おばさん実験3 〜オバサンヒーロー媚薬乱れ〜


1、

銭湯で僕達は乱交とソープごっこを終え、
体を綺麗にしてからそこを出た。

おばさんの膣内のあの汚らしい男達の精液は
一滴残らず外に掻きだし、全身を石鹸で丹念にあらい髪も綺麗に整えてから
店をでた。

「涼子さん!また頼むよ!」

威勢のいい番頭だが、僕のおばさんにあんなことを強要
させているような感じがしてぼくはあまりいい気持ちはしなかった。

おばさんはニッコリ笑って頭を下げ

「お役に立てて光栄ですわ。こちらこそまたよろしくお願いします。」

「さすが涼子さん!ありがとうよ!」


そして僕達は銭湯をでた。

電車に乗り、おばさんのフェロモンを車内の人間に
臭わせながら移動をし、僕達の家の最寄の駅で電車を降りた。

その徒歩での帰宅途中…

「ヨシキくん?あの…」

「なに?」

「さっき結婚してくれるって言ってたけど…。あれ、本気なの?」

僕は少し黙り

「本当だよ」

と言った。

「でも、あたしだってもう歳だし、それにさっきだって大勢の男達と交わって妊娠したかもしれないのよ?」

「いいよ。それでも」

「あたし、この町で公衆便所女ってよばれてるのよ?」

「いいよ」

「それに…、私いつも男性達に犯されているから…、ヨシキさん以外の子供も妊娠しちゃうのよ?」

{いいよ」

「……」

おばさんは目に涙を浮かべている。

「ごめんなさい…」

おばさんは謝りだした。

「ダメなんです…。ううう…。すみません…。」

ぼくはその言葉に動揺し、

「おばさん?なんでダメなんだよ!4年前に僕達の子供が出来た時には結婚してっていったじゃないか!」

「ごめんなさい…」

「だめだだめだ!おばさんは僕のものだ!」

僕は夜の道端でおばさんを押し倒し、犯し始めた。
そこらの塀におばさんをもたれさせ、向かい合った形で乱暴に腰を打ち付ける。

「アア!ヨシキさん!ヨシキさん!」

おばさんは僕を呼んでいる。

「おばさんを妊娠させるのは僕なんだ!僕の子どもを孕ませてやる!」

ズッポ!ズッポ!ズッポ!

「おばさん!おばさん!おばさん!妊娠しろぉ!」

ズビュウゥゥゥゥ…

僕はおばさんの中で果てた。しかしまだこの熟女を孕ませるには
不十分だ。ぼくは間をおかずにおばさんに挿入を開始し
唇を吸い付かせ唾液を交換しながら4発中に出してやった。

「ヨシキさん…」

おばさんはうっとりしながらも泣きはらしながら僕を潤んだ目つきで見つめた。

「本当にいいの…?」

「おばさん。結婚しよう…」

おばさんはうなづいた。
僕は天にものぼる気持ちと、感動してしばらくおばさんと
抱き合った。そしてその場でもう一度交合しお互いの気持ちを確認しあった。



しかし、その直後…


遠くからわずかに女性の

「たすけてえ!」

という声が響いた。






2、

おばさんははっとした。何か直感したのだろう。
急に女性の声がした方向へ走りだした。

女性の声が小さいので現場はもっと遠くなのかと思ったが
実際は曲がり角を2つ曲がった約30メートルほど先のほうだった。



そして現場に到着した。
なんと女性が二人、男達5人に抑えこまれ、車に押し込まれようとしている。
女性は口を手でふさがれ、声が出せないようだ。一刻も猶予はない。

「ヨシキくん?」

「なに?」

「あたしがあの子達を助けるわ!ヨシキくんはここでじっとしてて!」

「そんな!おばさん―」

僕が続きを言おうとするのをおばさんは制止し

「だめよ!男が5人いるのよ!もしあなたが出て行ったら殺されるわ!」

「わ、わかったよ。じゃあどうすればいい?」

「あたしがあの男達の気をそらせるわ。その隙にあの女性達が逃げればいいけどもしそうしなかったら警察を呼んで!」

「おばさんは!?」

「あたしはいいのよ。あの男達の精をすべてあたし一人で受け止めて見せるわ。」

おばさんは自身たっぷりの表情でぼくに微笑みかけ、
僕にワンピースとブラジャーを預けて全裸にヒールだけの格好で
乳房をブラブラと垂らして母乳を噴射させ、先程膣内に発射した精液を滴らせながら
男の方へ歩いていった。



「あなたたち!」



男達が一斉に振り返る。
おばさんはソレを確認した後
自らの母乳を噴射させ。マ●コを指でめいいっぱい広げて
腰を突き出しその場に寝転んでこうさけんだ。

「あなたたち!レ●プなんてやめなさい!そんなことしても気持ちよくないわよ!
さあ!犯したいなら私を犯して!わたしならレ●プにはならないから和姦ですむわ!
犯罪にならないし気持ちいいし一石二鳥よ!私の体、好きに使ってもいいわ!」


男達は一瞬硬直した。
幸いにもその隙をついて女性達は逃げることに成功したが
しかし問題なのはおばさんだ。
男達はおばさんに群がっている。

そして男達はなにやらボソボソとニヤつきながら相談をし
おばさんのマ●コを指で弄くったり、乳房や乳輪をかるく揉みしだいたあと
おばさんを伴い、近くの公園へ向かって歩き始めた。

ぼくは彼らに気づかれないようについていった。

そして公園についた頃、おばさんは尻を男達に揉まれ、乳首を撫でられながら
叢に立たされた。
僕はおばさんたちがどんな会話をしているのか知りたくてもうすこし近寄ることにした。


「おばさん。いいんだな?俺達はゴムなんてつけねえぜ?」

「いいわよ!思う存分中出ししなさい!」

「しかし37でこのエロい体維持してんだってなー。おばさんよお、とことんヤらせてもらうぜ?」

「思う存分ヤリなさい!満足するまでとことん付き合ってあげるわ!」

「勿論カメラにも撮らせてもらうしよ。映像も業者に廻してウラビデオになっちまうぜ?」

「やりたければやりなさい?私のビデオはもう裏ルートで何十本もでてるわよ?」

「うわー!しかもヤッてきたあとか?マ●コからザーメンたれてるぜ?」

男達は口々におばさんを罵り、
おばさんはそれに逐一受け応えし、そして最後に言い放った。


「さあ、私で処理しなさい。溜まったものを私の膣内にだしなさい!」


男達はソレをきいて一斉におばさんに飛び掛る。
まるで肉食獣が草食動物を大勢で食べにかかるようにだ。
前戯無しでの挿入、マ●コを犯すような口淫、母乳噴射、愛液をまぶしての強引なアナルセックス
そしてその場にひびくおばさんの野獣のような悲鳴。

「ふひ!うひ!うぐううううううう!がは!はぁはぁはぁ!あぎゃああああああああああ!!!」

男達の肉の間からおばさんという肉便器がピクピク痙攣しているのが垣間見える。
次から次へ男達の大小様々の男根が突っ込まれていく。
おばさんはそのたびに悦び、大きな喘ぎ声を上げ絶叫している。
この前、おばさんにこのオバサンヒロインをして性欲処理をしている時には
本当に感じているのかどうか聞いてみた事があったが、おばさんは

「必ずしも感じているわけじゃないのよ?男が喜んでたくさん射精させるためには
そういう風に演技も必要なの。少しくらい痛くてもがまんして感じている振りをするのよ。」

っと言ってはいた。しかし今のあの乱れぶりから察するに
おばさんは本気で感じているに違いない。


「うひゃああああ!さいこおおおおおお!あなたたちのちんちんすごいひ〜〜!!」


おばさんは相変わらず叫んだままだ。
少なくとも男達に3回ずつ合計15回、おばさんは中出しをされたはずだ。
勿論口にも、そして尻の穴にもずいぶんと精液を飲み込まされている。

「ヒーヒーヒー…」

おばさんの喘ぎにならない息遣いが聞こえてきた。
挿入中に何度も何度もイカされないとあの息遣いはでない。
やはりおばさんは感じているのだ。
僕はそんな状況に怒りをおぼえながらも必死に感情を抑えた。
しかしその反動か、男根が勃起しだし、溜まらず僕はしごきにかかった。

婚約者の僕の横でいつも犯しているおばさんが見知らぬ男に
蹂躙されている。

「僕のおばさん便器なのに…。くそ…。」

僕はそう呟きながら激しく男根をしごき、ものの5分で射精した。
しかしまだ収まりが聞かない。
思った以上の興奮が僕を襲う。



「おばさんのマ●コくせーなー!」
そういうと男達は持っていた紙コップにおばさんの母乳を注ぎ始めた。
そしてその母乳をマングリ返しにしたおばさんのオ○ンコに注いでいる。
母乳でおばさんのマ●コを洗うつもりなのだ

おばさんのマ●コがあのおいしい母乳で洗われていく。
男達は母乳をまぶしたマ●コに指を突っ込みその奥ふかくまで
母乳を浸透させ、洗浄している。


「ぬは!ぬは!はがあああ!」


おばさんはその状況でまた興奮しイキまくっている。
もちろんそんなおばさんをみて男達は欲情し、チ●ポを怒張させ
今か今かと挿入のときを待っている。
その痴態を5人の男達に見られてヨガっているおばさん。

母乳膣洗浄が終わった頃にはまた乱交が始まった。
もうおばさんは喘ぎがほとんどなくなり
首をそり返し口をパクパクとさせているだけだ。
そしてときたまに首を振ってこちらから顔が見えるようにはなるが
おばさんはもう完全に白目を向いている。
そんな状況でもまた男達は10発ほどおばさんに種付けを行った。


ビク!ビク!


と、痙攣しているおばさんのマ●コやアナルからはとめどなく精液が垂れ流されている。
おばさんは暫くして起き上がろうとしたが、男達が

「へへ、いいものを塗りたくってやるぜ」

といってなにかゼリー状のものをおばさんの秘所にに塗り始めた。
おばさんはボーっと自分のマ●コに指を突っ込まれて薬を塗られている様子を見つめている。

「おばさん。この薬は強烈だからなー。あんたじゃあ効きすぎてやばいかもな?」

おばさんはその意味を理解していないようだし
僕も深くは考えなかった。
しかしその意味がわかったのは5分後―



「うぐぐぐぅぅぅ…」



おばさんが徐々に喘ぎだした。
中腰になり頬を染め、自分の秘所を激しくいじりだした。

「こ…コレ何…?うう!アソコが!うずくうううぅぅぅぅ…!」

「効いてきただろ?なあ?コイツが欲しくてたまらねえんじゃねえか?」

といっておばさんの眼前に半立ちのチ●ポを差し出した。
おばさんは無言でそのチ●ポを口に含み
いやらしい舌使いとバキュームフェラで刺激を与えている。
顔が朱にそまり、うっとりとしているおばさんの顔はいつにもましていやらしい。
フェラをしながらもおばさんは自分のマ●コとアナルに片方ずつの腕で刺激を送っている。


ジュポ!ジュポ!ジュルルルル!


という口淫の音とともに


ジュッパジュッパ


という汁気を含んだおばさんの自慰の音が聞こえてくる。


「おいおい!おばさん!そんなにしたらでちまうぜ?」


おばさんはそう男に忠告されたがその言葉が理解できないのか
夢中で男を舐めまくり、口の中で精を受け止めた。


「あーあおばさん。これじゃあヤレねえぜ?しおれちまったよ」

っとダランとしたチ○ポをおばさんに見せつけた。


おばさんはそのときハっとし

「ええ?そんな!私のマ●コこんなになってるのに!だれも入れてくれないの?
そそ!そんなあ!マ●コぉ!マ●コ犯してくださいいいい!」

といい、5人の男に順番に自分の股間を見せつけ、入れてくれるように哀願している。


「そーだなー。もっと興奮させてくれたらやってあげてもいいぜ?」


「やります!やります!なんでもやりますぅ!チ●ポのためなら何でもやりますう!」


「いい子だなー」

男達の一人がニヤニヤ笑いながらおばさんの乳を揉みながら命令する。

「この格好のままでそっちの国道のほうへ行ってこい!それで通りがかりのオヤジやらに
ヤってもらえるように頼み込め!その場で交尾に成功したら俺らが褒美をやるよ!」


「は!はいぃぃ!」


おばさんはそう返事し、完璧に理性を無くしているのか全裸で
全速力で国道の方へ疾走していった。おばさんの後姿が暗闇で揺れている。
おっぱいが容赦なくブルンブルンと揺れ、肉付きのよい尻肉がブヨブヨとゆれていた。


「おばさん…」


僕はおばさんを哀れに思った。


男に気づかれないように僕は公園を抜け出し、おばさんとはまた別のルートを通って
国道に出た。
おばさんは近くのコンビニにまで走っていっている。
そしておばさんはそこの駐車場で一人の車に乗った男性に話し掛けている。
男はだいぶ驚いた様子だ。
もちろん全裸の爆乳おばさんがいきなり目の前に現れたら
だれでもビックリするのは当然だろう。

そして今ごろ、媚薬が効いている状況で
おばさんはもっと卑猥な言葉を男に投げかけて更に度肝を抜いているに違いない。
そして案の定おばさんは男に乳を揉ませ、自分の女性部分を思いっきり広げて
見せつけている。

車の男は堪らずおばさんを車内にひきづりこんだ。その直後から
車は小刻みに揺れだしている。

しばらくして車の近くに僕は歩いていった。

車内からはおばさんの絶叫が聞こえてくる。



「あはああああああ!イイ!イイイ!そこ!そこおお!もっと乱暴に突いてえ!」

「あがあああ!気持ちいい!きもちいい!ソレ!ソレ!そこがイイ――――――!」



おばさんと見知らぬ男の交尾の音が聞こえてくる。
少し中をのぞくとおばさんが男に馬乗りになり
おばさんが主体で激しく腰を振っている。
そのたびにおばさんの豊満な胸が
ブルンブルンと揺れている。


「ああ!イグ!イグ!イグウウウウウウ!」


おばさんは首を大きく反らして絶頂に達した。
そして車の揺れが止まったが、しかしその1分後


「ああ!ああああ!またあ!?うれしいい!」
「おお!おお!あおおお!おマ●コ壊れるうううう―――――――――!」


また交尾が始まったようだ。
おばさんは本当に壊れてしまっている。
絶叫がひたすら中から聞こえ、そして何度も何度もイキ狂っている。


30分後、おばさんは全裸のままで車内から出てきた。
おばさんの股間からは先程の交尾を物語る大量の精液が溢れ出している。
おばさんは、そのまま、また全速力で走りだした。
その振動でおばさんの太股から足先まではマ●コから垂れた精液でベタベタになっている。
おばさんは公園に到着した直後に


「ヤってきましたあ!し!証拠です!」


といって先程媚薬をぬっておばさんに命令した男達に自分の膣から溢れ出る精液を見せつけた。



「えらいなーおばさん」



男達は、おばさんの体をまた撫で回し、犯し始めた。
この45分ほどの間に男達も復活したようだ。



「気持ちいいかあ?このオバン!」

「き!きもちいいですうう!」

「ヒーロー気取りのオバンがあ!ただのヘンタイじゃねえか!ええ?」

「は!はいぃ!私はヘンタイなんですう!だからもっとチ●ポ恵んでえー!」


まさにおばさんは肉便器だった。
男たちのチ●ポに夢中でむしゃぶりつき
中出しをされ罵られているのに
絶叫をあげて悦んでいるのだ。

「おばさん…」


僕はそんなおばさんを見ることしか出来なかった。



「あがあ!あが!ぎゃはああああ!ウヒィィィィィィィ!ヌホオオオオオオオ!」


おばさんは何度目か分からないがまた絶頂に達した。


目は白目をむき、口からは泡を噴いていて
全身を突っ張らせ、ビックビックと腰を痙攣させている。

そしておばさんは完全に失神した。
精液にまみれ、穴と言う穴から精液を垂らしながら。


おばさんはピクリとも動かない。
しかし男達はあろうことかそんなおばさんを
車に積み込みそしてどこかに走り去った。



おばさんは拉致された。



僕はその様子を呆然と見つめるしかなかった。
走り去る肉便器を搭載した車をただ見送るだけだった。







3、



拉致されたおばさん。
僕はおばさんの家でおばさんの帰りを待つことにした。

「今でもおばさんは男達に実験されているのかな…」

心配だが僕はおばさんの帰りを待ちつづけるしかなかった。




そしておばさんは、それから3日後に家に帰ってきた。

おばさんは玄関につくなり、気を失いその場に崩れ落ちた。

「お…おばさん…」

おばさんは全裸でビデオテープを2本持っていた。
倒れこんだおばさんのマ●コやアナルからはザーメンが垂れ流されている。
コレは勿論今までおばさんの体が嬲られていたことを物語っている。

「おばさん…また妊娠したのかな…。」

僕はおばさんを風呂場まで運び、汚れた体や体内を掃除することにした。
まずおばさんの体をシャワーで洗い、ソレが終わると今まで汚されていたマ●コ
を洗浄する事にした。

ニュル…

おばさんのマ●コは今までの責めを物語るようにガバガバになっていた。

「こんなになるまでがんばって…」

僕は意識がないおばさんにそう話し掛けた。
気を失っているおばさん。体から力が抜かれ今はぼくに支えられながら
足をだらしなく開いている。これではまるで大きな肉人形だ。
僕はおばさんを風呂場にねかせ、体を石鹸で洗ってから全身を舌で舐め尽くした。
勿論交尾してもよかったが今の使い込んだマ●コに逸物を入れるのは
酷というものだ。だからおばさんの素肌にぼくのチ●コを擦り付け
体に3回ほど射精した。

そしてまた僕はおばさんのマ●コとアナルの様子を伺った。
どちらもすでに相当使い込まれているものなので
ちょっとやそっとの交尾では壊れはしないと思うのだが
念のためにおばさんのマ●コを広げて中を確認した。

広げられたマ●コ。そしておばさんがいつも漂わせている臭いが
徐々に空気中に放たれる。気を失っているのに
こんなに愛液を分泌しているおばさんはやはりヘンタイだ。


しかし僕が膣を広げて観察を行っていると奥のほうに
何か黒いものをを見つけた。
奥に指を突っ込み、それを引き抜くと…


なんとソレはバイブだった。
バイブが子宮口に刺さっていたのだ!

「おばさん…」

バイブはまだ電池が残っているらしくウィンウィンと音をたてながら蠢いている。
おばさんはこんなものをムリヤリ子宮内に突っ込まれ
激しく振動して何度も何度も昇天しながらここへもどってきたのだ。
そしておばさんの子宮内からはまたドバドバと
精液が垂れてきた。まさに精液タンクとなってしまったおばさんの胎内。

「おばさんを孕ませるのは僕なのに…」

僕は悔しかった。
たぶんおばさんはもう妊娠しているだろう。
それもこれだけ多数の男たちの精液を飲み込んでいるのだ。
誰の子かもわからない。

そんな妊婦のおばさんは正義の味方を演じて、男たちの慰み者となり、
今こうして失神している。

「この肉便器め…」

ぼくはそれでもおばさんの体や胎内を出来るだけやさしく洗った。
そしてソレが終わるとおばさんをベッドへと寝かせた。

そして4時間ほど経った時…


「ううん…」


おばさんが目を覚ました。


「おばさん?大丈夫?」


「アア…ヨシキさん…」


「おばさん気を失ってたんだよ…?」


「ヨ、ヨシキさん…。ごめんなさい…」


おばさんは泣き出してしまった。


「何も心配しなくていいんだよ。ゆっくり寝て。」


僕はおばさんの顔をゆっくり撫で、おばさんは泣きはらしながらも微笑み
そしてまたゆっくりと寝入ってしまった。
まるで少女のように安心しきって寝入っているおばさん。
その清楚な寝顔とは正反対の使いこんだ卑猥なメスの体。

スヤスヤと眠るおばさんのだらしなく開いたマンコや
今までの女体実験の数々を物語るようなくすんだ色の乳首を見ながら
僕も同じベッドにもぐりこみ、おばさんの体温を感じながら眠りに入った。




6時間経ち、僕が目を覚ましてもおばさんは眠ったままだった。


僕は早くおばさんと交尾をしたかったが
どうにも起きていないおばさんとするのは気が引けるし
あのおばさんの絶叫を聞きながらでないと興奮も薄い。

そこで僕はあることを思い出した。
あのおばさんが持っていたビデオだ。
たぶんあの中にはおばさんが今まで犯されてきた3日間の記録が
残っているに違いない。
そして玄関に置いたままだったビデオをリビングまで持ってきた
僕は興奮しながらビデオをセットし、再生ボタンを押してモニターを凝視した。



ブー…ン



「チ●コ下さい!チ●コぉ!チ●コ頂戴!おねがいチ●コマ●コにつっこんでええええ!」



いきなりマ●コを広げて立って泣いているおばさんが映し出された。
どうやら媚薬プレイはあの後も続けられていたようだ。


「こんなに濡れてるのにぃ!臭いマ●コにつっこんでくださいいいい!」


「ア!アア!アア!」


おばさんは一人で自分のマ●コ、アナル、乳首を弄りだして悦び始めた。


「グヒィィィィィ!チ●コぉ!なんでチ●コくれないのぉ〜!?」


グッチョグッチョグッチョ…


汁気を含んだおばさんの自慰音が響き渡る。


「オオ!オオオオ!オホオオオオ!」


おばさんが口をパクパクさせながらイこうとしている。
そこで画面上に男が乱入しおばさんの腕を押さえ込んだ。
イク直前で自慰行為を止められたおばさんはもだえ苦しんでいる。


「ちょっとおおお!ナニするのよ!おねがひ!いかせて!いかせて――――――!」


おばさんは暴れまくっている。
イキそうになった直前でソレを止められたのだ、無理もない。
どうにもならずおばさんは泣き出した。いい歳をして子どものように。


「うわあぁぁぁん!お願い!いかせて!いかせてぇ〜!」


画面上の男達はそんなおばさんにニヤリとし、おばさんの膣に指を突っ込んだ。
二人掛りでおばさんのマ●コに指が突っ込まれ総数4本の指がおばさんの中に入っている。


「うひぃ!うひ!ぎひいいいいいい!」


おばさんは涎を噴出しながらガクガクと足をガニマタに開いて震わせ絶叫している。


画面上の男達は、おばさんの乳房を根元から先端にむかって激しく揉みしだきだした。
そうすることでおばさんの母乳が激しく射出されている。


ブシュ!ブシュ!


とめどなく流されるおばさんの母乳、
なくなってしまうのではないかと思うくらいに大量に強制射乳されている。
どの射乳実験は30分ほど続いた。


「もういいでしょ?いれてえ!お願い!犯してええ!」


おばさんがたまらずそう絶叫すると男達はついにおばさんを犯しにかかった。
男達もおばさんにお預けをしていたつもりらしいが
当の本人達が一番おばさんと交尾をしたくてたまらなかったのだろう。

男達はまさしく獣のようにおばさんを犯している。



「うお!おはああ!!あは!あは!あはああああああ!」


おばさんは男達に男根で膣を貫かれるだけではなく
勃起した長クリトリスを男達にシコシコと刺激されたり
アナルにバイブを突っ込まれたり、乳首をつねられたり吸われたり
絞られたり、また口ではまた男の男根を絞りながら時々絶叫を上げている


「うぎゃはあああ!うぐ!むぐぐぐぐううんんん!んんんん!んがああ!」


もうおばさんのそれは喘ぎ声と呼べるものではなく絶叫そのものだ。
おばさんの顔がアップになる。


目を上のほうに向けたかと思うと、グリンと白目になる。
そして涎や鼻水を噴出させて、大きなマイクの音が割れるほどの絶叫を上げ、悦んでいる。


「おばさん…」


ぼくはまた、子どものように安心しきって眠っているおばさんに目を向ける。
おばさんはフカフカとしたベッドに横たわり
寝返りで掛け布団が取り払われ、ほぼ全裸の格好だ。
白いシーツに包まれて寝ているおばさんはとてもこんな強烈な
苛めを受け入れてきた女だとは思えない。


「僕はおばさんの股間に顔をうずめ、おマ●コを舐めながらビデオを見ることにした。


獣のような雄たけびを上げて絶頂をむかているビデオのおばさん。
交合が一段落してヒィヒィといいながらも
自分でクリトリスや乳首を嬲っている。


僕はそんなビデオのおばさんを見ながらおばさんのクリトリスに歯を立てた。

「んん…。」

現実のおばさんは少し声を上げた。

ビデオではまた画面が変わり、おばさんのオマ●コがアップになる。
おばさんのオマ●コはテラテラと光り、広げられた膣内はグニュグニュと
蠢いている。そして更に広げると奥のほうには子宮口が見えた。

そして現実のぼくもおばさんのマ●コで同じ事をする。


「では、いまからおばさんの子宮にザーメンながしこみまーす」


男たちのくぐもった声のナレーションが入り、おばさんの膣内に
お箸が4本差し込まれる、
おばさんの子宮口に箸が到達し、先端が子宮内部に入った時に
男達はソレを一斉に広げ、拡張した。

「うぐううう!あひいいいい!!」

ビデオのなかでさっきまでは色っぽい吐息を吐いていたおばさんがまた急に叫び声を上げた。
映し出されるおばさんの子宮内、おばさんはあの中で汚らしい男達との間に出来た子どもや
僕の子どもを育てたのだ。
ぼくは息をのんだ。おばさんの子宮口は今僕の目の前にあるが
流石にあそこまで奥を除くことは出来ない。


「おばさん?奥がよくみえてるぜ〜?」


「いや!みないでええ!そんなところみちゃいやああ!」


「子宮の臭いが漂ってくるぜおばさん?」


「いやー!そんなところ臭わないで!」


「じゃあ、子種しこむか」


男達はまずおばさんに口淫をさせた。
おばさんの中で果て、その中で吐き出した精液を皿に吐き出させ
そしてソレをおばさんの子宮に仕込む。
おばさんの受精場所、つまり卵管にもっとも近い場所の子宮に
直接精液を注げば、妊娠の確立はかなり高くなる。
まさに子種仕込み。


「涼子…!」


ぼくはおばさんにそう叫んだ。
今見ているこの子宮にあの男たちの汚い精液が注がれたのだ。


「清楚なツラしやがって…!」


ぼくはおばさんの乳房を両手でギュっと握り締めながら
またクリトリスを細かく甘噛みし始めた。


クチュックチュックチュ


「うふううう…。」


おばさんは寝ながらも感じている。
眉間に皺をよせ、足をもじりだした。



テレビ画面ではおばさんが口淫しながら子作りをしている。
僕という婚約者以外の誰とも知れないチンポを夢中でしゃぶっているおばさん。
うっとりとしながら精液を口で受け入れ、吐き出して、また別の男の男根をしゃぶる。



いま、しっとりと濡れているおばさんの唇にあのチンポが入っていたのだ。
ぼくは寝ているおばさんに覆い被さり、唇に吸い付いた。



いやらしいことを全く感じさせない表情がまたかなりいやらしい。



ビデオの中では子種仕込みが終わり、
おばさんは仰向けで両足を抱え込まれて精液が外に出ないような姿勢に
されている。

「じゃあ今から栓をしてやるよ」

男は僕が風呂場で引き抜いたバイブを取り出し
おばさんに見せつけた。

「今からコイツを子宮につこんでやるぜ」

「ええ!?」

おばさんは驚いている。

「ム!ムリよ!そんなの!!」

男は構わずおばさんにバイブを突っ込みそして奥へ奥へとソレを突っ込んでいる。


「うぎいいいい…。うううう…。」


バイブが根元までおばさんの胎内に押し込まれたあとは
男はムリヤリバイブを指先で子宮に送り込んでいる。


「おお!おほおおお!」


おばさんは叫びだした。首を左右にふって必死に刺激に耐えている。
そして子宮内にバイブがしまい込まれた。


おばさんの奥にはバイブの取っ手が見えている。
そしてバイブの電源が入った。


ブィィィィン


「うひ!うひ!おねがい!取って!おかしくなるううう!」


男達は気にせず、バイブが奥に入っているおばさんに挿入を始めた。



「あひゃあああああああああああああああああ!!!!」



おばさんはまたものすごい大音量で叫びだした。
そして狂った饗宴がまた再開された。
またもやおばさんは失神して動かなくなり、そして男達はその後に
おばさんを担いで車にのせ、
なんとおばさんを拉致した公園に無造作に捨てていった。
直前にダビングしたビデオを2本おばさんの体の上において。



そこからは僕も知ってのとおり、おばさんは裸で子宮にバイブを突っ込んだまま
帰宅したのだ。


一本目のビデオを見ると
それも媚薬責めの一部始終を映していた。
媚薬でくるったおばさんをひたすら延々と犯す画像の繰り返しだ。
そのビデオでの見所は、媚薬におぼれたおばさんに男性型マネキンに
ペニスつき貞操帯を履かせ、それをおばさんに与えると言うものだ。
おばさんは狂ったように温度のないペニスを舌で転がし
そして自ら上に乗っかりペニスを女穴に挿入し、自分が犯されるというというよりは
犯しているように激しく腰を振っていた。
マネキンペニスからはおばさんの汁が滴り落ち
床をべっとりと濡らしていた。




「ううん…」


おばさんは起きだした。
おばさんは合計で14時間も眠ったままだった。
しかし僕はそんなおばさんの体に何度も射精しているので
おばさんの肌はガビガビだった。


「まあ、こんなに出しちゃって…。」


おばさんは生乾きの精液を自分の舌で舐め取っている。
そして風呂場へ行こうとしたとき、おばさんはいきなり
洗面所へ向かった。


「うええ…」


おばさんは何かを吐き出しているようだ。


「おばさん?気分が悪いの?」


おばさんは少し間をおいて


「で、できちゃったみたい…。」


「妊娠したの?」


「そうみたいなの…。」


僕はおばさんに詰めよる。


「おばさん?これって僕の子だよね?」


おばさんは僕と目を合わさない。


「ねえ!」


「た…たぶん…。」


「涼子!どうなんだよ!ハッキリしろよ…!」


「ち、ちがいます…。別の人の子だと思います…。」


おばさんは俯いて泣き始めた。
僕はおばさんを平手でぶち、おばさんはペタンと崩れ落ちた。



「ヨシキさん…。こんな私なの…。だから結婚は…。」


僕はおばさんの言葉を遮るように口づけをし
涙で濡れたおばさんの顔を舐めながら乳房と乳首を撫でまわし
一気に逸物を挿入した。


「おばさん!結婚しないなんていわせないぞ!
僕はおばさん無しじゃ生きられないんだ!
おばさんには僕の子どもを孕んだって確信するまで種付けしてやる!
それまでは誰の子どもを産もうが構うもんか!
ボテ腹になっても容赦しないぞ!
妊娠漬けにしてやる!」


ぼくはそう叫びながら泣きはらすおばさんを犯しまくった。


「オバサンヒーローだろうが構わない!おばさんはぼくのものだ!」



僕はその日、おばさんを10時間も抱いた







おばさん実験 完