お局OL涼子の新人研修




今回人妻ヒロイン涼子の出動依頼があったのはある中堅の企業だ。

社員は大体200人程度。
この不景気の中業績を伸ばしている会社で、今年は新入社員を多めに採用していた。

教育機関をかなり長めにとっているこの会社では、1年や二年の間は実質新入社員だ。
その間に会社に貢献できる人材に育ってもらわねば無駄な投資というわけなのだ。


だから、いつまでもきつい社員教育ばかりでは息が詰まるということで
ここの社長の計らいで特別イベント


「オバサンOL乃木涼子先生の新人研修」


が企画されたのだ。



ここの社長と涼子は懇意にしている。
もちろん社長自身とも肉体関係はあるが、この会社の忘年会やイベントには
度々呼ばれ、15万人交尾のマ●コをさらけ出し、白目泡吹き昇天を何度も披露している。




このイベントの説明を勝手知ったる社長の自宅のベッドでイキ狂わせられながら受けた涼子は





「もちろんよ!
 あなたのお願いならオバサンヒーローの私に断る権利なんかないわ!
 このポンコツマ●コ!いくらでも使って頂戴!!」





っとアピールをして大喜びで承諾をした。







それから幾日か後、事情を知らされる新入社員達は「特別研修」という名目で会社のある一室に集められた。
皆「またか」という憂鬱な表情だが、その部屋に入るなり一様に驚きの表情を隠さない。

部屋には1人のOLがいた。

通常の制服を着ているはずだがそのあまりに以上に膨らんだ乳房は
服を爆発させそうなほどだった。

「どうもこんにちは〜!
 皆さんはじめまして〜!!」

挨拶をする女性。
その女性の短めのスカ―トの裾からは焼き肉のようなものが見え隠れしている。

そうして、徐にスカート脱ぎ始めた。
しかも、その女はノーパンだったのだ!
女性の股間部分の全てが顕になる。

そしてその中年女はそのあられもない格好のまましゃがみ込む。
壮年の女性が、制服のスカートだけを脱ぎ捨てたストッキング丸出しの状態で、
さらに、股間に穴をあけられたそこからは、その女性の体験人数を物語る脱肛アナルと
まるでステーキのような肉襞が垂れ下がる女性器が丸出しだった。


しゃがんで部屋のゴミ拾いをするその女性を、何人かの社員は知っているようだった。


彼ら新入社員はまだ涼子の体を使った社内イベントには未参加だったが、この有名な「オバサンヒーロー」の
知名度は相当のものだったのだ。


女性は、その陰部を強調させるような姿勢で整列した新入社員にアピールを始めた。

「皆さんこんにちは!これから皆さんを1週間の間「お世話」します、乃木です!
 私の研修では社会人としての常識を重点においています。
 この研修が終われば、皆さんはきっと立派な社会人、男として巣立つことができると
 思います!でも、私の研修はきついから心してかかりなさいね?」

厳しい言葉とは裏腹に、そのおばさんOLの股間からはきついマ●コの匂いが立ち上り、
さらに分泌したドロリとした液体が床に垂れ流されていた。


その様子をわざと見せつけ、ニコニコとするおばさんOL.


場にいる社員20名ほどは黒ぐろとしたマ●コに釘付けだ。


すると…




ジョロ!!ジョロロロロロ!!!!!!




あろうことか、このオバサンOLは社内で小便を垂らし始めたのだ。
アンモニアの匂いが鼻を突く。

「あ!ごめんなさい!私もう歳だから…。おマ●…いえ、尿道が緩んでてこんなになっちゃうんです!
 だから股間丸出しなのぉ。皆さん、迷惑でしょうけど、よろしくお願いしますね?」





新入社員達は、意図が飲み込めたのか、ニヤニヤとしたいやらしい目付きでおばさんOLを眺め始める。
幸いなことに、今季の採用人員は全員が男だ。
「なんて下品な女だ。」「この女とんでもなく淫乱なんだな。」
そういった言葉が浮かんできそうな視線。


オバサンヒロインにとっては何度も向けられたこの視線は、交尾の予感を感じさせるのには十分だった。




「よーし!わかるわね!?まずあなた!服を脱ぎなさい!!!」

一番手前にいいた男性に、服を脱ぐようにいうと、いきなり襲いかかり服をひっぺがす。

そして、裸になった男の一物をフェラと手コキで怒張させると…




ズニュウウウウ…





っといきなりの交尾を開始したのだ。




「ぬっほほほおおお!!!
 これよ!!おばさんお局OLの欲求不満解消研修!!
 これサイコーね!!!ほらほら!!業務命令なんだからもっと腰振りなさい!!
 オバサンマ●コで射精しなさい!!!
 新入社員が侵入よーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

社内に響き渡るのではないかと思うほどのオバサンOLの奇声。


眼を白黒させる男性社員をよそに、オバサンOLの欲求不満激烈腰振りが炸裂する。



ズボ!ズボ!ズボボボボ!!!!!




「どお!どお!?
 おばさんの腰フリでいきなさい!!
 おばさんお腰振りで気持よくなりなさいい!!
 業務命令よ!?ぎょうむめいへーーーよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!???」

舌足らずな、とても子を生んだ母とは思えぬ、夫のいる妻とは思えぬアホ丸出しの言葉。

しかし、これがオバンOL、いやオバサンヒロイン涼子の真骨頂なのだ。

一人目からアクセル全開で腰振りをする涼子と男性の結合部分からは白いドロドロとした粘液が
垂れ下がっている。涼子の淫乱マ●コはいつどんな時でも男とセックスが出来る超が着くほどの淫乱だ。
20人ごときのセックスではマイってしまうわけがないだろう。



そして、男性社員が涼子の腰振りに耐えられず射精を開始する。


この膣内射精の感覚、そして背徳感が大好物の涼子は、交尾一人目から眼を剥いていきまくるのだ。


「のっほ!のほおおおお!!!!
 これこれ!!あったばっかの人との交尾セックスコミュニケーション!!
 サイコーねえええええ!!!
 おっほ!!!スゴイ量!!これだとおばさん孕むぅ!!妊娠するぅうぅうううううううう!!
 ねへ!!!ねへへへへへ!!!!」

ヨダレをだらだらと垂らしながら昇天する涼子。


それを見ていた社員は総員全勃起の状態だ。




それをみた涼子は、もちろんアピールを開始する。







「種付けマ●コ実習きなさい!!
 あなた達のチ●ポは頂いたわ!!!!
 おばさんOL涼子は無敵よ!!!
 無敵マ●コッコよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?」

そうして一度に4人の男性を相手にさせられ、朝から晩まで1週間程犯された涼子。







新入社員にはいい気晴らしになったかもしれない。





しかし、この活動に対する涼子の報酬はゼロなのだ。





なぜなら涼子は、「これは活動の一環です」と決して金を受け取らないからなのだ。






報酬ゼロの交尾オバサンヒロイン涼子。





彼女はいついかなる時も無償でその使い込んだ女性器で男の一物をしゃぶりまくるのだ。







ただ、涼子の裏DVDは社内では飛ぶように売れていたので、涼子の懐はかなりあったまっているようだが…。









モドル






20110220