おばさんヒロイン出張童貞狩り!




涼子はとある町まで向かっていた。


涼子のサイトの掲示板で、ぜひとも筆おろしをさせて欲しいという書き込みがあり
それに応えたためだ。

まだ高●生の彼らは、おばさんヒロインのサイトでしょっちゅうオナニーをしていたらしいが
たまらずにおばさんヒロイン涼子に股間の世話をしてもらおうと決心をしたのだ。


相手をするのは当事者の少年を含めて合計35人。


なるべくならいきなり交尾をしたいという事で、おばさんヒロインの衣装を着た状態での来訪を望まれた。
このマニアックな提案に乗らない涼子ではない。


目的地に向かうバスや電車内で、涼子は好奇の目線で見られ、
時には男性に絡まれてトイレに連れ込まれ、3度もレ●プをされてしまった。

それでも涼子は生中出しをされたマ●コを今犯した男に魅せつけ

「とっても激しい種付けだったわ!おばさん興奮してマン汁ドロドロよ!
 またお願いね!!!」


といって自分の連絡先が記載された名刺を手渡したのだ。



そして、予定の時間よりも1時間遅れで彼らの待ち合わせ場所に付く。

その公園の外れの公衆便所には、すでに何十人という少年たちが集まっていた。



「おまたせ!!」



元気よくそう挨拶する涼子。



少年たちが



「おおおお!!ほんとにきたよ!ネットで軽く誘っただけなのによ!!」
「本当に筆おろしさせてくれるんですか!?」
「今50人以上いるんですけど大丈夫ですか!?」



と驚きと心配の質問を投げかける。
しかし、こんなイベントは慣れっこのおばさんヒロインに動じる様子はない。


「軽くていいのよ!おばさんのボロマ●コで軽く童貞卒業してってね!」
「勿論よ!筆おろしマン交尾最高よ!気持よく男になりなさい!おばさんのイキまくるわ!」
「35人も50人も同じようなものよ!おばさんのマ●コは15万人と交尾したんだからね!
 そんなのもののうちに入らないわ!きなさい!」


涼子はあられもない格好で大股を開いて仁王立ちになり、種付けの火蓋を切る。

しかし、涼子のマ●コからは先客の精液がどろりどろりと垂れ流されている。


それが気になるのか、少年たちが涼子のマ●コをジロジロと眺める。
それを見て涼子が



「あらあらごめんなさいね?おばさんね、ここに来る途中に何人かの男性に犯されちゃったの!
 もしよかったらお掃除するからね?」




っと流しに向かおうとするが…





ズポオオ!!!



っといきなり後ろに回りこんだ一人の少年が涼子のマ●コに手を突っ込んだのだ!


いきなりのフィストファック。



この思いもかけぬご褒美に、おばさんヒロインの白目絶頂が始まる。

「むぐうおおお!!
 い!いきなり!おばさんのおマ●コ掃除してくれるなんて!!ありがたわいわ!!
 こんな汚いマ●コでも洗えば使いやすくなるかしらぁ!?
 げへへ!!もっと激しく洗って頂戴!!??」

扇情的な文句で少年たちの興奮を誘う。

腕をぶち込んでいる少年は、その言葉に調子づくと、まるでボクシングでもするようなストロークで
涼子のマ●コを責め立てる。




ゴブ!!ズルニル!!!ゴボブポブピピピ!!!


涼子の汁と精液が股間から流れ落ちる。


ガクガクと涼子は快感から腰が震えていたが、やがて




「ぐおおおおお!!いぐうううう!!ぐううううう!!!
 ぐふううっっっっっっっっ!!!ぐぎいいい!!
 うが…!!!うっぐううううううう!!!!!」

っと全身をがくがくと痙攣させて昇天し始めたのだ。

食い入るようにその様子を見つめる少年たち。

彼らの股間は皆残らず勃起していた。

ブボ…と涼子のマ●コから腕が引き抜かれる。

「ありがとうね!!!おばさんのマ●コを親切に掃除してくれてとっても嬉しいわ!!
 こんなポンコツボロマンにも愛情注いでくれるなんて本当にあなた達は親切ね!!
 お礼にマ●コで好きなだけ遊んでいって!!!童貞卒業式しましょ!!!」




大股を開いた状態でそう彼らを誘うと、少年たちは次々に涼子に襲いかかった。


彼らは涼子に入る前に


「●年●組!ヨシダ!童貞卒業します!!!」


と声高らかに宣言する。


それをニッコリとした顔で受け止める涼子。


トイレに直に寝そべり、涼子は更に人数が増えた80人もの童貞をひと通り味わいつくした。


それからはおばさんヒロインと彼らの大乱交会に発展したのだ。

三日三晩涼子はその公衆便所に寝泊まりし、そこに入れ替わり立ち替わりやってくる男達の逸物を
全て受け止め、そして生中出しをされたのだ。

涼子は自分からも男に食らいついて腰を振りまくる騎乗位も大好物で、
童貞を捨てた少年たちにそれをレクチャーしてあげたりもした。




「どう?おばさんの騎乗位きもちいいかしら?おばさんのマ●コでもいいものでしょう?」



下になっている少年は目を白黒させながら




「うおお!!涼子さんすげえっす!!おれ!いきそうです!!!」


っと青息吐息だ。

「いいのよ!おばさんのマ●コにいくらでも射精しなさい!!気持ちいい膣内射精大好物なんだから!
 ほら!もっとチ●ポをギンギンにさせておばさんに種付けして!!」



余裕の表情で涼子は自分に向けられている何本モノ逸物をしゃぶりながら膣内射精をうながす。



そして、少年はついに力尽きて涼子のマ●コに射精を開始し始める。

ビュ!!ビュ!!!!



涼子の使い込んだマ●コに少年のフレッシュな精液が注がれる。


それを意識すると、途端に涼子はイキ狂ってしまう。

その気持だけで脳が蕩けそうなほどなのだ。






こんな風に、涼子と少年たちの童貞卒業種付け大会は終了した。




戯れで体中に書きこまれた落書きをものともせず、涼子は帰り際に
おばさんヒロインアピールポーズを決める。

「君たち!またセックスしたくなったらおばさんを呼びなさいよ!
 若いあなた達がオナニーで情熱を昇華させてるなんてもったいないからね!!
 おばさんのマ●コでオナニーしたくなったら、おばさんの家にきてマ●コしばきなさい!
 楽しみに待ってるからね!!」

マ●コから止めどなく精液を垂れ流しながら、涼子は夕日の中、家路についた。



モドル



20111104



背景協力 studio-74