涼子のお年玉種付け2013





今年もやってきた涼子のお年玉種付け。


涼子とセックスを行なってお年玉をゲットするこの催しもすでに10年続いている。



前回は2億円もの出費を強いられてしまったため、今回もそれ相応の金額を稼いで
用意した涼子だが、お年玉の金額は一定に留めることを夫ヨシキから言い渡されていたために

「一律2万円」

という設定を事前にサイトで告知していた。



それでも年始のこのイベントは盛況で会場には何百人もの男が集まる。




集会場所は涼子に懇意にしている男の土地だ。




そこへ大きめのテントを張ると、とりあえずの種付け会場が出来上がる。




寒空の仲青姦をするのは少し気がひけるという周りの男達からの要望と
そこで寝泊まりするのにちょうどいいという涼子の意見が一致した形でのものだ。




涼子が会場に現れると男達の歓声が上がる。



「待ってましたオバサンヒロイン!」
「今年もマ●コぶち壊してやっからな!」
「チ●ポいれさせろ!!」



下品な煽りを受ける涼子。

しかしそんなことには慣れっこな涼子はニコニコと笑いながら自分のマ●コを男達に向けて煽るのだ。

「さあ!今年もやってきたわよ!オバサンヒロイン種付けお年玉大会!!
 おばさんと交尾したら一発2万円のお年玉付き!!!突いて突いて突きまくりなさい!!
 そしてお年玉ゲットよ!!!!四十路ガバマンとセックスちんちんまんまんさせるんだもの!!
 これくらいしないと不公平よね!!!おばさんは今年もがんばってマ●コよおおおおおおおおおおお!!!」

中指をたてたアピールを行い、男達を誘う涼子。


直後に涼子が気張り始める。



膣口から何か紙のようなものが見え始めてくる。




じゅる…じゅる…



すこしずつ、すこしずつ出てくるそれは札束だった。




涼子は札束を膣内に仕込み、それをいきんで出していたのだ。

「みてくれてる!?
 おばさんの札束出産!!下品マ●コをいっちばんビクビクアヘアヘさせてくれたチ●ポさんに上げる
 賞金二百万円よ!!映像で判定するから公平なんだからね!!
 安心しておばさんとセックスちん交尾してハメハメビクビクドピュドピュして
 賞金ゲットよおおおおおおおお!!
 さああ!!かかって来なマ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

涼子の粘液でどろどろに湿った札束が出産完了される。


その上にはネバネバと液体でべとついた涼子の人間離れした20万人交尾マ●コ。
そして使い込まれた脱肛アナル。


しまりの悪いそれらの穴、特に膣の方は既に子宮口まで見える状態になっている。


そして、一人目の男が涼子の膣内に入り込む。

ずるりと何の抵抗もなく入り込む男の逸物。

男と涼子の面識はない。

涼子はいつでもどこでも誰とでもセックスをするオバサンヒロインだ。
面識のない男と深い関係になることはまさに慣れっこなのだ。

「きたわねええええ!!
 おばさんのマ●コにチ●ポ!!
 これよ!!これ!!おばさんはこのために生きてるんだわ!!
 さあ!おばさんとガッツリ子作りしてって!!
 マ●コよおおおお!!!!?」

下品な煽り文句で腰を振り乱して喘ぐ涼子に、男も興奮を隠せない。

勃起した逸物をせっせと涼子の中にぶち込む。

ピストン運動が繰り返される度、涼子と男の結合部分からはねばついた粘液が流れ落ちてゆく。

「ふふふふ!
 おばさんと一生懸命交尾してお年玉ゲットしたいんだろうけど
 おばさんをイカせるのはムリね!!
 なんといってもおばさんは無敵のマ●コオバサンヒロインよ!!
 いくわけがなわい!!いくわけがのいわああああああああああああああああああ!!!!?」

涼子は「絶頂するわけがない」というアピールを繰り返しているが
真性の淫乱女はどんな逸物でもイク術を知っている。


途端に腰がガクガクと震えると、一人目の男との接合で3回も昇天を繰り返した。


そんな涼子チ●ポがもう一本追加される。


尻穴に逸物が打ち込まれたのだ。

「ほっほっほおお!!
 これはまたすごいわ!!
 おばさんの中にチ●ポが2本!!
 チ●ポ2本はいってりわ!!
 みんな見て!!!おばさんの内臓にチ●ポ2本よ!!!
 男性がおばさんを喜ばせるためにチ●ポ二本なんて!!
 超ウレシイ楽しいセックスまんちんよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」



さらに感極まる涼子。


それに呼応するように男達は涼子の内臓をかき回すように腰を振り始める。




ブリブリブリ!!





っと屁のような男も聞こえ始める。

「こ!!!これはあああああ!!
 これは正に極悪ね!!!
 おばさん!!このチ●ポちゃんたちと楽しくチ●ポしてチ●ポッポするからみんなしっかりおばさんのマ●コみてマ●コしてっててね!!!
 ここにいるすべての男性のチ●ポはおばさんのものよ!!!!みんなおばさんの夫よ!!!
 だからガンガン種付け生中出ししてってねえええええ!?
 おばさんは夫裏切ってガンガン種付けするの大好きなの!!!
 夫が文句言わないのをいいことにダイナミック不倫しまくってマ●コしてるマ●コなのよ!!?
 遠慮しないでなかだしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」」

涼子のこの煽りに負けた男達の動きが止まる。最悪不貞人妻の涼子に妊娠覚悟の生中出しが開始された。
男達の前立腺が収縮し、ビクビクと痙攣をしながら腸と膣内の奥深くに精液が注がれる。
涼子はいつも通りに顔を真赤にしながら腰を艶かしく動かし、男達の精液を自分の卵管に送り込むように腰を突き入れるのだ。
筋金入りの涼子の生殖本能。夫ヨシキを蔑ろにするこの不貞の極みとも言える行為は今後も続けられるだろう。
夫がいるにも拘わらず自分の好きな男を選んで生殖行為を全うするこの不貞行為はまさに女性上位の極みとも言えるかもしれない。



そして、男達の逸物が引き抜かれると、ガバガバに開いた腸や膣からゴボリと精液が流れ落ちる。

「みてくれた!?
 おばさんの不貞生中出し!!!
 お年玉目当てにガンガンつきまくって!!おばさん不倫大好きなんだから!!
 こんなガバマン四十路の人妻にチ●ポシュポシュポすることぐらいわけないでしょ!!??
 さああ!!かかってきなさい!!かかってきなさい!!かかってきマ●コ!!!
 まだまだいけるわ!!!生殖よおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」




こうした煽りが繰り返され、涼子は年始から二週間もテントで男達と交尾を行った。

最後はスパンキングで体を真っ赤にし、全身に落書きをされ、伸びた焼肉のような小陰唇を開かれた状態で固定され、
連続で5時間もフィストファックをされていた涼子。

それでもアピールは忘れない。

「みんながんばってくれたわね!!!
 おばさんまだまだいけたんだけど今年はこれくらいで勘弁しといてあげるわ!!!!
 ガバマンは今年も健在だからおばさんを見かけたら問答無用でセックスしてね!!
 おばさん待ってるからね!!!
 おばさんマ●コに四十路ピュッピュよおおおおおおおおおおおお!!!!」

結局マ●コで2600回、アナルで1800回、フェラは3000回と正に死力を尽くしたイベントは盛況のうちに幕を閉じた。

お年玉は一律2万円なので用意した予算3億を超えることはなかった。


この点においてヨシキは安堵した。




そして、涼子を一番イカせた男がビデオ判定される。


長い判定の末、ダントツで涼子を絶頂させていた男が選ばれる。


その男は20センチ以上の長大で太い逸物を持ち、
一度のセックスで涼子を30回も絶頂に追い込んでいたのだ。
その男の元を涼子が訪れて賞金を渡す。


「おめでとうございます!おばさんとっても気持ちよかったわ!
 またおばさんのマ●コにチ●ポ突っ込んでやってくださいね!」



男は他県からやってきた者で、賞金を受け取りがてらに涼子にリクエストをした。


それは


「自分の家の庭で牛のコスチュームを着て母乳販売をして欲しい」



というものだったのだ。



勿論涼子は快く承諾し、準備を開始する。


母乳販売はもともとおばさんヒロインの活動の一環だ。


しかし、男はここで条件を提示する。

それは

『10日間母乳を貯めてくれないか』

というものだった。



涼子の母乳の分泌量は凄まじいために

「自然に出る母乳は止められない。それでもいいのであれば」


という条件を逆提示すると、おとこは「それでも構わない」とそれを受け入れてくれたのだ。



そして、母乳を10日間貯めた涼子は牛のコスチュームに着替えて簡易的な柵に繋がれた状態で母乳売りを開始し始める。
寒空の下、半裸で接客をする涼子。

涼子の左胸には搾乳機が取り付けられるが、しかし右乳にはそれが取り付けられない。

「みなさ〜〜ん!!!
 おばさんのくっさい母乳販売ですよ!!!
 一本500円!!くさくて甘くてくさいわよ!!!
 おばさんのお汁よおおお!
 それと年末におばさんがお金稼いだ交尾映像集もあります!!!
 よかったら飲んでいって見てってね!!!
 ついでにマ●コも使ってシコマンしてねええええええええええええ!!
 おばさんは家畜なんだから遠慮しないでしばいてってねえ!!」

アピースする涼子に、騒ぎを聞きつけた男達が集まる。



その男達に更にアピールをするため、涼子は更に小便を垂らして舌を付き出して誘いをかける。
また、先程まで繋がれていた搾乳機が取り外されると、吸引されて真っ赤に腫れ上がった乳首が顕になる。

涼子の肥大した乳首はもともと男性の逸物の用に巨大なものだが、吸引されることでさらに巨大さを増していた。

「ほらほら!!
 勃起ちんちんを家畜にぶち込んで検査してって!!
 乳牛に異常があったらだめでしょ!?
 畜産の体験学習だとおもって乳牛がんがん絞って、肉牛がんがんつっこみなさい!!!
 アヘってモーモーいっちゃうからね!!!
 さあ!!セックスしてよおおおおおおお!!
 それにおばさんがエロいことしたディスクもあげるからね!
 おばさん戦闘員がマ●コほじられてボコボコにされたり、ボテ腹揺らしてイキまくるのもあるわ!!
 よりどりみどりだよおおお!!!?」

あからさまなこの誘いに、男達は一斉に涼子に襲いかかる。

そうして肉に群がる獣に何百回も昇天させられた淫乱家畜は夕方までその汚らしい膣に逸物を打ち込まれていた。

最後には半眼で泡をふいていた涼子。
全身精液と母乳にまみれ、そして落書きをされたそのさまは正に精液便所という言葉がぴったりだったのだ。

この騒動で稼いだお金は勿論、賞金をゲットした男に渡してしまった涼子。





その牛コスチュームのまま家路についた涼子は、年始のあいさつがてらと道行く男達に求められれば断らずに交わっていた。








今年も過酷な性生活がオバサンヒロインを待ち構えている。






涼子は、いついかなる時も四十路淫乱マ●コで男と対決する覚悟を一人決めていた。









モドル