涼子 プロローグ









今、僕は隣の家に住んでいたおばさんのビデオをみている
そのなかでおばさんは複数の男に胸を揉みしだかれ、性器を弄ばれ、口に男根を
加えながら絶叫している。

目は完全に白目を剥いている。意識があるのかどうかはわからないけど
とにかくおばさんが狂っているのはよく分かる。
キレイだった隣のおばさん。一緒にオフロにも入ってもらったことも
あったしおっぱいをもませてもらったこともある。
そんなおばさんがあられもない格好(実際にはなにかのアニメキャラの服を着せられ)で
犯されて狂っている。

今見ているビデオは特別に何かで手に入れられたわけではない。
今日の夕方に学校から帰ってみると郵便ポストに一本のビデオが入っていた。
その内容が今見ているこれだ。
多分近所中にもこれらはくばられているのだろう。

実は僕はおばさんが毎日5〜6人の男達に犯されているのをしっていた
いや、犯していたばかりではなくおばさんに売春を強要したり、●学生を誘惑して
交合し、妊娠出産したり、毎日毎日男達の精液を飲まされていたことも。


ビデオのおばさんのおなかはわずかに大きい、妊娠しているのだ。
おばさんの子供、いや僕とおばさんの子供は順調に成育しているようだ。
おばさんとの交尾は最高だった。すでに半目になっているおばさんに
チ●コを挿入し、夢中で犯しまくった。

「なは! 中だししてへぇ! 便器オバンになかだしぃぃぃぃ! おはがはああああああああああ!」
「いっぱいだしてくれたのね? おばさん感激ぃぃぃ!」

こんなおばさんだから遠慮せず8時間も弄んでやった。
結果ぼくとおばさんの間には子どもができた。

他にも複数のというか、おばさんの男関係というのは1000人をくだらないしもっと多いのだから
僕のこどもとは断定できるわけがないとおもうが正真正銘ぼくなのだ。
だって僕とおばさんの子供を作る企画で交尾したのだから。


いままで言った内容はすべて今見ているビデオに保管されている。
最初にこのおばさんを便所代わりに仕立てた男達がもうこのビデオを
ばら撒くということはおばさんに利用価値が無くなったのだ。
おばさんをさんざん慰み者にし、痛めつけて、売春させて築いた莫大なお金は
彼らの懐をだいぶ暖めたに違いない。
だから彼らはおばさんをすてた。



そしてまた画面に目をやると、こんどはおばさんの顔がアップになっている
どういう責められ方をしているかは分からないが
ひたすらに絶叫を上げ、目を白黒させながら、涎を垂らして泣いている。

でもこの表情だけで僕は射精してしまう。
時々首をそらしているのは絶頂に達しているからだろう。
そして元の位置に首を戻し、また喘いでいる。
もう40分もこれが続いている。

今度は性器アップに変わった。おばさんの性器はビロビロが異常に飛び出ており
ソレをひっぱったりつねったりしながら、膣にチンコを挿入したり
大根を挿入したり、ボコボコのイボがついた棒をものすごいピストン運動で
挿入している。合間合間に間欠的に透明なオシッコみたいなものが
ビュッととびでているのがみえるが、見るからに気持ちよさそうだ。

ゴツゴツとした男の手が、媚薬のような物をおばさんの女性部分に塗りたくっている。
ソレを塗られるとおばさんは腰をくねらせてまた15秒ほどの感覚でコシの痙攣を起こす。

お尻の穴も拡張されていて、胡瓜が三本ほどはいったままになっている。


今度は胸だ。男がおばさんの乳首を、男根をしごくようにして揉んでいる。
乳首はまた一段と大きくなって、もう胡瓜の先ほどはあるだろうか
それでも勃起してピンと張っているところはおばさんならではのいいところだ。

そして母乳を二人掛かりで吸っているその少し上でまたおばさんの顔が
映し出され、大きく首を振ってうれしそうに喘いでいる。そして絶叫。
口が乳首から離されると今度は母乳が噴射しているのがわかる
ビデオの中の男達はおばさんの母乳をどこまで飛ばすかで夢中になっており
おばさんの大きな母乳で張って垂れ下がった胸を思いっきりしぼって母乳を
噴射させている。実に楽しそうだ。
でもあんまりにも出しすぎてもったいないと思ったのかソレをやめ
また乳首を弄びながら吸い出した。

そして堪り兼ねた男の一人がおばさんの口にムリヤリチ●コを突っ込み
射精をしている。おばさんはソレをおいしそうに飲み込む。
尿道の精液もチュパチュパと音を立てながら吸い込んでいる。

そして食事の時間だといって持ってきたのは
ペットボトルに入った精液。ソレをいとおしそうに咥えこみ
ゴクゴクとのどを鳴らせてのみこむおばさん。ソレをみて男達はまた下品な笑い声をあげるが
ソレに対して
おばさんは昔から僕にたいしてしてくれたあのきれいなやさしい笑顔で微笑み返す。



キレイなおばさん
いやらしいおばさん
汚いおばさん
絶叫するおばさん
狂ったおばさん
やさしいおばさん



この山田涼子という33歳のおばさんはニッコリ笑って
今、僕の前に座っている。


「ヨシキくん、すごいでしょ?このビデオ?あたしまた興奮してきちゃった…。」

平然とオ●ンコをぼくの顔にこすりつけ、ねばっこい液体がぼくの顔をゆっくりとぬらしていく

「ね?おばさんとヨシキくんの子供、なんて名前にしよっか?」

僕はすこしわらう

「おばさん、ヨシキくんと結婚したいけど、ヨシキくんまだ●学生だもんね?責任もって私が子供を育てなきゃいけないけどせめて
名前はヨシキくんに決めてほしいな。」

また明るく笑う

「おばさんをこんなにしたのヨシキくんなんだから責任とってほしいなあ…」

ぼくはおばさんの、いやこの便器の股間にパンチを食らわす
パンチはぬれた膣口をえぐり膣内に達する。とたんにこのオバン便器は白目を剥いて
卒倒する。ヒクヒクと全身を痙攣させ、泡を吹いているが
そいつを1,2度張り手をくらわせて正気にもどさせてから僕は言う

「バカかてめえ?便器と人間が結婚できるわけねえだろうが!身のほどを知れ!なんだこの乳首は?
なんだこのマ●コは?くせーんだよ!」

そういいながら興奮した僕はおばさんのマ●コに挿入してコシを打ち付ける
おばさんもまたコシをグラインドさせてニッコリ笑う。

「ゴメンね?わたしどうかしてたの…。やっぱ便器のオバンが人間と結婚しちゃだめだよね?」

室内にはグチャグチャという粘っこい音と荒い息遣いだけが聞こえる。僕は

「でもおまえは一生オレのモノだ!便器としてオレのチンコをいつまでも暖めつづけろ!」

「うん…」

また涼子はニッコリ笑って腰を振る。

それから数時間、僕はこの便器で処理を続けた。





涼子は玄関に立ちどこかに行こうとしている。

「また、お金稼いでくるね?」

そういったこの性処理便器の格好は歳にあわないセーラー服で
Sサイズのせいか、服としての機能は全くない。
パンツもコイツの変形マ●コにしてみればビロビロがはみ出ていて
全くその機能もない。

つまり誘惑しているのだ。そして今日も一回3000円という破格でウリを続け
僕を養ってくれるにちがいない。多分3日経つころには帰って来るだろうが
そのときに、どんな表情で帰ってくるのか楽しみだ。


キレイな便器
いやらしい便器
汚い便器
絶叫する便器
狂った便器
やさしい便器


それが涼子だ。夕日に照らし出された。涼子の尻を見ながら
僕は眠りにつく。涼子が帰ってきたら、また犯しまくってやるつもりだ。