貸切おばさん3 〜涼子陵辱DVD第二巻 おばさんおもちゃ地獄〜


おばさんがヒロインの格好で
精液便所にされるDVDを見終え、僕は休む事無く
DVD第2巻に手を伸ばした。
パッケージは文字が変えられているだけで画像に代わりはない。

題名は「おばさんヒロインおもちゃ地獄」となっている。


どうやらこの回はおばさんが徹底的におもちゃで
いじめられるようだ。

DVDを再生し、この前と同じ安っぽい字幕が
現れた後に、おばさんが現れた。

おばさんはまたもやおばさんヒロインのダサいコスチュームで現れ
相変わらずわざとらしい笑顔を振り撒いている。

おばさんは前置き代わりに自分のオ○ンコをカメラに向かって
思い切り広げ、グチュグチュになったオ○ンコを
指で激しく弄りだした。立ったままおばさんはオ○ンコを
弄っているのでおばさんの愛液が指に纏わりつき、そのあとに
床にボタボタと垂れ始めている。

腰をヒクヒクと痙攣させ軽く絶頂に達したおばさんはカメラにかってベタベタになった自分の手を見せ付け
手にべっとりとついて糸を引いている愛液を自分で
おいしそうにしゃぶっている。

その後、裸の男が画面上に現れた。
ニヤニヤとお互いを見詰め合う二人。
親しそうな雰囲気に僕は嫉妬を覚えてしまった。
おばさんはいやいやレンタルされているくせに
なんでこんないじきたない商売の男とニッコリ見詰め合えるのかが
わからない。


男はおばさんの胸に顔を埋め、乳首を口に含んだかと思うと急におばさんの
乳房を激しく絞りにかかった。
ブシュブシュと勢いよくしぼり出される母乳が放物線を描き床にしぶきを滴らせながら落ちていく。
おばさんはそんな中でもニタニタと笑い、男の乳搾りを
恥ずかしげもなく受け入れている。

男はおばさんのうなじにキスをしたり、オ○ンコをいじったりと緩急をつけながら乳絞りを
繰り返していた。
おばさんの出された母乳は、ボールに注がれ、もったいないのか
勿論その男が飲んだり、おばさんに飲ませたりしていた。

そんなやりとりが10分ほどたった後に
普通なら本番なのだが、今回はおばさんおもちゃ地獄ということで
出てきたのは極太のバイブレーターだった。


「今回はこのおばさんヒロインを責めまくるために特注でこのバイブを用意しました。
 開発費はなんと30万円!どんな風にこのおばさんはよがるんでしょうかね?」


特注という名のとおり、今おばさんの目の前にあるバイブレーターは
今までに見たことがないような形をしている。

長さは30センチほどあり、直径は5センチ以上はあるだろう。
異様なまでに巨大なバイブだ。

男根部全体にちりばめられた巨大なイボイボ郡に
カリはまるで矢じりのように急な角度に反しがついている。
そして電源をいれると、ランダムにグネグネと生き物のように
動き出した。。


画面上の男はその化け物バイブを床にそそり立つように置き、
おばさんにこれを使うように促した。


おばさんはオシッコをする体勢で電源の入っていないバイブをオ○ンコに受け入れようといている。
いかし、やはり今弄られてぬれているとは言え、このような巨大なモノはさすがに
4桁の男を体験したおばさんでも受け入れづらいようだ。

そろりそろりとゆっくりオ○ンコにバイブが埋まってゆく。
しかしあまりにゆっくりしすぎたためか画面上の男が痺れを切らし
おばさんの肩をつかんで体重をかけた。


「な!なに!!??やめ!」

予期しない行動におばさんは半狂乱になっている。
しかし男は構わずおばさんに体重をかけた。


ジュルルルルルン!ブピュウ!!!


おばさんのオ○ンコに極太のバイブが沈み込んだ。
流石に全部は入りきらないが、7割方それを飲み込んでも
感じるのを忘れないおばさんの体は実に卑猥だ。
その証拠に、間欠的におばさんのオ○ンコからは潮が吹いている。


「おっばぁ!!!がは!!ちょ!ちょっとぉ!!や!やめへえええ!!!!!!!!!」


おばさんの顔からは先ほどの笑顔が消え、アワアワという風に口が開かれ涎を垂らし、
手足はジタバタと身悶えている。


「おばさんヒロインさんよぉ?こんなんで参ってもらっちゃ困るぜ?
 まだまだこれから一杯いろんなおもちゃを試してもらうんだからよ?」


そう男が言い終えるとおもむろにバイブのスイッチが入れられた。


ブィィィィィィィン!



低い唸り声のような作動音と共に



「おわわあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



っというおばさんの耳を劈く嬌声が聞こえてきた。
男は手を離し、おばさんはもう何も考えられなくなっているのか
その場にブリッジをするようにして腰を振っている。
カメラからはバイブを突っ込まれ、無様にも口を大きく広げられたオ○ンコが
激しく上下に揺さぶられている。


「ヌ!抜いて抜いて抜いて抜いて!!!!抜いてぇぇぇ!! オ!オ!オ!オ!オ!オ!オ!オ!オ!オ!」


おばさんは一旦この極太バイブを抜こうとしたのだが、電源を入れられている所為で膣にバイブがひっかかり
その試みはむなしくも失敗に終わっていた。
それ以降はバイブがおばさんに送りつける常軌を逸した刺激に耐えられないのか
おばさんは白目を向きながら全身を痙攣させて、叫び声をあげながら暴れまくっている。


「た!助け!助けテェ!いひいいいい!おねがひ!すごぉ!すごすぎるぅぅぅっぅ!!!!!!」


おばさんはなんとそのバイブをつけたまま立ち上がり、ガニマタのまま男にすがりよった。


「お願い!抜いて!このバイブ抜いて!あわ!あわ!あわ!あわ!あがががあああ!!!ぎひ!が!が!が!」


おばさんは男にすがりよった姿勢のまま、また絶頂に達している。
激しく肉を振りながら信じられないような量の愛液をビチャビチャと垂らして、
また白目を剥き、腰をまるでカーニバルのダンサーのように激しく振りまくっている。


「おもしれー。このおばさん!」


男は、こんなおばさんをまるでおもちゃでも見ているかのように情のない一言を発し
両腕を上方に縛り上げるようにして持ち上げ,、直立させる姿勢にした。
おばさんは豊満な体を容赦なく自分で振りまくり、肉がブルンブルンと波打つ様子が
余すところなくカメラに写されている。
顔を紅潮させ、目を剥きながら泡をだして叫ぶおばさんの顔と肉の表情が
このときの性的刺激の強烈さを物語っていた。

しばらくしておばさんをまた離し、おばさんは夢遊病者のように腰をガクガクと振りながら
部屋を徘徊している。
思考能力も低下したのか、自分がバイブを抜いて欲しいというのをどうアピールしてよいのか
分からないみたいだ。

そんな小便を垂らし、愛液を滴らせ、白目を向いて喘ぎまくる肉人形を
カメラはまた15分ほど追いかけていた。

そのあとに男達はおばさんを捕まえ、更に乳を搾りアナルにバイブを入れ
尿道とクリトリスを責め始めた。


おばさんはこのときはもう完璧に人間性を失っていた。


「アギャイイイイイイイ!!!!がはぁ!ぐへ!げっへええ!!!!おぽおおおお!!!!
 いぎ!いぎ!ぐば!へ!へ!へえええ!!!!!」


かっと見開いた目は、グリンと白目をむいたり元に戻ったりの繰り返しをし、
腹の肉とおっぱいをブルンブルンと振り回しながら腰をふり、
母乳を噴射させ口から泡を吹きながら、おばさんは昇天してしまった。




おばさんが無様な失神を行ったあとに、極太バイブがゆっくりと引き抜かれた。


グププププ…ジュルウウウ…


極太バイブが抜かれると、中に溜まっていた愛液が大量に流れ落ち
床に仰向けに寝転んだおばさんの尻のあたりに粘着質のある水溜りを作っていた。

そして先ほどまで蹂躙されていたオ○ンコは
惨めにもぽっかり穴を開けたままだった。
カメラはそんなおばさんのグチャグチャになった子宮口が垣間見える
オ○ンコを奥の奥まで撮影し、先ほどまでおばさんの一部だったバイブを
痙攣して失神しているおばさんの体の上に置いてフェードアウトした。






2、


画面が切り替わる。
おばさんが画面に現れたが、今写っているおばさんは
オバサンヒロインの格好ではなく、一般の主婦が着ているような
清楚な服装に身を包んでいる。
上はハイネックの薄手のセーターに下は丈がひざ下迄ある
スカートという佇まいだ。

おばさんはニコニコして直立しているが
次に早速画面上に運び込まれた機材は、自転車だった。
しかし、普通の自転車がそこに運びこまれる訳もなく、なんと
そこに現れた自転車は驚くべき形をしていたのだ。
ごく普通の籠つき自転車だが、よく見ればサドルがない。
いや、あることはあるのだがそこにあるべきサドルは
極太のバイブレーターが装着されていた。


先ほどイボつき極太バイブでおばさんをいじめまくっていた男が
再び登場し、おばさんを前かがみにさせた後に
尻をカメラにむかせ、スカートをバッとめくると
ノーパンのおばさん淫穴が現れた。
男はおばさんのオ○ンコに両方の手の指を3本づつ
突っ込み、おばさんのオ○ンコを拡張しにかかった。
おばさんのオ○ンコは既に濡れそぼっており内股にはベットリと
愛液が垂れた後が見える。

そしておばさんのオ○ンコを広げている男が次にまたとんでもない
事を語り始めた。


「おばさんヒロインの涼子さんには、今からこの自転車に乗って
 お使いをしてもらいたいと思います。スーパーではなく、地元の商店街に
 行ってもらい八百屋、魚屋、肉屋、薬屋などに寄ってショッピングを
 楽しんで頂こうという当方の趣向です。前回のおばさん責めから三日ほど特注バイブで
 オ○ンコを馴らしたので簡単にイキはしませんがこのおばさんが商店街でどんな
 痴態を晒すのか楽しみですね。」


そういうとおばさんのオ○ンコを開いたままグッと押し込み、
おばさんの子宮口が丸見えの状態になった。
テラテラと液で光るお赤いおばさんの子宮に、男は人差し指を突っ込んで


「おばさ〜ん、コレが終わったらいっぱい種付けしてやるからな?
 このエロい子宮にたっぷりザーメン注いでやるから
 がんばって買い物してこいよ?オバンヒロインさん?」


っとおばさんに「おまえはメス豚だ」と確かめるように言い聞かせながら
子宮口を弄りまくっている。


「は!はいいひぃ!おばさんのオ○ンコ楽しみながら、買い物してきますふぅ〜!」


っとおばさんは訳のわからない回答をし、オ○ンコのありとあらゆる部分から
得られる快感に身をよじっていた。


その後に男はおばさんの子宮口を指で幾度も蹂躙し、3度ほど絶頂を
味わわせていた。




画面が切り替わり、おばさんは、あのバイブ自転車と共に外に出ている映像となった。
男に促されたおばさんは早速バイブつき自転車に跨り、腰をサドル代わりの棒に
落とした。


「ん…ぐ…ふうううう…」


ジュププププ…ニュルウウ…


サドルについている極太バイブレーターがおばさんに飲み込まれていく。

「じゃあ、いってこいよおばさん。」


「はい…」


男達に軽く会釈をした後に
おばさんは顔を真っ赤にしながらも懸命に自転車をこぎ、
商店街へと消えていった。
しかしそれにはもちろんカメラマンが伴う。
カメラマンは撮影が他人にばれないようにおばさんに近づかず遠からずといった具合の
位置で待機し、かばんに隠し持ったカメラでおばさんの一挙手一投足を
撮影している。

おばさんが乗る自転車はヨロヨロとしながらも確実に商店街の方角へと
すすみ、時々道端にある段差に衝撃を受けようものなら

「ひあ!」

っという喘ぎ声を発しながらおばさんは商店街への侵入を試みた。


商店街にはぱらぱらと30人弱の人が買い物をしていた。
あまり大きな商店街ではないようだ。


おばさんはまず一店目、八百屋の前で立ち止まった。

「へい!らっしゃい!」

威勢のいい店主がおばさんを出迎える。
おばさんは自転車をまたいだまま、いや、オ○ンコにバイブを突っ込んだまま
店主と立ち話をしている。

「奥さんきれいだねえ!?そんな奥さんにはサービスしちゃうよぉ!?」

店主はおばさんをそこいらの主婦と一緒に接客している。
自転車から一向に降りようとしないおばさんにまったく不信感はないようだ。

「そ、それじゃあ…。バナナと胡瓜と大根をくださいな…。」

息をつまらせながらオバサンがそういうと
八百屋の店主は威勢良く

「ありがとうねえ奥さん!奥さんみたいな美人なら大根だって何本でもおまけしちゃうよぉ!」

っというと店主は本日特売の大根を一本オマケにして袋に詰め
おばさんが跨っている自転車の籠へそれを詰め込んだ。
しかし威勢がいいのは声だけではなくその詰め込み方も威勢がよい。

がさ!ごそごそ!

というふうに自転車全体を揺さぶるような荷物の詰め込み方をしている。
当然この揺さぶりは直後におばさんの膣へと刺激が伝わる。


「う…う…う…、うぶぶぶぶ…」


店主とその時店先に一人いた客はこのときおばさんの表情を見ていなかったが
見ていれば大騒ぎになったかもしれない。
なにしろ何も知らない店主の荒々しい責めでおばさんは白目を剥きながら
アワアワと涎を垂らしていたのだから。

そんな刺激の中でもおばさんは懸命にその様子がばれぬように努め、
なんとか代金を払って八百屋を後にした。


その後に、魚屋、肉屋と回ったが、先ほどよりは余り疑わしい行動も見せなかった。

しかしこのまま何事もなくことが終わるわけはなかった。



おばさんは荷物を積んだ自転車をよいしょとこいでたどり着いたのは最後に訪問する予定の
薬屋だ。この店だけは商店街からすこしはなれたところにある。
おばさんは店先につくなり店主を呼び、少し急いでいて自転車から降りられない旨を
店主に伝えた。
しかし、そのあとの発言があまりに常軌を逸していた。


「すみませんが、急いでいるのでお店のよこの路地で浣腸をしていただけませんか?」


この発言には店主も度肝を抜かれただろう。


「え?え…?いや奥さん…、そんな…。」


40台半ばの少し頼りない感じの店主がそういうとおばさんはせかすように


「悪いけど、子供が帰ってくるの。早く夕飯を作らないといけないから!」


っとイイ、店主はその気迫に押されるように店から浣腸を持ってきておばさんに
浣腸をし始めた。
路地裏で女の股間の高さにまで目線を落として浣腸をしようとした店主。
しかしスカートをめくったおばさんの股間を見たときには

「うわ!」


っと声をあげてしまっていた。
スカートをめくりあげたおばさんの下半身をみて驚くのは当然だろう。
ねっとりと脂ののりきった熟れた尻に挟まれているのは、なんと
ノーパンで極太のバイブレータをくわえ込んだオ○ンコだったのだから。

店主はそんな様子にオドオドとしながらも涼子に浣腸をし終えた。
しかしおばさんはこのあといきなり店主にまたも信じられないことを言ったのだ。


「ちょっともよおしてきちゃったわ!お願い!なかでさせてくれない?」


「え?いやしかし?」

「ね?おねがい?後生だから…」


おばさんは歳に似合わずかわいらしく手を合わせて店主にお願いをし
極太バイブをオ○ンコから引き抜くとその瞬間にはおばさんのぽっかり空いた
淫穴とそこから糸を引いて伸びる愛液がしっかりとカメラに捕らえられていた。
そしてそのバイブつき自転車を回りから見えないよう店内の奥に隠すと
おばさんと店主は店の奥へ消えていった。


カメラマンはすばやく店の傍へと駆け寄り
レンズを薬屋の住居部分に構えた。
まさに箱庭といっていいほどの庭に縁側がついた質素な佇まいの家だ。
そしてカーテンがひかれていない住居部分の中が丸見えになっている。

そこから垣間見えるソファには二人の人影が合った。
もちろん涼子と薬屋の店主だ。情景もはっきりと見える。

店主はスカートだけを脱いだおばさんのオ○ンコををしきりに舐めていた。
おばさんはその店主の舌使いにしきりに眉間に皺を寄せて
その快感に浸っている。

店主とおばさんは一応は何かしゃべってはいるようだが
ガラス戸のせいでその内容までは聞き取れない。

クンニが終わると店主はおばさんの膣を激しく指で刺激し始めた。
おばさんはその熟練されたテクニックに首を仰け反らせて
喘いでいる。仰向けになったおばさんはものの2分ほどで
体の肉全体を痙攣させて潮を噴出してイってしまった。

ハァハァとおばさんはそのままの姿勢でぐったりしていたが
そのおばさんが着ているセーターを店主は一気に脱がし
おばさんのチクビを責めにかかった。
途端にイッたばかりで敏感になっているおばさんは窓越しでも
聞こえるほどの喘ぎ声を出して悶え始めた。

そしてチクビ攻めをされているおばさんを店主はいきなり逸物でつらぬいたのだ。


「ぎゃはああああああああああああああああああああ!!!!」


異様な叫び声が聞こえ出した。
先ほどまで極太のバイブが差し込まれていたオ○ンコだが
やはり生身の男根が一番興奮するらしい。
おばさんはソファのシーツや店主の腕を掴みながら
もうたまらないといったような感じで白目をむいて絶叫している。
首を仰け反らせているので口から出た涎は自分の顔面に垂れ、
涙もおでこへと逆流していいる。

店主の激しい腰使いはおばさんの豊満な熟れ肉を容赦なく揺らし
爆乳が顔にぶつかるのではないかと思うほど縦にに激しく揺さぶられていた。


しばらく正常位でおばさんを犯していた店主はおばさんをうつぶせに
ひっくり返して四つん這いにさせた。
今度はバックからおばさんを貫くようだ。

尻をこちらに向けた二人は、一心不乱に性器をぶつけ合っている。
膣口を上に向けたおばさんに店主は覆い被さるようにして男根を突っ込んでいるのだが、
そのリズムや腰の回し方はかなり手馴れたものだ。
真上に向けられたおばさんの膣口からは店主が逸物を突っ込むたびに
大量の愛液を噴出している。
おばさんの内股だけでなく、肉付きのよい腹あたりまで愛液でベトベトになっている。

10分くらい後、店主はおばさんに激しく腰を打ち付け、たっぷりと射精を行った。
射精を行う時も

ズン!ズン!

という具合にまるでおばさんに孕めといわんばかりの腰つきだ。
店主とおばさんはしばらく合体したまま固まっていたが
すぐに濃厚なディープキスをし始め、お互いの体をむさぼり始めた。
まもなく.二人は正常位で挿入を開始し先ほどとは違うリズムで
お互いの体をむさぼり始めた。


おばさんはその後もこの店主と2時間ほど
交わり床の上で軽くキスをしてから
その店を立ち去った。


帰りにおばさんがバイブ付きの自転車に跨った時に
驚いたのは、先ほどの店主との交合で中に出された精液が


ブジュウウ!ブジュル!


と勢いよく飛び出たことだ。
おばさんはそのあとも必死に自転車をこいで男たちの元へ戻っていった。
道には転々と液体を垂らしながら…。