涼子と少年


涼子は地域交流と性の治安の安全を図るために
定期的な性的慰安を欠かさない。
その中でも特に大きなイベントは若い男性、オスが
飢えた状態で多く滞在している場所、つまり学校を訪れることだ。

涼子が学校へ足を運べば全校の男子達が
その熟れた体を求めて集まってくる。

男子トイレ、更衣室、保健室、クラブの部室などで
涼子は男子生徒達数百人を一週間がかりで全て性処理を行うのだ。
事実近隣の学校の男子はほとんどが涼子の秘貝によって筆おろしを経験している。

無論学校側もこの涼子の振る舞いに関しては風紀が乱れるだのなんだのとは
いっていられないほどの状況であったので見てみぬふりである。
それどころか教員までもが涼子と交わったりする始末でもあったので
涼子はこの学校のだれからも都合のいい性処理肉便器であることは事実だ。





そして今回も涼子はある学校へと足を伸ばした。
この学校は先日も女子生徒に対して性的嫌がらせ
があったとの情報をうけたのでその矯正に涼子が学校へ足を伸ばした次第だ。


涼子はいつものおばさんヒロインのコスチュームに着替えると
ブラジャーとパンツまでも一気に脱ぎ捨て、校門を潜り抜ける。


涼子の姿を見つけた学生達がわらわらと彼女を取り囲み
人だかりが瞬く間に出来上がった。
その様子を見ている教師達もまたかと言う怪訝な面持ちで遠巻きに陣取っている。


そして涼子はここで彼らに決め台詞を大声で叫ぶ


「あなたたち!随分女性の体に興味があるみたいね?
 なんならおばさんの体で女を教えてあげるわ!!!
 おばさん、一杯子供も産んでるし齢もとってるけど
 まだまだ若い子には負けないわよ!
 さあ!おばさんの臭いのキツイオ○ンコやべっとりした母乳が
 でるオッパイなんかもいっぱいつかって実験なさい!遠慮しなくていいのよ!?」


そういうと涼子は尻を廻りの男子にむけて女性器を思い切り拡張して
フェロモンを撒き散らしたり、キャップのようなものを乳首につけたかと思うと
なかの空気をしめだして真空の状態を作り、ドボドボと母乳が抽出される様子を
彼らに見せつけた。

そしてこの学校男子500人対涼子1人の性欲処理強化週間が始まった。

保険の授業で実験台に使われることは勿論、教室や廊下や階段で
所構わず男子の種が涼子の体内へ発射されていた。
まさしくこの学校では一日中涼子の喘ぎ声が授業中だろうが
休憩中だろうが放課後だろうが響いていたわけだ。



「おばさんのオ○ンコくさいなー!」
「すげえ!おばさんのおっぱいでかいし臭いし母乳もいっぱいですね!」
「うわ!おばさん白目剥いてるよ!涎もたらしてきもちいの!?」



このような男子の問いかけに対しても



「し!しつれいねぇ!おばさんそんなにくさく…んがぁ!んがががが!」
「う、うれしいわぁ…おばさんおっぱいこんな垂れてるのにそんな舐めてくれて…うううぅぅぅ」
「おお!おおおごぉ!ぎひ!ぎいひひ!ぎぼちいぴいいいいいい!!!」



などと醜態を晒すように涼子は答えていた。





そしてあらゆる性的実験、拷問が終わり、1週間で結局涼子は2000回以上も
犯されていた。



最後の日、涼子はコレまでの総決算に生徒達からお別れパーティだと
男子便所でこれまでにないオ○ンコ責めを味わわされていた。

幾度となく失神し、真夜中の学校で目覚めた涼子は
大便器に顔を突っ込み、体中に落書きをされてモップの柄をさかさまになった涼子のオ○ンコに
突っ込まれた無様な状態だった。