貸切おばさん その4〜奴隷契約〜



1、

おばさんの種付けDVDの最終巻
「おばさんヒロインヤク漬け」
をつぎにDVDプレーヤーに差し込む。

言い忘れていたが、おばさんの部屋は意外に電子機器が多い。
それは何故かというとおばさんに毎度種付けをしている男の
中に電子機器メーカーの社員がいて、その男のツテで好意のつもりなのか
定期的に最新の機械を無料でくれるからなのだ。
もちろんおばさんは電子機器の知識はないのでその男が直接
家にきて機械を設置し、そのあとはお決まりの種付けが始まる。
僕がいようといまいとだ。


おばさんは僕に申し訳なさそうに

「ごめんなさいヨシキさん。私、どうしても断れなくて…。」

と眉を八の字にしながら僕に謝った後に男と共に
寝室へと向かう。おばさんは狂おしいほどの絶叫をあげて
大体2時間ほど交尾をするのが大体のパターンだ。


「今日はどうもありがとうございます。またいらしてくださいね?」


律儀にもそう愛想を遣うおばさん。
男も笑顔で家を後にするのだが、おばさんのその態度は

「また種付けしてくださいね?」

という風にも聞こえる。



話を本題に戻そう。


おばさんが画面に映る。
というよりはおばさんのオ○ンコが画面いっぱいにアップされている。

「ふぅ〜ふぅ〜。」

というおばさんの息遣いだけが聞こえてくるテレビ画面にいきなり
絶叫がこだまする。

「お!お!おおおおお!!!!おっごごごご!!!!」

とたんに画面一杯になったオバサンのオ○ンコが収縮をし始め、
腰を自分で振りまくっている。

「ちち!!乳首!!乳首舐めないで!!!あわ!あわわわわあっわ!!!!!!がぼぼぼ!」


おばさんの泡を吹き出しながらの絶叫が聞こえ始める。
どうやらこのVTRを撮影し始める前に何かしらの薬を投与されたみたいだ。
異常なほどの感度に達している様子は以前
家に送り届けられた状態のおばさんにそっくりだ。

症状の軽さからみても薬を投与されての調教は多分1週間ほど行われていたと推測される。

この画面からは分からないがおばさんの表情は多分相当イッたものになっているに違いない。
腰の痙攣が止まらず、間欠的に尿か潮のようなものを噴出させている。
ここまでになると涼子は白目を剥いている場合がほとんどだ。


カメラがぐっとそのまま引かれる。
おばさんはおばさんヒロインのままの格好で4人の男達に押さえ込まれていた。
表情は勿論先ほど述べたとおりになっている。


「おばさんヒロイン涼子!俺たちイケイケ団の手で、お前を絶叫地獄に陥れてやるぜぇ!」


カメラを撮影している男がそうくぐもった声で叫んだ。
バカバカしいにもほどがある。おばさんヒロインの格好をしている涼子もそうだが
それにあわせて自分達を特撮の悪役に見立てておばさんを嬲りまくっている男達の
センスも相当おかしい。
ぼくは思わず苦笑いをしてしまった。


「これからこの哀れなおばさんに日本では不認可の薬を投与して
 実験を行いたいと思います。おばさんヒロイン涼子さんはこの拷問に
 耐えられずおばさんヒロイン本部の場所を吐くでしょうか?
 それとも壊れてしまうのでしょうか?
 非常に楽しみですね。」


途端におばさんを4人の男達が蹂躙しだした。


まずは乳を搾りながらアナル、膣に2人の男が竿を二本挿しにしている。
残りの二人はおばさんの乳輪あたりに注射をしたり、
おばさんの口元に手をやり、おばさんをマヌケ面にしたりしながら
尋問している。


「おらぁ!おばさんヒロイン!さっさと本部の場所吐けやこらぁ!」
「おめえの所為で俺らの経営してる風俗が干上がってしょうがねえんだよぉ!」


口々におばさんにわけのわからない質問をする男達。


そんなふざけた質問をされていてもおばさんが感じまくっているのは事実で
何を言われても絶叫を上げているのには変りはなかった。


「おおう!あが!あっがががが!!ひ!ひいぃぃぃ!いひひひぃ!!!」


犯されているおばさんにほとんど意識はない。
ないというよりは押し寄せる快感の波に耐えるので必死なのだ。
とても尋問に応えられる状態ではない。


「こいつ!一丁前にマン汁ベトベトにしやがって!」

一人の男がそういうと、カメラはおばさんの二本挿しになっている尻へと
アングルを変える。
激しく肉棒が出入りしている陰部、オ○ンコからはおばさんが分泌する
大量の液が男達の肉棒をテラテラと光らせ、
犯されているベッドのシーツは30センチほどのシミができていた。


ジュポジュポジュポジュポジュッポ!!


男達の肉棒はその大量に分泌されるおばさんの愛液のためか
何の抵抗もなくガバガバになったおばさんのアナルやオ○ンコを犯しまくっている。



ほどなく男達はおばさんの穴へ子種を発射し、アヘ顔で寝転がっている
おばさんにさらに尋問を開始した。


「ほれ!吐けよおばさん!」


「はひぃひぃ…あひぃ…ひぃ…。」


髪を掴まれて涎を垂らしたおばさんの顔がアップになるが
まさに本気でイッた直後の顔だ。
この状態では意識が混濁してまともな回答はできないだろう。
本番が始まる前におばさんは相当数セックスをしていたのだろうか。

セックスで鍛えられたおばさんが一度の交尾でこんなに意識が飛ぶことはありえない。


おばさんに反応がないのでカメラはおばさんの股間をアップで写している。
汚らしい色素の沈着したオ○ンコは男達の肉棒で押し広げられ
セックスの余韻でポッカリと穴が開ききっている。
そしてアナルも時折ビュっと精液を噴出しながら
穴を開けたり閉めたりの伸縮動作を繰り返している。



5分ほど股間の観察が続き、少し落ち着いたおばさんに
男達が尋問をしだした。


「ほれ!吐けよおばさん!どこにおばさんヒロインの本部があるんだよ!?」


「あひ…。ああ、あの…オ○ンコ星ですぅ…。オ○ンコ星にありますぅ…。」


僕は朦朧とするおばさんのこの言葉に唖然とした。
あまりにバカバカしい、しかしこんなバカなノリでもおばさんは借金返済のために
一生懸命になって役を演じているのだ。


「よーし、あのオ○ンコ星か、じゃあもうお前は用なしだな。宇宙人の分際で
 地球人と交尾した罰だ。これから好きなようにおばさんを改造してやるぜ。」


「ああ、ゆ、許してぇ…。」


このおばさんの懇願も虚しく、おばさんヒロインはイケイケ団によって
壮絶な肉責めを受けることになる。






2、

「チン!チ○ポぉ!チ○ポください!も!もう許可なく男の人と交わったりしませんからぁ!」


おばさんは中腰で男達に対して絶叫している。
乳首は勃起し、クリトリスも赤く変色して愛液をベトベトにしながら。


「じゃあおばさんヒロインさん。例のアレをやってもらおうか?」


「は!はい!チンチン!チンチィン!」


家に届けられた時にとった行動そのままの行為をおばさんはしている。
中腰のまま腕を昔のアイドルがするようなぶりっ子ポーズにして
腰を盛んに振っている。その振動で大きすぎる乳房がブルンブルンと
揺さぶられていた。


「よしよし。じゃあチンチンだ。ホラよ。」


「あああ…。チンチィン…。うむ…ジュポポポ、おいひぃ…んもんんん…。」


鼻水と涎と汗で顔をベタベタにしながら男のイボ付のチ○ポを咥え込む涼子。
みるみるしなびれた肉棒は立派なペニスへと変貌を遂げる。
男はおばさんのフェラですでに射精寸前だ。
腰を痙攣させながらおばさんの口淫に耐えていたが堪らずに
口に射精を行う。おいしそうにおばさんは飲精をし、いやらしく
男の尿道に唇をつけて精液を吸い取っている。


「あはぁあああ…。」


おいしそうに余韻に浸る涼子だが。そのままゴロンと仰向けに寝そべり
男達に更にこう懇願する。


「お願いです!汚らしい異星人ですがどうかこの穴を使ってやってください!
 もう堪らないんですぅ!お願い!お願い!処理穴使ってええええ!!!」


シコシコと勃起した乳首を弄りながらオ○ンコを押し広げるおばさん。


「うう!うぐぐぐ!」


おばさんが色っぽく絶頂を迎えようとしたその時。


オ○ンコにビール瓶が押し込まれた。


「ぬっはがぁぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


奥ふかくまで膣内に押し込まれたビールビンを乱暴に扱う男。
しかもよく振られていたのかおばさんのオ○ンコからは勢いよく
泡が飛び出ている。

「お?お?お?お、お、お、お、お、お、お、お。」

口をまるで鳥のマネをするような状態にして、おばさんはビクビクと白目で
痙攣している。あまりにも激しいおばさんの痙攣は寝そべっているベッドが動き出すくらいの
激しいものだ。


泡の噴出が収まったところで、ビール瓶が抜かれ、おばさんの痙攣する腰が
アップになる。だらしなく液体が垂れるオ○ンコがアップになるが
そのすぐ後に男がおばさんに種付けを開始した。


「………。」


泡を吹いて気絶しているおばさんをひたすら犯す男。
おばさんはオ○ンコはキュっとしまっているが全くの無反応状態だ。


「おらぁ!起きろよ!」


おばさんに平手打ちを食らわすとハっと意識を取り戻したが


「あわぁ!あわぁ!あわぁ!」


と第一声はまたもやいつもの絶叫だ。至って普通の正常位で犯される涼子。
しかし顔はイった表情のまま止まっている。
10分ほどで最初の男が種付けを終え、
精液が溢れ出すおばさんの股間に、また男が挿入を開始した。
今度は涼子はバックの体制にされ、体で大きな乳房を押しつぶしながら
叫び声を上げている。乳房を押さえながら
犯されているので涼子の乳首からは大量の母乳が噴出している。
瞬く間にシーツには水溜りができていく。
犯されているおばさんにまた注射が打たれる。
勿論乳輪にだ。
おばさんの乳首は痛々しいほどに勃起し、
以前の乳首からは考えられないほどの大きさになっていた。


そういえば最近涼子の乳首がだんだんと肥大化しているようだが…。


2人目の男が種付けを終え、次に3人目4人目…
合計で15回ほどおばさんは犯されていた。


勿論最後におばさんの表情を写すのは忘れない。
意識の混濁した涼子の顔はキチガイの一言だ。


そして一人の男が一枚の紙切れを持っておもむろにおばさんに
近づいてこう言う。


「なあおばさんよぉ。これから地球にくる時は気をつけるんだな。
 まあこの誓約書に拇印して、おれらの要求を飲むって
 言うんなら許してやってもいいけどなぁ…?」


意識が混濁しているおばさんは何を言われているのかは分かっているわけがない。
しかし


「は…はいぃひぃ…。わかりましたぁ…。」


「じゃあ要求は以下のとおりだ。」


男は混濁した涼子に紙をみせ、そしてカメラに向かってその内容をみせつける。

印刷された文字にはこう書いてあった。



1、私、山田涼子は本人自らが望んで性交渉を行い受精、妊娠、出産を希望します。
2、私、山田涼子は本人自らが望んで肉体改造を受け入れます。
3、私、山田涼子は本人自らが望んで連帯保証金額1000万円を
  支払います。また当ビデオ制作費4000万円(出演料差し引き3999万9980円)を
  債権者に「実務労働」で返済いたします。
4、私、山田涼子は以上の項目についていかなる法的手段にも訴える権利を放棄します。




と、かかれてあった。
僕は愕然とした。これはもう奴隷契約だ。
涼子はこの後もこの男達に犯されまくり、肉人形として
翻弄されるという選択肢を選ばされてしまうのだ!!


「お!おばさん!!!」


僕は思わず叫んでしまったが、無情にも涼子はその紙に自ら拇印を押し、
そしてバッグの印鑑を出し押印してしまった。

これで奴隷契約は成立した。


おばさんは今後も犯されつづけるだろうことを僕は認めることができなかった。



「さあ!これでおばさんヒロイン涼子さんは完全な肉奴隷となりました!
 今後もこのおばさんが誰も見たことが無いような痴態をお見せできればと
 当方は思います!」


男がカメラに向かってそう嬉しそうにスピーチしている。


男の後ろではこちらに向かって股間を丸出しにして仰向けででベッドに寝転ぶおばさんが見える。
おばさんはしばらく荒い息をして体を波打たせていたが、
次第に腰がヒクヒクと動き始めてきた。
その動きは次第に激しさを増し、何もオ○ンコには挿入されていないにも
拘わらずまるで仮想の肉棒を貪るように腰が蠢いている。


その様子をみて男がおばさんのオ○ンコに手をあてがうと、


「あああ!いい!いい!オ○ンコスリスリィ!!!くふぅ!うぐ!うぐ!」


と叫びだし、腰を手に押し付けている。


「お願い!もっと犯して!種付けして!孕ませてぇ!処理穴ズボズボしてぇーーー!!!!!」


あられもないおばさんの懇願と共に、男はおばさんに覆い被さるようにして
ペニスを膣口にあてがう。男はスリスリとおばさんのオ○ンコをチ○ポで舐めるように
擦り付けるとおばさんはたまらず腰を男の肉棒めがけて押し付ける。


ニュププププ…


まるできのこを貝が飲み込むようにして結合が完了し
同時におばさんの激しい腰使いが始まる。
男は全く腰を使うことはしない。
しかしおばさんの激しい腰使いは男が全く腰を使う
暇を与えないようだ。僕でも体感したことがないような
高速の腰振りで一心不乱にペニスをオ○ンコで舐めまくっている。
そしてあまりに分泌量の多いマン汁はその高速ピストン運動により
黄ばみのある泡になっていく。しかもその粘り気のある泡は
ネトネトといつもよりもとてつもなく大きな粘着音を立てている。


そんな下半身のぶつかり合いが画面一杯に映し出されている。


「あああああ!!チ○ポォ!チン棒いいい!がはぁ!クサマ●コに
 入ってるぅ!ぐぐぐぐぐぅ!がは!がは!あああ!こ!子種だしてぇ!
 子宮にぶち込んでへぇ!おお!く!くるぅ!マ●コくる!
 オメゴイググググググググ…!!!!」


おばさんの顔がアップにされる。歯を食いしばって白目を剥き
ビクビクと痙攣するおばさん、相当な快感を味わっているようだ。
しかも顔と胸の向こうに見えるおばさんのオ○ンコに男もヒクヒクと体を
震わせながら膣内射精を行っているのがわかる。


だがおばさんの腰使いはまだ終わらない。

男が肉棒を引き抜いてもおばさんはまだベッドで
腰振りを続け、このあと3人に犯されたがまだ腰振りは終わらない。


男達はまたもおばさんを遊び道具にしだすようだ。
痙攣するおばさんを車で外へ連れ出し、公園へ連れ込んだ。
腰を振りまくるおばさんをなんとか支えて連れて行ったのは
水のみ場だった。
そこへ痙攣するおばさんを蛇口のあるところまで持ち上げて
中腰にさせる。


「ほれ、おばさん使えよ!コレだと中までドピュドピュだしまくってくれるぜ?」


おばさんはもういてもたってもいられず、振りつづける腰を
おとし、蛇口を淫穴にねじ込んだ。


「おっほ!おっほおおおお!」


おばさんのクリトリスにちょうどつまみがあたる様で
その刺激はかなりのもののようだ。


そして男が蛇口を思い切りひねると
勢いよく水道が擬似射精をおこなう。


「ぐっは!ぐっはぁぁあああ!げへへへはぁ!!!」


犬が遠吠えをするような体勢で絶頂に達するおばさん。
しかもかなりの声量があるので、周りには通りがかりの人々が
何事かと集まり始めている。
そんな中、おばさんは一心不乱に射精をおこなう擬似チ○ポに
すっかり御執心だ。激しい腰使いは


ブシャ!ブシャ!ブシャ!


っとおばさんの汁の混ざった水を撒き散らしている。



「おいおいおばさんヒロイン!周りの盛りのついたオスをみてみろよ?
 みんなおばさんと交尾したいってよ。減るもんじゃなしつかわせてやれよ?
 オ便器さん?」



「がっはぁ!わ!わかりましたぁ!おばさんがんばる!がんばるますぅ!
 オ○ンコでみんなのチンチンシコシコしまふぅ!そいで
 子種そそいで涼子に子供産ませてください!
 チ●コめぐんでぇ〜!!!!!!」



涼子がそう叫ぶと男達が飛び掛り、叢で集団レ●プが始まった。
もうムチャクチャにされる涼子。
カメラはその一部始終を捉えていたはずだが
しかしあまりにもその様子が長かったのか
ダイジェスト版の様におばさんの白目アヘ顔昇天の様子を
延々と20回ほど連続で映し出していた。


そして集団種付けが終了されたころには
おばさんは男子用公衆便所でうつ伏せになり
子供用の小便器に顔を突っ込んで痙攣していた。


男達が涼子を仰向けの姿勢にすると涼子は顔を
アヘ顔のまま硬直させて気絶していた。



そして涼子のマ●コにはボールやそこいらで拾った新聞紙など
イロイロな異物がぶち込まれ、相当強烈な人体実験が
行われていたことが伺える種付けとなっていたようだ。



そのあともおばさんは10時間耐久で犯されたり、
男子用の公衆便所に忍び込み、小用にきた見ず知らずの男性の露になった
男根を嬲って個室へ連れ込み、まるで逆レ●プのようにして
性交渉を行ったり、また駅構内へ極太のバイブを突っ込んだままコートを着こんで
侵入し、バイブレーションを最大にしてホームで素っ裸になって絶叫し
人だかりが出来る様子などを撮影されていた。

こんな異常な行動にでるのはやはりクスリの所為なのだろうか…。



涼子の今回のDVDの内容はここまでだ。
しかし、奴隷契約をした涼子はこれからもより激しい
性的拷問を受けその様子もDVD化されるだろう。








3、









「た、ただいま…。」


次の日の昼頃に涼子は家へと帰ってきた。
フラフラとした足取りで玄関に立つ涼子。
朦朧とした感じだがそれに反してノーブラの乳首は何故か勃起したままだ。


「おかえり。おそかったね。」


「ごめんなさい…。今から家事するからね…。」


しかし、こんなフラフラの状態で家事が出来るはずもない。
僕は涼子を寝室に寝かせた。

出て行ったままの服を脱がせ、おばさんを全裸にする。
大きすぎる乳房がまず目に入ったが
乳首はいつものモノよりも数段肥大していた。

「コレが肉体改造か…。」

男達はおばさんの乳首を肥大させるつもりなのだろう。
涼子の乳首はあのDVDよりも更に肥大していた。


オ○ンコは性交渉を物語るように開ききっており、精液が幾筋も垂れ流れていた。


「おばさん…。」



僕は勃起した肉棒をおばさんに挿入しようとしたが…。


「ああ!待って!コレつけて!!」


といって僕にコンドームを渡した。


「なんでだよ!?何で僕がコンドームつけなくちゃいけないんだよ!?」

「あの…。その…。こんどの企画で外国の方の子供を…。その…。」

伏し目がちにいう涼子に僕はイラ立ちを覚える。

「あの契約書か!?あんなものにひっかかって!!
 バカじゃないのか!?」

「お願いです…。それを付けてください…。生まれた子供のDNAを照合して
 私とセックスした誰が父親なのか調べるって…。それで…。」


ぼくは涼子を平手打ちし、そしてコンドームをつけておばさんを犯しまくった。


「ごめんなさい!ごめんなさい!ヨシキさん!許して!許してぇ!!」


おばさんは泣きながら僕に謝り、そして絶頂を迎えていた。


これからおばさんは妊娠したと分かるまで毎日犯されるらしい。
ぼくはそれを指を咥えて見るしかなかった。