涼子自宅レ●プ






ヨシキが涼子の家に通う時間帯は毎度学校が終わる時間帯なので
必然的に夕方になる。

涼子はそのときも玄関の呼び鈴がなったときはヨシキだと
思い込み、相手を確認せずにドアを開けてしまった。
事態が起こったのはその時だ。


「な!なに!あなたたちなんなの!?」


入ってきたのは3人の男達、いや良く見れば男とは
呼べない学生服をきた少年達だった。

立ち居振舞いから見てもまだ少年くらいだろう。


「おばさん!俺達おばさんがこのまえホームレスのおっさんに犯されてるのみちゃったんだ!」
「それで、僕達おばさんを…!」

涼子にすがるような目つきをむける少年達だが、しかし
涼子の衣服を剥ぎ取る行為は依然として続いている。


「ちょ!ちょっと!やめなさい!おばさん困るわ!!」


全ての衣服を脱がされ、涼子は全く衣服を着用していない状態になってしまった。
そして涼子の手を後ろにまわし、ガムテープで両手首を縛り上げる。
抵抗ができなくなった涼子を少年達はさらにまんぐりがえしにして、涼子の陰部が
彼らの真正面にくるようにした。


「すげーエロいな…。」
「なんか半開きでちょっと中みえてる…」
「なんか臭くない?」


少年達は涼子のオ○ンコに目を輝かせただその一点を観察していた。

一人の少年が涼子のオ○ンコに手をあてがう。
そして割れ目に沿ってその指でなぞり始めた。


「うっく…うふ…はぁぁぁ…」


途端に熟れた恥丘から得られる快感に身をよじる涼子。
涼子はコレまでに数え切れないほどのレ●プ経験がある。
おばさんヒロインをしている宿命なのだが、突然車に連れ込まれて山奥で
犯されたり、路地裏や公衆便所で縛り上げられて体を蹂躙されたりなど
その行為は様様だ。
そんな中でもこのような無垢な少年達によるレ●プは初めてだった。
この時、次第に少年達が自分にどのようなことをするつもりなのか涼子に期待の念を持たせるまでに
なっていた。


女の恥部をいじり慣れていない幼い男たちの指の動きが
今の涼子には新鮮だった。
次第に熟れた女性部分からは大量の蜜が溢れ出してきた。



「おばさんのオ○ンコの中、もっと奥まで見ようよ」


少年達はどこから見つけ出してきたのか涼子の寝室に忍び込み
いつもヨシキと一緒にオ○ンコで遊んでいるクリップのようなものを見つけ出してきた。
この道具は大陰唇を掴んで外側に引っ張り、常にオ○ンコを開ききった状態にする道具だ。
涼子のオ○ンコにその道具が取り付けられる。


ぐい…パチ…


涼子のオ○ンコにその道具が取り付けられた。


使い込まれた涼子の浅黒いというには程遠い色素が沈着した陰部が
容赦なく開かれている。数多くの男の逸物、そしてセックス補助のための
マニアックな器具をくわえ込んできた膣は、その経験ゆえに緩慢として何も入れなくても開ききっており
子供を育てるためのもっとも重要な器官への入り口、つまり子宮口までも丸見えの状態だった。


「うわぁ!すげえ!!ネットでもこんなすごいのみたことないよ!」
「オ○ンコのなかにまたオ○ンコがある!」
「中のヒダがすごく動いてるぜコレ!!」


口々の涼子のオ○ンコ、子宮口に感想を述べながら
少年達はいてもたってもいられないと思ったのかズボンを
脱ぎ始めた。

「じゃあおばさん…今から犯してあげるからね…」


そう少年がいうと、3人の獣が涼子の体を蹂躙し始めた。

涼子はあまりの彼らの責めの激しさから意識を失い、そして
目覚めてはまた気絶するという繰り返しさせられ、いつの間にか深い眠りへと移行していった。




そしてそれから3時間ほど絶っただろうか
涼子が目覚めたのは帰ってきたヨシキに介抱されたためだった。


「ヨシキさん…あ…あたしまた…れ、レ●プされてしまいました…。」

涼子は申し訳なげにそういうとヨシキに一枚の写真を見せられた。
それは涼子自身が映し出されたもので、あの少年達が撮って
パソコンでプリントアウトしたものだろう。

大量の精液を膣に仕込まれ、朦朧とした表情を浮かべる涼子の姿だった。

ヨシキの話だと、この写真が玄関のドアにはってあったそうなのだ。
涼子はそのときにひどく赤面したが、しかしレ●プを受けた涼子にひどく興奮したヨシキに
この後も夜遅くまで種付けをされ、背徳感と少年にレ●プをされたという新鮮味から
いつもとは一味違う興奮を味わっていた。