涼子の海外派遣!









オバサンヒロインの活動はインターネットの発達もあり、全世界に飛び火していた。


各国にオバサンヒロイン活動が広がりつつある昨今、
オリジナルのオバサンヒロイン涼子とセックスを行いたいという要望も
少なからず存在するのが実情である。



今回はそんな「海外からの要望」に答えた1例でもある。





涼子は今現在海外の某国へ派遣されていた。


ポルノ女優として海外で数十回に渡って出演をおこなっていた彼女には
日常のことである。




勿論今回もご他聞に漏れず「ポルノ女優」としての撮影がメインだった。



きっかけはEメールだ。


再三に渡り

「私達が弱小のレーベルのポルノ会社です。
 是非ともオバサンヒロイン涼子さんに出演をお願いしたいです。」

という勧誘が送られてきていた。



数十回のわたるこの要請を、涼子は見過ごすわけにも行かず
わざわざこの国へと渡ってきたのだ。


空港に降り立った涼子を出迎えたのは3人の黒人男性。


日本人の涼子からすれば大きな体格の男達3人だ。
1人はポルノ会社の撮影担当の男。
後の2人は新人のポルノ俳優ということだ。


「ハーイ!リョーコサン!!」


元気な声で挨拶をする男達。
黒光りした逞しい肉体にくっきり白い歯が溢れる笑顔に
好印象を受ける涼子。



「ハロー!マイネームイズリョーコ!」


英語で応える涼子。
海外派遣をこなしているとはいえ、彼女の英語は不自然すぎるほど
たどたどしい。
それに文法も間違っている事が多いため、そのままの意味では
通じづらいが、それでも単語の意味合いや話の流れでなんとか
コミュニケーションをとっていた。



涼子は男達に連れられ、目的地の町へと到着する。


送迎の車内で早速オバサンヒロインの衣装へ着替えた涼子。
目的地へ到着するとさっそくビデオを回し、更には高額の通信料金で契約している無線回線を開き
インターネットで配信を始めた。


「ハロー!皆さんこんにちは!
 今日はおばさんは海外派遣で某国へ来ています!
 出演料金1000ドルでマ●コスコバコポルノ女優として種付けしまーす!!
 インターネットの向こうの皆さん!!
 じっくりおばさんのマ●コとチ●ポのダンスをみてってね!!」

路上でしゃべる涼子の後ろには、体格のいい黒人男が2人。
このコントラストが絶妙なシチュエーションを産む。


ネット配信を見ているものにとっては、


『今からこの熟女が黒人のデカマラに遠慮無く犯されるのだ』


という連想をおこさせる。



更に興奮が高まる涼子。

オバサンヒロインスーツのパンツからは、自身が分泌した粘液が漏れ始めている。
思わず彼女は胸の覆いを外して爆乳を露わにさせる。

「あーセックスしたいわ!早くメイクラブしたいわぁああ!
 後ろにいるのわね!今日交尾するウィルとマイキーよ!
 股間の盛り上がりからも見て分かる通り、すごくデカマラだと思うの!
 もう楽しみすぎちゃってぇ!!」


海外まで不倫に勤しむ四十路母のこの発言。
ネットの住人からは失笑が溢れる。


そして涼子は3人に促されてホテルの一室へ入り込む。


すると、男達はおもむろに服を脱ぎ、その巨大な逸物を露わにさせる。
それを見た瞬間に目を見開いて歓喜する涼子。

「グレイト!!ホワッツビッグコック!!アイラブビッグコック!!!
 す!すごおいい!こんなデカマラと交尾するのね!!
 わざわざ海外まできてよかったわ!!」

男達はニヤニヤと笑いながら涼子にキスをしたり
尻を触ったり乳房を揉んだりする。


それに興奮した涼子は既にパンツを脱ぎ捨てていたが
股間からは止めどなく粘液が滴り落ちていた。

継続的にボトボトと蜜が垂れ落ち、絨毯には大きなシミを作っていた。


そしてオバサンヒロインアピールが始まる。

「さあ!ここからが本番よ!!さっそくこのデカチンをおばさんのマ●コに収納して
 ヌポヌポピュッピュさせちゃうわ!!
 全世界の皆さんにおばさんの交尾をご覧に入れます!!
 さあ!ウィル!マイキー!!レッツプッシーよ!!
 マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」



発言とともに、ベッドに立膝をつくと、1人の男、マイキーのチ●ポにキスをしながら
それをいじりはじめる涼子。

カメラを持っている男に向かってその余りにも変形した25万人交尾マ●コを見せつける。

うしろからは小太りの黒人ウィルが涼子の尻を眺めたり、マ●コをさわりながら


『信じられないくらい変形したマ●コだ。
 今日はたっぷりセックスしてもらう。』


と涼子にいやらしく語りかける。

それに対して涼子はたどたどしい英語で

『わかりました。好きなことをして下さい。」

という趣旨の発言をする。

肩をすくめて眉を顰めるウィル。


おそらくすこし小馬鹿にしているのかもしれない。
相変わらずのわかりづらい英語に辟易していたのだ。
再三英語圏の人間からはそれを指摘されているものの
英語が上達しない(する気がない)涼子の英会話はジェスチャーや単語の意味合いでなんとか
意味を相手に伝えることができるのが現状だ。


そして繰り返される会話。

涼子のたどたどしい英語は、それがまた興奮を誘うようで
ウィルとマイキーは涼子の発言にゲラゲラと笑いながら応対をしていた。


涼子はというと、そんな彼らのバカにした言動には気を遣わず、
尻をいやらしく持ち上げて交尾を誘う


「ファック!プリーズファックミー!!」


涼子の再三の誘いに、まずはウィルが入り込む。

「オオオーゥ!オオーー!!ファックミー!!ファックミー!!」

たどたどしい英語のまま涼子は巨大な逸物の感触を楽しみ始める。

軽く昇天したのか、涼子は腰を痙攣させ、目を半眼にさせながら喘いでいる。


そして、ウィルが腰を激しく動かし始める。

「おおおおおおおおお!おおおおおおおおおおおおお!!
 カミング!!アイムカミング!!!アイムフィールベリーグッドよおおおお!!
 ほおおお!おほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

ズバンズバンと肌と肌が激しくぶつかり合う音が鳴り響く。


腰が一突きする度に涼子の股間に垂れ下がる20センチ小陰唇が踊り狂う。
さらに真っ白い汁が陰茎の出し入れと共に股間に溢れ、その飛沫が廻りに飛び散る。

まだ、尿道からは軽く失禁した涼子の小便が少なからず溢れだしていた。


一突きする度に涼子の顔面は赤く染まり、汗が噴き出し、ヨダレを垂らす異常なものへと変貌していった。


涼子が初めて黒人と交わったのは29歳の時、涼子を調教した男達に命令されまな板ショーに参加させられた時からだ。
この時から涼子は黒人との交尾がくせになってしまったのである。



そして、20分ものあいだピストンをおこなったウィルは



「オオオーウ!オオオゥ!!ブフゥウ!ブフゥウ!!!」



っと獣のような息を吐きながら腰の動きを止める。射精が始まった。

勿論射精は避妊せずの生中出し。
たかだか1000ドルの報酬のために、大枚を叩いて某国へ訪問し、夫を蔑ろにして異人種の胤を受け入れる涼子。
母、妻という存在から完全に逸脱したこの行為。

ネットの実況板では興奮した視聴者からのコメントで溢れかえっていた。


5分ほど逸物を涼子に入れて余韻をたのしんだウィルは、ずるりと逸物を引き抜く。

射精して多少縮んだとはいえ、巨根の存在感は圧巻だ。

涼子とウィルの性器にはお互いの汁がべっとりと纏わり付き、先ほどまで性交を行っていた証拠に
粘液の糸がお互いの性器をつないでいた。



その後、マイキーとウィル、そしてカメラマンの男と3人で3日間、合計で50回は交接を行った。
勿論その様子は全てネットに公開されていた。

だが、これしきの交尾では参らないのがオバサンヒロイン。

涼子は

『50回だけでは私は足りません。
 私を参らせたいのなら、1000回はセックスを行うべきです』

という意味合いの発言をする。

この発言に


『もっとすごい刺激が欲しい』


という解釈をしたウィルは、おもむろに涼子の使い込み25万人交尾マ●コに手を伸ばすと
両手でそれをぐいっと開き始めた。

涼子の膣内の奥の奥までが露わになり、子宮口が丸見えになる。

そして、その状態から更に手を涼子の内臓の方へぐいっと押し込むと、
涼子のだらしない子宮口が外へと露出される。


そしてウィルは

『これからお前に薬を打ち込み、狂わせる』

という発言をし、カメラマンに注射を行うように指示した。

カメラマンは、いかがわしい薬を注射器に吸わせる。その様子は全てネットに公開されている。
そして針を涼子の子宮口に宛がう。

涼子はそれを見て、引きつった顔で抵抗する。

「オー―!ノー!ノー!ストップイット!!ストッピット!
 マイボディウィルビーブロークン!!ノーノー!! 
 のーーーーほおおおおおおおお!!!!!」

だが、無情にも涼子の子宮にその「いかがわしい薬」が注入されてしまった。


薬が注入されてから1分。涼子の様子が異常をなものになる。


顔が紅潮し、白目を向き、腰の痙攣が収まらなくなる。
がくがくと空を切る腰振り。
それに伴い子宮がぶるぶると震えているのが確認できる。
腰振りが次第に激しさを増し、まるで壊れた人形のようになる涼子。

「お!!お!!おおおおお! おおおおおお!!
 おっごおおおおおおおお!!おおおおおおおおおおお!!
 おおおおおおおおおおおおおあああああああああ!! 
 あっがああああああああああああああ!! 
 あガガガぁ!!!が…!が…!!!!!
 ……!……!…………!!!
 ブクブクブクブクブク…。」

涼子は薬を打ち込まれてから、20分ほどこの異常な絶頂を味わわされ、
その後ウィルとマイキーにさらなる絶頂へと誘われた。


その後、涼子のポルノ撮影はリアルタイムでの売春公開ショーへと切り替わる。


ウィルとマイキーが仲間内を呼び、次々と涼子を犯し始めたのだ。

涼子の料金は1発あたり30ドル平均。

なかには10ドルしか払わない者もいた。

1日の終りには真っ赤に腫れた体にクシャクシャの紙幣を身につけさせられ
その日の売上を数えさせられる涼子。



もはや、これはポルノ撮影という範疇を超えてしまっていた。



何をされても、どんな要求をされてもそれを飲む涼子は彼らにとっていい金づるだったはずだ。


結局涼子はウィルとマイキーに監禁され3週間で6万ドル以上を稼がされた。

その時には、涼子の体には数々の落書きがされ、薬も相当数打ち込まれていたのだ。





ウィルとマイキーとの交尾の撮影が終わった後、今度はカメラマンの男の要求に従い
涼子はさらなる売春を強制された。


その時の相場は1発20ドル。


路上で次々と逸物を咥えこまされたのだ。



結果的に涼子は1ヶ月の海外派遣で約5000人弱と交わった涼子。



今回の活動で稼いだ総額は合計で12万ドル程だった。




ちなみに、涼子の派遣費用は滞在費やネット配信紐含めて800万円ほどかかってしまった。
どう考えても赤字なうえ、悪いことにポルノ会社は約束の金を支払わなかった。



そんな扱いを受けても涼子はオバサンヒロインが世界に必要とされている事の
重要さを再認識し、更なる活躍を決心していた。




そして帰国後、涼子は今回の撮影で作成したビデオや写真集を日本に帰ってから販売を行う。


「こんにちは!今回はおばさんが海外派遣でめちゃくちゃに犯されて
 泡ふいていかされるビデオがリリースされました!
 黒人さんのデカマラを何千本とぶちこまれてアヘって気絶してるとこ見て
 チ●ポたててって!!ついでにおばさんのマ●コでオナニーしてって!!
 マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

オバサンヒロイン涼子はまだまだ現役だ。




今回のイベントで涼子はは3日間で200人と交わった。












終わり






モドル






20141113