおよそ男が女に対して出来うる限りの痴態を妻に要求し
妻がそれに恥じらいもなく応じるという繰り返しでした。



私がショックで放心状態になっているところへ
妻と娘が帰宅しました。
私は平静を装い、娘を二階で寝かしつかせたあと、
妻にいきなり詰め寄りました。

妻は何がなんだかわからず、しらを切ろうとしたのですが
私は動かぬ証拠を突きつけました。

ビデオを再生させ、妻の絶叫が鳴り響きました。
妻は呆然とし、テレビに目を凝視させていました。


「ごめんなさい…」


妻はポツリと呟きました。
私はごめんですむかと言おうとしたのですが


「仕方なかったんです…」


「警察に知られたら、映像を無無尽蔵にばら撒くって言うし、あなたを傷つけたくはなかったの…」


ここで私は初めて妻が拉致されて強●されたことを聞き出し、そして
脅迫と私の愛情の板ばさみになっていたことを告白しました。
そしてそのあとに自分の体が強●された男達に犯されつづけられたことにより
より強烈な快感を求める淫乱な体に目覚めて、今までも男達に
抱かれるために自分から男達に犯されに行っていたことも。


私は怒りで妻を思い切り叩きました。
妻はその衝撃で崩れ落ちチョロチョロと失禁を始めました。
妻を私は立ち上げましたが、その太股に何故か白い液体がついていました

まさか…

私は妻のスカートをめくりパンツを剥ぎ取ると…
妻のマ●コには並並と精液が溜まっていました。
妻は泣き出しました。私はそんな妻にお構いなく膣に指を突っ込んで
精液をすくい出しました。ソレを確認した後
妻を風呂場へ連れ込み、膣を洗浄させました。

つい先程も婦人会へ行くといいながら男達に犯されていた妻に
怒りを覚え、しかしそこで泣きながら膣を洗浄する妻に私は興奮しました。

私は妻の洗浄が終わると妻のマ●コにシャワーホースを突っ込み
水を最大限に放出させました。


「うひい!あわわわ!」


涼子はもがき苦しみましたが
私は容赦せずにマ●コを責めつづけました。



そして居間に戻り、借りてきたビデオを見ながら
その様子を涼子に説明させながら涼子を後ろから犯し始めました。
この男の男根は気持ちがよかったのか
どういう状況で犯されていたのか
中だしされた時はどういう気持ちだったのか
露出プレイは興奮したのか
逐一私は妻から聞きだしました。



「きぃ!きもちよかったですぅ!この人!この人のチ●コがイボイボがついててきもちいんですう!」
「便所でへぇ!交尾すると興奮するんです!はぁぁぁ!たくさんの人のチ●コすごくおいしかったですぅ〜!」
「な!中出しされた時?あなたに悪いとおもいましたぁ!でも!でも!チ●コ汁が子宮口に当たって気持ちよかったんですうぅ!」



普段の清楚な涼子から一変して涼子は卑猥な言葉を私に対して吐き始めました。
私はその様子を聞き、そしてビデオで狂って絶叫している涼子を見ながら
今まさに本物の涼子を犯していました。


妻は最初こそ強●されましたが犯されつづけるうちに
自分の体が男達を欲し、自ら犯されていたようです。
ですから犯罪としての立証はほぼ不可能になり
そして他人の子供を産んだという背徳的な行為であっても
それは私たち夫婦間の問題にしか過ぎませんでした。

私は泣き寝入りするしかありませんでした。

しかし私は涼子と離婚する気にはなれませんでした。
涼子と離婚してしまえばこの淫乱な女を世に自由に出してしまうことになる。
すでに社会の公器となっている妻を手放す気にはなれず
私は連日妻を犯しつづけました。

既に妻の胎内にはまた誰とも知らぬ胤が宿っていましたが
私は容赦しません。


じっくり妻を責めぬくつもりで私は妻にいつもノーパン、ノーブラで
すごすように命じました。