おばさん実験2 〜公衆ソープ熟女涼子〜






1、








おばさんが、公園で肉宴を終えてから
僕は強烈な淫臭を放つおばさんを綺麗にするために
銭湯に向かうことにした。
おばさんが言うにはそこまでは電車で4駅ほどだということだが
この臭いおばさんをこのまま公共の機関にのせてもいいものか
道すがら僕はすこし考え込んだ。

ふとみると、先程の交尾で膣内射精された精液がおばさんの
おマ●コから漏れ出し、今足をつたって流れ出してきている。
太股をつたり、今はふくらはぎまで達している精液は
かなり濃いものだ。

「おばさん、ザーメン流れてるよ」

「え?やだ!どうしよう?」

おばさんはオロオロとし、僕にどうにかして欲しいというような甘えた目線を送ってきた。
ぼくはそんな年上の女性の子供っぽいしぐさと、男として自覚されているという
優越感からいい気分になった。

「しょうがないなあ、おいで涼子」

僕はおばさんを呼び捨てにし
自分の甘えたい気持ちが通じたと思ったのかおばさんは頬を朱に染めて恥ずかしそうにニコニコしながら
ついてきた。
僕達は駅裏のすこし人通りが少ないところへ足を運び
そこでおばさんのワンピースをめくりお尻だけを丸出しにした。
いくら人通りが少ないとはいえまだ路上にはそれなりの
人とが歩いているとは思うし外灯も灯っている。

「こ…、こんなところで…?」

「そうだよ、おばさん。それとも人前がいい?」

「え…。そ、それは…」

「じゃあここで決定だね?」

ぼくはそういうとおばさんのマ●コに指を突っ込み膣内に溜まった
精液を掻きだしはじめた。

「くう…、はあ…。ああぁぁ…、はぁはぁ…」

先程の絶叫交尾に比べれば幾分強烈さに欠けるが
しかしこういう風に女体をじっくりと指で責めるのもまた別の刺激がある。

ぼくが指をくねらせて膣壁に指を少し立てて精液を掻き出す度に
おばさんはむっちりとした肉付きの腰をいやらしく左右にくねらせ
快感から声を出さないようにしながら僕に身を任せている。

「ああ…、ヨシキさん…。も、もういいですか…?」

「まだだよ涼子、もうちょっと辛抱して」

「は、はい…」

おばさんは顔を赤らめてうれしそうに微笑んだ。

ニュル、ニュル、ニュル、ボタボタボタ…

精液が泡を立てて下に滴り落ちる音がする。
そしておばさんの艶っぽい吐息とマ●コから放たれる臭いが
僕の股間を刺激する。おばさんは立つ事が困難になったのか
近くの壁に手をつき頭をうな垂れて腰を痙攣し始めた。
肩で息をして血が頭にのぼり、今にもイキそうなことは明白だ。
僕はそんなおばさんを後ろから指で責め、色っぽいうなじにキスを
しながら指のピストン運動を速めた。

「う!うう!うぐぐぐぐ!ハァはああ…!」

ビク!ビク!ビク…!ピクピク…

おばさんはまた絶頂に達した。

「ね…ねえヨシキさん…。私…」

おばさんは壁に手をついて尻を突き出し体全体で息を弾ませ腰をくねらせながら
僕の顔をじっと見つめてきた。
これはしてほしいという合図なのだが僕は
あえてここでは我慢をする。
おばさんにこのいやらしい表情のまま電車に乗ってもらうためだ。

僕は男達の精液がついた指をおばさんに舐めさせた。
おばさんはそんな僕の指をおいしそうに舐め精液を
一滴残らず舐め取った。


「おばさん?おいしいの?他人の精液が?」

「そ…そんな…。言わないで下さい…。」

「でも精液飲むと興奮するんでしょ?」

「うう…。は…はい…。」

僕はそこで褒美を出そうと思ったがここでソレを与えてしまっては面白くない。


「さあいこうか、おばさん」

「え?そんな!あたしもっと…!」

「だめだよ、銭湯がしまっちゃうよ。」

ぼくはおばさんの言うことを無視し
手を取って駅のほうへと引っ張っていった。






2、


駅についた、今は夜の7時くらいで
帰宅ラッシュまっさかりのようだ。
そんななかにホームに佇む淫女が一人。
清楚な白いワンピースを羽織っているものの
その大きすぎる乳房が女性という特徴を際立たせている。
そして何よりもこの女が女として見られるもう一つの要因は
臭いだ。


おばさんは今日一日の生殖活動で
女の蜜をとめどなく垂れ流してきたのだ。
もちろんそこに男の精が加わることにより
おばさんの淫臭は臭っただけで今日一日の活動を本能的に
感じ取ることが出来るほどに強烈なものになっている。


周りには会社帰りのサラリーマンがたくさんいたが
流石に此れだけの多人数をおばさんが一人で相手をするのはムリだろう。
しかしサラリーマンたちは明らかにサカリのついた目でおばさんを凝視している。
おばさんはそんな彼らの視線を感じてかうつむいたままだ。
さすがにこの多人数相手だと萎縮してしまうのかもしれない。



ラッシュ時なので電車のサイクルは早く、2分かそのくらいで
電車がきた。僕はおばさんと並んでそのぎゅうぎゅう詰めの車内に並んで乗り込んだ。
案の定今は座席はいっぱいでおばさんとぼくは押し合いへし合いの
車内で立つことを余儀なくされた。
電車が出発して混雑していながらも静まり返る車内。
しかしいつもとちがうのはおばさんの臭いが漂っているのだ。
とくにおばさんの真後ろにいる男達はその
誘うような臭いの誘惑に困惑を隠し切れないようだ。
そしておばさんの圧倒的に大きな乳房も横方向に面積を多く取っている為に
前の男の背中に押しつぶされている。
せなかに異様な感触を感じている男も少し後ろをチラチラとみている。


そのとき


「ひ…」


おばさんが低く悲鳴をあげた。
なんとどこからか伸びてきた手がおばさんのワンピースから飛び出た
乳房を撫でまわしている。
そして違う手がまた現れおばさんのワンピースのを持ち上げにかかっている。
その所為でおばさんのワンピースがそろそろとめくれあがり
ついにおばさんのお尻が露になった。もちろんおばさんは
ノーパンなのでもう少し服がめくれとマ●コが露になる。
また服がめくれるにつれてじかにマン臭が外に放たれ、
後ろの男はもういても立っても入られない様子になっている。

おばさんは相変わらず少しうつむいていたが
後ろの男の息が首筋にかかったのだろう。
自分が欲情されていることに気づいたのか
その男の方を向き、ニッコリ微笑んだ。

「いいんですよ…?」

おばさんはそういうと自ら服をめくり
男の男根を手際よく取り出して秘所に導いた。

ヌプリ…

男は興奮しながらもゆっくりとおばさんのすでに濡れそぼっている体内に挿入を開始した。

ヌル…ヌル…ヌル…

ゆっくりと、しかしその感触を楽しむように男は腰を振り出した。
おばさんは気持ち良さそうに眉間に皺を寄せ、口をつぐんで喘ぎを
堪えている。マ●コからの快楽だけでなく気が付けば、廻りの
男達が一斉におばさんを取り囲み、おばさんのありとあらゆる
性感帯をいじりだしている。

「ぁ…ぁ…ぁぁ…」

おばさんは満員電車の車内で男と交尾をしている。
足をガクガクと震わせ、また腰を小刻みに揺らしながら先程の肉の宴とは
対照的な静かな痴態を晒している。
そんなおばさんに配慮してか男達は荒々しくおばさんを責めることはせず
実にゆっくりとしたストロークでおばさんのおマ●コを嬲っている。

ブジュウ、ブジュゥゥゥ

そしておばさんの正面にたっていた男はおばさんと
ディープキスをし、喘ぎを堪えているおばさんは此れ幸いと喘ぎを紛らわすように
男と一心不乱に唾液を交換している。

そのときふいに電車が揺れた。多分カーブに差し掛かったのだろう。

その反動で後ろの男の男根が急に膣内に突っ込まれ
おばさんは

「ひぁ!」

と声をあげてしまった。
一瞬男達はドキっとした様子だったが別段騒がれることもなかったので
再び行為を開始した。


ドク…ドク…


後ろの男がおばさんの中に排出をした。
男は満足した様子でおばさんからチ●コを引き抜き
おばさんの懐にお金を差し挟んだ。
売春が嫌いなおばさんだがお金に気づかないのか
おばさんは行為にふけったままだ。
そしてまた別の男がおばさんに挿入を開始した。
おばさんは先程とまったく同じようにペースを乱さず
男の逸物をゆっくりと腰を振りながら味わっている。

交合していない男達は勿論お決まりの
おばさんの乳房を手にとってそれをしゃぶったり
甘噛みしておばさんに刺激を送っている。

また、ペットボトルを持っている者は
おばさんの乳首に口までもっていき

ブシュッブシュッ

と音を立てながら牛の乳を搾るように
おばさんの母乳を搾っている。
ペットボトルに入ったおばさんの母乳は男達の夜のデザートになる。



そして車内の静寂に決して逆らわない乱交におばさんは
羞恥心や僕に見られながら犯されているという背徳心、
そしてそれらとは裏返しの肉欲の感情が折り重なり
一層おばさんを乱れさせていた。

次々と男達がおばさんの尻にくっつき
腰を振っている。
そのたびにおばさんは後ろで自分を犯している男に
微笑みかけ、それを見た男がまたさらに興奮して
おばさんにありったけの精液を注入する。

「あ…あ…あ…っ」

押し殺した喘ぎ声が僅かに響いてくる。
いや、それよりも車内を蹂躙している淫臭が心配だ。
おばさんの回り以外の人たちは、まさかこの車内で淫行が
行われているとは思わないだろうがこの臭いはいかんともし難い。

そんなヒヤヒヤした気持ちはおばさんも一緒だろう。
だからこそおばさんはあんなに行為にふけっているのかも。

そして4駅がすぎ、僕達は下車した。
男達は名残惜しそうだったがおばさんは大胆にも下車する際に
男達に自分の陰部を曝け出し、

「さ、今のうちに名残を撮影なさってください」

といい、30秒ほどポーズをとった。
おばさんは膣内射精された陰部を突き出しニッコリと笑っている。
おばさんの膣からは精液が流れ落ち今起こった現実を如実に現している。
またその行動は、実行したのは自分たちなのだという男達の征服欲を尊重するようなものだった。

パシャパシャと携帯のカメラの音が鳴る

男達に手土産を残して、僕とおばさんは駅をでて銭湯に向かった。


「おばさん、電車でヤルなんて大胆だね?」

「ええ。あんなラッシュ時に乗るなんて事なかったし…。でもじっくりと犯されるのも気持ちいいものね…」

「おばさん。満足してないの?」

「う、うん…」

「じゃあ。体を綺麗に洗ったら僕がとどめをさして上げるよ」

「でもその前に…」

おばさんはニコニコ笑っている。

「なに?」

「またヨシキくんに私が今までしていたことを見せて上げられると思うとちょっと恥ずかしくて…」

「銭湯で?」

「そうよ」

無邪気なおばさんの笑いは僕に本当の自分を曝け出す恥ずかしさからきているのかもしれない。
おばさんは僕に自分の全てを見せつける気なのだ。
おばさんが銭湯でしていたこと…。
それが一体何なのか僕は期待と興奮に身を振るわせた。








3、

「さ、ついたわよ」

おばさんに促されついた銭湯は別段変わったところもない
普通の銭湯だ。
おばさんはこんなところで一体何をしたのか?
僕はそう思ってはいたがおばさんは次に
僕が朧げに予想していたのとほぼ同じ行動を取った。

おばさんは女湯ではなく男湯に入っていったのだ。


恥ずかしげもなくおばさんは入り口の引き戸を開け
中へと入っていった


「よお!涼子さん!ひさしぶりだなあ!」

番台の男がおばさんに声をかける

「お久しぶりです。入ってもよろしいですか?」

「いいよいいよ!涼子さんのお陰でうちは売上倍増なんだからよお!」

番台の男は威勢良くおばさんを促して脱衣場へ案内し
僕もあとへ続いた。

何も知らない他の男性客達がオロオロし始める。

おばさんはそんな男達にお辞儀をしながら
彼らと同じ衣服入れを開き、恥ずかしげもなく服を脱ぎだした。
スルスルと服を脱いでいくがおばさんは身に付けているものといったら
ブラジャーとワンピースだけなので一瞬にして一糸まとわぬ裸体へと変貌を遂げた。

おばさんのねっとりとした脂ののった体。
整って均整の取れた清楚な顔立ち。
捲れあがって精液を垂らしているおマ●コ。
オスが悦びそうな、女性をイヤというほど強調した腰つき。
そして、黒く変色しし、今までの異常な性調教を一番顕著に現している乳首を持った爆乳。


男達がそんなおばさんの肢体をまじまじと見つめ股間のモノを一様に起立させている。

「今日はみなさん、じっくり楽しんでいってくださいね」

おばさんは髪を解き、体の前をタオルで隠しながら大浴場へとスタスタと歩いていった。

「さあ、ヨシキくんも」

僕はそんなおばさんに圧倒されながらもおばさんと一緒に風呂場へ向かった。




浴場内には7〜8人程客がいただろうか。
ザワザワと男達が騒ぎおばさんのムッチリとした脂ののった女体をじっと見据えている。
おばさんは座っている僕の体を洗っている。
乳房や乳首、マ●コに石鹸をぬりその体を駆使して
ぼくの背中や顔、手や足などに満遍なく泡を塗りたくった。
そのときのおばさんは艶っぽく笑いながら僕を見つめ
時に甘い吐息をぼくに吹きかけていた。

僕はそんなあたらしいおばさんの痴態を目の当たりにし
股間がギンギンになっていた。
そんなおばさんは寝そべっている僕とシックスナインの姿勢になり僕の逸物を舐めだした。


ジュポ!ジュポ!ジュポ!


浴場内に響き渡るほどのバキュームフェラの音。
そして気が付けば僕達の周りには股間を怒張させたオスの群れが取り囲んでいる。
僕はそんな状況に興奮しおばさんの性器を乱暴に指で弄くり
口で吸い始めた。

「あああああ!はあ!はぁぁぁぁん!」

おばさんは場内に響き渡る喘ぎ声を上げた。
そして指のピストンで軽く一発おばさんをイカせた後、
ヒクヒクとしているおばさんの女陰に間髪入れず挿入を開始した。

「おお!おはあああ!イイ!イイ!イイーーー!」

僕は発情したオスの群れに取り囲まれながらこの性的に突出して優秀なメスと交尾している。
この状況に激しく欲情し、おばさんのマ●コを今までになく乱暴に僕の男根で蹂躙した。

「おばさんいくよ!いくよ!」

「きてぇ!きてぇ!きてへえええ!子種しこんでええええ!!!」


ブピュ!ブピュウ!


僕はおばさんの唇にむしゃぶりつきながらおばさんに膣内射精を行った。


「ハアアアァァ…」


僕達は余韻に浸ろうと思っていたが


「なあおねえさん?俺達にも同じヤツやってくれねえか?」
「いいだろ?こんだけ俺らに見せつけたんだからイヤなんていわないよな?」
「へへへ、お姉さんと男の子が繋がってるところ、みさせてもらったよ。あんたらはげしいね〜」

欲情丸出しの男達。
僕はそんな男達を快く思わなかったがおばさんは違った。


「よろしかったらどうぞ?あなたたちもこのままじゃ気が静まらないでしょう?」


「へへ、悪いねお姉さん?」


おばさんは男達一人一人に自分の口や乳房、マ●コを駆使して
体を洗い始めた。一通り洗い終わったあとは勿論
交尾に入る。
汚らしい男達のチ●ポをおいしそうに頬張り、そして秘所に迎え入れ
嬉しそうに喘ぐおばさん。
男達は下品な笑い声を上げておばさんを嬲り者にしている。
交尾している最中のお尻に平手を加えたり、
乳首を噛んだり、絞ったり、お尻の穴にチ●ポを挿入して
三穴責めを行ったりし、
また更には母乳シャワーと称して母乳をムリヤリに搾り出し
自分達の股間にまぶしておばさんにソレをしゃぶらせたりと
おばさんで数々の性的実験を行っていった。



「なー、お姉さん?あんたのマン汁でまた体が汚くなっちまったよ。これで洗ってくれよー」


「え?は…はい…」


すでに十数回もイカされヨロヨロになっているおばさんのマ●コに
男達は石鹸を染み込ませたスポンジを突っ込み
ソレを半分ほどマ●コから露出した状態にした。
おばさんにその股間から生えているスポンジで男達を洗えと言うことだ。


おばさんは腰に力が入らないにも拘らず懸命に男達を股間で洗っている。
男達はニヤニヤ笑いながら気持ち良さそうにおばさんに体をゆだねている。

そうしているうちにまた男達のチ●コが復活し、
乱交を開始した。

ガクンガクンとおばさんは痙攣しながらバックの体勢で犯されている。
口からは涎をたらし、大きな喘ぎ声をあげ、目を半眼にして。
そしておばさんはまた大きく腰を痙攣し始めた。そのとき犯している男がおばさんの耳元で囁いた。

「なあ、お姉さん?俺とあの男の子のチ●ポ、どっちがきもちいいんだ?」

おばさんは途中でピストン運動を止められ半狂乱になっている。

「いや!いや!やめないで!じらさないで!おねがひ〜〜!」

「じゃあ言えよ?どっちがいいんだ?今おまえを犯してるこのチ●コがいいのか?それともあのガキのか?」

「ううううう!い!いえません!いえません〜〜!」

「いえよ?な?言えったら!」

ヌプリ、ヌプリ

男の男根がおばさんを尋問するようにゆっくりとチ●コを1,2回出し入れされている。

「い!いいます!いいますからイカせて〜〜!」

「俺のほうがいいだろ?俺のこのデカカリのチンコでマ●コズボズボされると気持ちいいだろ?なあ!」

男はほとんど強制的に自分の逸物のほうが優れていると言わせたいのだ。

「は!はいいぃぃぃぃ!あなたのチ●コが気持ちいいですぅ!あなたのチ●ポさいこぉ〜!だからお願い!イカせてぇー!」

「よく言った!じゃあイカせてやるよ!」

男は激しく腰を振り始めた。


ズポ!ズポ!ズポ!ズポ!


「ああ!はあ!イク!イクー!イクー!ああああ!みないでヨシキさん!みないで!ヨシキさん!ごめんなさいー!」


おばさんは先程の言動を後悔したのか悦びながら僕に謝っているが、
またその背徳的な行為に興奮したのか僕を見つめながらも腰を男にあわせてくねらせている。
そして僕と目線を合わせながら他の男に腰を打ち付けられ昇天した。


おばさんはグッタリとし、満足した男達はそんなおばさんを見下し、
あろうことか小水を駆け出した。


「うう…ううう…」


ヒクヒクとしながらおばさんは小水をかけられている。
おばさんが容赦なく汚されていく。


「あー。ごめんお姉さん!体よごれちゃったね!今からキレイキレイしようねー」


そういうと男達はおばさんにバシャっと湯船のお湯をかけ
7人がかりでおばさんの体に石鹸を塗り、そして思い思いに
おばさんの体を洗い始めた。


「ああ!いやあ!あはあ!あ!あ!あ!」


おばさんは全身を男たちに弄くられ、そのヌルヌルとした感触に酔いしれている。
7人の男はおばさんの全身をくまなく洗い終わったあと
おばさんの乳房やオマ●コにその触手を集中し始めた。


「がはあ!あがががああ!イク!またイク!ヒクゥゥゥゥゥ!ヨシキさん!ヨシキさん!みないでぇーーー!」


おばさんは僕の名前を挙げて必死で言い訳をしたいのか、しかしそれでも
目の前の男達の愛撫に体が勝手に反応しイキ狂っている。


おばさんが絶頂に達した後男達は、おばさんの両脇を抱え
湯船の方へつれていき


「母乳風呂しようぜ」


といい、おばさんの乳房を湯船の中に漬けると
激しく根元から絞りにかかった。


「うぐうううう…」


おばさんの母乳が湯船に加えられる。
煙が広がるように母乳とお湯が混ざっていくのが見えた。


「いやー、母乳風呂は最高だなー」


そして男達はおばさんから搾り取った母乳風呂で満足し
そして口々におばさんの体について語りながらその場を去っていった。

あとに残されたのは男達に体を弄ばれて湯船の脇でうずくまっているおばさんだった。


「おばさん…」


「ああ…。ヨシキさん…。ごめんなさい…。ごめんなさい…。ウウウ…。」


おばさんは泣き出した。


「ちがうのヨシキさん…。感じちゃって頭がどうにかしてたの…」


ヒックヒックと泣きながら僕に謝りつづけるおばさん。
僕はそんなおばさんを可愛そうに思ってはいたが
しかし逆にあの意地汚い男達に犯されて狂っている
おばさんに強烈な嫉妬心とともに激しく興奮し
いまでもチ●ポは起ちっぱなしだった。
そんな僕の男根をみておばさんは無言で僕のモノを
口に咥え、フェラを始めた。
僕はおばさんの乳首の先端をいじりながらおばさんの顔を見下ろした。

そしてまた僕達は浴場で交尾を開始した。

おばさんは相変わらず泣きはらしている。
よほど先程の自分の言葉がショックだったのだろう。

ぼくはそんなおばさんを心からいとおしくなりついこんなことを口走ってしまった。


「ねえおばさん。結婚しようよ…」


僕はおばさんにそう囁いたがおばさんは答えない。
おばさんは泣いているままだがそれがうれし泣きなのかそうでないのかもわからない。
それでも構わず僕はおばさんを犯し、その時で4回中出しをしてやった。


それからもその浴場ではあと5人ほど客が来たが
おばさんはその全ての客に奉仕し精を一身に受け止めていた。



おばさんはここで何をやっていたのか?
そう、おばさんはこの銭湯で無料公衆風俗熟女として
男の精ならびに体の垢を取ってあげていたのだ。

恥ずかしげもなくこのいやらしく脂ののった裸体を曝け出して…。
今日のようにどんな男達にも体を開き
そして膣に男のモノを何回も何回も受け入れてきたに違いない。
大勢の男達にその痴態、醜態をみられながら…。