グロマンディスク販売出張〜マ●コ販売員涼子〜







その日、涼子は自宅から県を3つも跨いだ場所へ移動していた。


もちろんオバサンヒロインの仕事ではあるが
今回特殊だったのは


「オバサンヒロインの映像ディスクやビニ本専門販売所の許可がほしい」


ということだった。

「オバサンヒロイン認定」という許可を頂きたいとの事で相手は電話連絡だけで済まそうとしたが、
涼子はその販売所の様子をどうしても見たいと言って出張を決めたのだ。
もちろん第一の目的は、オバサンヒロインのマ●コに夢中な男達を
逆レ●プまがいの交尾で襲うオマ●コパトロールだ。




今回は他県に移動するために途中オバサンヒロイン活動は慎もうという姿勢から
フォーマルなスーツを着用していた涼子だが、さすがにその豊満な肉塊は隠しきれず
道すがら5人の男達にレ●プされたのだ。


いきなりチ●ポを打ち込まれても狂おしい喘ぎを出してイキ狂った涼子。


その全ての男に自分の住所、電話番号を渡し、更には自慰に困らないように自らの裏DVDを手渡す。



そして事後には必ず



「他の女性にこんなことしちゃ駄目よ?
 もし我慢ができなければ最寄りのオバサンヒロインを呼びなさいね?
 ●×県に遊びに来る時は、おばさんの家によってガンガン交尾しましょう!
 じゃあね?」


と笑って男達に語りかけるのだ。










そんなこんなで涼子が約束の場所に現れたのは約束の時間より4時間も遅れての事だった。






駅から出迎えの車でその場に送ってもらった涼子。

早々についたその場所は、村外れのバラックだった。


サビだらけのトタン板で作られたその小屋の中には
年季の入った自動販売機が据え付けてある。

おそらく昔からアダルト販売専門で使用されてきたであろうその機械には
涼子やその他のオバサンヒロインのポスターが貼られ
販売陳列数も相当なものだった。


涼子はもちろん、オバサンヒロイン2号の田町きま子
全国に散らばっているオバサンヒロイン数十名のエロディスクやビニ本が
陳列されていた。


また驚きだったのはその全ての商品が
正規に仕入れたものだった。


涼子はこの店の内容の素晴らしさに感銘し賛辞を述べたが
案内の男、つまりバラックの持ち主は


『いやぁ…オバサンヒロインの純粋なファンなので…』


っと照れくさそうに頭を掻いていた。




だがれでも、バラックや自販機の設備は余りにもみすぼらしいので
涼子の会社で改修の面倒を見ようという提案をしたのだが、男はその申し出を断った。


涼子の会社はオバサンヒロインの派遣やDVD販売、
イベント、バックアップ等を一手に担う会社だ。

全世界での収益は数百億にのぼる。

最近は総工費数十億をかけ自社ビルを建設したばかりだ。
目的はオバサンヒロインの住居の確保、医療的バックアップ、各種手続きやイベント、事務処理を行うためだ。

いわば、それだけの大事業になってしまっているオバサンヒロイン産業から捻出する
バラックの建て替え費用などもののうちにはいらない。



金は十分にあるのだ。



そういった説明でも男は首を縦にはふらなかった。


『そういうお金は、世のために使って欲しい。一応の設備は既に確保してあるので問題ない。』


ということだったのだ。




それにも感心した涼子は、早速この村の男達をすべて集めるように言った。



そして、村の男達が集まるとすぐさまアピールを始める。



「皆さん初めまして!!!
 オバサンヒロインの乃木涼子です!
 今日はこの販売所の視察に来たんだけど、すごい品揃えでビックリマ●コよ!!
 普段はおばさんのディスクでち●こしこしこしてるみたいだけど!!
 今日はモノホンのオバサンガバマンがやってきたらガンガン使って行って!!!!」

パッと見た目はスーツをきた主婦といった出で立ちの涼子だが
その口から吐出される言葉はまさに異常の一言だ。


「うおおおお!ほんもののオバサンヒロインだ!!」
「やべえ!おっぱいでけええ!!」
「おばさんなのに結構肌きれいだよな!!はやくやりてえええ!!」


集まった男達がそういった言葉を涼子に投げつける。



それに呼応した涼子は、顔が紅潮し、股間からとろとろと蜜を溢れさせ始める。




そしてすぐさまスカートを脱ぎにかかる。


下半身だけ裸になり、初めて現れる涼子の巨大な小陰唇。
その先からはドロドロと白い液体が垂れ下がっていた。
ここの来る途中に犯された際にぶちこまれた精液だ。



「ごめんね!?
 おばさんね!ここに来るまでに5人の男性にレ●プされちゃったの!
 でも大丈夫!おばさんすぐにマ●コ綺麗に洗うし
 そんな5人位相手にしてくらいでへこたれないわ!
 なんといってもオバサンは20万人とセックスしたのよ!!
 そんなおばさんが5本のチ●ポ如きに狂うわけ無いじゃない!!」

涼子を取り囲む男達はゴクリと生唾を飲み込む。

あの憧れのオバサンヒロインのマ●コが前の前にある。
今からこのマ●コを好きにしていいのだ。



という現実が目に見えてきたからなのだ。




更に涼子はスーツを脱ぎ捨て、持参したオバサンヒロインスーツを装着すると
中指をたてて更に彼らを煽り始めた。

「さあ!みんな!!用意はできたかしら!?
 チ●ポは勃起してる!?
 勃起したチ●ポは全ておばさんが飲み込みます!!
 四十路おばさんのグロガバマンでガッツリイキまくりなさい!!!
 こんないい場所を作ってくれるなんてオバさん感激よ!!
 さあ!!早速マ●コズコバコオメチョッチョよおお!!
 マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」



その日、涼子は80人ほどの男達と交わった。





だが、バラックの主人の労に応えるべく、涼子は更なるイベントに踏み切ったのだ。







バラックに到着してから三日目、涼子は自分の会社から最新の映像作品を数種類取り寄せ、また自分の性器を型どったオナホールも取り寄せた。


それをバラックの主人に無償で提供し、涼子が実演販売を行って利益を得ようということだったのだ。



「ここで活躍しないとオバサンヒロインの名が廃るわ!
 隣の村や町からも男を呼んで頂戴!オバサンが全員とセックスするわ!!
 もちろんエロディスクも販売してお金も稼いであげる!!!
 せめてもの恩返しよ!!遠慮しないでおばさんを便器がわりに使って!!
 それと、今はあなたの妻だから好きなことしていいのよ!!
 マ●コおおおおおおおおお!!!」


涼子はこの村にいる間はバラックの主人の家で寝泊まりしていたが
こういった言葉を吐きながら男と毎夜交わっていた。






そして数日後品物が到着し、更に近隣から噂を聞きつけて集まった男達数百人がバラックに押し寄せる。


ギンギンに目を血走らせた男達が、股間を盛り上げて涼子に対峙する。



バラックのベンチには涼子が取り寄せたエロディスクやオナホールがところ狭しと並ぶ。



そんな中、涼子はニコニコと笑いながらその肉塊と言っていいほど変形した女性器を男達に魅せつけるのだ。

「うほおおお!すっげええ!!本物の涼子さんだ!!あの20万人交尾の涼子さんだ!」
「こんな汚えマ●コなのにエロいなんてなぁ…。反則だぜおばさん!!」


男達のアオリに当てられたのか、涼子のマ●コからは蜜がとろとろと分泌されている。



「さあ!これが本物の20万人交尾マ●コよおお!!がっつんがっつん生中出ししなさい!!
 おばさんと交尾勝負しなさい!!おばさんの汚いマ●コ!!こんなんでもまだまだ現役よ!!
 遠慮せずマ●コリンチよおお!!ありがとおおおおお!!!」



アオリに対する涼子の返答。



それに対し男は


「マジで生中出しOKかよ!!俺、今日2日溜めてきたんだ!!ビュルビュルいれて孕ませてやる!」


と言ってのけたのだ。

「何いってんのよお!!!もちろん中出しOKよ!!
 おばさん、みんなのチ●ポ汁ビュくびゅく出てくるところ感じてイキまくってるんだから!!
 がっつんがっつん孕ませに来なさい!!着床よおおおおおおおおおおおおおおお!!!
 さああ!!さっさと胤つけなさい!!何も考えず出会っていきなり交尾よおおおおおおおおおおお!!!」



涼子のこの返答に男の1人が涼子のマ●コを使いはじめる。


「ほおおおおおおおおおおおお!!
 きたわねきたわねきたわねええええええええええええ!!
 おばさんのマ●コ楽しいかしら?
 おばさんはねえ!とっても楽しいわ!!!!
 男の人と楽しいピストン生活!!!超幸せよおおおおおお!!!
 発情種付けさいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

この涼子の下品なアオリに男は堪りかねたのか
直ぐ様激しい腰振りを始める。


涼子の水沢山の体から、ありとあらゆる汁が滴り落ちてゆく。


汗、涎、蜜、小便、涙、母乳。



全てを出しながら涼子は男の一物を一心不乱に味わっていた。

この世界最強に汚いマ●コは、規格外にデカイ一物にも反応するが
一般男性の生殖器でもよく反応する。

当然今入っている男の一物で感じないはずはない。



男に生殖器を蹂躙されて10分弱。




激しい腰振りをしていた動作が緩慢になり、遂には腰振りをやめて涼子に腰を深く打ち付け始めた。
射精だ。

オバサンヒロインの涼子は当然男の精液を体内奥深くに受け入れる。
若いころに比べて着床しにくくはなっているとはいえ、妊娠の可能性を多大に秘めた生中出し。
涼子はその意味も理解した上で初めて会った男の精液を飲み込んでいるのだ。

明確な裏切りの意志を持ったこの行為を、ヨシキには何度も目撃されている涼子。


それでも涼子を手放さない、手放させいヨシキを見透かしてのこの行為なのだ。


涼子自身に悪意はない。


しかし、ヨシキの『涼子を手放したくない』という心境を朧げながらにも見透かし逆手に取っている涼子。


だが、これも涼子にとっては交尾の興奮材料にすぎないのだ。



やがて、どろりと男の逸物が引きぬかれると、涼子の膣口からは大量の精液が流れ始める。

「たっぷりでたわねえええ!!
 おばさん気持よくて腰痙攣しまくりだったわ!!
 もっとエッチなことしましょう!!
 さあさあ!!まだまだ参らないわよ!! 
 この街中の男達を呼びなさい!!全部おばさんのマ●コで処理してあげるわあああ!!!!!
 もっとチ●ポをマ●コにシュッポッポしてマ●コおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」




更に男達を煽りまくる涼子。




それならと、男達は次々に涼子の為に仲間を呼び始めた。



そして、連絡がついた男達3200人全てと交尾するハメとなってしまったのだ。




だが、そうはいっても2週間近くも家を空けると、さすがに心配なのは夫のヨシキだ。



ヨシキは涼子の会社に連絡をして涼子の行き先を突き止めると、
バラックで異臭を放ちながら白目を向いている涼子を発見した。


「おばさん!もうそろそろ帰るぞ!」



涼子は全身に落書きをされ、ウテルスセックスをさせられたのか子宮も酷使され
泡を吹いていた。ヨシキが声をかけ、介抱しようとする。
それでも


「おへひいいいいいいいいいい!!
 よひきはあああん!!!
 すびばぜえん!!!すびばぜええんん!!
 またやっちゃいましたあああ!!
 でもでもおおお!まだ!まだ終わってないんレスうう!!
 まだここで種付けしないといけないんれすうううう!!!!」

っと帰りを拒否したのだ。

理由を聞くと、涼子は

『バラックの男の為にタンカをきって街の男全てと交わるという約束があり、まだあと1000人ほどとセックスをしなければならない』

ということだったのだ。



涼子はそれから更に1週間バラックに滞在し、約束通り全ての男達と交わり、
更にはディスクやビニ本、オナホールの売上金1600万円をバラックの主人に進呈した。



涼子に言わせれば



「おばさんが販売員やってただけなんだからね?
 セックスなんてついでよ!!!
 これでちょっとでもバラックの修復に役立てばおばさん本望よ?」



ということだったのだ。







バラックの主人とは出会って3週間で別れることとなったが、お互い涙を流して別れを惜しんでいた。
短い間とはいえ、夫婦の関係になっていたのだから当然だ。

ただ涼子は男との別れ際、夫ヨシキの前で立ったまま男と生殖活動を行っていたのだ。




夫を蔑ろにした淫乱女は目の前で3度も絶頂に達し、妊娠覚悟の生中出しを膣内に3度受け入れていた。











モドル








20131223