ミニミニ小説 涼子のオバサンタ2018




クリスマス。

年末恒例のイベントとしてDVDショップの前で販促活動を行う全裸の涼子の姿があった。

「今年もオバサンタの登場よ!無料でオマ●コしてスッキリしていきなさい!
 よろしければこのショップさんでエッチなDVDも買っていってね!!
 クリスマスキャンペーン中は何回でもおばさんとマ●コしてもいいから、いつでもマ●コにホワイトクリスマスしてってね!」


キャンペーンはクリスマスの二日間。
店にとってはおばさんヒロインを拘束して売上向上が狙える稼ぎ時だ。

店先に涼子を配置すると、ほぼ24時間連続で涼子は男たちを交接を開始し始める。

勢いよく涼子に入り込み、妊娠お構いなしの膣内射精を繰り返す行きずりの男達。

激しく息を弾ませながら涼子は男たちと肉の逢瀬を重ね、汚らしい肉塊と化した膣口から精液を洪水のように垂れ流していた。

50〜60人ほどの男が涼子を犯す。

何度も絶頂には達しているが、彼女の表情にはまだ余裕が見受けられる。

しかし、男たち200人が涼子の体の上を通り過ぎると、彼女の表情は一変し始める。
目の焦点が定まらず、絶えず腰を震わせて男根をねだり始めるのだ。

セックス中毒の涼子特有の反応。

セックスを行えば行うほどその行為に溺れていく。


そして1000人もの男が通り過ぎ、イベントが佳境に差し掛かった頃。
涼子のそれはもはや人間のものではなくなっている。

目は白目を剥き、ほうれい線が強調されるようなにやけた表情で痙攣し
聞くに堪えない、もしくは判別不可能なうわ言を繰り返しているのだ。

膣口からは子宮口が頭を出している。

子宮も酷使され、男たちの精液が子宮口から溢れ出していた。




そして最後には涼子の挨拶でイベントは締めくくられる。

「みなさんマ●コホワイトクリスマスしてくれてありがとうね!
 おばさんはこれからもみんなのザーメン便所だけど!
 毎年このマ●コでクリスマスしてくれたらとてもうれしいわね!!
 まだまだやりたりない人は、帰りのおばさんをいきなり押し倒してレ●プしてね!!」



このイベントで涼子は酷使されたが、自らの映像作品を売り込む販促活動ということで
ここでの報酬は支払われなかった。

逆に、場所代としては法外な1000万円をこの店主に支払わなければならなかったのだ。



しかし、これらの行為はおばさんヒロインの活躍としてなくてはならない社会奉仕なのだ。



涼子は、イベント後の帰宅中でも寒空の下、男たちと体を重ね合わせて嬌声を吐き出して喘いでいた。


家につくまでに20人の男に侵された涼子の股間からは、まだ子宮口がぷらぷらと垂れ下がっていた。




終わり



※今回はイラストを急遽小説にまとめたので文章は少なめです。



モドル