世界の種付け








おばさんが奴隷契約を結んでから、僕はおばさんの壮絶な種付けを
目の当たりにしながら一緒に生活してきた。

おばさんは毎朝僕が学校に行くころにはいつも熟睡している。
先日に行われた激しい種付けのためか疲れて朝は起き上がれないのだ。
僕が学校から帰って家で待っていてもおばさんが帰ってくるのはいつも遅い。

夜8時ごろに、疲れた感じのおばさんが帰宅する。
おばさんは目もうつろになり、ハァハァと息を切らせながら
玄関に出迎える僕にもたれかかる。

「ああ…ヨシキさんごめんなさい…。いつもいつもすみません…。」

そう訴えながらすがりつく涼子の乳房に目をやると、
乳房は妊娠をさせられてから大きくなりつづけ、いまや町に出ようものなら
好奇の目でジロジロと見られる位だ。
しかも肥大ししつづける乳首は強烈な自己主張をしており
おばさんの異常に盛り上がった乳房の頂点を更に持ち上げている。

「この大きさ…チ○ポみたいだな…。」

予想もしないいやらしいカラダに改造された涼子に、僕は他人に抱かれつづけているという
シチュエーションも助けてかいつも以上に興奮してしまう。


「おばさん…。」


僕は涼子の披露具合なども見てから性交渉を行うのだが
今日まで3日ほど涼子と没交渉だったのでたまらず服を玄関ではがし始める。

「ヨシキさん…?あああぁ、きょ、今日はカンベンしてぇ…。私、今日もオ○ンコに
タップリ子種入ってて…。」


僕は構わず上着を剥ぎ取る。
おばさんの熟れすぎた果実のようなオッパイがボロンと垂れ下がる。
その大きすぎる乳房には今までに受けてきたであろう調教を物語る
無数のキスマークがついていた。
乳首は洗濯はさみかなにかで長時間挟まれていたのだろう。
なにかの歯型のような模様もついている。

おばさんの乳首は色素はそんなに沈着した感じはしないが
それでも経産婦にあるような少し色が濃い目の
コリコリとした感触の使い込まれたものだ。
その乳首が大きく肥大し、コレまでは3センチほどだった乳首も
5センチ程にまで肥大、伸張されていた。

何人もの男に舐め尽くされ、子供を育ててきたおばさんの乳首。

僕はまずその乳首から大量に抽出される母乳を摂取する。


ゴク…ゴク…ゴク…


「よ、ヨシキさん…。こんなところで…??」


玄関で上半身裸の涼子を組み伏せ、僕は涼子に覆い被さるように乳首を貪る。

その場に流れる母乳摂取の音と、涼子のいやらしい吐息。


「うふ…ん…んんん…。」


口をつぐんだ涼子の控えめな表情に僕は興奮しながら下半身に手を伸ばす。
スカートの下から手をもぐこませ、涼子の女性器に手をあてがうと

ヌルゥ…

っとした感触が伝わってくる。
多分今日もだいぶ犯されたはずだから、膣に溜まっていた精液が膣口から
外に飛び出ているのだろう。
そんな犯されていたおばさんを確認するために僕はすばやく涼子の下半身を
裸にする。

案の定おばさんのオ○ンコからはトロトロと白い液体が流れ出ている。


「おばさん…今日はどんなことされたの?こんなにいやらしい液体詰め込まれて…。」


涼子はハっとした目で僕を見るが、公然と他の男と交尾をした後ろめたさか
ポツポツと応えだした。


「今日は…、あの…満員電車で…犯されました…。」

「こっそり犯されたの?」

「いえ…黒人の方のおチ○ポで突きまくられたから…。」

「いつもどおりの絶叫しちゃったの?」

「は…はい…、それで…電車内が大騒ぎになって…。」

「そういやおばさん、この前も週刊誌に取り上げられてたもんね?
 『淫乱主婦の痴態』なんてありきたりな題名で特集くまれてさ?
 自分からすすんで犯されたりとか、道端でホームレスと交わったりとか。」

「そ、そんなこといわないでください…。」

「わかってるよ?おばさんヒロインのお仕事だもんね?今だって
 その所為で妊娠させられただけじゃなくて黒人とオ○ンコしてたんだしさ?」

「……」

涼子は黙りこくってしまったがコレは予想していたとおりの反応だ。
こんな恥辱にまみれてもそれを恥と思ってしまう涼子の羞恥心を炙り出し
そしてその羞恥と性的快感の狭間で揺れ動く涼子は自身に酔っているのだ。


おばさんのオ○ンコに再度目をやる。
使い込まれたビロビロ色素沈着マ●コを目の当たりにするが
流石に他人の逸物を咥え込んだままのをクンニはしたくない。
僕はおばさんを促してオ○ンコを洗うために浴室へ連れ込む。
おばさんを立たせて股を広げさせる。
外人のグラビアポーズみたいな格好をする涼子。
しかし涼子はあんなモデル向きのプロポーションではなく
妊娠して肥大した大きすぎる乳房がダランと垂れ、足も短く
お腹もぽってりとしたまるでその世界とは程遠いものだ。
しかしその肉感に溢れた肢体は男の欲望を呼び覚ますまさに女の
プロポーションといってもいいだろう。


僕はおばさんの開かれた股間にシャワーをあてがう、
そして二本の指でオ○ンコをかき混ぜるようにして
精液を中からそぎだしていく。膣を洗浄する専用の器具も
勿論あるのだがそれでは味気がない。
僕は賢明に快感に絶える涼子の表情を楽しみながら
節操のない黒マ●コを洗っていく。


「う…う…う…。」


涼子の抑え目な喘ぎ声とは裏腹に腰はだんだんと
激しい動きへと変っていく。

「おばさん?腰振っちゃって、そんなにオ○ンコしたいの?」

「そ、そんな…そんなこと…。」

「おかしいなぁ?精液はみんな出ちゃったはずなのになんか粘っこい液体でてない?」

ぼくはそんな白々しいセリフを涼子に投げかけるが。

「…ん…それは…感じてるから…。」

恥じらいのある表情で僕にそう告白する涼子。
僕はそんな後ろめたさと羞恥にまみれた中年女の態度に
ひどく興奮した。

そしてオ○ンコ洗浄が終わると、ベッドまで移動しておばさんを犯そうと思ったが
耐えられずに脱衣場で涼子を犯し始めた。


「おは!あっはああぁぁぁぁぁ!!!!」


パン!パン!パン!パン!


肉と肉がぶつかり合う音とおばさんの艶っぽい喘ぎ声が
こだまする。心地よい刺激におばさんもすっかり
とろけてしまい、バックで犯していたところだったが
おばさんは逸物を飲み込んだまま股を広げて器用に僕の正面を向く。
そして体と体を折り重ねるようにしておばさんとぼくは交尾を夢中で行い始めた。

体と体に挟まれた涼子の乳房からはブシャっと母乳が床に飛び出して床をぬらし、
口では夢中で唾液好感をする。


「んは、あはぁ…」


ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ


無音の室内が男女の営みを否応なしに強調させる。


おばさんの緩んだマ●コに僕は3日分の精液を注ぎ込み涼子も
何度かイったようだ。
ぼくは余韻に浸るおばさんの腹部に手を当て

「おばさん?この中には誰の子供がはいってるんだろうね?
 あと半年位経たないといけないけど
 きっと名前もしらないどこかの国の男の子供を頑張って産むんだろ?」

「またそんな嫌味言って…、ヨシキさん…。」

すまなそうな顔をするが僕は何故か世界中の人種に犯されて妊娠した涼子に
不思議な興奮を覚えていた。
僕が中●生の時から嬲りものにしてきたおばさんが
何故か僕じゃなくて全く面識のない男に犯されて妊娠している…。
しかもわざわざ他人種をつれてきて種をつけたのだ。

黒人などの巨大な逸物を飲み込んでいるせいか
おばさんのオ○ンコは更に緩みが増しているかんじもする。
それにビロビロも少し伸びているようだ。

「おばさん?このビロビロ…。」

「ええ、いつもビロビロを伸ばしたりして犯されているから…。膣内を撮影する時に
 いつもオ○ンコを広げたりもしてるしそれに…。」

「汚いよなぁ、おばさんのマ●コ。ネットでみるほかの女のほうがよっぽどきれいだよ?
 恥ずかしくないの?それにこのおっぱい!」

ピンとクリトリスを指で弾いてから僕はおばさんの乳首に目をやる。
乳首は肥大化が進み、前のおばさんの乳首よりもさらに
いやらしいものへと変貌を遂げていた。
40も間近になっているこの女が今更なる肉体改造を僕以外から受けているというのも
不思議に興奮する感じだ。

おばさんは先ほどの僕の文句に口をつぐんでいる。
流石に傷ついてしまったのだろうか。しかし僕はそんな気持ちよりも
嫉妬心を優先させてさらに文句を続ける。

「いいよ別に?こんな汚いオマンコでも。
 おばさんは熟女ヒロインで町の便器だもんね?
 毎日汚い男達のスペルマのんでいたいんだもんね?」

「ひ、ひどいわ!あたしそんなつもりであんなことやってるんじゃ…。」

「あんなこと?あんなことって街中でオ○ンコ開いたり、裏ビデオに出演したり
 他人の借金背負ったり、白目剥いて叫び声上げたり、他人に妊娠させられること?」

「う…。」

「そうなんだろ?おばさんはおばさんヒロインの役目を果たすとそうなるもんね?
 いつもいつも嬉しそうに腰ふって!」

続きを言おうとする僕におばさんがしがみつく。

「ご、ごめんなさい…、あたしこんな生き方しかできなくて…。
 ヨシキさんが他の女の人と一緒になっても良いから…
 あたしを見捨てないで…。こんなあたしでも戒めてくれるのは
 ヨシキさんしかいないから…。」


おばさんはすがりつくように僕を泣きながら見つめ、懇願する。
僕が他に女を?
冗談じゃない。僕はおばさん以外は考えられない。
虜になっているのは僕も同じだ。
おばさんは一生僕のモノだ。
誰に犯されようと、誰に孕まされようとも。







2、



それから更に半年、おばさんの腹は順調にふくらみ
誰が見ても確実な妊婦になっていた。
そろそろ出産の準備を整えなければいけない。

裏DVDでは出産シーンも撮るのだろうか?














おばさんは台所で作業をしている。
流石に出産間近の妊婦を業者の男達も手荒に扱うことはしない。

今でもおばさんは犯されてはいるが、いつもよりはだいぶ早めに家に帰ってくる。

そのため僕はおばさんと夜にゆっくり楽しむことはできるがそれでも
気になるのは肥大しつづけている乳首、さらに10センチほどにまで
伸張された長乳首はまさにいやらしさの境地だ、そんな長い乳首でも
興奮すればピンとたち、大きな腹と相まって異様ないやらしさをかもし出している。


台所にたつ涼子はマタニティドレスを着ていたいところだろうが
僕が命じて裸にエプロンで料理をさせている。
大きなお腹に母乳ダンクのような乳房。
男性器のような乳首。

そんな卑猥な肉をプルプルと揺らしながら
涼子は台所からテーブルへご飯を並べていく。




そのあまりに圧倒的な肉感に
僕は性欲が押さえられなくなり、シンクに向かう涼子の尻を後ろから
なで始める。


「もうちょっとまって。もうすぐできるから。」


「もうがまんできないよおばさん」


僕はこの他人に犯されて孕んだ妊婦の尻に男根を押し付ける。


「ちょっとヨシキくん?ご飯さめちゃううわ?あとで、ね?」


「じゃあ、おばさんが腰を振って早く終わらせてよ。」


このやり取りの間におばさんの性感帯をいじり尽くし、滴るほど分泌されたおばさんの
液体を見せつける。


「もう…。」


あきれた顔でおばさんは僕をみる。
僕も笑い返すと同時におばさんの淫穴にペニスを差し込んだ。



「ん、ん、ん…。」



大きな腹と肥大化した乳房をもみしだきながら僕は腹ごなしに
手早くおばさんを犯した。


一度しか犯していないのでおばさんはまだ歩ける程度だが
すこし腰がガクガクしている。


ぼくはそんな痙攣しかけのおばさん妊婦が
だらしなく股間から精液を垂らしながらご飯の用意をするのを
見て楽しんだ。




そして僕たちは夕飯の席につき、僕は涼子に切り出す。


「もうすぐ出産だね?おばさん楽しみ?」


「ん〜、そうねぇ、私の子供だし…、楽しみ…かな?」


「おばさん、僕に気を遣わなくてもいいんだよ?おばさんがいいなら僕もそれでいいんだ。」


「ありがと…。」


僕と涼子はその日、他愛のない会話をし、夜を共にした。





そして出産予定日が近づき、おばさんは出産のために病院にいくかと思ったが…。
やはり撮影は行われるようだ。
涼子はそのためにまた男達の元へいってしまった。

種をつけ、そしてその結果を見るまでを撮影し、裏DVDとして垂れ流す。
このDVDは多分爆発的に売れるだろう。
対象がおばさんなのが僕にとっては痛手ではあるが…。
いや、一番興奮しているのは僕かもしれない。
あのおばさんが、犯され、妊娠して、出産する。

涼子はフツウの人間関係からは到底考えられない背徳感や衝撃を
体現する立場になっていた。





涼子が男達の元へ行き3週間後、涼子は出産を終えて僕の元へ帰ってきた。
産後の日経ちも良好のようで涼子は身重の体から解放されすっきりしたのか
表情も晴れやかだった。
しかしその胸にはしっかりと新しい命を抱きかかえてはいたが。


「その赤ちゃん、やっぱり育てるんだよね?」

「え、そのつもりよ私の子供なんだし…。」

手馴れた様子で自らの乳首を我が子の口に含ませ、
母乳を与える涼子。
その子供の肌は明らかに日本人とは異なる色をしていた。
多分有色人種でも更に濃い、つまり黒人に近い人種の子供だろう。

そのあまりにもギャップのある母と子の肌の違いが
僕に「子供の父親は自分ではない」という事実を突きつけた感じがし、
ぼくは胸が痛んだ。


「それでね?またちょっとおばさん、産褥が終わると2週間ほど出かけないといけないの…。」

「え?なんで!?」

「なんか、この子の父親と新婚旅行をさせるとかで…。」

「企画の一環?」

「ええ…。」


僕はココまできて、おばさんの行動に口出しをする気は失せていた。
無言で承知し、僕はおばさんを1ヵ月後、送り出した。

「初夜の前に種付けかよ…。」

そんなグチを心の中でこぼしながら僕はおばさんの後姿をみていた。




2週間後涼子がまたフラフラの状態で帰宅し、
そのままベッドで熟睡してしまった。
全く面白くない僕は子供の相手をしようと思ったが
その子も涼子につられるように眠りこけていた。


僕は涼子が持っていたかばんに手を伸ばす。










やはりあった。














今度出る新しい裏DVDだ。




題名は「子作りヒロイン涼子」とあり。
その下には

「熟女ヒロインが驚愕の妊娠!出産!
 世界中の人種と交尾をして当たるのはだれか!?」

とある。




おばさんはスースーと寝息を立てているが
僕はそんなおばさんにお構いなくDVDをプレーヤーに差し込んだ。











3、











「さぁ!おばさんヒロイン涼子さんと世界のほぼ全ての人種がそろっているであろう50人もの
 男を揃えました!これからおばさんが妊娠したと確認するまで交尾を繰り返し
 その後も妊娠中の涼子さんを撮影したいとおもいます!さぁ!誰の子供を孕むんでしょうね!?」




DVDの冒頭はそんなナレーションから入った。

おばさんがまず画面に登場する。
おばさんヒロインの格好を勿論させられているわけだが、いつも頭に巻いている
バンドが違っていた。


「命中させて!」


っと描かれたバンドに僕は思わず吹き出してしまう。



おばさんは画面に出、オッパイを揉んだり
オマンコを広げたりしたサービスショットを撮影した後に
男達に移動を命じられた。
移動先には分娩台があり、どうやらそこで種付けが行われるらしい。


おばさんが股間をぱかっと開いた状態で固定される。



「では今からこのおばさんの汚らしいオ○ンコに世界中の男達が
 種付けを行います。オバサンヒロインの涼子さんには確実に妊娠したと分かるまで
 セックスを行っていただきましょう!
 まぁ1月ほどかかるかも知れませんが、おばさんを妊娠させるために集まった
 男達の逸物をごらんください!」


カメラがおばさんとは逆方向を向く。
すると意外にも広い室内には何十人かの肌の色が様様な男達が
立っている。しかもみな一様に勃起した男根を晒して。

それもそうだろう。

いまから全く面識のない日本人の女を好きなように犯すだけではなく、
自分の子種をつけ、妊娠、出産させるのだから。
否が応でも自分達の逸物が立ってしまうのだろう。

ナレーションの男がまた語る。


「しかもこのおばさんを妊娠させた男には1週間のおばさんヒロインとの
 新婚旅行をプレゼントします!このおばさんを一週間自分の妻として
 好きなように犯しまくれるわけですね!
 これはまたとないチャンス!皆さんがんばってください!」


そういい終わると男達が嬉しそうに奇声を上げ始める。


「では子作りおばさん涼子さんに種付けの口火を切っていただきましょう!
 いいですか!?」

「え、ええ…。」


涼子はしぶしぶこたえる。


「では例の言葉をどうぞ!!」



「わ!わたしのオ○ンコに皆さんの子種注いで妊娠させてください!
 37にもなってこんな節操のない肉壷晒してますけど
 まだまだ子供産みたいんです!!
 最近は日本人の方は私のオ○ンコに飽きちゃって犯してくれないから
 皆さんのような異人の方に犯してもらいたいんです!!
 そして見事命中なされた方は私との熱くてエッチな新婚旅行を楽しみましょう!」



涼子がそういい終えると、
男達が順番に涼子に種付けを開始しだした。


男達は相当興奮しているのだろう。


われ先にとおばさんに群がり、挿入を開始した。
まず白人の男がおばさんを犯しにかかる。

白人の男は僕にはなにやら理解できない言葉でおばさんに話し掛け
涼子もそれに少しぎこちない笑顔で応えていた。

そのすぐ後、白人の男は涼子の膣口に自分のペニスを
あてがうと、ヌルっと一気に挿入した。


「あ、ん、は、はぁ、ん、ん」


眉を八の字にして犯される涼子。
今までの壮絶なクスリを使った交尾と違い。
涼子は静かに犯されている。


周りには種付けを待つ男達がまだかと涼子と白人の交尾を取り囲んでいる。
ブラウン管の向こう側である僕でもこの異様な風景に興奮を覚えてしまう。


そしていつもと違うところはもう一つある。
涼子がただ単にオ○ンコを犯されているというところだ。
多分口淫やアナルセックスでは精液がもったいないだろうし、
競争率も低下する。
そのために涼子にはオ○ンコだけを犯すように男達はいわれているのかもしれない。


最初の白人の男が涼子を犯し終わる。

ビク!ビク!

っと男の体が痙攣し、涼子に膣内射精が行われているのがよくわかる。


逸物を引き抜くと、分娩台に設置されたおばさんのオ○ンコが丸見えになる。
なかなか量のある精液だったのか、おばさんの色素沈着マ●コからは
だらりと濃い精液が溢れている。


しかしおばさんの種付けがこれで終わるはずもない。

すぐにまた東南アジア系の男がおばさんを犯す。
この男の腰振りは先ほどの男に比べて幾分小刻みだが
涼子は


「あ!あ!あ!あ!」


っと先ほどよりも大きな声で喘いでいる。
多分反り返りがすごいので涼子の膣上部にカリがひっかかっているのだろう。


しかしこの男は4分ほどでおばさんに射精を行い
逸物を引き抜く。



そして次に現れたのは僕も驚くほどの巨根を持った黒人だった。

反り返った逸物が臍の上にまでくるような、
あまりに長く、太いペニスだ。


それが涼子のオ○ンコにあてがわれる。
いざこうしておばさんのオ○ンコと黒人のペニスが出会うと
いかにそのペニスが大きいかがわかる。

まるでバケモノだ。



勿論それをみたおばさんも絶句したのち、


「そ!そんなのムリよ!だめ!やめて!!」


勿論日本語は通じない。

黒人の男はムリヤリに涼子に逸物を飲み込ませた。



「お!おおおおお!おほ!おっがああぁぁ!!!]



いつもの嬌声が室内を反響しだした。

しかも黒人の腰のストロークは驚くほどの幅を持っており



ドスン!ドスン!



といった感じにおばさんを犯しまくっている。
おばさんはその子宮内部にまで到達しそうな勢いのピストン運動に
全身を突っ張らせて感じまくっている。

固定された手足の指はピクピクと硬直したり握りしめたり、
その強烈な種付けの快感がいかにすごいものか良く分かる。


次第に


「おおおおおお!!おおおおお!!でか!でかす!でかすぎひぃぃぃぃ!!!
 やめへ!やめへぇ!!おっはがぁはぁ!!!」



おばさんもなかなかに苦しいのだろう。
必死に叫び声を上げているがそんなものに耳を
傾けるものなどいない。


それはそうだろう。
今このおばさんに種付けをするということしか画面の中にいる
男達の頭にはないのだから。


しかもこんなに乱れているのにまだ
おばさんには3人しか種付けがされていない。

最初に黒人を持ってくるからだと僕は思った。

それでもおばさんは膣内射精をされ容赦なく犯されまくられなければならない。



そしてダイジェストではあるが、50人の男達に犯されるおばさんが
DVDに映し出された。


多分200回は犯されただろう。
やっと今日の種付けが終了し、分娩台でヒクヒクと白目で泡を吹いて気絶している
おばさんが映し出される。股間からは大量の精液が溢れ出していた。


それをカメラマンの男がアップで写し、おばさんのだらしなく開ききったオ○ンコに
手を伸ばす。


グリュ…ヌチャ…


精液が溢れ出す涼子のオ○ンコが開かれ、大量の白液の溜まった
膣内の奥に子宮口が見える。その子宮口からも大量の精液が
溢れ返り、ヌメヌメと蠢く肉がカメラには余すところなく映し出されている。

ヤラセではなく本当に犯されて中だしをされているといいたげなこの描写。


その後にカメラがまた別場面に切り替わった。



今度はおばさんの乳首に何か吸引機のようなものが取り付けられている。

母乳がブシャブシャと勢いよく搾られているが、
その吸引力は途轍もなく強烈なのだろう。

おばさんは最初から喘ぎまくっている。

この前にも行われてた、乳首に投与する注射を打たれたあと、

おばさんはおなじみの種付けメンバーに犯されまくっている。



「おわぁ!おわわああああ!!!はがぁ!!!」



搾乳と乳首肥大化調教を受けながら男達にバックで犯されまくるおばさん。


おばさんの顔を正面から写したアングルでセックスが続いている。

おばさんは次々と入れ替わり立ち代り犯されるので快楽が
途絶える事がない。そのためか表情はずっとアヘ顔のまま
止まっている。
涎と涙と汗を滴らせながら。母乳もジュルジュルと機械で搾り出されている。


しばらくしてバックで犯されるおばさんと男の結合部分がアップになる。


このアングルは否が応でも男女の営みを意識させられてしまう。
おばさんのオマンコに太いチ○ポが激しく出入りし、
チ○ポが抜かれるたびにビュルっと精液がおばさんのオ○ンコから
溢れ出している。


「イグ!イグ!イグ!イグ!イグイグイグイグイグイグイグイグ!!!!!!」



おばさんが昇天を間近に腰を大きく痙攣し始める。
首を剃り返して白目をむき、涎を垂らしながら喘ぐ涼子。




「おおお!!おおおお!?おぼぼおおおぁぁあああ!!!
 いっぐぐぐぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」




ビク!ビク!ビク!



っと3〜4度大きく痙攣し、おばさんはその場に突っ伏して気絶してしまった。
突っ伏したおばさんを起こして表情を確認するとまたいつもの
イキ顔だ。尋常な表情じゃない。



これだけ激しい種付けでおばさんは妊娠したのだ。


ぼくはこの事実に打ちひしがれながら興奮を覚えていた。











4、





そして搾乳種付けが終わるとまた画面が切り替わる。



こんどはおばさんがユニットバスのバスタブに立たされている。



「どうやら涼子さんにつわりがきたようなので、これから妊娠検査薬に
 涼子さんの尿を垂らして妊娠をチェックしたいと思います!
 では涼子さん放尿をどうぞ!」


ナレーションの男がそれを興奮気味で言い終えると
涼子がバスタブの縁に足をのせ、オ○ンコからの放尿を見やすい
ようにし、オシッコが尿道から垂れ流される。

そこに体温計に良く似た妊娠検査用の器具を触れさせると…



「でました!!涼子さん妊娠です!!!みてください!
 この窓にラインがでれば妊娠なんですがバッチリでてます!
 涼子さんおめでとう!子作り成功ですね!!」



「え、ええ…。そうですね…。」


涼子は複雑な表情をし、その場に立ち尽くしている。



「ではこれからはお腹の大きくなっていく様と乳首肥大化調教を続けていきますので
 よろしくお願いいたします!!」


「はい。わかりました…。」


沈うつな表情の涼子とは裏腹にナレーションの男はじつに楽しそうだ。





それからは涼子が妊娠してからお腹が大きくなっていく
様を2週間おきに撮影し、少し大きくなったお腹から
まさしくボテ腹になるまでの様子を順順にVTRで紹介し、
おばさんがそれにあわせて妊婦のオ○ンコを見せびらかしたり
オッパイを搾り出したりとマニアにはたまらないものになっていた。


なかでも圧巻だったのは大きな腹のおばさんに
乳首肥大化調教を行うところで、乳首を吸引機で吸い込み
コレでもかというほど乳首が巨大化していた。


「こんな調教を受けてたら、あんなでかい乳首になっても当然だよな…。」





僕は寝室で寝る涼子を見る。
今の涼子の腹はもう大きくないがかつてあの中には新しい命が入っていたのだ。




「おばさん、おきろよ。いまからおばさんの出産シーンがはじまるよ?」




「う…ん…?」



おばさんが寝呆け眼で画面を見てハっとした。


「み!みないでヨシキさん!みないで!」



先ほどの妊婦観察から切り替わった、涼子が分娩台で気張っている。



「あああ!生まれる!生まれる!!んん!んん!!んんん!!!」



テレビの涼子は必死に力んで子供をひりだしているが
今僕の横にいる涼子はそれから必死に僕を遠ざけようとしている。



「私が他人の子供産むところなんか見ないで!おねがい!」


おばさんのこの行動はこれでも必死に不貞を避けようとしているのだろうか?

とんでもない、ぼくはこんな他人の子供を産んでいるおばさんを一度ビデオで見たいと
思っていたのだ。



そして、テレビのおばさんは出産を完了した。








5、




DVDの出産画像の後は、当たった父親があのデカい肉棒の黒人だと
判明したので涼子はその男と一緒に新婚旅行に向かっていた。

旅先へ向かう電車でも黒人はいやらしい目線をおばさんに送りつづけ、
車内トイレでおばさんを犯しまくったり
ついた温泉街ではおばさんをゲタ一丁で歩かせて周りを騒がせたり
ストリップショーではその黒人とステージ上で交わったりもしていた。



まさしく男の欲望のまま動く肉妻として涼子は言葉も通じず
コミュニケーションもろくに取れない夫に犯されまくっていた。



しかも旅費は現地調達らしく旅のお金がなくなれば
おばさんは飛び入りで風俗に入ったり
売春をしたりしてお金を稼いでいたのだという。




僕はそんなおばさんが黒人に良い様にされ、犯されまくる
画像をみてすっかり興奮し、おばさんを犯しまくっていた。



おばさんが黒人に感じさせられて嬉しかったのか
おばさんはどういう風にして見知らぬ男と売春したのか
出産した時に母としての喜びは感じたのか



逐一聞き出した。






その後僕はおばさんと何度も何度も交尾をし
長乳首を舐め付くし母乳を出しまくって気絶するほどおばさんをいじめつくした。








気が付くと外は白みがかかり、
部屋に入り込む朝日がおばさんの体を照らしだした。


薄目を開けて僕を見つめるおばさんに僕は聞く。




「おばさん?これからもあの男達のところで犯されるの?」


僕はそうおばさんに問い詰めたが、涼子は思わぬ笑顔を見せた。


「大丈夫…もうその心配はないわ。あの男達、他にもイロイロ悪さをしていたみたいで
 別の件で警察に捕まっちゃったらしいの。だから借金とか、肉体改造とかいうのは
 もう終わり。これからはフツウに暮らせるわ。」


「そうなの!?」


僕はこれ以上ないくらいの目の輝きをしていたと自分でも思う。
涼子もその気持ちに気づき、僕たちは久々にその日1日をゆったりと過ごした。









そして僕はおばさんに告白する。



「おばさん、結婚しよう。」




「え?」




「おばさんヒロインをまだしたいんだろ?じゃあ許容してくれる男がいないとね。
 こんな他人の子供を平気で産む女を好きになる男なんかいないよ?」



おばさんはぷっと吹き出したあと、泣き出してしまった。



「ありがと…。あたしでも…いいの?」



「いいよ。おばさん。僕も来年学校を卒業するし、それを機に結婚しよう。そのかわり…」



「……?」



「もう他人の子供は産まないでよ?おばさんにはこれから僕の子供をばんばん産んでもらうからね。」



「うん…。」





そして早速僕とおばさんはその日、何度も種付けを行った。