涼子の拉致監禁輪姦






「みなさんこんにちはぁ!オバサンヒロイン乃木涼子参上です!
 おばさんの汚いまんまんを晒して申し訳ございませんが、よければビニ本や
 エロDVDをご購入されませんか?もちろんセックスもOK!
 これからの季節、暑くなってストレスが増すかもしれませんが
 そんなときはぜひともこのおばさんヒロインのおマ●コにぶつけてやってくださいね〜!」


初夏、駅前で涼子はほぼ全裸の状態で道行く男たちに色目を使い
自らのアダルトビデオやアダルト雑誌の販促活動を行っていた。

当然女性からは冷たい目線を送られるものの
男性からは熱い視線を感じ取っていた涼子。

男の劣情を意識するたび、犯され、既に膣内に打ち込まれた精液を洗い流すように
膣分泌液が垂れ落ちる。


通常の女性が分泌する量を遥かに凌駕する涼子の液体は
またたく間に太ももからふくらはぎ、足元へと垂れ落ちコンクリートやアスファルトの地面に
大きな湿り跡をのこしていく。


「涼子さん!いつもみてるよ!3冊ください!」
「涼子さん!ファンです!セックスさせてください!」
「俺の子供産んでください!」


ひと目を憚らず、涼子の元へは絶えることなく男が訪れる。


本や映像を購入するだけのものもいれば、その場で彼女とセックスを
始めるものもいれば、いきなり涼子の膣にフィストファックを仕掛ける者もいた。


おおよそ通常の女性相手であれば許されない行動だが、そこはオバサンヒロイン。
涼子はそれをニコニコとした表情でうけとめ、嬉々としてその状況を楽しんでいた。


昼前、11時頃から始めたこの販促活動は夕方5時頃になると切り上げることになる。


今日は久しぶりの家族揃っての団らんのため、夕飯時には帰宅せねばならないのだ。


いそいそと物陰で大きなニットに着替える涼子。


いつもなら全裸で帰宅するのだが、今回はもう男とのセックスは遠慮するつもりだった。


しかし、その「家族との団らん」の約束は破られることとなる。

突如現れた男たち4人組に涼子は連れ去られたのだ。

「な、なにするんです!今日は家族と約束があるんです…!離してください…!!」

半裸のまま羽交い締めにされた涼子は、男たちに抵抗する「ふり」を見せる。


おばさんヒロインとして常にその体をさらけ出している彼女は、このような略取行為にはなれていたのだ。
そして、素直に従うよりも抵抗を装うほうが男たちの興奮を煽るということもそれまでの経験から熟知していた。


バンに乗せられた涼子。
車はどこか人里離れた方向へ走り始める。
当然その間に男たちの一物を秘貝に撃ち込まれる。


涼子の抵抗の意志はその時点で消え



「うごおおお!いい!!いいわぁ!!いきなりおばさんをレ●プだなんて!!
 こんなことはいけないわ!!おばさん!おばさん!!マ●コ興奮しちゃう!!
 いきなり男性にさらわれてチ●ポなんて!!最高おおおおお!!!」


と叫び狂っていた。





拐かされた先は、山あいにある1件の町工場あと。
おそらく小規模な工場が設営されていたのだろう。


その一角に汚らしいベッドとソファ、畳がしいてある。


そこへ紐で縛られた涼子が乱暴に押し込められると
カメラで撮影をしながら男たちの責が始まった。


「へっへへへ。おばさ〜ん悪いねぇ?おばさんのマ●コ借りたかったんだけど
 連続で何回もやりたかったんで思わず仲間と拉致っちゃったんだよぉ?
 俺らマジおばさんのマ●コでぬきたくてたまらなかったんだよ。
 いいだろ?おばさん?」

「もちろんよ!!こんな四十路のおばさんに興奮して勃起チ●ポさせるなんてマニアックね!
 拉致監禁レ●プでオバマン妊娠なんか超余裕だからやりまくりなさい!!」

アオリに対して涼子の啖呵が決まる。

「へへ、さすがおばさんだぜ。
 おれら半端ねえぜえ?おばさんのマ●コで限界まで遊ぶけどいいかなぁ?」


「何いってんの!おばさんのマ●コを限界まで使おうと思ったら巨根1万人くらい必要よ?
 こんな4人ごときでおばさんをぶっ壊せるわけ無いわ!!
 中出し!フィスト!ウテルスセックス!拡張!3穴責め!!マ●コをバットで責めてもOKよ!
 なんでもやりなさい!!マ●コズコバチョしまくってよぉおおおおおおおお!?」


この言葉に一気に火がついた男たちは入れ代わり立ち代わり涼子の生殖器を犯していった。

男性器が一突きするたびに涼子は声を荒げて泣き叫び、腰を痙攣して悦んでいた。


男たちを惑わせて自らの虜にさせている優越感と、体の奥底から湧いてくる
老いを知らぬ性欲が満たされるのを感じ、彼女は歓喜していた。


男たちは涼子の生殖器の奥深く、全ての性交渉で避妊せず精液を放出していった。


必然的に彼女の内臓の入り口からは男のだした液体が垂れ下がってくるが、
それを見るたび、自らの犯した間違いに感じ入り股間から再度新たに粘液を分泌させていた。



「やるわねえええ!!おばさんの汚いマ●コで射精ガンガンするなんて!!!
 こんなにおばさんのマ●コにラブラブだとは驚き桃の木マ●コの木よ!
 でもおばさんのマ●コはまさに無敵!鉄壁のグロマン!素人チ●ポなど叶わぬわ!!
 感じてないしイッてないのナイナイづくしよ!!」

涼子は、もちろん息も絶え絶えだがそれでも煽ることは忘れない。
こうしていればさらなる絶頂の限界へ飛ばされることがわかっているからだ。

「ほんと?おばさん腰ビクビクで汗ダラダラじゃん?
 腰も痙攣してるし、そりゃないだろ?」

そのアオリに対してのカウンター。

公然の仕込みである。

「何いってんのあんたたちバカなの!?
 きっと超長小陰唇マ●コとセックスしすぎて頭が沸いちゃったのね!!
 おばさんのマ●コがあなたたちみたいな人たちに負けるわけがないわ!!
 25万人ものチ●ポと交尾したおばさんに勝てるなんて思わないことね!!
 もっとごっついディルドーやクスリぶっこんでマ●コドリルしないとおばさんは参りまセンズリ!!
 さぁさぁもっとオマ●コハッピーニューイヤーしましょう!かかってきマ●コおおおおおおおおおお!!」

涼子が最終的にこのような煽りに追い込まれるのを見越していた男たちは
早速ある不認可薬を取り出す。

海外で最近になって発見された新種の媚薬だ。


その効果は絶大らしく、女性の感度を3倍にあげるという噂がたっていた。


当然「3倍」などという謳い文句は眉唾で、感覚を3倍などというものさしで
測ること自体バカバカしいものだと男たちも認識していた。

しかし、それでも男たちは一度この薬の効果を試してみたかったのだ。


そこで白羽の矢がたったのがオバサンヒロイン乃木涼子である。





男たちは薬の粉末を水に溶かすと、それを注射器で涼子に投与し始める。

大陰唇、小陰唇、乳輪、陰核

次々と涼子に媚薬が打ち込まれ始めた。


「おお!おおおおおおぉお!!!おほおぉおお!!
 き、きた!クスリきた!クスリきたあああ!!
 ほおお!!ち!チ●ポ!!チ●ポくだされ!!
 クスリきいてチ●ポ欲しくなったマ●コがここにいますから!!
 いりますからああ!!チンポくだされえええ!ぐほおおおおお!!」



涼子のその誘いに、男たちは興奮した様子で入り込む。
涼子は大量の液を分泌していたため、一物が膣にな入り込むと
ニュルリと大量の液が体外へ押し出される。

それがピストンとともに泡立ち、白い粘液へと変貌していく。


「ぐあああううううおおおおおおおおおおおお!
 ぐおおお!!チ●ポ!!!チ●ポきましたああああああああ!
 ごおお!!いぎます!!おばさんいぎます!!
 く!くすり行きます!!!これめちゃすごおおおおおおお!!
 ぐほっひい!ぐうふいいいいい!!!」



激しい男たちのピストンと、媚薬の効果も相まってか
涼子の絶頂は忽ち最高潮に達する。


顔が高調し、目をむき、口元は笑っているかのような表情になる。


また、責めは男たちの一物だけではなく、巨大なディルドーや
外から持ち込んだ鉄柱など、さまざまな物体が涼子の内臓に収納されていった。


「へへ。おばさ〜ん。いいだろ?
 おばさんのために海外から取り寄せたクスリ。結構高かったんだぜ?
 30万くらいかかっちゃったんだよね〜。
 元はとらないとなぁ〜?」


あまりの快感の津波に意識が飛びそうになっていた涼子だが
このセリフは聞き逃さなかった。

「うんおおおお!!な、なんて親切なのあなたたち!!
 おばさんのマ●コも子宮もウンコ穴も感激してしまいました!
 しょーーがないからおばさんのこの映像の販売…!!しちゃってええ!!
 おばさんのマ●コにカメラ突っ込んで洞窟探検実況しちゃってもいいし!!
 ヤクキメでおばさんがマ●コガチャしてるとこ撮ってもいいじしいいいぃい!
 ガンガン母乳しぼっておばさんをミルク噴水にしてるとこでもなんでも撮っちゃてえええ!!
 もうなんでもする!おばさん負けました!!負けました!!
 孕みます!産みます!!ボテります!!オマ●コガチャします!!!!!
 あんたたちが大統領!!おばさん肉便器でえええええええええええす!!!」



涼子の完全敗北宣言のあと、男たちは涼子に薬品を投与し続けた。
更には乳首の吸引やだらしなく飛び出した子宮を犯すなどのウテルスファック。

トリプルフィストを通り越して4本の腕を挿入するクアドラブルフィストなど、セックス以外にも涼子を
責め立てることに専念した饗宴が繰り広げられていた。


そして、涼子を責めること8時間。


意識は完全に飛び、
肥大した乳首から噴水のように母乳を撒き散らし
無数の注射痕を体中に刻まれ
飛び出した子宮に妊娠検査薬をつっこまれ
真っ赤に紅潮して人間とは思えぬ表情で痙攣する肉塊がそこに存在していた。

この、涼子の映像は即座にソフト化され販売が開始された。
販売元は涼子の会社「オーエイチスペース」だがプロデュース料としてロイヤリティが
彼ら男たちにふりこまれるようになっていた。


ダウンロード、ストリーミング、パッケージ販売、ピンナップ本販売。


これらで一斉に販売したこの

「オバサンヒロイン涼子拉致監禁!伝説のクアドラブルファック絶頂地獄!」

はいつもどおりの売上を計上、彼らには8桁の金額が振り込まれた。


しかし、ここで彼らは「自分たちだけが儲かったのでは申し訳ない」と
新たなる提案をした。


それは


『涼子の生殖器に動画を移植したSDカードを隠し、それを最初に取得した者にも動画販売権を譲る』


というものだった。


それらはさっそくSNSで告知される。

告知用動画には男が涼子の拡張されたアナルと生殖器が写る。
破壊された生殖器がグニョグニョと蠢くその姿が画面いっぱいに映し出され、徐々に画面がひいていく。

すると、あらい息を吐く涼子の全体像が映し出される。

ニコニコと笑う涼子の爽やかな表情とは対象的に、彼女の破壊された肛門、膣の造形は海洋生物や
映画の特殊効果かと思えるくらいにグロテスクで、視聴者には大きなインパクトを与えるだろう。


「〇〇市〇〇区の〇〇公園でおばさんのマ●コイベントやります!!
 そのときにマ●コにSDカードを仕込んでいるのでこのおばさんのガバ穴から
 抜き取ってくださいね!このカードにはまだ未出の映像や画像が入ってます!
 おばさんがアヘアヘぬへぬへいって泡吹いてイキまくる映像画像が目白押し!!
 抜いて笑って販売してね!!!
 おマ●コまってるから!!
 この、子宮にぶっ刺さったSDカードが目印です!
 マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

告知の最後には尿を垂らしてアピールをする涼子。


イベントの方は、直後無事開催され、男たちが涼子の膣に腕を突っ込んでお宝を弄る様は大いに観客を楽しませ、
涼子も首をそらして絶頂していた。




男たちに囚われて10日。涼子は十分に稼いだとみなされて開放される。

最後に涼子の手元には1円玉が渡された。


今回のオバサンヒロインの報酬というわけだ。


この別れの様子も映像に収められ、販売された。



別れ際にも、涼子はクスリをもられ、腕を4本打ち込まれて絶頂を余儀なくされたのだ。







そして、今回販売された動画だが、その殆どは違法アップロードされていた。
その中でも注目を集めたのが誰かが涼子の免許証を撮影していたのか
涼子の膣責め映像にテロップが出るように免許証を表示させたものが公開されていたのだ。

「Japanese Milf with gaped anal and gaped vagina, Ryoko had sex with 2000people」

と名付けられたこの動画の再生数はゆうに1000万回を超えていた。

世界に自らの内臓の奥の奥まで晒し、個人情報まで晒されてしまっても
彼女の、オバサンヒロインの前進は止まらない。


涼子が肉の盾となることで、今回もあの男たちの異常な責めから潜在的に
ターゲットにされていたかもしれない女性を守ることができたのだ。



その、誰にも見えない実績を勲章に、涼子は今日も男に生殖器を晒していく。






モドル



背景協力 studio-74