涼子の輪姦後に…




その日、涼子は身ぐるみを剥がされた格好で家路についていた。

4日ほど前に若い男達に無理矢理車に押し込められ、輪姦されたのだ。

男達はひとしきり涼子の体を味わうと自分たちの仲間を呼び出し、金をとって涼子と交わらせたのだ。

押すな押すなの盛況で、結果的に500人近い男が涼子の体を利用した。


服は破られ、財布も携帯電話も取り上げられた涼子はやっとのことで解放されたが、その場所は家から
10キロ以上も離れたところだったのだ。


土地勘も薄いことから涼子は川伝いに家に帰ることにした。


夕方にさしかかるこの川辺で、一人の熟女が敗れた服を見にまとい、恥部を隠さずに歩いている。

すれ違う人たちは何事かと涼子に一瞥をくれたり、彼女を助けようと親切に声をかけてくれる人がいるが、
このような事象はおばさんヒロインの涼子にとっては必然だ。
折角だが、面倒を避けるために助けの申し出は断っている。
涼子が相手にするのは「親切な人」ではなく「性欲が強すぎて制御が効かない人間」だからだ。


今の風体は見れたものじゃないかもしれないが、以前はもっとひどい目に合わされたこともある。


1000人以上に犯されたり
母乳を無理矢理絞られたり
変態乳首マニアの乳首拷問を3ヶ月も食らわされたり…


精液を止めどなく膣口から垂れ流しながら、涼子はとぼとぼと歩いていた。




そこへ、一人の少年が声をかける。






「あんた、涼子さんだろ?マ●コ貸してくれよ。」




いきなりのストレートな申し出だ。
少し突っ張った印象の茶髪の少年。
物怖じすることもなく、堂々と涼子の前に立ちふさがる。
ズボンはと言うとすでに怒張した逸物で盛り上がり、まさに今から涼子を襲わんとする気概に満ちていた。



この切符の言い少年に好印象をもった涼子は切り返す。


「いいわよーー!?
 今日はちょっと他の人が使った後だからいつものガバマンが更にガバガバになってるけれどね!
 そんなのでよかったら好きなだけ犯してちょうだい!
 おばさん大喜びだから!!!」


様々な責めで赤く腫れ、使い込まれビロビロに開かれたマ●コをまじまじと見ながら少年はいう。


「おばさ〜ん。また廻されちゃったの?いつものボロボロのビロビロがまたのびのびになってるじゃん。
 でも俺、こんなおばさんが一番興奮するんだよなぁ〜。」


「そうよぉ!?おばさんね。買い物途中にいきなり攫われてマ●コバコバコに使われちゃったのぉ!
 もうめちゃくちゃ興奮してイキまくってたわ!多分500人かそれ以上の男の子達と
 セックスしまくっちゃったけれどね!でも大丈夫よ!!!もう一人相手にすることなんか
 なんてこと無いからね!かかってきなさい!」

清々しいほどのこの誘い文句に、少年はその場で涼子を押し倒す。


「いいの?こんな人目につく所で種付けなんて?恥ずかしくないの?」


川辺でまじまじと涼子のグロいマ●コを観察する少年に涼子は確認を行うが、彼はそんな事は一向にかまわないといった感じだ。
口々に、ストレートに涼子のマ●コの感想を述べる。

「すげえなぁ。おばさんのマ●コ、ずっとひらきっぱで子宮口までみえてんじゃん。
 それに子宮内からザーメンがドロドロ出まくってるぜ?
 超きたねえなぁ。」


勿論涼子も負けていない。

「ごめんねえ?おばさんの子宮、いまザーメンタンクになってるから、ずっと精液でっぱなしなの!
 こんなマ●コで悪いけれど、種付けしてくれない?おばさんの肉でチンシコして中出しキメキメしてやって!」

遠慮などしないこの少年は涼子にのしかかる。


一気に四十路ガバガバ便器に入り込む少年の逸物。


だがその大きさは体格や年齢に合わぬ、大きく、そして使いこまれたものだった。


「うぐううう!!こ、これ!すごいいい!!こんなところで思いがけぬご褒美食らっちゃったわ!!
 いきなり種付け申し込まれて生殖活動なんて!!!それだけでも嬉しいのにこんなにデカチンだなんて!!
 おばさん感激しました!すごいですううううう!!!!」

「まだまだこれからだぜおばさん!覚悟しとけよ!!!」

少年はそう言うと更に激しく涼子の膣に出入りする。

ズボボボ!!!パンパンパンパン!!!」

溜まった精液を掻きだすような動きで涼子の膣を味わう少年。
涼子は顔を紅潮させて腰を痙攣させ、潮を吹いていた。


「うぐうう!!いいわ!いいわ!!!!ビクビクする!おばさんの体も脳もビクビクしてるう!!」

感想をいう涼子に、少年は余裕で返す


「へへ。おばさん。今日俺、おばさんとセックスするのも初めてだし、童貞だったんだ。
 こんな童貞の俺でもおばさんが気持ちいいって言ってくれて超うれしいぜ。」



なんと、少年は童貞だったのだ。


あまりの切符の良さに、何人もの経験があるものだと思い込んでいた涼子は度肝を抜かれた。

「ド、童貞だったの!?おばさん、20万人とセックス種付けしたのにぃ!童貞の男の子とセックスしてイカされてるのね!?
 こんなことがあるからいきなり種付けチンシコズコバコはやめられないわね!!
 やっぱりまだまだおばさんの知らないチ●ポがあるのね!?やりまくるわよぉ!!!!」

涼子の煽り文句を聞いた後、きっぷの良い童貞男が腰の動きを止め、涼子に種をつけ始める。


ビュ!!ビュ!!!!


勢いの良い、若い精子が四十路の涼子の膣内に叩き込まれる。
腰を痙攣させ、白目を向きながら涼子はこの雄の遺伝子を残すべく少年に身を任せる。

「うぐううう!!ぎだわあああ!これよ!これこれ!!おばさんの中で生殖活動してくれてうれしいわ!!
 おばさんも頑張ってあなたとの生殖活動しまくるから!!もっと射精して!!生中出しして!童貞精子でボテらせてええええ!!」

不貞の極みとも言えるこの夫度外視発言の後、動きを止めた少年とは正反対に絶頂に達した涼子は腰を痙攣させ
泡を吹き始める。



「おごごごごごご!!ごごおおおおおおおおおおお!!
 あほごおおおおおおおおお!!!うぐううううう!!!!!!」

ビクビクビクと高速で痙攣を繰り返し、力なくその場に崩れ落ちるおばさんヒロイン。

今日涼子の極悪汚物鮑で捉えた獲物は予想以上の大物だったようだ。

「あ〜きもちよかったぁ…。でも、おばさんを孕ませようなんてだめよ?
 おばさんは夫との子供を作らないといけないんだからね?
 それだけは駄目ヨォ?でも、おばさんとマ●コチ●ポ勝負するのはいつでもどこでもしてあげる!!
 おばさんは簡単には負けないんだからね!!毎日毎日鍛えてるんだから!アナタごときに参るわけがないわ!!!
 かかってきなさい!!!」

全くいっていることとやっていることがあべこべなこの台詞。


少年はニヤリと笑う。


「おばさん。俺、童貞卒業したけれど、まだやりたい事があるんだ。」

「なあに?言ってみなさい!!」

「おばさんと俺の子供を作ることだよ。
 俺、おばさんともっとセックスしまくっておばさんを妊娠させたいんだ。」



とんでも無いことをいうこの少年。


しかし涼子に選択肢の余地はない。


すべての、全世界のあらゆるチ●ポが涼子に闘いを挑んでも、オバサンヒロインである彼女は受けなければならないのだ。


だから、当然涼子もこう返す。




「いいわ!おばさんに種付けしまくりなさい!!まだまだ四十路マ●コは現役バリバリなんだからね!!
 マ●コォオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーー!!!!!」




潮を吹きながらそう煽ると、少年は再び涼子に種をつけ始めた。





結局、涼子はその少年の家で宿を借り、朝まで交接を行ったのだ。




そして、名残惜しいが、出会った川辺で少年と分かれる涼子。

彼のリクエストで体を一切洗うことを許されなかった涼子は全身から異臭を放ち、
さらに興奮を増すためにマジックペンで落書きをされまくっていた。

「おばさんのマ●コ気持よかったかしら!?
 おばさん、まだまだ種付けしたり無いからね!!
 いつでもおばさんを犯しなさい!!
 待ってるからね!!!!」

涼子はそう言って少年とわかれると、正に精液便所といった汚れた風体のまま、家路に着いたのだ。



結局この日も何人もの男に犯され、自宅に着いたのは深夜になってからだった。








帰り際に少年が言い放った一言が涼子の脳裏から離れない。



「おばさん、絶対俺の子供作らせてやるからな!!!」



この熱い言葉を思い出すだけで涼子のマ●コからはいやらしい涎が垂れ落ちる。




いつあの少年が自分を襲いに来るのだろう?




本当に孕まされてしまうかもしれない…。




涼子は今日もそれを楽しみにオバサンヒロイン活動をするために局部丸出しで町へと繰り出すのだ。



終わり



モドル





20120229





背景協力「studio-74」