涼子の海の家2015







今年も涼子が海の家で働く季節がやってきた。


盛況な海岸には多くの盛りきった若者が訪れる。



普通に遊ぶ目的で集う分には何も問題はない。
しかし当然女性目的で集う若い男も居るだろう。


そういった男たちが目当ての女性を射止めることが出来れば万事解決だが
問題はそれ以外だ。




女性を捕まえることが出来なかった若者は、やり場のない性欲をどう発散するのか。




勿論犯罪に走るケースはそこまで多くはないが、
一定の確率で女を襲う不逞の輩は存在する。


そんな、潜在的な犯罪者の性欲を解消するため、
涼子は下品な黄緑の蛍光色をメインにしたスリングショットとヒールを履き
股間の巨大小陰唇と巨乳首を丸出しにして男を誘うのだ。




海の家でビールをつぎ、料理を運ぶ傍ら涼子は要請されれば男とひたすら交わり続けた。



そんな中、涼子はふと5人の若者の集団に目をつけた。



浅黒く焼けた肌にがっしりとした体格。



見れば女性に声をかけているようだがなかなかうまくはいかないようだ。

どちらかというといかつい体格の彼らは女性を萎縮させてしまうので
成功する確率は低いのだろう。



そこでオバサンヒロイン涼子の出番だ。



「あなた達!
 夏を楽しんでるかなぁ!?
 今日は女の子を捕まえられないでお疲れのようね!!
 おばさんのハッスルマ●コでよかったら使ってみない?
 ヌポヌポドピュドピュしてスッキリしてって!!
 間違っても一般の女の人を襲っちゃダメよ!?」

たむろしていた彼らにイキナリ声をかける。



話をきけば、この5人の若者は全員二十歳の高校の同窓生ということだ。
それも皆野球部の元部員。


がっしりとした体格は高校時代の鍛錬の賜だ。



今は銘々が就職したり進学したりしているがたまにこうして
集まっているらしい。

話してみれば気さくな若者たちで、特に女性を襲うような気性の激しそうな
男はいなかったがここは乗りかかった船だ。


あからさまに下品な言葉で彼らを誘う。



「あなた達。今は女性ゲットしてないんでしょう?
 じゃあおばさんのマ●コとあなた達のチ●ポをぶつけあって勝負しましょう!!
 若い男性のチ●ポ汁が相手だと、四十路おばさんのマ●コの
 奥深くまで射精されて簡単に孕んじゃうかもしれないわね!!
 さあ!!
 小難しいことはいいわ!!
 夏はなんといっても汗だく子作りよ!!
 チ●ポの中のお汁を出していきなさい!!
 マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」


涼子のアピールが終わると早速若者は白い砂浜の上で涼子に入り込む。


真夏の日差しを受けながら、四十路の人妻と若くみずみずしい若者がお互いの生殖器をすり合わせる。



「こんなおばさんのマ●コでザーメンださせてごめんね!?
 お詫びにおばさんに何でも好きなことしてってね?
 もしかしたら若い女の子をナンパしてセックスできたかもしれないけれど
 そんな可能性をふいにしちゃったんだから!?
 ね?おばさん玩具にしてってえええ!!」

涼子の自らを卑下した言葉に若者は興奮したのか
激しく腰を震わせて涼子の25万人交接性器を責め立てる。

ねばねばと糸をひくその様子から涼子の興奮具合が見て取れる。

「むほおお!!激しいピストンね!!
 こんな四十路のおばさんでも興奮して排卵しちゃうくらい活発なセックスね!!
 今年の夏チ●ポはあたりだわ!!
 もっと激しく種付けしまくってええええええええええええ!!」



数十万人の男が通りすぎた膣で、涼子は若者の逸物を巧みに絞る。

あらゆる逸物を味わった女の体は、男を追い込むのも慣れたものだ。

涼子に入り込んでいる若者の腰の動きが止まり、涼子に膣内射精を始める。

グッグッっと腰を突き入れ、ペニスを収縮させながら大量に涼子へ精液を送り込む。
二十歳と四十四歳の女は、今ここで結ばれ生殖活動を完了したのだ。



そして、逸物が引き抜かれるとどろっと涼子の膣口から精液が垂れ流れる。

たくましい若者の陰嚢から排出された精液が、ポッカリと開かれた涼子の膣から流れ落ちる。


それを感じ取ると涼子は



「はぁ〜すごいわねえ〜。
 若い男の子のザーメンは濃くて最高ねぇ〜。
 こんなゼリーみたいなのを打ち込まれちゃうとおばさん妊娠しちゃうわぁ。
 でも全然大丈夫よ!
 あなた達の赤ちゃん産んであげるわ!!がんがんおばさんを孕ませにきなさい!!」

っと煽る。


すると、それに気を良くした若者たちは涼子に


「おばさ〜ん。いいのお〜?そんなこといってぇ〜。
 俺らの性欲なめてない?ほんとに妊娠しちゃうよ?
 これで参ったとかいうなよぉ?」
「そーそー!
 おばさんはもう俺らの便器になっちゃったんだからさ!
 もうちょっと付き合ってその汚いマ●コ貸してほしいなぁ〜?」


っと涼子にこれからさらに交接をするように強請る。



当然その誘いにのった涼子は、その日から丸1昼夜彼らと交わりあった。



現役を退いたとはいえ厳しい練習に耐えてきたアスリートの体力は底なしで
涼子は5人の男が代わる代わる自らを犯すという至福のひとときを過ごしたのだ。

最終的には子宮脱の状態に追い込まれ全身を精液まみれ、落書きまみれにされた涼子。


その様子を記念撮影されたあと、
更に気が大きくなった彼らに一発1000円で売春をするよう強制されたのだ。



勿論「なんでも言うことを聞く」と確約した涼子は彼らの命令に素直に従い、
海岸で道行く男たちに声をかけ体を売る。



「皆さんこんにちは!!子作りマ●コの乃木涼子44歳です!!
 若い男と生殖活動するのが趣味の子作り肉便器よ!!
 申し訳ないけど今日は一発千円!!!
 でも好きなコトしていいのよ!?
 おばさんのマ●コにチ●ポぶっさして気持ちよくなって!!
 何ならおばさんのマ●コを破壊しなさい!!
 オマ●コよおおおおおおおおおおおおおお!!!」

誰かれ構わず煽る涼子は
膣、アナル、尿道、子宮という穴を犯され
乳首を絞られたりとあらゆる体の部位を責められ絶頂していたのだ。


そうして丸2日をかけて400人と交わった涼子は
40万円程を稼ぎだした。

全身、精液と落書きまみれの汚れた体で稼いだ金を渡すと
その場にへたり込んで気絶をしてしまった涼子。


さすがにやり過ぎたかと若者たちは涼子を介抱するも
涼子自身はそんな事は日常茶飯事であるために全く意に介していなかった。



それどころか




「おばさんは介抱されて元気になっちゃったわ!!
 まだまだ交われるから今からでもセックスしましょう!!!
 四十路マ●コは無敵よおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」




っと叫ぶとそのまま6時間も連続でセックスを行ったのだ。






















モドル