貸切おばさんその2 〜涼子陵辱DVD第一巻 精液便所おばさん〜




借金返済のためのおばさんレンタルが終わり
その後僕達は今までと変わりのない生活をしていたかのように見えていた。

おばさんはいつもどおりに熟女ヒロインを演じ、大勢の男の慰み者に
なってはいたが、僕との交渉も欠かさずに毎日綺麗に体を
洗ってから行為を行っていた。


しかし、そんな日常を破る一本の電話がかかってきたのは
おばさんのレンタルが終了してから1ヶ月ほどたってからのことだ。

それは、おばさんが料理の仕度を八割方終え、鍋の火を消し
あとは余熱で煮物が出来上がるのを待つだけの間に
僕とおばさんは行為に及んでいた時だった。


豊満なおばさんの乳房を鷲掴みにして妊娠お構いなしの
生中出しを行った直後、その電話はかかってきた。

ふらつく足元で股間から子種を垂らしながら
必死に電話機まで歩いていった涼子は受話器を
取った瞬間に、さっと顔色が青くなった。



「え?そんな?あの…。もう借金はあれで返済しおわったんでしょう?わたしもう出演はしません…」



涼子は神妙な面持ちで電話口の相手に答えている。
話し相手はどうも男性のようで、内容は聞き取れないがどうも
ふてぶてしい口調だというのが直接しゃべっていない僕からでもわかるほどだ。


「そんな!!まってください!それじゃあお話が違うじゃないですか!
 え?あれだとまだお金が捻出できない?ええ!ええ!わかりました!
 じゃあ、また伺います!そのかわりその企画だけはおやめになってください!
 エエ…!!??そ!そんな!!!」

「おばさん?どうしたの??」

僕は話し相手に強い口調でものを言う涼子が心配になり、 思わず声をかけてしまった。


涼子はチラとこちらをみて、一瞬僕を見据えたが、また元のように虚空を見つめながら
相手の男とやりとりを始めた。

そして次の言葉を最後に10分ほどではげしいやり取りは終わった。

「はい…、では、いまからそちらに伺います…。ええ…、わかりました…、産みます…。」






僕は、おばさんの最後の言葉に耳を疑った。「産む」…!?
また、まさか…!?



僕は、電話を切り終えてから呆然と立ち尽くすおばさんの肩を掴み、
こちらを向かせた。おばさんは涙目になり、ぼくとは目をあわさないでいる。


「おばさん…、またなの…?」



「……。」



「また他人の子供を産むの…?」



「は、はい…」



僕は否定しないおばさんに手を上げることも、反論する気にもなれなかった。
そうなのだ。
この女はオバサンヒロインといいながらも平気で他人と交尾をし
そしてどんなオスの子供でも産む便器なのだ。
僕はしかし、そんなおばさんに見切りをつけながらも
また他人の子を妊娠するこの便器に興奮し、おばさんが出かけるまでの30分の間に
3発中に出してやった。










「じゃあ…。いってきます…。」



きちんとした貞淑な人妻風の服装に身を固めた涼子は、
陰鬱な表情のまま、僕の元を去っていった。
ぼくはおばさんを無言で見送り、おばさんのムッチリとした
尻を眺めていた。

今からあと数時間後にはあのおばさんの尻に男達が群がり、
コンドームをつけることもなくペニスを挿入し
濃い精子を子宮にぶちまけて孕ませるのだ。

しかも今回は日本人だけではなく、世界中から集められた様様な人種と
交尾をして、どの人種があたるのかという企画らしい。

しかもその後、妊娠の過程などもきっちりと記録して編集し、
裏DVDとして発売するらしい。

確かにこんな企画は今までになかったものだ。
他の女だったら僕も飛びついて観察するだろう。

しかし、対象はあの涼子なのだ。
自分の彼女が理不尽に妊娠をさせられるのを僕は黙って見ていなければならない。

それでも僕は手を出せない。
これはおばさんが望んだことだから。
オバサンヒロインという名の精液便所の役目なのだ。





2、


僕は改めておばさんの役割を再確認した。
それまではおばさんがレンタルされていた時のDVDを見る気にはならなかったが
おばさんが家を出た後に僕はレンタル中におばさんがどんなことをされていたのかを
確認することにした。


居間のテレビ棚の下に閉まってあるDVDを取り出し安っぽいパッケージを
眺めながらディスクを箱から取り出した。

おばさんの出演している裏DVDのパッケージはどこかの大手のメーカーが作っているのかと
勘違いするほど完成度の高いつくりだ。

しかし、パッケージからおばさんが白目を剥いて絶叫している画像や
オ○ンコから潮を噴いているものが無修正で印刷されていることから
間違いもなく裏モノだということが分かる。

タイトルはこうなっている


「精液便所の三十路おばさんヒロイン、山田涼子」




ディスクをDVDプレーヤーに入れ、タイトルが現れる。
パッケージとは打って変わって手作り感の感じられる素人が作ったような
タイトルが出てくる。

そのタイトルが消え、おばさんが写される。
おばさんは、なんと最初からいつも着ている安っぽいゴム製のオバサンヒロインの
格好で立たされていた。


おばさんは作り笑顔でカメラの正面に立ち、腰に手を当ててじっと佇んでいる。
そろそろとカメラが無言でおばさんの体を舐めるように写していく。

おばさんが着ているヒロインコスチュームはおばさんが考えたものでお世辞にもセンスがいいとは言えない。
しかし、そんなバカな格好をまじめにしているおばさんが滑稽であるのと
年齢にふさわしくない、ある程度良識のある37歳という年齢の熟女がこのコスプレを
しているという違和感が、妙に男達をそそらせるようだ。

カメラはおばさんの顔をアップにして撮っている。
三十路後半の少しポッチャリとした顔つきと
なまめかしい唇がシチュエーションのせいかいやらしく写り、そして
不自然に作り出した笑顔のせいか、口元がヒクヒクとしている。

次いで、カメラが乳房に移る。きついゴムバンドからこぼれ出したおばさんの
乳房はまさに「肉」の存在感が溢れているものだ。
ムリに圧迫された乳房はいくつもの皺を作り出し、乳首はほとんど外に飛び出てしまっている。

次いで、股間にカメラが移る。紐のようなパンツはおばさんの陰毛がほとんど
飛び出し、よくみれば使いこんだ黒いびらびらも飛び出ているのが分かる。
僅かに淫水も垂れており、その滴りは毛先に水玉を作らせていた。


一通りの撮影の後に質疑応答が始まる。


「お名前は?」


「や、山田涼子です」


「失礼ですがお歳の方は?だいぶ召してらっしゃいますよね?」


「は、はい。37歳です。」


「確か職業はオバサンヒロインとか…?」


「ええ、性犯罪を防ぐために私が男性達の性欲のはけ口になってあげているんです。」


「確かに、使いこんだオ○ンコしてますもんね〜」


男はいやらしい笑いと共におばさんをコケ下ろしている。
それでもおばさんは笑顔のままだ。
たぶん、そうしていろと指示されたからに違いない。


「じゃあ、オバサンヒロインらしいポーズをとってもらえますか?
 正義のヒーローがするみたいな?」


おばさんは「はい」と返事をすると、とても37歳のおばさんには似つかわしくない
特撮モノの安っぽい子供番組のヒーローがするようなポーズをとり始めた。


とたんに回りにいるであろう男達から笑いの渦が起こる。
しかしおばさんはそれにも拘わらずウィンクをしたり
手をピンとはって鳥のようなポーズをしたりして一生懸命にポーズをとっていた。

そしておばさんがいろいろポーズをとるにつれ、着ているコスチュームがはだけ
乳房やオ○ンコが徐々に丸出しの状態になっていった。

おばさんが股を広げれば、ピンク色の中身も
ばっちりと見えている状態だ。

一通りポーズを終える外野の男がまた声をかける。

「じゃあ。決めセリフかなんか行ってもらえますか?」


「あなたたち!おばさんを見て興奮したらあたしの三十路ボディを好きに
 つかってもいいのよ!?さあ!遠慮せずに便器マ○コに子種注ぎなさい!!」

おばさんは笑顔でこう言い、自らカメラに向かってグチュグチュになったオ○ンコを
押し広げた。


そしていきなり画面上に男が3人乱入し、おばさんを陵辱し始めた。
まずおばさんを後ろでに括り付け、正座をさせる。
そして口を開かせたおばさんにいきなり勃起した逸物を次々と咥えさせた。


ブチュ…ブチュウ…


「おばさぁん。いきなり俺らの勃起チンポなめまくってうれしいのかよ?」
「うぉ!すげえぜこのおばさん!ものすげえフェラテクしてやがる!」
「うう!っぐう!もうだめだ!!!!」


最初の一人目がおばさんの口内に射精を行っている。
吐き出された精液を、直後に飲み込んでいるのかおばさんの
のどはしきりに動いていた。


チュウチュウと尿道の精液まで吸い込んだオバサンはにっこり笑って
更に男達にこう言い放つ。


「さあ!おばさんあなたたちの精液全部のんであげるから!お口だけでなく
 オ○ンコや尻穴もつかっていいのよ?」


「さすがオバサンヒロイン!威勢がいいなあ!え?」
「心配しなくてもお便所ヒロインには一杯精液そそいでやるよぉ!!」


笑顔で3人のサカリのついたオスの前で、無防備にコンクリートの
床に寝転び、オ○ンコとアナルを拡張しているおばさん。
カメラがぐっとおばさんの開かれた局部を映し出す。
おばさんの崩れて見る影もない、汚らしいオ○ンコとアナルが
画面一杯に映し出された。


そしておばさんの中に一人目の男が入っていった。
おばさんは男の上にまたがるようにして腰を振っている。
おばさんの股間はグチョグチョにぬれていて感じていることは
確かだが、おばさんはそれでも笑顔でいることを強要されているようだ。

ニコニコと不自然な表情ながらも必死で男に腰を振ってあげている。


「はい、じゃあオバサンヒロインの決め台詞おねがいしま〜す」

男にこう促されるとおばさんは、

「お!おばさんはぁ!男の精液を飲むためにこの世にうまれたのよぉ!
 だ!だからおばさんには躊躇せずオ○ンコ責めしてもぉ!
 お!OKなんだから!遠慮せずおばさんの体使いなさい!」


そういわれると男達は3人ともいっせいにおばさんを襲いにかかった。
一人がおばさんのアナルに、もう一人はおばさんの口にと
3人がおばさんを一心不乱に汚しまくっている。
しかもおばさんはアナルや性器を突きまくられるだけではなく
おっぱいを3人同時に揉まれまくり、首筋にはアナルを犯していると男にキスを
されたりと、性感帯をすべて弄られている形になっている。


「あがああ!!おぼぁ!あひ!あぎ!うっぐうう!!ぶぷう!!」


「おばさん!?どうなんだよ?おばさんヒロインの幸せかんじているだろ?なあ?」


「ぷはぁ!はいい!おば!!!おばさん!ヒロインの幸せかみしめて…あが!!!ますぅぅう!!!」


おばさんは半眼を剥きながらも笑顔を作り、必死に男の質問に答えている。
しかしそのおばさんの仕草や表情は常軌を逸しており、気が触れているといっても
過言ではないほどの醜態を演じている。
涎や鼻水を垂らしながらニタニタと気持ち悪い笑みを浮かべ
額に汗を流しながらも目は半眼になっているのだ。


男達の動きに合わせておばさんの体はがくがくと揺らされ、
豊満な胸や尻、中年らしく艶っぽい肉付きの腰がブルブルとそれにつられてゆれている。


カメラのアングルが変わり、おばさんと男達の結合部分だけが写っているものになった。
肉付きのよいおばさんの尻には、異様に使い込んだであろう赤黒い
肉棒が突き刺さっている。白い泡がネチャネチャと卑猥な音を立て
伸びた小陰唇を中から引きづり出すように肉棒がオ○ンコを出入りし、
尻穴は男の逸物を離すまいと巻きついているせいか脱肛したように
肉がせり出したり、腸に沈んでいる。
男達の逸物は大きいだけではなく、なんと人為的につけたイボも
点在していた。
こんな逸物で性感帯を刺激させられれば、おばさんは気絶するほど
イキまくるにちがいない。

事実おばさんの喘ぎ声はだんだんと獣じみたものに変わっていき、時々アワアワと
声にならない声を発している。
またおばさんは先ほどから3分おきに体を弓なりにし、
全身がガクガクと痙攣しているのだ。

ふたたびおばさんの表情を写しにかかるとおばさんは白目のまま顔を笑わせて
いる。いつもの輪姦風景の表情だ。


「あが…あが…はぁはぁはぁはぁ…ヒ…ヒー…。おご!!!おがあああああああああ!!!!!」


おばさんの狂ったような絶頂が続く中、このオバサンヒロインの性欲処理は
40分ほどで終わった。実際はもっと長く交尾をしていただろうが
単調なので省いたのだろう。


合計で10発ほど犯されたであろうおばさんは、見事にその精液を自分の体の中にしまいこんでいるのか
外には男達の精液は見当たらない。
しかし白目を向いて失神しているおばさんの股間にカメラが近づき、
ぬっと男達の手がおばさんのオ○ンコとアナルに触れ
指を乱暴に突っ込みにかかると…。

どちらの穴からも大量の精液が勢いよく飛び出してきた。
こんなに大量の子種を自らの体内にうけいれていたおばさん。
他人のためとはいえ、こんなことをしてしまうおばさんには失笑を禁じえない。



失神したおばさんをカメラは約5分ほど舐めるように写していた。







次に画面が切り替わり、今度はロケーションをしているのか
おばさんは公園らしきところに立たされていた。勿論格好は
オバサンヒロインのものだ。

「じゃあ、涼子さん。今からおばさんヒロインってことで道行く人の性欲を満たすために
 公衆便所で便器になりましょうか。」

同伴する男がとんでもないことを平然とした声でいってのけたあと
おばさんはまた不自然にニコニコ笑い、いきなりカメラに向かって自分の尻を向け

「はーい!今からこの汚いマ●コにみなさんのスペルマピュッピュしてもらいまーす!」

っと、自ら性器を広げている。ピンクと黒で彩られたおばさんのオ○ンコがアップになり、
まるで臭ってきそうだ。



おばさんは男子専用の公衆便所に入り、その一番奥の個室の様式便器の上に
オ○ンコが丸見えの体制で座り込んだ。両足を自ら抱え込み
その所為かおばさんの腹の肉は撓んでしまっている。

正面から見れば、おばさんの性器と乳房、そして不自然に笑うおばさんの表情が一直線に
見て取れる。


「涼子さんにはここで『オバサンヒロイン精液便所』として無料で男性達に
 犯されてもらいたいと思います。一応コンドームは配布しますので、その分の料金
 200円はお一人様から徴収しようかと思います。実質200円での売春ですが
 オバサンヒロインの涼子さんはかまいませんよね?」

男がおばさんにそう聞くとおばさんはまた同じ表情のまま答える。


「ええ。犯されるのがオバサンヒロインの仕事ですから。皆さんの逸物で
 私のオ○ンコ使ってくれるとうれしいですわ。」


おばさんがあられもない体勢でそういい終えると、便所内にはすでに
何人かの男達が待ち構えていた。
男達はおばさんの豊満な体型や、37歳の中年のおばさんが
こんなに恥ずかしげもなくくだらないコスプレをしている
シチュエーションにもういても立ってもいられないようだ。


早速一人目の男がおばさんに侵入した。


「あ、あ、あ、あ、あ、」


単調におばさんは喘いでいる。
やはり素人の男性のお粗末なセックスはおばさんにとっては
あまり気持ちのいいものではないだろう。

最初の男がおばさんで処理し終わり、逸物を引き抜くと
おばさんは男がつけていたコンドームを抜き取り
中に溜まった精液をブチュブチュと飲み干した。

おばさんはどうやら男達全員の精液を飲み干すようだ。


その後も次々と男達がおばさんを犯し、
編集上はや送りになっている場面もあったが、
おばさんはこのあとも約50人ほどに犯され、
計6時間ほど公衆便所を演じていた。
勿論すべての精液を飲み干しながら。


最後の方はさすがにおばさんも疲れが見え、笑顔も消えかかっていた。
股間が赤くはれ上がり表情もボーッっとしているおばさんを
カメラはまた5分ほど撮っていた。




以上がおばさんがレンタル中に撮られた映像DVD全三巻の第一巻目だ。
おばさんはこのあとも、男達の要求に応えて
さらに惨いオバサンヒロイン陵辱を受けていた。