涼子輸出



涼子をいつも犯す常駐メンバーの一人がその契約を涼子に勧めたのは
5人がかりで涼子が失神するまで種付けをし終えたそのときだった、



「涼子さんを、海外のポルノ男優に犯させ、その様子を日本や海外でビデオ化し
 ばらまこう。」



こんな提案をした一人の男が、勝手に段取りを決め涼子をポルノ女優として
海外のポルノ会社にプロモーションビデオをおくっていたのだ。



おばさんヒロインの仕事の範疇を外れてはいたが意識が朦朧としていた
涼子はその契約書にサインをしてしまう。



そのために涼子はしぶしぶながらも
海外に飛び、大勢のポルノ男優に犯されまくるという辱めを受けなければ
ならなかった。




最初にポルノ男優と顔をあわせたとき涼子は、その壁のように強大な10人以上の男達に
廻される事を想像し、早くも股間が潤いかかっていた。

まるで鋼のような肉体を持ち合わせた男達は、
このような素人の日本人と交わるのが初めてなのだろうか
涼子の胸や尻をジロジロと眺め、そして胸や女性器をじかに触ったりと
最初から節操のない性欲むき出しの状態だったのだ。





そして涼子と男達の撮影が始まった。






シチュエーションは涼子が日本でやっていることと同じ、
道端にてその熟成したおばさんボディを晒し
20人もの男達に向かって女性器を拡張して見せ、
そのまま路上で交尾を行うというものだ。






涼子が撮影開始と共に男達に自分の熟れ尻を持ち上げ
こう言い放つ。




「ウェイト!プリーズファックマイバーストプッシー!!!」





そのセリフを言い終えると、男達は一斉に涼子に飛び掛る。
一度に4本もの男根を口に咥えさせられ、極太の男根を
女性器、アナル交互に入れられ、涼子は男達にただただ翻弄されていた。





「ぶほぉおお!!!!おほ!おほおお!!
 マ!マイプッシー!イズ!!ベリーダーティ!!うへえええ!!!
 いく!いく!いくぐうう!!!清めて!ダーティプッシー清めてええええ!!!!」






涼子と男達の結合部分がアップになり、愛液が泡になりながら
糸を引いている様子がはっきりとわかるものになる。




涼子の何万人もの男を咥えた汚らしい黒マ○コが海外の様々な
人種の逸物で汚されていく。異様に変形した涼子のマ○コは
いわばオバサンヒロインとしての歴戦の証だ。
このピストン運動の動き一つ一つが熟成された涼子の
穢れた女性器を作り上げたのだ。

涼子の女性器は今後もさらに変形を続けるだろう。







そして、ポルノ会社の撮影が終わるまでの3週間、
涼子は自らの体を男優だけではなく、現場の男達にも嬲られていた。

やはり日本人の女は珍しかったのだろうか、それとも
涼子のメスとしての能力でこうなったのだろうか。


涼子の膣に精子が入らない日はなかった。





そして、出来上がったビデオはポルノ業界でもかなりの
売り上げをあげ、涼子を紹介した種付けメンバーには
マネージメント料としてかなりの金額が入ったようだ。




しかし、涼子の手元には、パート料として3万円と今回の
海外進出ビデオが手元に入ったぐらいだった。




男達は





「おばさんヒロインの活躍が海外でできてうれしかったろ?
 それだけでも感謝してもらいたいな。」




っという文句を涼子に吐き掛け、それ以上の報酬は
涼子の手には入らなかった。





そして、1ヶ月もの間留守をしていた涼子は自宅に戻ると
恋人ヨシキに今回の出来事の詳細を話した。
自らの女がこのような鬼畜の扱い受けたことに
嫉妬と共に興奮したヨシキは、

「くそぉ!このオバン便器が!!また売春なんかしやがってぇ!!!!」


っと涼子に文句を言いながらも丸一昼夜、涼子が受けた
恥辱の種付けのビデオを見ながらその穢れた女性器を犯すのだ。




終わり