貸切おばさん   その一     〜借金肩代わり〜


1、

おばさんは今僕と離れて生活をしている。
期間限定であるところに貸し出されているためだ。

熟女ヒロインを演じる余りに自分とはまったく関係の無い
赤の他人の借金を背負い込み、おばさんは自分の体で借金を返済しているのだ。
総額はざっと見積もっても700万円。
おばさんは親の借金を背負い風俗嬢にされそうになっている女子高生をかばって
業者に引き取られたのだ。

おばさんのような年増は風俗嬢としては余り役に立たないのだが
プレイによっては高額の料金が取れるらしい。
それでも構わないとおばさんは女衒の男にその場で自分の体の
優秀さを証明して見せたそうだ。

度肝を抜かれた女衒の男は、迷う事無く
この淫乱年増を連れて行ってしまった…。


2ヶ月ほどで済むということだったが、その2ヶ月間におばさんは
どういう調教をされているのか僕は気が気でなかった。
しかしおばさんはそんな僕の気持ちを知ってか知らずか、
自分のプレイを収めたビデオを裏ルートで売ればもっと
お金になるのではないかと女衒に申し出たためにその意見は採用され、
ビデオになるのは時間の問題だそうだ。
それでおばさんの痴態が僕には筒抜けになるのだが、いくら人のためとはいえ、
自ら進んでこんな提案をするとは…。


おばさんはレンタル当初は途中経過や世間話などを
伝えて僕を安心させてくれてはいたが、1ヶ月を過ぎたあたりから
連絡がこなくなってしまった。
連絡も、最後のほうにはなんだか声色も疲れていて
声も枯れているときがあった。

ひどいときには受話器のむこうで男に犯されながら僕に電話を
かけてくるときもあったが、よほど忙しかったのだろうか?

ぼくはおばさんが朝から晩まで犯されている状況に気が気でなかったが、
ソレを想像すれば想像するほど股間が隆起し、一人で何度も射精をしてしまった。


これだけおばさんは粉骨砕身をしてお金を稼いでいるというのに
当の女子高生はなんと気楽にバイトをし、稼いだお金はみんな
遊びに使ったりと、おばさんにまったく敬意をはらってもいない。
それどころか

「あたしのかわりに借金肩代わりしたオバンがいてさ〜。ソイツ、ヤバイことイロイロされてるらしいよ〜?
 ウリさせられたりとか、ヘンなクスリうたれたりとか〜。そいでその様子がビデオにも
 なるらしいよ〜?その裏ビデオ、みんなでまた見てみよーよー!!きっと汚ねーオバハンが
 大声あげて喘いでるんだよ?ホントバカだよねあのおば〜ん!ハハハハハハ!」

などと逆におばさんを侮蔑するような発言を友人、知人にばら撒いている。
本当に腹立たしい話だ。
彼女の親も同じように借金を肩代わりしたおばさんに
感謝するどころか、「あんな売女が今更なにを善人ぶっているんだ」というような
口調でおばさんをコケ下ろしている。
蛙の子は蛙とはよくいったものだ。
しかしおばさんはこんなことを他人から言われても、いやな顔一つせずに
僕にこういうだろう。

「私が犠牲になることで、あの家族が幸せになればそれでいいのよ?」

と。







2、

おばさんは予定より大幅に遅れて2ヶ月と15日程で家に帰ってきた。



日曜の昼下がりに
知らない男から僕の携帯にいきなり電話が入り、
「今から涼子を自宅に送る」
とだけ言い残し、そのまま切ってしまった。
僕は不信に思いながらもおばさんの家で待っていると
再び電話が入り
「自宅の表で待っていろ」
という指示だけで電話が切られた。

僕が表で待つこと約6分…。
ガラスにスモークを施した高級車が横付けされた。
気のせいか中から叫び声が聞こえるようだが…?

そのとき、後部座席のドアがいきなり開いた。
その途端、

「イヤアアアアアアアアアア!!!!」

っという絶叫が聞こえた。
そんな声をまったく無視するかのように同乗していたるスーツを着た男がおばさんを無理矢理車から突き落とした。
おばさんはいつものオバサンヒーローの格好をしていたが
何日フロに入っていないのか体からは異臭を放ち、
腰を激しく振りっぱなしだ。表情はというといつものイキ顔のまま止まっており
何か薬品を打たれたことは明白だ。

「お、おばさん…」

常軌を逸したおばさんの状況に僕は戸惑った。

「確かにこの女を返したぞ」

同乗していた男が僕にそういい終えると乱暴にドアを閉めた。
そしてそのまま高級車が発進しようとしたとき、

「待ってぇ!おいてかないでぇ!ほ!ほら!ちんちん!ちんちぃん!!!!」

っと叫びだし、おばさんは犬がチンチンをするポーズをし、オッパイをブルンブルンと震わせながら
腰を上下左右に激しく振っている。
しかし高級車はそんなおばさんの行動を無視して走り去ってしまった。

おばさんはしかしそれでもちんちんのポーズを解こうとはしない。
かなり強烈な調教をされたらしく、思考能力に低下が見られる。
腰を激しく振っているおばさんの股間からは異常に分泌された愛液と精液が
ブピュ!ブピュ!っと音を立てながら道路に撒き散らされていた。

「こんなになってまで人の幸せを守りたいのかよ…」

涎を垂らして泣き叫ぶおばさんの肩をやさしくつかんで家の中へ戻ろうとした時、おばさんに異変が起きた。

「アガ!ウッギ!ウッグウ!イグ!ゥ!イグ!イギギギギギ!!!いっくぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」

おばさんは僕が肩を抱いただけなのに、激しく腰を振り、首を反らして痙攣している。

「お!おばさん!大丈夫!!??」

僕がおばさんの顔の近くでこう叫ぶと、おばさんはまたも

「おわあああ!!!!息!息ふきかけないでぇ!あ!あ!あ!あ!おおおおおおおおお!!!イッグーーーーーーーーーーーーーー!!!」

っと絶叫し、泡を吹きながらビクンビクンと痙攣してしまった。
明らかにおかしい、おばさんは今までにも性的刺激には僕が経験した女性の中で
抜群に敏感だが、ここまで極度には反応はしない。

とにかくおばさんを促してマンションの自室まであるかせたのだが…。


「うっわ!うわああああん!アハ!アハ!アワワワワアアアアアアァァァァ!!!!!オ!オ!オ!」


っと絶叫を繰り返し、マンションの廊下やエレベーターに自分の愛液や母乳を撒き散らしながら歩くのだ。
自室にたどり着くまでの3分ほどの間におばさんは十数回絶頂に達し、
部屋に着いたときにはおばさんはまたも白目を向いて腰を痙攣させていた。

手遅れになっては困ると僕はおばさんがいつも診てもらっている町医者に往診を依頼した。
その老齢の医者は、事務的な口調と淡々と作業をこなす職人のような手つきでおばさんを診療した。
医者は尿などを調べてみないと薬物の詳細はわからないが、しかし脈拍など、その他の応急的な
検査をしてみたところ、命に別状は無いようだと言い、しかしおばさんとの性的行為は10日ほど
やめておきなさいと僕に忠告しそのまま代金も受け取らず去っていった。


鎮静剤を打たれ、少し落ち着きを取り戻したおばさん。
よく見るとお尻にはスパンキングを受けたような赤い腫れや、体中には無数のキスマークがついている。
多分、実験的な媚薬をおばさんに投与し、今のようにどのような刺激にも快感を得る感覚をおばさんに与え
そして想像を絶する調教を行ってきたのだろう。

おばさんはその後、特に禁断症状なども無く、落ち着きを取り戻した。
食べ物なども一応は刺激物を避け、当面は消化によいものを与え、そして体力の回復を
待ってから色々と事情を聞くことにした。


おばさんのレンタルが終了してから2週間後…。
僕達はその期間がすぎるまでセックスレスだったのでだいぶ欲求不満が溜まっていた。
おばさんはもう通常と変わりないくらいにきびきびとした行動できるようになっていたが
僕はそれでもおばさんの体力が回復しているのかどうか心配であり
おばさんとたわいない会話を白々しく交わしているだけだった。

しかし15日目、ついにおばさんと交わることになった。
きっかけはおばさんを介護していた時に起こった。
僕は療養中のおばさんの身の回りの世話をしていたわけだが、
食べ物を与えたり、着替えをさせたり、そして勿論下の世話をしてきた。
そのパンツを履かせる様子をおばさんとふざけて再現していたところに、ついおばさんのピョコっと
飛び出たクリトリスに僕の手の甲が触れてしまったことだ。


「あ…」


おばさんのこの一声で十分だった。
僕は即座におばさんを押し倒し、その厚い唇をこじ開けて舌を絡ませた。

「んは…。んん…。」

おばさんの甘い声色と共に唾液交換が始まる。
おばさんが目を閉じ、眉間に僅かに皺を寄せ、僕はその表情を楽しみながら
中年女の熟れきった体を弄りまわしにかかる。

キスを交わした後はおばさんの口に僕の指を噛ませ、経産婦にも関わらず
淡いピンク色の巨大ないやらしい乳首を舐めまわした。
おばさんはその刺激に反応し体を左右にいやらしくくねらせる。
その時におばさんの脂肪がグネグネと蠢いて色々な形の皺を
作り出すのは圧巻だ。ぼくはそんなおばさんの肉の表情を楽しみながら
フっと嗅覚を研ぎ澄ませる。

途端にフェロモンにまじってツンと鼻をつく独特の臭いが漂ってくる。
おばさんは出会った頃からかなり体臭がきついとは思っていたが
それにはわけがある。新陳代謝が活発なためによく発汗するからだ。
その多量の汗の臭いがおばさんのひとつの特徴でもある。

おばさんの白くきめ細かい肌に似つかわしくない臭いが僕の興奮をより一層高め
今までの性欲がはちきれんばかりに逸物に集中するのだ。

おばさんはこのタイミングで僕のチ○ポに手を伸ばしてくる。
柔らかい手が僕をやさしく包み込み、卓越した指使いでソレを刺激し、
より挿入しやすいように鋼鉄のように仕上げてくれる。

そしてすかさず僕はおばさんの股間に顔をうずめ、
さらに臭いのきつい股座を舐めまわす。おばさんの欠点かつ魅力とも言える
ラビアがビロビロに飛び出したオ○ンコが僕をその淫水の香りで誘惑してくる。
若い女性には無い熟成した完成度を持ついやらしい器官。
使い込まれた黒いオ○ンコは今までに数多の男に貫かれてきた証だ。

少し緩めのオバサンマ●コは僕の指や舌を容易に受け入れ、
刺激を与えるたびに、キュッキュっと締め付けてくる。


おばさんはというと早くも僕の逸物を口に咥え激しく首を動かし
のどの粘膜や舌先で射精感を際立たせてくれる。
時々甘噛みをし、刺激にアクセントをあたえてくるのもおばさんならではの
技だ。このようなテクニックはオバサンヒーローをしているときに
自然と身についたに違いない。
チンポを咥えるおばさんのマヌケ面を見ながらぼくはおばさんの膣を指で拡張する。


「うふううううううん…」


おばさんが気持ちよさそうに身悶えし、その様子を見た僕はおばさんの広げた膣内部を
垣間見る。ブニュブニュと糸を引きながら蠢く膣内の奥には子宮口があり、種付けを
行って欲しそうにしている。


「おばさん…。相変わらず汚いオ○ンコしてるね?入れて欲しいの?」


コクッコク


おばさんはマヌケ面のまま僕をすがるような目で見、激しくうなずいた。


「じゃあ、お願いしてよ?何をどこに入れて欲しいのか?どんな風にして欲しいのか?」


「はい…。」


ジュポっと僕の逸物を口から引き抜いて目線を合わせ、おばさんは僕にあられもないことを口走る。


「私のヨシキさん以外の男性で使い込まれたオ○ンコに若々しいチ○ポを突っ込んでください…。」

「ええ?こんな汚いところに僕のチ○ポ突っ込むの?病気になりそうだよ?」

「そんな…!私のイヤラシイオ○ンコこんなにぬれまくってるのに…!おねがぁい…。」

おばさんはそういって僕に口付けをし、チ○ポを更にいやらしくいじりだした。
実際僕がおばさんにお預けを食わしているようだが、僕のほうもおばさんの色気で
我慢の限界だ。おばさんもソレをわかっているらしくこのような焦らしを目的とした
三文芝居に付き合ってくれる。

「こんな年増の中年オバンなんか、セックスの対象になんかならないよ…。何かやってくれないかなあ?」

「は、はい!じゃあ、おばさんのオ○ンコいろんな角度から見て、けなしまくってください…!」

おばさんは興奮から顔を真っ赤にし、汗をタラタラとかきながら仰向け、うつぶせ、四つん這い、ガニマタ立ちで
僕にオ○ンコを見せ付けてきた。

「臭くて汚いオ○ンコだね?いったいどんな人数を相手にすればこんな汚いオ○ンコになるんだい?」

「そ、それは…」

回答に迷っているおばさんを責めたてるべく僕は立ちながらオ○ンコを広げるおばさんの股間に顔を埋め
大きく舌でベロっとアナルからクリトリスまでを舐めてやった。

「あひいいい!!お!オバサンヒーローをやって皆さんと交尾しているからなんですぅ!」

「誰とヤってるの?」

「さ!三丁目の藤井さんとか!。このマンションの305号の青木さんとか!。向かいの喫茶店のご主人にも
 オ○ンコ、チ○ポでうめつくされたんですぅ!。コーヒー浣腸もされましたぁ…。」

「つまり、ヒーローとは名ばかりのおばさん便器ってことなんだね?」

「そ!そうなんですぅ!涼子便器なんです!こんな便器ですけど我慢して使用してください!」

「仕方ないなぁ。まあ、この場合おばさんのオ○ンコ掃除してあげるんだから
 せいぜい感謝してよね。」

「はいいぃぃ!!オバサン便器マ●コ掃除なさってぇ〜〜〜!!」

「くらえぇ!!!!!」




ズッポオオオオオオオ!!!!!!




僕はその瞬間から有無を言わせずおばさんに全精力を注いで
ピストン運動を繰り返す。


「お!あ!は!が!あ!ああ!あは!うふ!ふうう!ぐう!」


「おい!オバン!なかなか具合がいいじゃないか!?使い込まれたおばさんマ●コにしては
 なかなかの名器だぞ!」

「あああああ!ありがとうございますぅ〜!腐れマ●コですけれどぉ!一生懸命勤めさせて頂きますぅ!
 ヨシキさまぁ〜!!!存分にこの20も歳が離れた女のカラダを味わってください〜!」

「冗談いうなよ!こんな体、味わうんじゃなくて単に掃除してやってるだけだ!さっきの
 便器マ●コ掃除って言葉はどこへいったんだ!?ええ?おい!?このオバン!」

「すすす!すみません!ずみまぜぇん!ゆるしてぇ!ゆるしてぇ!ごめんあざぁぁぁあい!」

「ようしじゃあもっと気をやれ!俺の上になって腰を思い切り振れ!正直俺もおまえみたいな
 臭い体に体力使うのはうんざりなんだよ!」

「は!はひぃぃぃぃ!!!」

おばさんに挿入したまま僕達はバックの体制から騎乗位に変わる。
激しく僕に腰を打ち付けるおばさん、その度に豊満な胸がブルンブルンと
震え乳房に溜まっていた汗が僕の体や顔にポタポタと降りかかってくる。
まるでおばさんのシャワーだ。
ぼくはそんな汗で全身を濡らしたおばさんの胸を鷲掴みにし、
乱暴にもみしだく。

「あああ!うれしい!涼子のおっぱいもっと絞ってください〜〜〜〜!!!」

僕はおばさんの感極まった声に応え、熟女らしい使いこんだくすんだピンクの乳首を
両方ともぎゅっとひねった。

「おわ!おおおおおお!!!グヒ!グヒいいいい!!!!!」

途端におばさんの膣圧が上がり、僕の逸物をものすごい力で締め上げる。
しかし僕も負けじと堪え、おばさんの膣を自ら犯しにかかる。


「おほぉ!う!動いてる!ヨシキさまぁぁぁぁぁ!!!!!」

「うう!お!おばさん!中に出るよ!イクよ!」

「あひい!出して!出してください!37のオバンに子種仕込んで妊娠させてぇえ!
 みっともないオバン妊娠させてくださあぁぁぁぁぁいい!!!!!
 オワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」


おばさんは大絶叫をあげ僕の精液を子宮に飲み込みながらビクビクと腰を痙攣させて昇天している。
その後おばさんはアワアワと口をだらしなく開けたまま僕の上で5分ほど背を突っ張らせてヒクヒクしていたが
徐々に意識を取り戻して僕の上で荒い息を吐きながら寝そべっていた。
その姿勢のまま、おばさんは不意に僕の耳元で呟いた。

「ヨシキさん…。ごめんなさい…。心配ばかりかけて…。熟女ヒロインなんか
 やってるからあんなことになるんだよね…?あたし…いつもいつもヨシキさんの気持ちも考えず…」

そういいながらもだんだんと泣き出す涼子を僕は哀れに思った。
おばさんは僕という婚約者がいながらも多数の男に抱かれているわけだが
後ろめたさが無いわけではない。
やはり本人も相当の精神的ダメージを負っているようだった。
こんなに落ち込んでいる涼子は初めてだった。


「涼子。いいよ別に…。涼子がしたいようにやればいいだろ?


おばさんはがばっと起き上がり驚いたような目をしながら僕を見つめている。

「ホントに…?」

「おばさんが昔味わった苦しみを他の女性に味わわせたくないんだろう?じゃあ、できることをやればいいじゃないか…。」


おばさんはその言葉を聞いてうれし泣きなのかそれとも悲しいのかわかりかねる表情をした。


「ありがとう…」


おばさんはそうポツリと呟くと、今までに挿入しっぱなしだった僕の陰茎を自分の膣から抜き取り
フェラチオを始めた。


「んむ…うぷう…ジュポポポポポ」


5分ほどで復活し終わった陰茎をおばさんはまた自ら秘所に迎え入れる。


「ん…ん…。」


先ほどのサカリのついたオスとメスの交尾とは対照的に
今度は落ち着いたセックスになった。


「涼子、今日は一日こうしていような…。」


「うん…。」


シーツを掴み、身を悶えさせ、肉という肉を震わせて正常位で悦ぶおばさん。
大量の汗をかきながらも僕をしっかりと見据え、すべてを許しきった表情を僕に向ける。
涼子のこんな痴態を独り占めにしている時間が僕にとっては一番の至福の時だ。
必死になっている僕に涼子は感じながらもにっこりと微笑み、ぼくはそれに応えて
涼子とキスを交わす。

やはり涼子とは離れられないと思った…。










しかし、その後こんな思いを覆してしまうような物を僕は見てしまうことになる。
それは涼子がレンタルされていた時に撮られた絶叫映像のDVD集を閲覧した時だ。











そこにはオバサンヒロインの本質が写っていた。