涼子、介抱される。











大学生三田が家路の途中でその公園に差し掛かったのは午後3時ごろだった。

午前の授業を終えレポート作成のための相談を目的に教授室を訪れ、本題を終えてから
教授とのたわいない雑談の後、家路についた。


公園は住宅地と商業地に挟まれたところにある。
いわゆる緩衝地帯の意味も込めたところだったが、昼間は家族連れが利用していることもあるが
夜になるといかがわしい連中がたむろしていることでも有名なところだった。

音を遮断する目的もあるのか広葉樹が多く植えられており、影や死角が多く
昼間でも薄暗いどこかじめっとした陰気な様相が漂う。

「健康公園」という名前らしいが、その名称からは違和感をうける場所だ。



三田が公園の中ほど、一層薄暗い個所を通り抜けようとしたところ…




「ぜひぃ…ぜひぃ…。」




っと犬か何かが激しく息をつくような音が聞こえた。

最初は特に気にすることはなかったがその息遣いの激しさは
収まることはなく、5~6秒の間ではあるが三田の意識はそちらへと向かった。

その時…



「、、、、くださぁい…。」



と獣の吐息かと思われた音の中にかすかに女性の声が入り込んだ。

三田は不審感と好奇心から、立ち止まり耳をすます。




「もっとぉ…もっと…おねがいしますぅうう、、、、」




今度ははっきりと女性の懇願するような声が聞こえたのだ。


『もしや女性が犯罪に巻き込まれているのでは…?』


女の声は花壇と公園の林の境目の、より薄暗いところから発せられているようだった。


三田は声の発するほうへ一目散に向かう。


そこで発見したのは…

ブルーシートの上で大股開きで寝そべる一人の女だった。

「も、もっとチ●ポでマ●コしてください…!おばひゃんのマ●コはこれでもまだまだ使えまふぅ!
 ビロビロが飛び出たくっさいマ●コですけどぉ…!まだまらマラには負けまへん!!
 あなたたちの若いエネルギーをおばさんに注いでマ●コバーストさせてくりゃはい…!!
 ガンガンハメハメマ●コ孕ませてガキンチョ産みますからぁ!
 おねがいしますうぅううう!」

虚空を見つめながら上辺のような声を上げ、しきりに腰をふるこの女の様相に三田は度肝を抜かれた。

この地域に引っ越してきてまだ4ヶ月ほどだったが、このような光景を見るのは初めてだ。


女は乱暴されたのかと三田は思ったが、しきりに腰を振って肉体関係を誘っている様は
とてもそのようには見えない。
ひたすら男との交接を強請っている。



それにこの格好だ。


女はヘアバンド、腕、足、、首の部分に安っぽい合皮素材をまとってはいるが
ほぼ全裸に近い状態だった。

なにか着替えはあるものかと周りを見渡したが
女の周りにはブルーシートがあるだけでその他に衣類のようなものはなかった。




つまり、女は最初からこの破廉恥な格好でここに来たことになる。




「ほおお!ほおお!!お願いいたしなす!チ●ポくだしいいい!!」




女は腰をブルブルと震わせて三田を誘うが、彼はとてもそんな気分にはなれない。


女の体はむっちりとした脂の乗った扇情的なものだが、体には無数の落書きが書き込まれ
異常に変形した生殖器とアナルは、とても使用に耐えられるようなものにはみえなかったのだ。

また、女の体は綺麗に見えたが、精液を何度もかけられそのまま乾燥したようで
異様なテカリとともに異臭さえ漂っていた。


それでも女はひたすらに半眼のまま男を欲する動作をくりかえしている。


三田はこのままにはしておけないと近くのコンビニエンスストアで水とウェットティッシュを購入すると
すぐさま女のもとへ踵を返し、介抱を始めた。

予め持っていたタオルを水で濡らすと女の落書きや精液で汚れた顔や体を拭き、ウェットティッシュで
仕上げをするように綺麗にしていき、おそらく喉の渇きもあるであろうことから
彼女の口にペットボトルをあてがい水を何口か飲ませる。


体を拭いて水を飲ませ、20~30分ほど落ち着かせると女の意識がもとに戻り始める。



「あれ…?
 あ…すみません…。
 こんなところで意識朦朧と男の人と交尾しちゃってて…。
 私と交わっていた男の子たちはもうどこかにいっちゃいましたか?」



女の発言は、正気を散り戻しても異常だった。
何をどこから突っ込めばいいのか三田はわからなかったがとにかく彼女の質問には答える。


「いえ、あなたの他には誰もいませんでしたよ?」




「そうですか…。今、何時くらいですか…?」



「午後4時ですね。」




「え?じゃあ…ここで丸1日もいたってことになりますね私…。
 また輪姦された挙げ句に放置されたちゃったのか…。」



「そうですか…。」




この発言に関しても意味はわからなかったが、その女「乃木涼子」は
聞かれもしないのに自分の『正義の活動』のことを語り始める。

自分は街の平和を守る正義のヒーローだということ。

自らの体を肉の盾にして男を誘い、すべての性欲を受けきって
巷の女性が性被害に合わないように努めているということ。

その所為で毎日数十人から数百人の男と交接をしなくてはならず、このような町中で不特定多数の男と
妊娠覚悟の生中出しのセックスを行っているということ。

その他の細々とした情報は三田の頭には入ってこなかった。


なぜなら、涼子は三田のファスナーを器用に下げて陰茎を露出させ
自らの唾液を指に垂らして亀頭をぬらし、指や口で刺激させていたのだ。



「あ、、あの…涼子さん…?」



三田は思ってもみないこのこの熟女の行動に硬直して動けなかった。


「いえいえ、差し出がましいようですけれどこれもお礼のうちです。
 もしよかったらおばさんのおマ●コ使っていきませんか?
 こんなに勃起したおちんちんほっておけないんですもの。
 ちょっとはスッキリすると思いますよ?ね?」

『勃起させたのはあんただろう』少し戸惑いの感情はあったが、現在彼女というものはいない三田は「まあいいか」と半ばやけくそになりながら
涼子の後ろに立つと、その使い込まれた秘貝のなかに自らの先端を押し込んだ。

「ああ~いい!いいわぁ~!けっこうおっきい!
 こんないい若チ●ポが相手だと、おばさん速攻で妊娠しちゃうかも!
 遠慮せずにおばさんのマ●コに膣内射精していってくださいね?
 おばさんのマ●コ妊娠させてくださいね?」


「う…ぐぅ…い、いきます涼子さん…!!」


三田はセックスに関してはそこそこに経験があり
射精のコントロールにもある程度の自信があったが、涼子の絡みつくような
ヒダと腰使いは、まるで陰茎を無数の柔い手で絞られているような感覚で自制が難しく、
程なく彼女の膣に大量に射精を行った。

「はぁ~、今イッてるでしょ?うれしいなぁ。おばさんのおマ●コで満足してくれてるなんて。
 おばさんね、避妊も何もしてないからあなたの赤ちゃんできちゃうかもしれないのよ。
 もしそうなって責任はおばさんが絶対取るから安心して子作りしましょうね?
 オチ●ポまだボッキボキだから抜かずに種付けザーメンできそうね!もっとお肉遊びしましょ!!」

三田は最初の射精で息も絶え絶えだったが涼子は休憩を許さない。
結局この淫乱女に無理矢理に5度も射精を強制されてしまった。


三田にとって、このような連続での射精体験は初めてだった。


交接の後、お互い青空が少し覗き込む薄暗い林の下で息を切らしながら寝転ぶと、
三田は涼子から再度「オバサンヒロイン」という活動のことを1時間に渡って説明を受けた。

街の性犯罪を撲滅すべく、夫がいるにも拘らず
自らの身体を盾に使って街の平和を守るという異常な活動に彼は衝撃を受けた。

特に衝撃的だったのは、
オバサンヒロイン常に妊娠の可能性を孕んだセックスを行っているのだが
その目的は男たちの生殖欲求を満たすためで、その結果妊娠しても絶対に堕胎はしないという方針や
更に涼子の仲間とも言えるヒーローの女性は全世界的に増えてきており、構成員は2000人をくだらないということ、
更にその殆どの熟女ヒーローたちに伴侶がいるということだ。

他人の男に毎日抱かられている妻を娶る男などいるのか…、さらに
他の男との子供を自分の子として育てる男など…
三田の頭に思考の螺旋が渦巻く。


格好に関してだが、熟女に似つかわしくない過激な衣装を着ているのは興奮を呼び起こすためもあるのだが
「正義の味方」の象徴でもあったのかと、納得というわけではないが一応状況を飲み込むに至った。

話を聞くうちに股間は何度も復活し、話途中1時間に5度も涼子のフェラチオ、手コキ、膣交接で射精に追い込まれる。
涼子と出会ってから合計10回は射精に追い込まれたが、7回目以降は精液の出も悪く、陰茎にも鈍い痛みが走る。
それでも涼子は容赦せず三田の陰茎を手慰みでいじり続けた。

お互いの股間を弄くり合う長いピロートークのあと、彼らは電話番号やSNSIDを交換し、涼子は今回のお礼をしたい旨を伝える。

 「これからも、セックス種付けしたくなったらおばさんを呼び出してね!
 街で見かけたらいつでもどこでもオバサンのマ●コに飛び込んでいらっしゃい!
 アヘアヘぬへぬへいっていきまくるから!
 おばさん、介抱のお礼は忘れないわよ!とりあえず今回の映像はまたソフト化されると思うから
 三田くんの家に送るわね!よかったら今回のソフトの感想をおばさんとセックスしながら聞かせてね!
 絶対よ!マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

大股開きで自らの崩れた生殖器を広げ見せつける涼子。
明るく爽やかな表情でお下劣なセリフを吐く様は、とても44歳の人妻で15人の子供の母親とは思えない。


涼子の三田に対する期待から鑑みると、体力をごっそり奪われる生活が続きそうで
頭が痛くなったが、股間の世話をしてもらえるのはありがたい。


三田は一抹の不安も感じていたが
それでも今後の充実した性生活を楽しみに涼子と別れ家路についた。






そして2週間後、三田の家を涼子が訪ねた。






初対面の時に公園で撮影していた映像作品を渡すためわざわざ訪問をしたのだ。
訪問した際の格好は意外にもフォーマルなものだったが
隠しきれない巨大な乳房は自己主張を繰り返していた。

「おばさんね。三田くんの家に来る前に7人の男の人とセックスしちゃったのよ。
 電車の中とかお便所でいきなりチ●ポつっこまれちゃった。
 みんなオチ●ポの世話大変だもの、協力してあげなくっちゃ。」

聞かれてもいないのに、今日の性事情を語りだす涼子。
それに反応してしまう自らの股間も情けない。


話しながら涼子は三田にブルーレイディスクのパッケージを手渡す。

携えていた映像ソフトの題名は


「オバサンヒロイン涼ネ、ネットでの種付け誘いを1秒で快諾!
   公園で少年たちとの交接の結果は…!?」


というものだった。



涼子をベッドに招き入れ、テレビで再生する。


お互いの体を貪りあいながらも
涼子がなぜあのような醜態をさらしていたのかという過程が映像として流されていく。


最初のチャプターは涼子が公園で少年たちに囲まれ、その体を観察されているところから始まる。


「皆さんこんにちは!オバサンヒロインの乃木涼子44歳です!
 おばさんの体と勝負がしたいというのはあなたたちね!?
 正々堂々とおマ●コとチ●ポを戦わせましょう!
 お土産におばさんのマ●コをメチャ責するエロDVDも持ってきたわよ!?」

正視に耐えないほど格好の悪い時代遅れのスーツに身を包んだ熟女が
だらしなく垂れ下がった乳房をブラブラと揺らしながら少年にアピールを繰り返す。
乳首からは時折母乳が噴出し、股間の巨大な小陰唇はてらてらとぬめっているのが
よくわかる。


「ほんと悪いねおばさ~ん。ちょっとスマホで誘っただけなのに、ほんとに来てくれるなんてありがたいよ。
 さっそくマ●コめちゃくちゃに使わせてもらうね?」
「すっげえ、俺の母ちゃんと同じくらいの年齢なのにこんな事やってんのかよおばさん!
 マジ興奮してきたわ!」
「おばさん、自分の子宮責めの動画もってくんなんてマニアックだな~。
 じゃあ今日もおれら、おばさん子宮使わせてもらうわ!」


散々な言われようだが、涼子の笑顔は崩れない。

「いいわよ!おばさんのマ●コからアナル、子宮まで余すとこなく使いなさい!
 若いザーメンををマ●コに出しまくって着床するまで頑張ってよね!
 兎にも角にもオバサンさっきから交尾したくてたまらないから、挨拶はそこそこに
 さっそく子作りよ!マ●コおおおおおおおおお!」


予めセットしてあったブルーシートに寝そべる涼子。
惜しげもなく股間を開き、自らの生殖器を見せつける。

ぐにゃぐにゃと蠢く赤黒い肉塊には液体がまとわりつき、涼子が自ら指で刺激を与えると
穴からは粘液が流れ出していく。



「さあ早くチ●ポきなさい!おばさんたまらないのよ!あなた達お小遣い上げるから
 オバサンのマ●コしばきなさい!ほらほらほらほら!!」



気が触れたような誘いに乗った少年たちはハイエナのように熟れた体に群がり始める。

生殖器には一物が激しく打ち込まれ、両の手で陰茎を刺激し始める涼子。

腰は少年の動きに機敏に反応してなめかしくグラインドし、陰茎にを貪っている。

涼子は言葉汚く「便所だ」「ガバガバの生殖器だ」となじられるが彼女は爽やかな笑顔で


「おばさんの汚い肉便器でチ●ポ使わせてごめんね!?
 とっても淫乱な体だから我慢出来ないのよ!
 今みたいにあなた達みたいな元気な男の子たちをネットで誘って食ってるわけだしね!
 お小遣いもたっぷりあげるからね!?
 ほおお!ほおおお!いぐ!いいぐうう!!若いチ●ポでいぐうう!」

少年の腰使いは3分と保たずに涼子の生殖器に子種をまきちらすが
その生命の雄叫びに感じ入ったのか、涼子も顔を真赤にして痙攣を始める。

四十路の淫乱な体に若い男が奉仕していると意識するだけで半ば昇天しかけていたのだから当然である。

「おばさ~ん。俺らまだまだ勃起収まらねんだけどこのくらいでイッてていいの?
 あと30回位交尾するかもしれねえんだぜ?」

少年の一人が涼子にそうささやく、しかし

「もちろんそのくらい余裕よ!おばさんの体はあなた達とマ●コするためにあるんだからね!?
 マ●コでチ●ポしばくのは余裕のよっちゃんよ!
 25万人交尾の無敵のマ●コをなめないでよね!
 まだまだおばさんの体にザーメンパックしてアンチエイジングしれ頂戴!」

そう彼らを挑発したのだ。


そこから少年たちは間髪入れずに涼子をルーティンで犯した。


涼子が泣こうが叫ぼうが否応もなく彼女の生殖器はどす黒い肉棒にかき乱されたのだ。

合計で108回もの交接を終えた涼子の顔は紅潮して白目を剥き、すでに人間としての尊厳を失っていた。





しかし、それだけでは終わらない。




涼子の妊娠覚悟の生殖行動だけでは彼女の欲求は満たせないのだ。




続けられるのは涼子の膣をひたすら責めるというパートだ。



ブルーシートの上でお股開きで寝そべる涼子がクローズアップされる。
そこでひときわ強調されて映されるのが地上で最も汚れた性器と称される
涼子の股間だ。

ニコニコとした涼子の表情とグロテスクな生殖器が一直線上に
画面に映し出される。

うねうねと蠢く肉の波は、どこかヒルかミミズの大群が蠢いているような
とても人間の一部とは思えない印象を受ける。

涼子が生殖器周りの筋肉の収縮を何度か繰り返すと
白い液体が溢れ出してくる。


先程仕込まれた精液と、自らの体液が交わったものだ。


この画面が10分ほど続くと、涼子の啖呵が始まる。」



「さあ第2ラウンドよ!!!
 おばさんめちゃんこいイカされちゃったけどまだまだイキたりないわ!!
 マ●コタコ殴りにしておばマンぶっ壊しなさい!!」 

股間を激しく揺さぶり始める涼子。
同時にぶしゃぶしゃと液体が撒き散らされる。


すると間髪入れずに少年たちはニヤニヤと笑いながら涼子の膣に腕を突きいれ掻き回し始めた。



グリュ…ぶしゅううぅううう…

涼子の膣内に溜まった空気が腕を入れることにより一気に押し出され、さながら屁のような音をたてる。



「ほ、ほおおお!おばさんのマ●コに腕が!きもちいい腕が入り込んでますね!?
 おばマン気持ちよくなるロマンフィストでございますね!?
 いいわぁ!!こ、こんな熱い手…!ロマンでございます!さいこおおお!!
 もし、もし冬にオバサンのマ●コを見かけたら、いきなりかじかんだ手を
 突っ込んでマ●コであったまっていってね!?おばさん思いっきり熱くなってもりあがるからぁ!!ほおお!!」


意味のわからない涼子のアオリは少年たちの爆笑を誘う。


悪ふざけをするように、少年たちは銘々好きなタイミング腕をかきいれていく。


すべての腕を、涼子のヴァギナは受け入れそのすべての腕で昇天を繰り返す。


そしてその行為が続いた30分後…。



ぐぼ!ぐぼ!ぐぼ!ぐぼ!!



っと少年の一人が涼子の膣を激しく責め始める。

「ああああ!あわあああ!!お!おおおお!?いぐううう!いぐううう!! ごれいきます!!
 マンポいってきます!!!マンポでございますね!?はい!!
 マンポでございますうううううううう!!!!
 あが!あが!あが!あがあああああ!!!」


涼子は顔を真赤にさせて吐息を漏らしているが、それでも容赦はされない。


更に尻穴にも腕を打ち込まれて刺激を受ける。



「あああがああああああああああ!あがああああああああああがあああ!
 ごれもすごおおほおいいいい!!!!ぐうううおおおお!!
 ごれすっご!!おおお!おおお!!いぐいぐいぐいぐ!!まだいぐ!!
 マンポいぎます!!!!おばさんのマンポみてください!!!
 万歩計になったおばはん!みてくれれ!!みて!みててみててえ!!
 1万歩2万歩3万歩連続で万歩計昇天します!!オマ●コ商店本日営業開始です!!
 みでえええええええええええええええ!!!!」


涼子はまた一層激しく昇天を始めたが、少年たちの肉遊びはこれではまだまだ終わらなかった。



この涼子の追込は2時間ほど連続で続いた。

その時、涼子の膣口からは子宮口がひょっこりと現れていた。

それでも涼子のアオリは終わらない。


「おばさんのマ●コから大事な部分が見えてるわね!?
 ちょっと恥ずかしいけれどまだまだ頑張れるわよ!若いチ●ポとウテルスセックスもいいわね!!
 まだまだオバサンの体で遊びなさい!!なんといっても一人テーマパークなんだから!!
 レッツマ●コミュニケーションよおおおお!!!!」



それから、容赦のない責めが16時間ほど続けられる。


動画ではそれはダイジェストで1時間ほどに短縮されていたが、
涼子の子宮に直接陰茎を打ち込まれているアングルや、涼子の昇天している表情を
ひたすらクローズアップで移すアングル、乳首から大量の母乳が溢れ出す様もじっくりと映されていた。


涼子の昇天回数もカウントされており、合計で4000回近く計上していたのだ。



事後、涼子は狂ったような表情で腰を振りながら横たわっていた。



夜の闇にひたすらうわ言を繰り返して腰を振り続ける熟女を放置して画面はフェードアウトする。




これが、涼子が公園でひっくり返っていた時の顛末だったのだ。





この異常な事態に興奮を隠せなかった三田は、映像を見ながらも涼子の体に
15回も精液を注いでいた。

涼子もその興奮を受け、何度も白目を剥いて昇天していた。

満足気に顔を紅潮させて三田の体の下で喜ぶ涼子。
自分の出演AVを見せつけながらの交接は、男に異常な興奮を
もたらすことを経験として知っていた彼女の狡猾な策略でもある。



3時間も連続でセックスを行った三田は流石に疲労困憊で、そのまま動けなくなってしまった。


涼子はというと、散々昇天はしていたがこの程度のセックスでは動けなくなるはずもなく
三田の部屋を少し掃除して環境を整えると、冷蔵庫の余り物を見繕って料理を始めた。


テキパキと腕を振るう涼子は、まさに家庭的な母そのもので
とてもいつでもどこでも誰とでも交わるオバサンヒロインには思えない。


ものの30分で料理を終えた涼子は、それを三田に振る舞う。
下宿してい以来、他人の手作り料理は殆ど食べたことがない。

ありがたくそれをいただき、合間に涼子との他愛のない談笑を楽しんだ。


その後暫く涼子と三田は枕をともにし、夫婦同然の生活を味わい尽くしていた。
もちろんその間にも涼子は1日6~7時間外出して他の男とセックス活動を行う。
三田の家に帰宅後、他の男に犯された涼子の膣口から精液が溢れですさまを新しい愛人に見せつける。
異常な興奮に襲われた三田はその汚らしい膣を洗い流すことも忘れたまま激しく涼子を犯す。
自らの遺伝子を残さんとするオスの本能を見透かした涼子の、これも狡猾な手法だ。


そして4日後、涼子は「種付け乱交イベントがあるから」と三田の家を去る事になった。


涼子はオバサンヒロインスーツというゴム製の安っぽい衣装に身を包み外出をする。
それを見送る三田だが、その異常な格好は周りの視線を釘付けにしてしまう。

なんといっても乳房も性器も丸出しの格好なのだから…。


Xカップのはちきれそうな乳房からは常に母乳が溢れ、
小陰唇がびらびらと舞う股間には、ねばねばとした液体が纏わりついている。


周りの視線が集まるのも無理はない。



しかし涼子はそんなことは日常茶飯事なのか、全く臆することはない。


堂々とした調子で三田と出会った公園に到着する。すると、


「はい!三田くん!これみて!おばさんのガバガバアナルとゆるマ●コ!」


といって股間を見せつけると、それを両の手で押し広げ始める。


ぐにゅ…ぐにゅ…


尻の穴も膣も、ポッカリと空いた空間がデ構成される
それはまさに肉の洞窟といっても差し支えないだろう。


「みてくれてる?これがね!おオバサンヒロインのマ●コとアナルなの!
 25万人と交尾して遊んで、15人がここから出てきたのよ!?
 これからも活躍するから、三田くんおばさんのマ●コを応援してね!?
 おばさんね、この穴でみんなと交尾もするけど、当然三田くんともたくさん
 種付けしたいな!もしよければおばさんのマ●コをまた犯してね!?」

「うん。もちろんですよ涼子さん。俺、すっかり涼子さんの体の虜になっちゃったしね。
 俺もできるだけ涼子さんの体を満足させられるように努力するよ。」

涼子の別れ際の挨拶に対して、三田はこうのたまった。

しかし、彼の視線は涼子の目線ではなく、股間部分を凝視している。
間抜けな話だが、CGを使わない時代の特殊効果のような涼子の滑ってグロテスクな股間は
すべての男の目線を釘付けにしてしまう。


他聞に漏れず三田もその通りになってしまうのだ。


「あ、ごめんね?三田くん。ちょっと待ってくれる?
 おばさんね。いいものマ●コにしこんでるのよ…。
 あれ?でてこないな…。んん、、ふう…。」

涼子は盛んに股間をいきませるが、彼女の思い通りの状態にならないのか
腰を大きく動かしながら自らの生殖器にをより両の手で押し広げる。

べこべこと肉の塊が膣の空洞を開閉させるが、なかなか涼子がいう「いいもの」はでてこない。
そうこうするうちに涼子の膣口に子宮口がせり出してくる。


「あ、、、ここかな?うううぅうう…。」


よく見ると、子宮口にはなにか四角い棒状のものが挿入されていた。


それを確認した涼子は




「ふんぐううぅぅうううう。」




っと更にいきませる。するとどろりとsた粘膜と一緒にその「いいもの」が姿を表した。

「あ、ごめんね?おばさんの動画データの入ったUSBを用意してマ●コに仕込んでたんだけど
 子宮に入り込んじゃったみたいでなかなか出てこなかったのよ。
 こんな激グロマ●コみせつけちゃってごめんね?
 親切なあなたにはおばさんのエッチな無修正動画3年分進呈するわ!
 おばさんみたいなお便器を介抱してくれるいい人に少しでも恩返ししたいのよ!
 今後もおばさんのマ●コ犯しまくって種つけていってね!三田くんの子供も産んであげるわ!
 おばさんのマ●コで妊娠実験していきなさい!待ってるからね!ほおおお!!ウテルスオナニーよおおおお!」



そう言いながらも涼子は自らの子宮口指で刺激しながら昇天を開始する。



筋金入りの変態熟女に苦笑してしまう三田だが、こんな女でも体は反応してしまう。



青空の下、無言で三田は涼子と3度つながり、お互いの気持を確認しあったあと、その場を別れた。


三田は学生の間に性処理ができる都合のいい女を確保し、
涼子からすれば若く元気な愛人を確保することができた。
お互いウインウインの関係といったところだろう。



余談ではあるが、涼子にとってこのような愛人は無数に存在し概算で1000人は下らない。



三田は、涼子の子宮から取り出したデータにはどのような痴態が入っているのか心を踊らせながら公園から家路についた。




涼子はというと、その健康公園で次なるイベント「オバサンヒロイン夏祭り種付け大会!おマ●コ花火1000連発!」に
参加した。


盆踊りをしながらの種付け、膣にロケット花火を仕込んでの発射、最終的には耐久昇天大会という流れで
合計7000人と交尾を行い、その様子はリアルタイムでも全世界に配信され当然ソフト化も行われた。



三田のもとにも涼子の「今回は特別だからね?」というメッセージと共に今回の最新の画が送られてきた。
涼子が別の愛人に犯されながらのビデオレターも添付されており、何かしらの怪しげな薬を注入されながら
白目向きの昇天を繰り返して動画の説明を繰り返す様子は滑稽でさえあったが
それは彼の股間を大きく盛り上がらせた。
















モドル





20190721


20200718テキスト修正