涼子告白  不義の種付け



1、

私は駄目な女です。
どうしようもなくふしだらで、そして淫乱な女なんです。

私が先日に産んだ子供は、
勿論ヨシキさんの子ではありません。
ヨシキさんはこのことは承知をしているでしょうが、しかし
今からお話することまでは知らないでしょう。


子の父親は不特定ではなく、特定できていることを。
そして私がさる女性をレイプからかばって何度も何度も
種付けをされ、そして妊娠させられたことを。




私はこの地域ではヨシキさんもご存知のとおり、社会の公器として
男性たちの慰み者になっていることは事実です。
ですから男性方と交わらない日はありませんし、
男性方と交わらない時間も、就寝していない時はほとんどありません。
街中へ行こうものなら、次々と馴染みの男性達が私を欲し、
当然のごとく交尾が始まります。

皆さんは私の体を心行くまで堪能します。
乳房をいとおしく嬲り、私と口付けを交わし、
私のオ○ンコを激しく自慢の逸物で貫くのです。
当然皆様は私に種付けをしているわけですからすべて中に出していかれます。


普段ならココで妊娠しても、相手の男性の特定は不可能なのですが
今回だけは違いました。
私はさる男に命令されて、その男との交合以外は避妊薬を
飲むように言われていたのです。



男との出会いは私がたまたま近所の住宅街を通りかかったときに
不信な男性を見かけたことでした。


夜、21時頃でしょうか、男は異様に鋭い目つきで一定の距離を行ったり来たりしています。
どうやら視線の先にはワンルームマンションがあるようで
そこに用があるというのは明白でした。

しかし、私の目は誤魔化せません。
このような手合いの男が考えそうなことはだいたい予想がついていました。

男は年齢30代後半で、服装や仕草からしてもどうにも一般人に好まれるような
タイプではなく、いかにも日向で働いていそうな色黒でがっしりとした
体格の近寄りがたい印象を受けるものでした。


ソレに対して男が目をつけているワンルームマンションは一人暮らしの
女性が多く住み、そしてその大半はOLといういわばブルーカラーとは
あまり縁のないところです。
私の認知する限りではここに住んでいる女性達はみな一様に
綺麗な方達ばかりで、そこにも私の勘を裏付けるものがありました。


男は間違いなくここに住んでいる女性がスキを作るのを待っているのでしょう。
私には男が狙っている女性は知りえるはずもありません。
なので、今狙われている女性が家にいるのかどうか、
それとも会社からまだ帰っていないのかどうかもわかりませんでした。

私はまた一般の女性がレイプ被害に会わぬようにしなければ成りませんでしたが
しかしまだ男が行動に出ぬ限りは私もまた行動にはでれません。

そこで私は男に見つからぬように行動に出るところを待つことにしました。
そしてものの20分ほどたった所で、マンションに向かってくる人影が見えたのです。
その人影は女性でした。
みると男性が好みそうなムッチリとした豊満な体型の若い女性でした。

どうも男の狙いはその女性のようでした。

男は早速行動に出ます。
気づかれぬように女性の死角に身を潜め、女性が自室の鍵を開けた瞬間…。


男はその女性を羽交い絞めにし、声が出せぬように周到に用意していた布を口にかませたのです。
この手はずから見て取るとおり、男はこの手の犯罪の常習犯だと思いました。

私は部屋に女性を無理やり連れ込もうとする女性を助けるために、自身も
その部屋に飛び込みました。

このときに対処を誤れば、逆上した男性が暴れだしたりするために
私は行動を慎重にとらざるを得ません。
そのためにはまず男性をなだめるよりも、半狂乱になっている女性を鎮めねばなりませんでした。


「待ちなさい…!あなた?その女性をどうするつもりかわからないけど、その手を離して…?ね?」

まず私は男にこう話し掛け、そして女性にもこういいました。

「もう大丈夫よ?今すぐに助けてあげるから…。とにかく気持ちを鎮めて…。暴れるとこの男の人、余計に興奮しちゃうわよ?」


女性は私が来たことにより、少しは落ち着いた様子でした。
次は男をどうにかしなければなりません。

「あなた…。この女性を襲うつもりだったの?それだったらお門違いよ?こんなことをしてもその場はよいかもしれないけれど
 あなた自身に後悔の念が残ったり…、それに警察につかまってしまったらもう社会的に抹殺されたも同然なのよ?
 今やめるのだったら警察にも通報しないし…。」

男は「警察には言わない」という言葉で幾分か落ち着きを取り戻したのか、私の言葉に応じ始めました。

「ほ!本当か!!??本当に通報しないんだな??」

「本当よ?本当に通報なんてしないわ?それにそんなことをしてもその女性にも被害が及んじゃうのよ?
 いまならまだ間に合うわ。早く彼女の拘束を解いて…。」

しかし男は一向に女性を離そうとはしません。
男は警察に捕まらなくてすむという安堵感ともうひとつの本能、つまり性欲という二つの感情が葛藤しているようでした。

私は、ここで最後の手段に出ます。


スル…スル…。


私は自分の召し物を脱ぎ始めました。
私は自分自身の体がいかに男性の本能を呼び覚ますのか、十分に熟知しているつもりです。
私の体を見た男性達は、みな一様に興奮した様子で肢体を舐めるように見てきます。
そしてわたしから距離を一歩二歩という風に縮めてやれば、もう関係は成立してしまうのです。


男も例に違わず、私の行動や体に目を奪われている様子でした。

「ね?その子を離してあげたら、今私の体を好きにしてもいいから…。ほら…」

私は自分の体の中でもっとも特徴のある部位である100センチ強の乳房を男に見せ付けました。
常に母乳を噴出し、そして男達の慰み物にされている乳首はなんともいえない光沢と、
男達を虜にするような芳香が漂っています。

私の胸部をみた男はじっとこちらを凝視しています。

もうこうなれば私のペースにはまったも同然でした。
私はすかさず最後の詰めにでます。
男に尻を向け、そしてちょうどアヌスと性器が男の視線の正面にくるようにしてパンツを
ずりおろしにかかりました。

このときに、より男の興奮を誘うためにアヌスをヒクつかせ、
尻を僅かに左右に振りながら、ゆっくりとパンツを太ももまでおろしました。

「ね?いいでしょ?年はとってるけれど、私の体で我慢してくれない…?」

私は自ら性器を左右に押し広げ、男に性器の奥の奥まで見えるようにしました。

淫水がクチュクチュと音を立て、私のオ○ンコから広がるメスの香りに男は、
我を忘れたかのように挙動が落ち着かなくなりました。

それもそうでしょう。発情したオスの目の前で同じく発情したメスが
あられもなく自分の一番大事な部分をさらけ出している…。
この状況でお預けを食っている男には相当な自制を強いるはずです。


男は急にこう提案しました。


「よ!よし!!わかった!この女は襲わねえ!!で!でもな!まだ信用できねえ!この部屋で
 あんたをヤってもいいってんならこの女は襲わねえ!ど!どうだ!!??」

「私はいいけど、彼女はどうかしら…?どう?あなた?」


私が女性にこう切り出すと女性も私の異様な体に目を奪われていたらしく、
声をかけられた瞬間にハっとした様子でした。

「わ、私は…。か、構わないですけれど…」

「あなたには無事でいてもらいたいの。犯されるのは私なんだし、今は我慢してくれるかしら?」

「え、ええ…」

私は彼女の了承を得ると男に向かってこう言い放ちました。

「じゃあ、その子を放して私を抱きなさい!その子にできないようなどんな変態プレイでも可能よ!?さあ!」


男はもういてもたってもいられなかったらしく、私をフローリングの床に押し倒すと、
いきなり剥き出しになっていた私の女性器に男性器を突き立てました。


ズブ!ズブブブ!ニュブ!


「あはあ!そ!そんないきなり!!は!激しい!!!」

男は自分の欲望を吐き出すことにしか気持ちがいかず、ただただ私を
精液便所として犯していました。
しかし、彼が私に対して送ってくる快感の波が途端に私を包み込み始めました。
常にぬれている私のアソコはたいていの男性器を難なく受け入れられるのですが、
今回の男性のモノがあまりに大きかったからです。
私の股間を出入りしているモノを見る限りでは、男のモノは20センチを超えるかなりの巨根で、
そして私の膣内に一往復で何度も何度も引っかかるカリは、5センチはあろうかというペニスの太さ
以上にさらに巨大なモノでした。

私は思いがけぬこの脳を貫くような刺激に、すっかり我を忘れてしまいました。
気が付けば男と激しくキスをし、腰をピストン運動に合わせて激しく自ら振っていました。

そしてその快感を裏付けるかのように
床に垂れた私の愛液は、フローリングの床をべったりと汚し、私達が動く度に

ズリュ、ズリュ

っと粘着質のある音を奏でるのでした。

「はひゃあ!あひ!ひいいいい!す!すごお!すごおい!気持ちいいいいいい!!!」


私は他人の部屋ということも忘れ、女性の部屋の真中で髪を振り乱し、
大声をあげて獣のごとく、男性と交合を繰り返しました。
気が付けば肉と肉がぶつかり合う音と、むせ返るような男と女の匂いが部屋を蹂躙し尽くしていました。



そしてふと我に帰ったとき、正常位で犯されている私の視線の先には、この部屋の主である女性が
じっと佇んでいました。
女性は私達の結合部分を、じっと凝視しています。
男と女の真実を、この女性は今余すところなく凝視しているのです。
自分の部屋で、自分を襲おうとした汚らしい男と、
自らをかばってくれたごくふつうのオバサンが
先ほどのやり取りを終えたあとに、このように獣同然に交わっている。
確かに考えてみれば異様な光景でした。
そして初対面にもかかわらず、男のモノを受け入れて必死に感じて腰をふる
私にも、何か感じるものがあったのかもしれません。


女性はたまらず、部屋に置いてあったデジタルカメラで私達を、いえ、
私達の結合部分を撮影しはじめました。
今私の年甲斐もなく男を受け入れている痴態がこの女性の手によって
次々と記録されていくことを考えると、私は更に興奮してしまい、
男の逸物を激しく欲し、より一層男に激しく腰を打ち付けてしまいました。


ドプ!ドプププ!ブリュウウウ!


男がまず一度目の射精を行いました。
性交を一段落した男は、大きく息を吐き、私の性器からその長大で極太なペニスを引き抜きました。
ジュルルルン
っという音とともに、愛液に混じって精液が床へ大量に撒き散らされました。


「すごい…」


デジカメで撮影している女性が一言つぶやきました。

私はその言葉を聞いて自分のオ○ンコに手を差し伸べました。
すると、私のオ○ンコがいつも以上に開ききっているではありませんか。
男との激しい交尾によって、5センチ強の太さがあるペニスを
幾度も入れられた所為か私のアソコは無様にも変形させられ、
そしてだらしなく涎や男から受け取った子種を撒き散らしていたのです。


「ご…ごめんなさい…。部屋をこんなに汚してしまって…。今から片付けるから…」


「え…?いや?いいんですよ別に…」


女性はなぜか私に向かって顔を赤らめてこう応対し、お風呂にいって体を洗うように勧めました。
男性はその場で荒い息をはいていましたが、私が風呂場に入った瞬間に、いきなり私の後ろから
私の乳房を鷲掴みにしました。

「ちょ!ちょっと!もう復活したの?そんな!はや…んがあああああああああああああああ!!!!!」

男は私が何かしゃべりかけ、コミュニケーションをとろうとするのを遮るかのように、
2回目の挿入を開始しました。

バックから男を受け入れている私は、先ほどの強烈な交尾でかなり体力を消耗していました。
正直に言わせてもらいますと立っているのがやっとなほどでした。
それでも情け容赦なくオ○ンコを突きまくる男を私は受け入れねばなりませんでした。
度重なる淫靡な刺激と体力の消耗で、立ちバックの姿勢の私は足腰が痙攣し始めてきました。
この時の私の表情も傍観者からは予想どうりでしょうが、口をぽっかりとあけ
白目をむき、それでも顔の全体の表情は笑っているという
まるでいかれた女のようなものでした。





その様子は女性のデジタルカメラやそれの動画音声モードで記録してあるので
後日確認をさせてもらいました。
我ながらあまりの乱れ様に顔を赤らめてしまいました。
その中の私は頭を必死に振り乱し、乳首からは母乳をブシュブシュと射出し
発する言葉といえば「うわー!」「ウゲー!」
というような獣のようなものでしたから。

しかも女性は意外に冷静だったのか、色々な角度から私の痴態をデジカメのカメラモードで描写し、
白目を向いて顔を真っ赤にさせながら笑う私の顔をアップで写したり、
結合部分を連続で撮影し、汁が飛び散る二人の結合部分や押しつぶされた乳房のせいで
勢いよく噴射する母乳などをデジカメのメモリーいっぱいに撮影していました。
その総数は300枚強にものぼり、一枚一枚の絵を私に見せながら
説明する女性の声も、どこか興奮している様子でした。

ソレもそのはずで、この光景が繰り広げられたあとに女性も同じく
発情してしまい早速付き合いのある男性と獣同然のセックスをしたそうです。
それも私と男性の交合を彼氏に見せながら…。

彼は私の変形しきった女性部分や、表情にとても驚いたそうです。
そして彼はこの世にこんな体をもった熟女が、いい年をこいて
人前で白目を向いて大声をあげて泣き狂うことに相当興奮したようで
その日は、朝の10時から夜中の2時までずっとベッドの中にいたそうです。

そしてそのうちに、その彼氏とセックスをして、またちゃんとしたビデオに納めさせてほしいと
彼女は私に懇願してきました。
勿論私は了解しましたが、しかし、このような性の享楽に目覚めさせてしまい
私は彼女に呵責の念でいっぱいでもあります。

なぜならその後に彼女にも色々な出来事が起こったのですから…。




話を本筋に戻します。
私はまた風呂場で男の長大なペニスを受け入れ
そしてそのあとも足腰が立たなくなって床にうつぶせに寝ている私を
男は私が泡を吹いて完全に失神するまで犯したそうです。
「そうです」というのは私もそのあまりに激しい交尾に、記憶がとばされてしまったからです。

私が気が付いたときは、男はまだ風呂場で私の乳首を夢中でしゃぶっていました。


「なあ…。あんたなんでこんなことしてくれるんだ…?あんたみたいな女がいたら
 俺…。毎日が天国だよ…。お願いだよ…。俺のうちで続きをやってくれねえか?
 そしたら俺…。誰も襲わないからよ…。」

男はわたしにすがるようにして言い寄ってきました。私はこれも地域のためと思い
ためらい無く了解しました。

それから1時間ほどしてから私達二人はまるで夫婦のように寄り添いながら
女性の家を後にし、男性の家へと向かいました。





しかし、今ではこの行動を後悔しています。
下手に出ていた男はこの後、私に色々な要求をし、
そして挙句の果てに本格的な種付けをし、私を妊娠させたのですから…。





2、

あの日、男と一緒に彼の巣へと入った私は、飽きる事無く明け方まで犯されつづけました。
男の汗臭く、空気の悪い部屋で、じめっとした布団をちぎれそうなほど握り締め、
私は幾度気を失ったのかわかりませんが数え切れないほど昇天させられました。
彼との交合は、間違いなく私の今までのオバサンヒロインの生活の中で一番狂わされたものでした。
男のあまりにも逞しすぎる男根と余りある持続力に私はものの3日ほどで虜にされてしまったのです。

しかし私にはヨシキさんという婚約者がいるために、彼の情婦になるわけには参りません。
ですが私の体は彼を欲さずにはいられませんでした。
ヨシキさんと交わる日もヨシキさんとの交合以外は、
「オバサンヒロインの役目を果たしてくる」
っとヨシキさんに言い残して家を出、一目散に男の元へ向かいました。
男の家の玄関に入るなり、私は男の逸物を犬が飼い主を舐めるように
しゃぶりまくり、犬や猫のように服を着たまま交わっていました。

そして男は私に男の元職場で事務員として働くように命じました。
男は私という金ずるを手に入れてからはろくに働こうともしませんでしたので…。
その元職場の仕事は、事務員とは名ばかりで実質私はその会社で働く
作業員の処理穴でしかありませんでした。

その職場は私にとってはかなり過酷なものであり、
色黒のがっしりとした男達の乱暴な愛撫や責めはかなり強烈なものでした。

仕事が終わり、その男の家に帰宅してからも容赦ない肉責めが
始まります。会社での乱交でかなり疲れきっているはずなのですが
男との交合はまったく別の感覚で楽しめました。

彼の男根の臭いをかいだ瞬間、私はまったく別の感覚に目覚め、
そして夫婦のように口付けをします。
互いの唾液を交換しあった後には、お互いの秘所や、感じる部分を愛撫し始めるのです。
男はなんと言っても私の乳房に大変ご執心のようで、いつも30分ほど
時間をかけて愛撫してくれます。こんな三十路も後半に差し掛かった淫乱女を
やさしく舐めまわす男を、私はいとおしく思い、
そしてやさしく彼の男根を手で揉み解し、口でやわらかく包み込んであげます。
男のモノはかなり太いのであごを思い切り広げなければ口には入りませんが
私はなんとか男に喜んでもらいたいと彼の奉仕に尽力します。

そして男の毎日のチェックが始まるのです。

会社で中出しをされた私のオ○ンコを思い切り広げて、精液を採取するのです。
子宮内部まで到達した精液を男は精液専用のコップへ移します。
それを二人でイチャイチャしながら観察した後、その液体を私に一気のみさせます。
そのあとに、私にうがいをさせてから男との交合が始まります。

男は毎日毎日ビデオをセットして私と男とのセックスを記録に残しています。
その内容のほとんどはあまり変わり映えが無く、バックや正常位、座位などで交合する場合がほとんどでした。

しかし何度見てもあまりなれないのが私の奇声や表情です。
相変わらず何度聞いても恥かしくなってしまうほどのあられもない淫靡な言葉や
「ウギャアアアアアアア!!!」
などというようなスピーカーの音が割れてしまうほどの大音量で叫んでいる私は
とても私自身とは認められないからです。
そして表情も口元から涎をたらし、鼻水や涙、噴出す汗などで顔をグシャグシャに
しながら白目を剥く私の表情も同じく私自身の表情とはとても思えなかったからです。

でも、男はヨシキさんと同じく、私のこんな表情をとてもかわいいと
おっしゃってくださいました。

ビデオを見ながら男に愛撫される時は、彼のこんな言葉で気分が和み
そして愛情たっぷりのセックスができるのを私はとても幸せだと思いました。

しかし、男は私とは普段はこのようなフツウのセックスをするときもあれば
突拍子も無く、変態プレイを強要するときもありました。



例えば、玄関でセックスをする際に、半開きになったドアの隙間から
母乳をブシュブシュと撒き散らす様だけを通りすがりの人に見せながら
必死に私の声を殺させて思い切りオ○ンコを貫くのです。
声を必死に殺すためにタオルを噛まされて犯されている私。
それをあとでまたビデオで見させられましたが、まるで薄暗い牢屋で
拷問を受けているようで、その卑猥な姿に私は興奮してしまいました。

また、出前をするときは必ずと言っていいほど電話をしている私を男が激しく貫くのです。

「あ、あの…。3丁目の○○ですけど…イヒィ!!!チャーハンと…餃子2人前と…ザーメン…
 え?あの?あ!ラーメン2人前でお願いしま…あがはあああああああああ!!!!!!」

っというふうに電話相手を惑わすような行動をとらせるのです。
勿論出前の方がきたときは私が応対し、今まで抱かれていた体を
シャツ一枚で隠し、いままで犯されていた淫靡な表情と隠し切れない爆乳を見せ付けなければなりませんでした。



そして極めつけは…。

私の部屋でヨシキさんが学校などへ外出しているときに
男が私を犯すことです…。
ヨシキさんといつも抱き合っているベッドで男は背徳感を助長させるような
言葉責めをくりかえしながら私に種付けを行うのです。

「どうだ…?あんなガキよりも俺のようなよく使い込んだチ○ポのほうがいいだろ…?」

「そ…そんな!やめてください…。あ…。あ…。」

「あんなガキと結婚するんだって?よくよくおまえも好きモノだなあ…?」

「よ、ヨシキさんと私は…。愛し合ってるんです!そんな好きモノだなんて…」

「じゃあ今おまえが股間で味わっているコレはなんだ?愛する男以外のチ○ポ飲み込んでうれしいのか?」

「そ、それは…。あなたが女性を襲わないって言う約束でのことでしょ?うれしいわけなんて…ひぁ!!!!」

「うそをつけえ!俺のデカマラでオ○ンコ突きまくられると何も考えられねえんだろうが!!!!
 ホレ!ホレ!どうなんだ!!???このままイカせないままやめてやろうか!!??」

「…うう…い、いや…あはあああああああ!!!!」

「狂いそうなんだろうが!もっと欲しいって言え!!さもないとやめるぞ!」

「いやあ!やめないでえええええ!!!もっと犯しまくってえええええ!!!!」

「そうかそうか!じゃあ今度からは俺のいうことを何でも聞け!!」

「はいいいい!!!き!聞きます聞きます!!」

「いい子だ!次からは俺以外の男との交尾は絶対避妊薬を飲むんだぞ!!!!」

「はいいいい!!わかりましたぁぁぁぁ!!!」

「そして俺の子を孕め!!!ソレまで思い切り種付けをしてやるからよ!!!!」

「わかりましたぁ!いっぱい種付けしてくださいいい!!!!」

「俺との子供、孕みたいよな!?妊娠したいよな!!??」

「はいいい!孕みたい!孕みたいですう!!子供作りたいいいイイ!!!!」

「40も前になってまだ子供産みたいのか??節操のないこの便器が!!!!」

「そうですう!涼子節操ないんですうう!!!あたしの肥え溜め子宮に思い切りあなたの神聖なスペルマ
 そそいでキレイにしてええええ!!!!!」

「ようし!今から俺の子種仕込んでやるからな!これからも俺とのセックスのときは妊娠の準備しとけよお!!」

「はいい!!イグ!イグ!イグ!イググ!イグ!イグ!イグ!イグ!イグ!イッグーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」


私の部屋であろうことか婚約者のヨシキさん以外の男と種付けを行った私は
背徳感で泣き出してしまいました。
でも、それでも私は男の体から離れられないようなメス奴隷に仕上げられてしまっっていたのです。


男とは、そのあと2ヶ月ほど激しく種付けを行い、直後に私は妊娠をしてしまいました。
生まれるまでの間、私は自分のお腹が大きくなっていくのがこれほど怖いと
思ったことはありません。

男とは、妊娠初期まではセックスをしていましたが、お腹が大きくなるにつれて
関係は薄れていきました。

その後に、男はどうやってアレだけの性欲を解消していたのかといえば
先ほど語りました、男にレイプされそうになった女性、彼女が
男の情婦になっていたようです。
ソレは後日彼女の家を訪れた際に男と彼女の
奇声が玄関まで聞こえていたことで発覚しました。

彼女は、私と男の交合を見て以来男の逸物が忘れられず私が男から
距離をおいた際に思い切ってアプローチをかけたそうです。
男は有無を言わさずコレに同意し、彼女との関係が始まったのでした。



私はといえば若い情婦ができた男には見向きもされないようになりました。
そして大きなお腹を揺らしながら男の元を去るしかありませんでした。



これが私が妊娠に至った経緯です。
私は本当に汚らしい女です。