快傑ミルフ!マザーサンダー!!










1,







おばさんは今日も活動のために遠征をしている。
とは言っても隣の県なので遠征というほどでもないだろう。

日帰りの活動だ。

しかしヒロイン活動で相手をする男たちは悪くすれば数百人レベルまで
膨れ上げることがあるため油断はできない。
ひどい時は2週間近くも帰ってこないこともあるのだ。


今回の遠征のきっかけはおばさんのサイトに書き込まれた「童貞を卒業したい」
という1文がきっかけだった。


そこでおばさんは快くその筆おろしの申し出を承諾し、その男のおおよその場所を
掲示板上でで聞き出したところ、意外にも家から近いことが判明した。


当初、相手をする男は一人だけだったものの、おばさんヒロインの出動を見ようと
百人単位の男が集まることになったのだ。



まあそれくらいはおばさんの性生活の中で大した数ではない。



僕は、朝出動するおばさんを見送って子供たちを保育園や幼稚園に送り届けた後
会社に向かった。





その日、おばさんは夜の8時くらいに帰ってきた。




お決まりのマ●コチェックをしてやる。




聞けば二百人くらいとセックスをしまくったらしいが
それを物語るようにマ●コからはドロリと精液がタレ流れていた。



おばさんのステーキのように伸びたビロビロを弄りながら
膣内洗浄を行なってやると、それだけでがくがくと腰を痙攣させていきまくる。


ザーメンを流して綺麗にしたばかりなのに、即効で自分で分泌した淫蜜で
マ●コを汚す無節操な便器を僕は3度味わった。






その合間に、おばさんは今日撮影したビデオをパソコンで流しはじめた。




オバサンヒロインの活動はバックアップ要員が多数いるために動画の編集、アップは早い。


彼らはおばさんの活動で稼いだ金で雇っている。




それなりに給料はいいようだ。








PC上ではいきなりヒロインスーツを着たおばさんが画面に映る。


ニコニコ顔で周囲に愛想をふりまき、小便や母乳を撒き散らせて
屈みこむと…



「見なさい!おばさんの勇姿を!
 みんなのチ●ポをおばさんのマ●コで成敗して
 童貞卒業させてヤリチンにしちゃうからね!!
 おばさんのマ●コはみんなのチ●ポ鞘!
 いつでもどこでも生中出し便器マ●コだから遠慮しないで
 童貞卒業していって!
 マ●コおおおおお!」

とアピールをはじめたのだ。




そこへ、画面に入り込む一人の男。







僕の横にいるおばさんは、聞かれてもいないのに男の説明をする。




「この人がね。今回このイベントを開くきっかけになった男の人なの。
 おばさんで童貞卒業してくれて嬉しいわ!
 今日も必死になっておばさんを3回も犯してくれたのよ?」



夫の僕の前で嬉々として不倫自慢をする妻。




腹立たしいが、晴れやかな笑顔と、この世で最も汚れた超淫乱ボディは捨てがたい。


僕はおばさんのマ●コにチ●ポを突っ込みながらでビデオの続きに見入る。






その「小太りの男」がギンギンに勃起したイチモツをマ●コに宛てがい、おばさんの中に入り込む。



おばさんは

「来たわね!童貞チ●ポ!
 これよ!童貞が男になる瞬間!
 これがおばさんの大好物なのよ!
 おばさんのマ●コ気持チ●ポかしら?
 おばさんはチ●ポだったらなんでも気持チ●ポだから
 好きなだけ腰振って種付けてって!!
 ガンガンおばさんの子宮に子種注ぎなさい!!!」

っと煽りまくる。



興奮した男はおばさんにしがみつき腰を振りまくる。

普段運動をあまりいしていないであろう男からは
大量の発汗が見て取れる。

しかし、興奮の絶頂を迎えているその男は動きをやめない。


はあはあと息をきらしながらおばさんを犯している。




「ほっほおおお!
 これはすごいわ!!
 童貞チ●ポだけど結構長持ちね!!
 気に入ったわ!!
 おばさんのマ●コで受精させる権利をあげるわ!!
 ザーメンかかってきなさい!!
 あなたの精子とおばさんの卵子でガチ●ポ対決
 してあげるわ!!
 のっほおおおおお!!!!」

顔を紅潮させながら童貞で感じる20万人交尾マ●コ。



結合部分からはベトベトと汁が垂れ落ち、
ビラビラが揺れている。




おばさんは舌を突き出して喘ぎ、周りのギャラリーからは




「すげえおばさん!童貞でマジイキ!」
「がんばれおばさん!がんばって受精しろ!」
「おばさんヒロインの結合部分見れて感激っす!!」





といった声援が飛ぶ。






そして、男の動きが止まる。




ふぅ〜ふぅ〜




っと男が息を切らせながら腰を波打たせておばさんにしがみついている。
妊娠覚悟の生中出しが始まったのだ。

おばさんも男と目を合わせながら艶っぽく息を弾ませ
腰をくいくいと男に打ち込む。


おばさんの生殖本能は筋金入りだ。



僕という夫は完全無視で誰とでも子作りに励む。




しかし、これこそがおばさんヒロインの真骨頂なのだ。

自分が父親になれるかもしれない期待から皆おばさんのマ●コで
生殖本能を満たせるのだ。



そして、自分の妻一人手懐けられない僕は、鬱勃起させたチ●ポを
自分の妻にねじ込む。



本当にダメで役立たずな夫だが、僕はこの状況が癖になりすぎてやめられない。




おばさんと同じく、僕も超ド変態の異常な夫なのだ。




だから、僕たちはうまくやっていける。






それに、これは僕が昔おばさんを手荒に扱った事に対する罰でもあるのだ。









画面内のおばさんは次々と他の男のイチモツを食らわされている。






何本も何本も連続で使われる淫乱マ●コ。






しかし、おばさんは終始笑顔で



「マ●コおおおお!」


とか


「まだまだマラマラよ!
 おばさんの無敵マ●コはまだいけるわ!!!!」

っと煽っているのだ。






そして、クライマックスでおばさんは








「みんなおばさんのマ●コ使いまくってくれてありがとうね!!
 これからもよろしく!!
 おばさんの四十路マ●コはセックス覚えたての女の子みたいに貪欲だから
 遠慮しないでいきなりチンシコドピュドピュしてやってね!!
 いつでもどこでも誰とでもマ●ココネコネしちゃうからね!!
 またリクエストあったら言ってね!
 おばさんなんでもするからね!!」

っと締めくくる。










ここまでは普通のイベントだったが、問題はここからだった。









その「小太りの男」からある提案がなされたのだ。







それはどうも「自分が考えた正義の変身ヒロインを演じて欲しい」というものだった。






その名も





「怪傑ミルフ!マザーサンダー!!」




というものらしい。







あまりのダサいセンスに呆れ返ってしまったが
おばさんは





「あの人、衣装も作ってくれてるのよ?
 笑っちゃダメよ。」




っと僕をたしなめた。






まあ見せてもらおう。






その「マザーサンダー」とやらの実力を。
















2,















マザーサンダーの活躍は程なくしておばさんのウェブサイトの
「マザーサンダー特設ページ」にアップされた。

やっている事自体はおばさんヒロインの活動と同じで
セックスで中出しをされまくったり、チ●ポを舐めたり、
おっぱいを思い切り絞られたり、ビロビロをいじくられたり…
等などだ。


ではどこが違うのだろうか?


それは冒頭でおばさんにアクションをさせているのだ。



パンチやキック、投げ技など、特撮ファンが喜びそうなアクションを見せてくれる。

ただ、マザーサンダーの衣装がおっぱいマ●コ丸出しなことや
おばさんのだらしない太ももや二の腕、腹の肉がブルブルと震えたり
当然ながら四十路おばさんのキレのない動きは一般の特撮番組のアクションとは
比べ物にならない。



決しておばさんの身体能力が低いというわけではないのだろうが。




そして、僕は今日もマザーサンダーの新作動画を見ることにする。





「マザーサンダー大ピンチ!ホワイト団からマザーアークを救えるか!?」




というアホなタイトルだ。



ホワイト団はマザーサンダーの宿敵の組織だということはわかっている。

しかしマザーアークってなんなんだとツッコミをいれたかったが
そこはグッと堪えて動画を見る。




まず、ホワイト団らしき男たちが画面上に登場する。
ホワイト団と言っても、全身白タイツに身を包んだ身長も体格も
ばらばらの男たちだ。


ただ、股間のイチモツだけは丸出しだった。


「ヒョウ!ヒョウ!」



わけのわからん奇声をあげる男たちに一人のおばさんが対峙する。



そう!怪傑ミルフ、マザーサンダーだ!



超ミニのパツパツスカートを履き、二の腕もパツパツのシャツを着て、
おっぱい丸出し、更には10センチ以上もマ●コのビロビロが飛びでた
変態おばさんヒーローのマザーサンダーが登場した。




「ホワイト団め!
 また性懲りもなしに地球征服のために活動しているのね!
 今日という今日は許さないわ!
 この怪傑ミルフ、マザーサンダーの『アクメラッシュ』を
 食らってやっつけてやる!!」

おばさんはキメポーズ(といってもいつもと変わらない)をとって男たちに啖呵を切った。



4〜5人の男に囲まれるマザーサンダー。




そして




「とおおおお!」



っと素っ頓狂な掛け声と共に蹴りを繰り出す。





「必殺マザーキック!!」




アホなネーミングの技だ。

おばさんの体は日頃のセックスのおかげかよく動く。
運動もしてきているので体も柔らかいが
いかんせん歳なので動きがぎこちない。


情けない体勢の蹴りになってしまう。


しかし、やはりそこは怪傑ミルフ、マザーサンダー。


きっちり見せるべき部分は見せてくれる。

足を大きく上げた時、ノーパンの股間からは激グロのマ●コが丸見えになるのだ。



その「必殺マザーキック」を連続で5回くらい繰り返した時…





グボオオ!!




っといきなりホワイト団の一人がおばさんのマ●コめがけて手刀を突き入れたのだ。

マザーサンダーの動きが止まると同時に、
ホワイト団は強烈なフィストファックをお見舞いし始める。



「うぐううおおお!!!
 おのれえええ!!
 この私の弱点が股間のマザーアークだと知っていたとは!!
 卑怯よ!!
 汚い手口でこのマザーサンダーの弱点を探ったのね!!
 でも大丈夫!!
 マザーアークを全開にして耐え切ってみせるわ!!
 ほおおおおおお!!!」




なんだマザーアークって?



おばさんはこのマザーサンダーの活動をして
さんざんマ●コ責めをされている。

今も同じ事されているのだが、それまで「マザーアーク」という単語は
出て来なかった。




そうこう思っているうちにおばさんに対するフィストのピストンは更に激しくなり
イキはじめる。




「あがあああ!あがああああ!!マザーサンダーアクメラッシュ!!
 アクメラアアアアアアッッシュ!!!!」

意味の分からない必殺技を言ってよだれを垂らしてイキまくるマザーサンダー。





グボ…





っと男の腕がマ●コから引き抜かれると…




それと同時にマ●コからなまこのようなものが顔を出す。

子宮だ。




おばさんの使い込んでゆるくなったマ●コは子宮脱という異常な状態にまで
なっている。



その子宮口からはドロドロとした粘液が垂れ下がっていた。




そう、これがマザーアークなのだ。




マザーサンダーの弱点にして力の源のマザーアークは子宮だったのだ!!






「ぐううう!
 これしきでマザーマ●コは負けないわ!!
 マザーアーク冷却中!!
 あんたたちホワイト団の責ごときでマザーサンダーは壊せないわよ!!
 これからが反撃よおお!!!」





腰をヒクつかせながらマザーサンダーはホワイト団の一人に
ヘッドロックをかける。

こういったおばさん主体のアクションがあるのは新鮮でおもしろい。




これからも見せてもらいたいものだ。






「くらえ!マザーサンダーの実力を!
 必殺ウテルスヘッドロック!
 マザーーーオーーーーン!!!!」




僕はこのセリフに腹を抱えて噴き出してしまった。



あまりにもバカバカしいセリフ。




そんな言葉を四十路のおばさんが放っているのがとてもおかしいのだ。




しかしおばさんのエロ肢体と比べると、そのアホさがエロさに変換されて
逸物を奮い立たせる。





僕はおばさんを僕の部屋に呼んで

「一緒に見ようよ。」

と誘った。



ちょうどおばさんは家事を終えて子供たちを寝かしつけたところだった。




部屋に入るなり自分の恥ずかしい動画を思い切り見せつけられたおばさんは
顔を真赤にして



「ちょ!ちょっとヨシキさん!
 おばさんだって恥ずかしのよ!?
 こんなこと、仕込まれたからやってるだけなのにぃ…!!」



っと普段から便所ヒロインをしている恥ずかしいおばさんとは思えない狼狽を見せる。



僕はおばさんの服を脱がせて、常に濡れているボロマ●コにチ●ポを
ぶち込みながらマザーサンダーの活躍を見せる。




PCのマザーサンダーはまだヘッドロックをしていたが、
股間からはマザーアークが顔を出していた。

多分激しく体を揺らしていたので飛び出してしまったのだろう。








画面内のマザーサンダーは戦闘員一人を相手するので手一杯だ。



そこへもう一人の戦闘員が乱入する。

乱入した戦闘員は怒張した逸物をマザーアークに宛がう。



さすがに鈍感なマザーサンダーもそれには気がついたみたいで

「あ!!そこはぁあ!!
 そこはマザーサンダーの弱点なのにぃ!!!
 で、でも大丈夫よ!
 こんなこともあろうかとマザーアークを鍛えてるんだから!!
 かかったわね!ホワイト団め!!
 マ●コおおおおおお!!!」

ちょっとおばさんヒロインのセリフが混ざったマザーサンダー。




戦闘員は一気にマザーアークごとマ●コにチ●ポをぶち込んだ。





「ぐうおおおお!!
 うっっぐううううおおおおおお!!!
 まだまだぁあああ!!
 まだまだまだまらまらまらああああ!!
 げへっへっっっっっっへえええええ!!!」

やはり鍛えたとは言ってもミルフの称号をもつ正義のヒロイン。

速攻で感じ始め、イキはじめる。


目は半眼になり、舌を突き出してよだれをこぼす。

頭のおかしい女の表情だ。


勿論マ●コも大洪水で、顔も見えない、マ●コとチ●ポの関係でしか
成り立たない男に簡単にいかされている。


まさにおばさんの真骨頂だ。




「ほおおお!いぐううう!
 いぐううううう!!
 おばさんいぐ!!
 ぎもぢいいいい!!
 これこれこれこれこれ!!
 これが欲しかったの!!
 デカチンとチ●ポセックス子宮責め!!!
 熟れ熟れウテルス交尾したかったの!!
 おほおごおおおおおお!!!」

もはやマザーサンダーの面影はない。





母乳をフリしだき、いつしかいつしかヘッドロックをしていた男に
もたれかかるようにして腰を振り始めている。






そして激しく動いていた男の動きが止まる。




勿論射精だ。

当然妊娠覚悟の子宮に直接生中出し。




マザーサンダーは顔も見えない変態男の精子を
胎内に受け入れている。


射精を感じ取ったマザーサンダーは




「ぎ!ぎだああああ!!
 生殖生中出し!!
 生殖生中出し!!
 生殖生中出しよおおおお!!
 おばさん困る!!困るわあああああ!!!
 夫以外と子作りなんて!子作りなんてえええええ!!!!」

っと顔を歪ませながらイキまくっている。



おばさんは僕以外の男との生殖活動が癖になってしょうがないのだ。

実質一妻多夫の生活をしている僕達には当然の事だ。



おばさんは僕以外の男とても妊娠覚悟の交尾を繰り返し続けている。


画面の中のおばさんは男達に子宮を見せつけて叫びまくっている。

「ぐうう!これだから快傑ミルフはやめられないわ!!
 これからおばさんにめちゃんこすごい拷問チ●ポしまくる気だろうけど!
 全部耐え切ってみせるわ!!
 かかってきなさい!!
 マザーマ●コおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」


馬鹿馬鹿しい台詞が垂れ流される。





映像を見ている僕の横でおばさんがもぞもぞとし始める。





おばさんは下半身だけ裸になり、シャツをめくり上げると
ボロンと使い込まれた下品な乳房がこぼれてくる。

そして、荒い息を吐きながら僕にマ●コを見せつけてくる。




「ヨ、ヨシキさん…私…。」




グロマンの限界を超えた極悪便所鮑を、おばさんが指でぐいっと広げると、
マ●コの奥に子宮口が見える。




そして艶っぽい息を出しながら腰を突き出すような動作を繰り返すと…




にゅるっと子宮口が僕の前に顔を出す。




おばさんは、ビロビロマ●コに改造されただけではなく
最近では子宮口までもが外に飛び出すようになってしまったのだ。


医者には子宮は大事な器官だからあまり責めないように言われているらしいが
おばさんは一向に構わずに男たちに子宮をいじらせている。


おばさん曰く




「おばさんヒロインなら当然よ!
 普通の人ができない過激なプレイをしてムラムラした男性を
 満足させてあげなきゃ!!」




ということらしい。




僕はおばさんの体を気遣いながらそのエロい子宮口に舌を伸ばして舐め始める。






「うふううううん!!
 くううううううんん!!」





犬の遠吠えのような声を出してイクおばさん。





僕はおばさんの痴態を楽しみながらマザーサンダーの映像を見る事にした。











3,








先ほど犯されていた場所から移動したのか
次はコンクリートで覆われた部屋でマザーサンダーは拘束されていた。




おそらく先ほどの責めで落とされたマザーサンダーはホワイト団のアジトに
連れ去られたのだろう。



「こ、こんな拘束ごときでマザーサンダーはまいらないわよ!!
 どんな拷問でも耐え切ってみせるわ!!!!」

マザーサンダーはそう挑発するが、情けないカエルのような格好は
笑いを誘うだけで、周りからも失笑を買っていた。



そして、マザーサンダーのマ●コのピアスに紐が通されると、
両側に思い切り広げた状態に固定する。


マ●コは開かれたた状態になる。





「こんな責めごとにではまいらないわ!!
 まだまだよ!!
 マザーサンダーは無敵よおおおおお!?」





勿論拷問がこんな生やさしいはずがない。





マザーサンダーの前に銀色のポールが差し出される。
公園等で車両をせき止めるのに使うようなものだ。

それをマザーサンダーにぶち込んで楽しむつもりらしい。



ポールが設置され、そこにマ●コを宛がう。




「こんなポールごときで私をまいらそうなんて甘いわね!!
 マザーアークの威力を知らないのね!?
 こんな棒など溶かしさってくれるわ!!
 きなさ…!!あがああああああああああああああああああああああああ!!!」

マザーサンダーのうっとおしいセリフに飽き飽きした戦闘員は「
乱暴にドロドロマ●コにポールをぶち込んだ。


いや、ぶち込んだと言うよりはマザーサンダーをそこに落としこむといった
ほうが正しいのかもしれない。



衝撃で泡を吹いていき始めるマザーサンダー。





3人がかりで極悪なピストンを繰り返してマザーサンダーを責めるホワイト団。

皆一様に股間の逸物を勃起させていた。




1分もしないうちにマザーサンダーは完全に白目を向いて失神する。

その状態のマザーサンダーを持ち上げ、ポールを抜くと…




ゴボ…ズルリ…




っと体力の液体とともにマ●コからナマコのようなものがぶら下がってきた。



子宮だ。




おそらくマザーサンダーは子宮口までポールに蹂躙されていたに違いない。





白目をむくマザーサンダーに、今度はゴツゴツとイボのついた
ディルドーが打ち込まれる。

40センチはありそうな極太のディルドー。




それをぶち込んでも





「あげえあああああああああああああああああああああああ
 ぐっぎゃああああああああああああああああ
 ごああああああああああああああああああああ!
 げ!げ!げ!げええええええええ!!
 あぎゃぎゃぎゃがやあああああああああ!!」

っと耳を劈く奇声をあげるマザーサンダー。





マザーサンダーは完全に人間の言葉を失い、嬌声をあげている。



そんなマザーサンダーを容赦なく責める戦闘員。




「どうだ!まいったかマザーサンダー!!!」
「地球は俺達のものだ!お前に邪魔はさせん!!」
「マザーサンダー本部を吐け!吐くと楽になるぞ!!」





などと尋問しているものの、答えられない正義のミルフ。

こんな絶叫と尋問が続くイベントが5時間も続き、
マザーサンダーは完全に失神した。







「マザーサンダー。お前にはこの世の地獄…いや、天国をみせてやるぞ!!
 ゲッハハハッハ!!」




特撮のキャラクターのようなセリフを戦闘員が吐きながら
画面がフェードアウトした。


おばさんは完全に白目をむいて痙攣しながら失神し、使い込まれた子宮が飛びでた状態だった。




その後、次回予告として




「絶叫!マザーサンダー改造計画!!」




というテロップが流れる。







僕は、この映像が終わる真夜中までに、おばさんの中に3度も出してしまった。





お互い汗だくになりながらおばさんとお互いの気持ちを確かめ合う。





僕たちは両想いのおしどり夫婦でもあるが、自分の妻が超淫乱ボディを生かした街の精液便所
「おばさんヒロイン」だということを双方合意している異常な関係だ。


そんな僕らでもこうしてやっていけるのは、
日々のこういったイベントでお互いの性欲を高めあえるからなのだ。




「ヨ、ヨシキさん…見てください…。
 これが…あなたに黙って公然と不倫をして子供を産みまくった
 オマ●コですう…。」




四十路おばさんの甘えた声。
子宮口丸見えのマ●コを見せつける自分の便所妻に僕は興奮し、
更に種をつけた。




次に出来る子供も僕の子だとは限らないのに…。









僕は、次に撮影される「快傑ミルフ!マザーサンダー!!」に思いを馳せながら
おばさんのマ●コを一晩中味わった。










モドル








背景協力「studio-74」