涼子の年末お年玉稼ぎ




年始に涼子はいつも自分のマ●コを使った催しを口実に、毎年近隣の男性を食いまくっているのだが
今年もその季節がやってきた。

いつもどおり、自分に一発種付けをしてくれた男性には1万円から3万円のお年玉をあげるように
している。年始の3日間で涼子が相手をする人数は4桁にものぼるが、そうなるとお年玉の合計が
かなりの額になってしまう。しかし涼子の年収はすでに億に達しているためにそれを払うくらいの
蓄えがないわけではない。しかし、そのお金を稼ぐために体をうるというのが涼子にとっては
これ以上ない興奮材料だったのだ。

そして、自分をこの性の坩堝にたたき落とした男たちを呼び寄せて300人の男と交尾をするビデオを撮影させる。



有無をいわさずオバサンヒロインのポンコツマ●コに男たちの雄々しい一物がぶちこまれ射精される。
涼子はそのたびに狂おしいほどの雄叫びをあげるのだが、性的に鍛えられたマ●コは
数十人程度では参らない。




さらに何百人の男が涼子をレ●プするも、興奮覚めやらぬ涼子はまだまだ元気だ。




結局涼子は男たちにいい、更に100人も男を追加して400人にものぼる男たちのチ●ポをナメしゃぶったのだ。
満足げに精液まみれになったオバサンヒロインは勿論アヘ顔ながらもアピールを忘れない。



「みなさぁん!
 来年もよろしこ!
 おばさんの四十路クソマ●コはまだまだ現役だからいっぱい犯しにきてね!?
 おばさん!まってるからねー!?」



っといいながらマ●コを拡張し、精液をほじくり出していた。




モドル