涼子絡まれ




 夕飯に備え、涼子はスーパーに繰り出していた。
普段熟女ヒロインを演じている涼子もこのときだけは
フツウの主婦と変らない。馴れた手つきでなるべく
良い品物を見分け、冷蔵庫の中身と今日買う分の食材の分量を
計算して20分ほどでそこを出た。


「さあ、今日はご飯のあとヨシキさんといっぱいしなきゃ…。」


夕飯の後、最愛の男との濃密な夜に胸を躍らせる涼子だったが、
はかなくもその予定は若干変更せざるを得なくなる。




「おばさぁん。ひさしぶりだね!」



ふと道端で涼子を呼び止めたのは高●生くらいだろうか、
5人ほどの少年が涼子をニヤニヤと笑いながら観ている。


「あなたは…?」


涼子が聞き返したが一人の少年がまたも不敵な笑いを浮かべ涼子にこう切り出す。


「おれ、おばさんに童貞上げちゃった一人なんだよね。それでさ、今日もおばさんの
 体使わせてもらおうと思ってそこからでてくんの待ってたんだよ。」


指先をスーパーに向け、そしてその指先をそのまま涼子の乳房に押し付ける。


「この母乳がたくさん入ってるおっぱいをさぁ、俺たちの後輩にも吸わせてほしいんだよ?
 いいだろ?」


「そんな…あたし困るわ…。今からお家に帰って夕飯つくらないと…。」


「じゃあ夕飯のあとでもいいぜ?おばさんの家で。」


「そ!それだけはやめて!おばさんなんでも言うこと聞くから…!」


「へへ、そうこなくちゃな…。おばさん、ここじゃなんだからちょっと裏に行こうぜ。
 こいつらにおばさんの体を下調べさせてやりたいからよ。」

今まで涼子に話し掛けていたリーダー格の少年が後ろの少年達を指差してそう言った。



涼子はしぶしぶながら、彼らと一緒に路地裏へ向かった。
路地裏で涼子と5人の少年が対峙する。
その場には異様な空気が流れていたが
涼子は先に彼らに問い詰める。


「さあ?どうするの?ココでするの?」


それを聞いた少年は黙って涼子の上着をめくる。


ぶるるるん!


そんな擬態語がぴったりなたわわな乳房が少年達に露になる。
借金返済のために妊娠させられた涼子の乳房はたっぷりと母乳が貯まっており、
通常よりも更に大きなものになっている。そのためか
いつもはやや前向きになっている乳首も
あまりに大きくなった乳房自身の重さでそれは垂れ下がり、
乳首も下を向いている。


「おばさんやっぱりノーブラだったの?このでかいオッパイと乳首じゃあ
 ブラなんて意味ないもんね?」


5人の少年が熱いほどの興奮のまなざしで涼子の
乳房を見つめる。ほのかに母乳の香りが漂う中、
一人の少年がリーダーの少年にせかす。

「な!なぁ!下はどうなんだよ?お!俺みたいよ!」

「俺に言うなよ。今からこのおばさんとやるんだからお前がめくれよな。」

そういい返されせかした少年は生唾を飲みながら涼子の顔と股間を交互に
観ながらスカートに手をかける。
なれない手つきでスカートのホックを外し、それをズリ下げる。
そこに現れる涼子の限りなく裸に近い恥丘。
小さ目のかわいらしいピンクのパンツからは涼子の手入れ不足な
陰毛がはみ出していた。
パンツには、この状況でも男の興奮を受け止め、自身も興奮したのか
勃起したクリトリスの起伏が現れている。

脱がしている少年の指がぶれ、僅かに涼子のクリトリスに触れると


「ん…。」


っと涼子の喘ぎ声が漏れる。
そしてすばやく涼子のパンツをずらすと…


「おおーーーーーーーーー。」


っと少年達の歓声があがる。


少年の目の前に露になる使い込まれた汚らしい女性器に
少年達は興味津々だ。


「お!おい!このおばさんマン汁たれてるぜ!」


少年の指摘どおりに涼子の性器からはねっとりとした潤滑液が
パンツと膣口を結んでいた。涼子は常に濡れているわけではないのだが
男性の視線を感じたり、このようなセックスの予兆を受けると
簡単に濡れてしまう体質でもある。
そのせいか、涼子のパンツは必ずといっていいほど黄色もしくは薄茶色のシミが
ついてしまう。どんな高価なパンツを買ってもすぐに汚してしまうために
涼子は安価なものを選んでいるが、安かろう悪かろうの法則にそのまま当てはまる通り、
生地があまりよくないためにすぐにシミになってしまうのだ。
もちろんこの中年女の無節操なシミに少年達がきづかないはずもなく
途端にワァワァとこのシミを指摘しだしている。



そしてリーダー格の少年がまださらに涼子の両乳首に指を添え
そしてぎゅっとつまむと


ブシュ!ブシュ!


っと母乳が噴出し始めた。



「ちょ!ちょっと!こんなところでおっぱいしぼらないで?ね?」


涼子は精一杯愛嬌をみせて少年をなだめようとするが、
そうはいかない。

少年達はもう涼子の体に夢中になっていた。
ここが路地裏とも、公衆の面前であるかもしれないところにも拘わらず
スーパーの袋を抱えた涼子の股間に顔をうずめたり、
剥ぎ取ったパンツを夢中でしゃぶったりしている。



「あ!ちょっと!ここで…!?ホントにするの!?ううんん!!」



少年達の乱暴な愛撫に涼子も自然と体が応えだし
母乳を噴出しながら腰を振り始めていた。



「ああああ…また犯される…。ヨシキさんごめんなさい…遅くなります…。」



そうすまなく思いながらも犯されながら涼子は携帯でヨシキにテンプレートなメールをし、
その場で少年達に3時間近く、計30回ほど犯されてしまった。



精液を吐き出した少年達は、涼子を犯す前と違って
少しおとなしくなっており涼子を狙った理由などを話し始めた。


彼らはリーダーの少年が涼子で筆おろしをしたことや
ウラビデオに出演したり、風俗でバイトをしていたり
おばさんヒロインをやっていて誰彼構わず尻を突き出す女だと
しってたまらなくなったのだそうだ。


「キモチはわかるけど、こんなにいきなり襲われたらオバサンだって困るわ?
 今度からはきちんと場所を取って、連絡してね?」


おばさんヒロイン涼子はそうやさしく微笑むと、精液でベタベタになった体を舌で舐めとり、
中だしされた精液を彼らの前で道端に滴らせた後、何事もなかったかのように
家路へとついた。



そして今日も涼子は親子ほども年の違う恋人と交尾を行うのだ。


「ヨシキさん…。私がまた他の人と子供つくっちゃったから…今日もはげしいわねぇ…。」