涼子の乱交チラシ!












ある日、大学生「コウキ」の家に不思議なチラシが投函されていた。



一見した画像は爆乳、変形した性器の女性が立膝をついてこちらに中指を立てているものだ。

一目見てその異常さを認識したコウキは即座にその内容を読み始める。

『オバサンヒロインと交尾しよう!!!!』

と見出しが付けられたその真っ赤なチラシ。

オバサンヒロインと銘打ったその女性「乃木涼子」とセックスをすれば
無料で無修正の映像ディスクが貰えたり、更にはより多く感じさせれば賞金が出るということだった。

コウキも噂程度には「オバサンヒロイン」という物を聞いたことがある。

なんでも淫乱な熟女達が世界中の男達を食いまくる事を目的とした集団だということだ。

大学の友人の中には何人かそれらの女性と性交渉を持ったものもいる。

コウキはすぐさまチラシの女性、涼子をネット調べる。


サーチエンジンで検索すると、トップにその女性は現れた。


なんでも「オバサンヒロイン」という職業の創始者であり、株式会社オーエイチスペースというイベント会社の社長でもあるらしいのだ。

涼子の映像が保管されたページに飛んでみる。

再生されるのは

「あがああああ!!!!!」

っと叫びながら白目を剥いて昇天する涼子の姿。


激しく痙攣しながら股間から精液を垂れ流す涼子に興奮したコウキ。


少しの躊躇いはあったが、とにかく後日開催されるこの催しに参加しようと心に決めた。



しかし、このチラシには肝心の開催場所が記載されていない。
その代わりにオーエイチスペースの電話番号だけが記載されていた。


早速電話をかけたコウキは、電話口の女性から近くの私有地で開催するという情報を受け取った。


「社長の性欲はすごいですから、目を回さないでくださいね!」


受付の女性の妙な励ましに面くらうコウキ。



色々と不安はあるものの、コウキは3日後の涼子とのセックスに挑戦するべくオナ禁を実施することにした。

















迎えた3日後、コウキは大学の授業に出たあとに開催場所へ向かった。


開催場所は私有地と入ってもほとんど公園のような外観だ。

それなりの金を持っている人間か企業がこのようなスペースを作ったのだろう。



そして、人だかりのある一角に涼子はいた。




「うごおおおお!!
 いいわ!!!ぎもぢいいいい!!!
 もっど!もっどセックヅ!!!生中出しいいいいいいいいいいいいい!!!!」





激しい男の腰振りに応える涼子は、木に縛り付けられた状態で身を捩っていた。




そして、交わっている男が激しく息づきながら涼子の中に射精を行う。





「うぐうううう!!!ぎだああああああああ!!
 221回めの生中出し!!うぐうううう!!
 ごもぢんぽおおおおおおおおおおおおお!!!!」




もう221回も犯されたのかと驚くコウキ、見ると廻りの男達は皆一様に勃起した逸物を晒して
待っている。おそらく涼子とセックスをしても2〜5分の間に射精してしまうからなのだろう。
だからこそのこの回数なのかもしれない。



コウキと交わる前に男が5人ほど涼子に生中出しを終える。



そして、コウキの番がやってきた。


「あ、あの…俺、チラシを見てやってきたんですけど…。」

すると、涼子はイッタ直後の激しい息遣いのまま応える。


「あらあ!?おばさんと交尾しにきたのね!?
 いいわよ!!!もう200人以上にマ●コ生中出しされたあとだけど!!
 こんなんでよかったらズッポシハメてガンガン生中出ししてドッピュンコしまくってって!!
 出会って5秒で種付けしちゃうんだからね!!!!
 ささ!!さっそくマ●コポモポモしちゃいましょ!!!!!
 ガマンはチ●ポにドクよ!!!
 毒を取り除くためのマ●コよ!!セックスよおおおおおおおおおおお!!!!」

あまりの声量と迫力に圧倒されてしまったコウキ。

少ししどろもどろとしならある告白をする。




「あ、あの…俺童貞で…。
 そんなんでも…いいですか…?
 涼子さんあんまり気持ちよくないかもしれないけど…。」

このいきなりの童貞告白に、涼子は即座に興奮した様子を見せる。

「皆さん聞いた!?童貞君よおおおおおおおお!!
 ありがたいわ!!こんなボロマンクソマンで童貞喪失させてくれるなんて!
 良かったらこれからも継続じてオバサンのマ●コ使ってって!!!
 さあ早速童貞の初めてチンチンをオバマンにフレッシュ種付けよ!!!
 童貞チ●ポをオバサンのマ●コにチ●ポっぽしてってね!!!
 激しく童貞卒業してってね!!マ●コおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

廻りのギャラリーも反応を始める。

「でました童貞!!!今日30人目の童貞ですよ!!」
「さすが童貞キラー!!!涼子さんはマ●コの鑑ですね!!!」


早速性交を開始しようと思ったコウキだが、涼子は200回以上も精液を浴びているので
全身が汚れている。さすがに服を汚したくなかったコウキは服を脱いで涼子のマ●コに怒張した逸物を突き立てる。


涼子は、服を脱いだコウキの体に見惚れる。


「あらあなた!いいからだね?何かスポーツやってるの?」



「ええ…サークルでフットサルを…。」



元高校サッカー部のコウキは、鍛えられた肉体を持っていた。
当然持久力は折り紙つきだろう。
皆が見惚れるほど均整のとれた筋肉だ。



ぬるうう…



っとコウキの逸物が涼子の20万人交尾マ●コに入り込む。

「きたきたきたきたあああああああああああああ!!
 これよこれ!!童貞喪失!!童貞喪失!!童貞喪失!!童貞喪失!!!童貞喪失!!童貞喪失!!!
 童貞喪失!!童貞喪失!!!童貞喪失!!童貞喪失!!!童貞喪失!!童貞喪失よおおおおおおおおおお!
 皆見てくれてる!?おばさん童貞喪失させて、そのまま種付け子作りしてるの!!!
 がんばってあへっちゃうわ!!!
 さあ!!オバサンのマ●コでセンズリして!!下品なおばさんで童貞やめさせてごめんねえええ!?」



涼子の下品な煽り。
これだけ直接的な煽りだと、自分では若干引いてしまうのではないかと思っていたコウキだが、
涼子の腰のうねりや吐息、そして使い込まれた変形性器が興奮を誘い、はちきれんばかりの勃起を促進させていた。

そして、意外にも一見がばがばで緩そうに見えていた性器だが、逸物が入り込むときゅっとしまり
適度な刺激が陰茎を覆っていた。



そして、コウキは初めてにも拘らず、激しい腰振りを開始する。
と言うよりは腰が勝手に動き始める感覚に襲われた。



ねちゃねちゃと粘着質のある音が廻りにこだまする。




同時に


「おほおおお!!ここここ!!これはああああああ!!
 すごいわ!!!この童貞くん!!!すごいいいいい!!!
 この腰振りすごおおおおおおおおおい!!たまらんちんよ!!
 こんなチ●ポが今まで未使用品だったなんで!!
 だめよおおおおおお!!これやりちんだわ!!!!
 ヤチチンの腰振りだわ!!!!すっげーーーーーーーわ!!!
 ほおお!!!腰とまんない!!腰とまんない!!!ほおお!ほおおお!!」

涼子は叫びながら腰を震わせる。


ギャラリーは



「おおおお!」



っと驚き始めた。



おそらく今日はセックスでここまでの高反応を見せたのは初めてだったのかもしれない。




しかも、すぐに射精をしてしまうと思われたコウキだったが予想に反して15分近くも腰振りを行っていたのだ。

その間に涼子は首を反らすこと4回。

4回も昇天していたのだ。


だがさすがにコウキも射精が近くなる。




「で、でそうです涼子さん!!!」



その告白を聞くや、涼子は

「おおおおおお!!出して出して!!!出してええええ!!!
 オバサンのマ●コ!子宮にあなたのザーメン流しこんで!!!
 がっつり孕ませにきて!!!おばさん大喜びだからあああああああああ!!!!」

その夫度外視の発言に興奮の最高潮に達したコウキは中出しを開始する。

ぐ!ぐ!


っと腰を押し付けながら涼子の膣奥深くへと精液を流し込むコウキ。
それを嬉々として受け入れる涼子には妻としての貞淑さも、母としての責任もなかった。
ただただ肉の溺れた淫乱女としてそこに存在していたのだ。



どろりと引き抜かれるコウキの逸物。


同時に涼子の膣からは、前から溜まっていたザーメンとコウキのザーメンのブレンドが
垂れ落ちてくる。


5度ほど昇天に追い込まれた涼子は息も絶え絶えだが、うっとりとした表情でコウキをみつめる。




「すごいわねあなた…。
 童貞とは思えないくらいの腰使いね?
 どう?明日もオバサンのマ●コ使いに来ない?
 いっぱいおばさんをイカせてくれたらご褒美もあるわよ?
 おばさん、あなたのチ●ポ一発で気に入っちゃったんだから!!
 明日だけとは言わずに、これからの10日間、ずっとオバサンのマ●コ使ってね!?」

オバサンヒロインの熱烈なラブコールにまんざらでもないコウキ。

この日、コウキは涼子に3度ほど種付けを行い家路についた。



ネット上でもライブ映像が流されており、本日の涼子のセックスカウントは368回。


人数にして280人とセックスを行っていた。





そして、翌日コウキは学校をサボり、涼子の元へ向かった。




朝方だったが昨日と同じように拘束されていた涼子。



近くのホテルに泊まっていたようで、風呂に入ったのか全身の汚れは落とされている。


更にはまだ誰も涼子を犯していないのか、涼子のマ●コにはザーメンがまとわりついていない。。



そして眼前に立つコウキにニッコリ笑いながら挨拶を始める涼子。


「あらあなた!!昨日はやってくれたわね!?
 今日はオバサン負けないわよ!!早速セックス勝負よ!!
 おばさんのマ●コとあなたのチ●ポ!!永遠のライバルとして勝負しましょう!!
 おばさんの目標はマ●コで世界征服!!!だからオマ●コ戦争を行く先々でおこしてるの!!
 さあ!!かかってきマ●コおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

このお下劣アピールに苦笑するコウキ。

だがコウキは、ザーメンがかかっていない涼子の肢体をしげしげと眺めていた。


昨日は興奮してあまり眺めることはデキなかったこの肢体。


44歳にしては肌の艶とハリがあり、若々しい顔。
13人もの子供を育み、そして数十万人が舐め絞ったであろう爆乳と
どうやったらここまで大きくなるのか疑問がわく巨乳輪と巨乳首
そして、ポッカリと開ききった、変形とは言いがたいほどの変形を成し遂げた、
小陰唇が異常に垂れさがり色素が沈着した異常な使い込みの女性器。
この女性器で20万人以上の男を咥えこみ、13人の子を出産したのだ。


コウキはその異常な肉体に生唾を飲み込んだ。




「ほら!おばさんの体エロいからってあんまり見ないで!!
 さっさとセックスしましょ!!!」



急かす涼子にほだされ、コウキは涼子に逸物を宛がう。


そしてズッポリと入り込むコウキ。


さっそく涼子は狂おしい声と共に腰を痙攣させながら昇天していた。




勿論、イベント中なのでコウキばかりが涼子とセックスをするわけにもいかない。
何度か涼子から離れるものの、2時間に一度コウキは涼子と交わった。



自分が休憩している間にも列をなす男達、そんな男達数百人と涼子は交わっていた。



涼子は大声で嬌声を上げ、当然のごとく生中出しを受け入れ
白目をむいて激しく痙攣しながら昇天を繰り返していた。


何度か失神したものの、その度に揺り起こされて
「ごめんなさいね!」
と謝罪し男と交尾を開始し始める。



その繰り返しが延々と続けられていた。



そうして丸一昼夜犯された涼子。

翌日の明け方頃に一旦涼子の睡眠のために休憩に入ったが、ほぼ20時間連続でセックスを行った涼子の
種付けカウンターは589回、人数で500人弱と交わっていた。





こうして、当初10日の予定だった涼子のセックスイベントは14日にまで拡大された。
1日平均300人とセックスを行った涼子。

合計で4500人とセックスを行ったのだ。




勿論、締めのアピールは忘れない。





「今回の種付けイベントも楽しかったわ!!
 全国どこへいってもオバサンのマ●コを激しく使ってくれて超楽しいから
 このイベントはやめられないわね!!
 見なさい!!あなたたちのチ●ポでオバサンのマ●コ、またボロくなっちゃったわ!!
 でもこれは歴戦の証!!!これからいつでもどこでもだれとでも交尾するからいつでも犯してね!!
 マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

異常な涼子のアピールでこのイベントは締めくくられたが、
なんと今回のイベントで一番涼子を昇天させた男がコウキだったと発表された。



このイベントの期間中に涼子との雑談すがら名前も覚えてもらったようなのだが
自分とのセックスがそこまでよかったとは驚きだった。





「遠慮しないで受け取ってね?」




約束通りの賞金がコウキに手渡される。
ニッコリした様子で涼子から渡された封筒には、なんと札束で100万円が入っていた。






ここまでいい思いをして、お金まで貰っていいものだろうか…?






そう思っていたコウキ。






しかし心配はいらない。






今回のイベントで作成されたエロBD『オバサンヒロイン童貞昇天!!〜童貞に翻弄される20万人交尾マ●コ!!〜』
の売上が数千万を超えていたのだから。









「ねえ?おばさんとセックスしない?イベントだとあんまりゆっくりセックスできなかったでしょ?
 コウキくん、すごく性欲強そうだからおばさん心配になってて!」





イベント直後、涼子はコウキに声をかけてセックスに誘った。





当然コウキもその誘いに乗る。







二人きりで行うセックスは濃厚で、涼子と丸1日近くホテルで過ごした。








「とってもよかったわコウキくん!またおばさんとセックス種付けしましょうね!」





ハツラツとした笑顔でコウキと別れた涼子。






コウキはこの時、賞金とは別に涼子の名刺と小遣いとして50万円を受け取ってしまった。













終わり





モドル