涼子、童貞から呼び出される。






その少年は、涼子のサイト『正義の味方!オバサンヒロイン乃木涼子の種付け王国!』を見て
非常に悩んでいた。


少年は童貞だ。
特にモテテいるわけでもないので彼女もないない。

しかし、人一倍性欲は旺盛で、アダルト雑誌、アダルト動画、アダルトゲーム、エロ同人等々、あらゆるもので
性欲を処理していたが、友人から紹介されたこの『オバサンヒロイン』のサイトを見てそれでしか
性欲を処理できなくなった。


そのサイトには『オバサンヒロイン乃木涼子』という四十路を過ぎた人妻がのべつ幕なしに男と交わっているものを
掲載したサイトだ。


そのおばさんは日本だけではなく、ほぼ世界中で男を貪っており
海外のあらゆるAVメーカーの作品に出演経験がある。

また、路上や人前でも平気な顔で交尾を繰り返しておりなんども妊娠出産の経験がある事。

そんな女にも拘らず、20歳も年の離れた夫がいるというのも衝撃的だった。


サイトにはそのおばさんの白目向き痙攣セックスや、乳首を思い切り伸ばして責めまくるものや
子宮を膣口からせり出した状態でセックスをおこなったり、挙句の果てには怪しげなクスリを投入されての
交尾映像も収録されていた。


無料動画ではサイトの容量に限界があるため、通販でもっと高画質のエロディスクも売られている。
また、彼女のマ●コを模ったオナホールも勿論手に入れた。


「おばさん!おばさん!涼子さん!!!!」


少年はうわ言のように呟いてオナニーを繰り返すが、満足できない。


やはり、本物の涼子を味わいたかったのだ。




そこで、少年はサイト内の『オバサンヒロイン涼子へのメッセージ、及び出動依頼』というフォームから


「自分とセックスをしてほしい」



という要望を出したのだ。



こんな簡単な応募でおばさんヒロインが来てくれるわけはないと、半ば諦めにも似た感情が少年を
支配していたが、しかし彼はわずかながら期待を持っていた。



そして2週間後…





少年の携帯に見知らぬ番号から着信があった。



「はい…?」



おそるおそる電話にでると…




「こんにちは!」




ハツラツとした女性の声が電話口から響いた。




「あなた、ヨシアキくん?おばさんとセックスして童貞を卒業したいってメッセージが来てたから
 電話してみたの!おばさんね。時間があるから君の童貞を奪っちゃおうと思うの!
 今どこにいるの?」



いきなりのこの飛び抜けた言葉



「あ…はい…、その…家にいます…。場所は…。」



自分の住所を伝えると、涼子は



「そうね、そこだったら今いるところから1時間ほどでいけると思うわ!
 よかった!あまりにも離れてたら他のオバサンヒロインにお願いするところだったの!
 なるべくだったら指名したおばさんのほうがいいでしょう?
 じゃあ、お家で待ち合わせね!」



といっていきなり電話を切ってしまった。




少年は「これはまずい」と思った。



いくらなんでもいきなりオバサンヒロインが家に来てセックスをするというのは…
やばいんじゃないのか…?




どうにかしていい案はないものか…?




パニックに陥っていると、間もなく涼子から着信があった。





「ヨシアキくん?もうおうちの近くまで来てるの!お家でセックスするのがまずかったら、
 他のところを探しましょう!おばさん期待でマン汁ドロドロなんだから!
 とりあえず玄関まで出てきてくれる?」




もう近くまできていたオバサンヒロイン。



ヨシアキが玄関にでると…





「あら!あなたがヨシアキくん?」





清々しい声を掛けられ、そちらを向くと…
そこにはあのサイトに載っていたおばさんヒロインそのままの格好で涼子が佇んでいた。

「やっぱりそうね!おばさんにわざわざメッセージくれてありがとう!
 おばさんね!童貞の子とセックス種付けするの大好きなの!
 好きなだけこんなビロビロクソマ●コでよかったら使って行ってね!!
 無敵のクソマ●コ!オバサンヒロイン涼子!只今参上!」

そういってバカバカしいポージングをする涼子。


ヨシアキはそのエロい肢体を見るまでもなく、この恥ずかしいおばさんをどこに連れ出そうか
焦ってしまった。家には家族が帰ってくるし、かといってホテルなどは…。

「恥ずかしい格好でしょう?さすがにこれで電車は乗れないからヒッチハイクできたの!
 ヒッチハイクしてくれた親切な男性にはおばさんのオマ●コでお礼しちゃったわ!!
 ありがたいわね〜。」


聞いてもいない事情を話す涼子。


だが、さすがに察しの悪い涼子でも、ヨシアキの顔色を見ると焦り具合が確認できた。



「あ、ごめんなさい…。ちょっと種付け場にあなたの家近辺は使えないでしょうね…?
 そうね…。じゃあ、此処に来る途中に見つけたんだけど、近くに使ってない資材置き場みたいなところがあったでしょう?
 とりあえずそこにいきましょうか…?」


ヨシアキもひとまず涼子の指示に従う。



涼子が先導する後ろを歩くのだが、涼子の肉は歩くたびにプリプリと揺れ、
股間や乳首からは汁や母乳が溢れだしていた。

まるで巨大な水袋のような体だ。


ヨシアキが涼子の体を眺めて一物が怒張した頃、涼子の言っていた資材置き場についた。


長い間使われてなかったであろうその場所は、朽ちた廃材などが散乱し、草むらが鬱蒼と茂っていた。


そこへ涼子がどこからともなく見つけてきたビニールシートを敷き始める。


草むらに惹かれた砂利がこびりついた色あせたビニールシート。

そこに涼子は寝そべると、徐ろにその使い込まれたマ●コを指で押し広げてヨシアキを誘った。
「じゃあ、ここでおばさんと童貞卒業式しよっか!
 ヨシアキくんのおチンチンを汚いおばさんの肉穴に突っ込んで好きなだけ腰をふってやって!!
 おばさん大喜びよ!ヨシアキくんも気持ちよくなってくれたら嬉しいわね!!」

草と土の臭いがする資材置き場に、ただブルーシートを広げただけの簡易的なベッド。

こんなところで、四十路の熟女が股を広げてマ●コをひろげ子宮口まで見せてくれているのだ。


ヨシアキは徐ろに服を脱ぐと、怒張した一物をこの世で最も汚れきった生殖器にぶち込んだ。



「ああ〜〜!いいわ!!おばさんで童貞卒業してくれてるのね!?
 おばさんうれしいわああ!!
 おばさんはねぇ、いつもアスファルトの上とか、道端でセックスしてるからこんな上等なところで
 できるなんて幸せよ!ヨシアキくんももっと腰ふって楽しんで!」



しかし、ここはやはり童貞、ヨシアキはものの30秒で涼子の中ではててしまう。


性欲が旺盛とはいえ、2回戦を連続で勝負できる男など、そうざらにはいない。
ヨシアキも御多分に漏れず勃たなくなった一物を涼子のマ●コから引きぬいた。


20万人交尾のマ●コからは、先程流し込んだ精液が塊となって飛び出てくる。

「どうだった?おばさん、とっても興奮したわ!
 こんなのでよかったらまた呼び出して交尾してあげてね!待ってるからね!」

涼子の表情からはかなりの余裕が見て取れた。

ヨシアキはサイトで涼子の白目昇天する際の映像は穴が空くほど見ている。
つまり、彼女の余裕のある表情などお見通しなのだ。

それに対して少し情けない気持ちが起こってしまう。



そこへいきなり



「おい。なにやってんだお前ら。」


と作業員風の恰幅のいい男が割り込んできた。



だがこの男、涼子を見るなり


「おお!あんた!涼子さんじゃねえか!!」


と驚きの声をあげたのだ。

「あら?私をご存知なんですね?じゃあお話は早いですわ!
 今からセックス種付けしませんか?私はいつでもどこでも誰とでもセックスする
 オバサンヒロインなんです!こんなマ●コでもチョットは気持ちいかもしれませんよぉ?」


涼子は先ほど筆おろしをした少年の精液を垂れ流すマ●コを魅せつけ、男を誘う。

男はそれに対して


「へへへ。わるいなぁ。ボーズ。もしかしてお楽しみだったのか?
 でも俺も涼子さんの裏ビデオもっててよぉ。まえまえからこのマ●コ使いてえと
 思ってたんだ。いやぁ、ついてるなぁ。」


グヒヒヒ…


気持ち悪い笑い声を上げると、男は涼子にのしかかる。l

見苦しい肉塊が涼子の熟れた肉にのしかかり、内臓の奥深くまで肉棒を突き立てている。

「おほお大!すっごいい!すごく使い込まれたチ●ポですわ!!!
 いいわあああ!!このチ●ポ!こんなチ●ポだとおばさんも排卵しまくっちゃう!!
 だめよおおお!おばさん!貞淑妻なんだから!!また夫以外と子作りなんてだめえええ!!
 ほおおお!!でもい気持ちいい!!気持チ●ポおおおおおおおおお!!!」

「ぐへへへ!そうかよ涼子さん!じゃあ俺のザーメンで孕んでくれよ!俺とお前の子供作ろうぜ!!
 おら!孕め!孕めよ!!この淫乱オバサンヒロインがああ!誰とでも子作りしやがって!!」


「ほへえいいいい!!すみません!!もうしません!!もう不倫なんかしませんから!
 もっとチ●ポ!チ●ポマラ頂戴!!マ●コヌレボボがマラチン大好きっていってるから!!
 もっと種付けして!!してええええ!!!」


ヨシアキは先程とは大違いの涼子のこの反応に嫉妬していた。
自分にはこれほど女を悦ばせる技がない。
男としてはまだまだ半人前なんだと痛感していたのだ。

そんなヨシアキとは裏腹に、涼子は男と楽しそうに子作りに励んでいた。

そして

「おあらあああ!!喰らえ!この野郎!!俺の子種食らって孕め!!孕めエエエ!!!」

そういって男の腰の動きが止まる。
激しく腰を打ちつけながら前立腺を収縮させ、涼子の膣内奥深くに精液を送り込む。
涼子も男の遺伝子を残そうと、本能的に尻を男にぶつけ、精液を卵管まで送り込む。
まさに不貞、淫乱、最悪の人妻だ。

男は汗だくになりながら涼子にのしかかり、
首筋にキスをしたり乳房を揉みしだきながら余韻に浸る。

「なあぁ〜涼子さん。頼むよぉ。俺の子供産んでくれよ〜。」

ニヤつきながら言うこの男にヨシアキはむかつきを覚える。

だが涼子はニコニコと笑いながら応対する。

「それならおばさんと毎日子作りしましょう!
 まだまだおばさんは現役なんだから!いくらでも生中出ししてやって!!
 おばさん待ってるからね!!!」

「へへへ…。最高だぜこの女…。」


男はそう言いながら一物を引き抜くと、涼子のマ●コからは先ほど男が吐き出した汚らしい精液がだらしなく垂れ落ちる。


そうして徐ろに携帯を取り出すと、誰かに連絡を取り出した。


どうやら男は仲間を呼んでここで乱交を行うようだ。


ものの10分で10人近くの男が集まると、ニコニコ笑顔で出迎える涼子のマ●コを蹂躙し始める。



「かかってきなさい!!100人200人がおばさんを犯そうと無敵のマ●コは参らないわよ!!」
「出会って3秒でセックスよ!!挨拶よりも先にマ●コ使ってズポズポよ!!」
「おばさんはいつでもどこでもだれとでも種付けするんだからまた呼び出して!!電話番号は090−****-****よ!!」

などとt煽り文句を言いまくっていた涼子。

次第に

「おげええええ!!!いぐうううう!!」
「ぐがああああ!!げええええ!!」


などという獣の雄叫びしか言わなくなっていった。


一人取り残されたヨシアキは、そのまますごすごと家に帰るしかなかったのだ…。





ヨシアキは自分の雄としての不甲斐なさを噛み締めながら寝床に入り込んだ。











そして、4日後。




何気なく涼子と交わったあの資材置き場に入り込む。



涼子との思い出の場所。




そう思って数日前自分も種付けをした、敷かれたままのビニールシートを眺めると…。




なんと、ビニールシートの端から女性の下半身が露出していたのだ。



周りには精液の臭いも漂っている。



そう。



涼子だ



涼子はヨシアキに呼び出されて4日間もここで男達を相手し続けていたのだ!


「ぐ〜〜。ぐ〜〜。」といういびきのようなものも鳴り響いていた。
 どうやら涼子は寝入っているようなのだ。


「涼子さん…?」


ヨシアキが涼子を呼んでも返事がない。



しかたがないので掛けられているブルーシートをめくりあげる。



そこに現れたのは、イキ顔のまま全身精液と落書きまみれで寝入っている涼子の姿だった。

「わ!!だ、大丈夫!?涼子さん!!」


粘つく精液をもろともせず、焦ったヨシアキは涼子をゆすり起こす。

すると、カっと目を見開いた涼子は少ししゃがれ声で


「ぽおおおお!! 
 きなさい!!おばさんはまだまだ参らないわ!!!ここで1000人以上に犯されたけど!
 まだまだよ!まだ種付けできるわ!!子宮も使っていいのよおおおお!!!!」


っとアピールを開始した。
どうやらセックスをしている最中に寝てしまったようなのだ。

「もう誰も居ないよ。涼子さん…。
 ごめん。僕が呼び出したばかりにこんな事になっちゃって…。」



「え?」




涼子は少しキョトンとした顔になる。そして




「あ!ヨシアキくん?
 ごめんね!おばさんあの後ひっきりなしに男の人達とセックスしまくってて!!
 子宮も責められてもうイキまくりだったの!
 たぶん1000人近くがおばさんを使ったんじゃないかしら?
 謝ることないのよ?おばさんはこんな事慣れっこだから!!」



しかし、疲労の色は隠せない。



ヨシアキは全身精液の異臭を放つ涼子を連れて帰り、体を洗ってあげてご飯を食べさせた。
ただ、いくらなんでも飲まず食わずというわけではなかったらしい。



「ごめんね?おばさん…。いつもこんな感じで色んな男の人とセックスしてるから…。
 主催者はヨシアキくんだったのに…。」




申し訳なさそうにする涼子。



そんなことはないとヨシアキは涼子に言うが、
そんなヨシアキを涼子は2度目の交尾で慰めてやった。


今度は3回も涼子の膣内に射精をし、ウチ一回は子宮に直接射精をしてやったのだ。


さすがに子宮責めは涼子も効いたらしく、白目を剥いて絶叫していた。


そして、涼子はヨシアキに別れを告げる。

「送ってくれてありがとうねヨシアキくん!
 おばさんはいつもであなたを待ってるからね!
 あなたみたいな親切な男の子が性欲を持て余してるなんて駄目よ!
 いつでもおばさんを襲ってチ●ポズボズボ中出しドピュドピュしてね!」

そういって涼子はいきむと、いきなり母乳と小便を漏らし始めた。

ボチョボチョボチョ!!べしゃしゃしゃ!!

粘着く液体が地面に垂れ落ちる。


「どう?ちょっとは興奮したかしら?今日のズリネタにしてくれるとうれしいなぁ〜。
 おばさんね。ヨシアキくんのリクエストがあれば、今度ウンコしてるところも見せて
 あげるからね!あと、おうちにおばさんのビデオいっぱい送ってあげるから
 コレクションしてね!」




そういって爽やかに駅構内へと消えていった涼子。










ヨシアキは勿論このあとも、度々涼子を呼び出して性処理してもらったのは言うまでもない。
















20120509









モドル







背景協力「studio-74」