涼子のお年玉種付け2012







白い息の出る1月初頭。

そんな寒い時期に最も熱いイベントが行われようとしていた。


オバサンヒロイン涼子の年始お年玉種付だ。


毎年恒例のこの行事ももう10年以上連続で行なっている。

馴染みの男達やいつも涼子を利用している若者。そしてこのイベントで童貞を捨てようとやってきたもの。
そして涼子が配るお年玉目当ての男達で会場はごった返していた。


いつもは室内で行うこのイベントだが、今回は寒い中気分を変えて外でやってみようということで
私有地を借りて行なうことになった。


大勢の男達の前にオバサンヒロイン涼子が現れる。


格好はいつものバカバカしいスーツ。この寒空に体の殆どの部分を露出させて佇んでいるのだ。





「うおおお!きたぜ!おばさんヒロイン!」
「ことしもたっぷり種付けしてやるからな!」
「そのエロい体で今年もチ●ポを鎮めてくれよ!」


周りの男達から飛ぶこの歓声にニコニコと答える涼子。


「皆さんあけましておめでとうございます!今年も年始からおばさんヒロインは沢山の男性生殖器と
 シコシコマンチンしちゃうからね!皆の期待に応えられるようにより一層体を鍛えていきます!
 今年のお年玉種付けのために用意したお金は5000万よ!イッパツ二万円のお年玉を支給します!
 大船に乗ったつもりでおばさんのマ●コをを使ってお年玉稼ぎなさい!
 こんなガバマンを使ってくれるんだもの!これくらいじゃ少ないくらいよ!
 それじゃあ皆さんご一緒に!」

涼子が音頭を取ると、皆一斉に


「マ●コォォオオオオオオオーーーーーーーーー!!!」



っというオバサンヒロインの決めセリフが合唱される。


そうして観衆に女性器を魅せつけて交尾を促すのだ。


そして、最初の男が涼子の中に侵入する。
既にドロドロに潤ったマ●コは何の抵抗も、そして恥じらいもなく会って数分の男と生殖活動を開始した。

「いいわね〜!このおちんちん!おばさんとセックスするのは初めてかしら?
 遠慮せずにマ●コ楽しんでいってね?おばさんを気持ちよくするとか、そういう余計なことは
 考えなくてもいいのよ?おばさんはね!チ●ポ突っ込まれると無条件でアヘアヘヌヘヌヘ
 イキまくっちゃうの!」


ぬちょぬちょと出入りする男の逸物に、涼子の下半身はビクビクと痙攣してそれに答える。

だが男は単なる一般人。せいぜい経験もたかが知れている。
それに比べて涼子は10年以上もおばさんヒロインという過酷な職業をこなしてきたの。
経験人数は15万人以上。もうすぐ20万人に達しようかという勢いだ。

いくら崩れガバガバマ●コだと息巻いていても、そのマ●コで何十万人モノ男を極楽に導いてきたのだ、

男もたまろうはずもない。

男は顔を紅潮させて首を知らし始める。

男の動きが止まる。

すると、


ビク!ビク!


っと男の射精が始まった。


見ず知らずの、それも先ほどであったばかりの男の精子をニコニコ顔で受け止める涼子。

ズルリと男の逸物が引き抜かれると先ほど発射されたたっぷりの精子がヴァギナかなら流れ落ちる。

「たっぷり出たわね〜。おばさんのマ●コきもちよかったかしら?おばさんのマ●コはとっても
 きもちよかったわ!お礼にきっちりお金うけとっていってね!それじゃあ次の方!マ●コしっかりつかっていってね!
 おほおおおお!!」



そんな調子で白息を吐きながら涼子は何人もの男を咥え込んだ。




おおよそ二百人ほどを咥え込んだ後、両足を自分で持ち上げてさらなるアピールを開始する。
異常に肥大した小陰唇を自らの手で広げ、膣の奥の奥、子宮までが見えるようになる。
そして、マ●コほどではないが使い込まれたアナルも丸見えだ。
涼子のアナルも何万人もの男が侵入した使い込まれたものだ。


そんな、あらゆる男達が使い込んだ汚物を見せつける涼子。
アナル、性器、乳房、そして、紅潮した顔が一直線に並ぶ。

しかし、そのあまりの刺激的な光景は男達を興奮させるには十分だった。


予め涼子の下に潜り込んでいた男が涼子のアナルに逸物をつきたてる。


「あ…!!」


グリっと逸物が尻にぶち込まれる。

ぶりぶりとまるでおならをするような音が周りに木霊する。

「おうう!あう!あううう!!ぐうう!!」

苦しそうな、しかり色っぽく感じているようにも見えるこの涼子の表情。

周りのギャラリーはこの涼子の痴態を固唾を飲んで見守っている。

だが、そこへもう一人の男が覆いかぶさる。

即座に逸物を構えると、ポッカリと口を開いたガバガバの精液便所にそれをあてがった。


そして手持ち無沙汰で収縮活動をいやらしく続けている涼子の無敵マ●コに男が侵入する。


淫蜜がぐちょぐちょとしている中に入り込む男の逸物。
完全に入り込んだ時、ギャラリーの目に見えているのは、男と男の間に挟まれ身悶える一人の女。
それも局部だけを見ればタダの肉塊だ。

「あぐおおおおお!!!嬉しい!!おばさん楽しいわあああ!!!
 これよ!これ!男の人の暖かい肉棒がおばさんの内臓ぶち壊してるわああ!!!
 ぎもぢいいい!ぎもぢちいいいいい!!!!」

上、下両方から涼子の体は挟まれ蹂躙されている。淫乱女の涼子にとって男と男に挟まれるこの体位は
至福の一時だろう。

結合部分からは湯気と涼子が垂らす汚らしい蜜が飛沫として飛び、時折屁のような音も出している。

白目を向きながら涼子は30秒に一度ほど腰を激しく痙攣させている。
オバサンヒロインお得意の連続絶頂だ。
涎を垂らし、泡を吹くこの様はとても12人の子持ちとは思えない。


やがて男達の動きが少しゆっくりとしたストロークになると、
腰を深く涼子の中にグリグリと押し込む動作に移る。


射精が始まった。



「ああーーー!!あーーーー!!だめ!だめよ!!また生中出し正月早々不倫で生中出し!!
 おばさんまた妊娠しちゃう!孕んじゃうう!!うおっほ!おほおおお!!!ほおおううううう!!!
 だめよー!無理矢理おばさんにこんな事させて!おばさんを解放してーーーーー!?」

煽り文句を言うノリノリの涼子の絶頂。これを聞いたギャラリーは



「おいおいうそつけよ!おばさんから誘ってやってんだろ!?」
「自分で金用意して男を買うなんて正気じゃねえよ!」
「うお!この表情!さっすがオバサンヒロインだよなぁ〜。」


っと口々に涼子を罵っていた。しかし、その罵りこそが涼子の興奮を高め、絶頂に追いやる。


男達の逸物をグイグイと自分の腰の奥に突き込むようにめり込ませ、すべての精子を子宮に、卵管に送り込むのだ。

やがて、どろりと男達の逸物が引き抜かれると、ポッカリと開ききったマ●コとアナルが丸見えになる。

中からは何百人モノ男達が吐き出した精子のブレンドがドロドロとたれ流れてくるのだ。

息も絶え絶えの涼子はこれでもアピールを繰り返す。

「まだよお!まだまだよ!こんなセックス種付けマン交尾ではおばさんはまいらないわ!
 今年も正義のヒロイン活動するために沢山鍛えなきゃいけないんだからね!?
 もっともっと人を呼んでおばさんを犯しなさい!挑戦しなさい!リンチしなさーーーいい!!!
 マ●コーーーーーーーー!!!!!!」

この奇声をきいた男達は、勿論涼子を犯すのだがその合間に仲間を呼んだりして男達は瞬く間に膨れ上がっていった。


涼子のマ●コから精液が枯れることはなく、このお年玉イベントは2週間も続けられたのだ。
その間、涼子は簡易テントで寝泊まりしていたが、そのテントの中でも涼子とのお泊りを希望する男達との熱い夜が繰り広げられていた。

そして最後の方にはイッパツの謝礼は2万円から3万円、はては5万円と跳ね上がっていき、涼子の謝礼金は膨大なものへと膨れ上がった。

結局涼子は2週間、マ●コで3000回、アナルで2000回ほどセックスを行い、、そしてフェラも4000回行ったが、その全てに謝礼が支払われることとなり。
合計の出費は掟破りの2億越えになってしまった。


勿論こんな事を考えて涼子は年末に特別にビデオに出たり変態イベントパーティをして1億ほど稼いでいたが、今回の出費は痛手だった。


来年からはもう少し節制を心がけようと思う涼子だったが、この「自分が男を買う」という感覚が病みつきになっており、なかなかやめられそうにないとも思っていた。




このイベントが終われば早速いつもの裏ビデオの撮影が始まる。


「オバサンヒロイン種付け餅つき大会!」
「オバサンヒロインネバネバ汁だし拷問!」
「マ●コ異物挿入実験VOL67」

そんな題名のビデオが撮影されるのだ。




今年もオバサンヒロインの活躍は止まりそうにない。




町のどこかの道端で涼子はそのグロマ●コを開いて「マ●コぉおお!」と叫んでいるに違いないのだ。






終わり


モドル



20120112