涼子の年男2013










年始の行事が一段落し、1月の2日から涼子はオバサンヒロイン活動を開始させる。





いくら正月といっても、正義の味方である涼子にとって油断はできない。

性犯罪を未然に防ぐべく、男達の性欲を一身に受ける存在として今日もパトロールを開始した。



しかし、年の始めに初めて交わる男を「年男」として何かしらの恩賞を与える行為を涼子は忘れてはいなかった。



去年も一昨年もどちらかと言うと不幸を背負った男達を相手にした涼子は
今年も何かトラブルを抱えた男を捕まえて自分が力添え出来ればと考えていた。




事実、涼子に助けられた年男たちはそれ以降も涼子にお礼の言葉をかけてくる。

だが涼子はそんな言葉に少し気恥ずかしさがあるので


「そんな事気にしないで!!
 しんみりするならおばさんのマ●コつかってって!!!
 チ●ポおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」


っと下品な言葉で淀んだ空気をふっ飛ばし、乱交へとシフトさせるのだ。






そんな、気持ちのいい関係になれる男が釣れればと思っていた涼子だが
今年も年始からの「オバサンヒロイン」とセックスをしようという男はなかなか現れなかった。



年始は表に出てくる者はだいたい家族連れだったし
それ以外の男達は家に引っ込んでしまうからなのだ。



いつも冬場に着用している安物のコートに
そこいらの衣料品店で買った3000円の毛糸のワンピース。


そして100円ショップで購入した薄手のパンツを着込んでいる涼子。


素っ裸であればすぐに涼子だと気がつくだろうが彼女は服を着ているために
「オバサンヒロインんの乃木涼子」と気が付かない者が大半だった。
なぜそんな格好をしているのかというと、さすがに年始の間が涼子にも若干残った羞恥心が働きこんな格好にさせてしまうからだろう。


だからこそ、そんな涼子を発見して犯してくれる男に涼子は恩賞を弾むのだ。


朝8時から外をうろつきはじめた涼子はそれから3時間以上も男と交わることもなく
駅前をブラブラとうろついた。

涼子と気がついても声をかけない者
はたまた家族連れの者
等様々だった。


「あ〜あぁ…
 今年もなかなか男の人のチ●ポ咥えられそうにないわね…。
 もういっそ誰でもいいから襲ってチ●ポ汁無理やりしぼりとってやろうかしら?」

っととんでもない独り言が涼子の口から漏れはじめる。


常軌を逸した淫乱女の涼子にとって「寝る以外の時間で3時間もセックスを我慢する。」
というのは相当の苦痛なのだ。


早くもすこしイライラした風を見せる涼子。



しかし、そこへいきなり現れた男が涼子の後ろへ回り込み
羽交い締めにして物陰へ連れ込んだのだ。



そして乱暴に路地裏の資材の上に倒される涼子。

ドスンと尻餅をついて少し体に衝撃が走ってしまう。
乱暴に過ぎたこの扱いは涼子にとってはさすがにきつかったようだ。

「いてて…。」

っとうめき声を上げる涼子。

乱暴を働いたその男は、涼子の様子を観察することもなく
ただギラギラとした目つきで体を観察している。

涼子は転んだ衝撃で安物のワンピースがめくれ上がり巨大な乳房が露わになっていた。
更にはパンツまでも丸見えになってしまっていた。
しかもそれはパンツの役割を全く果たしておらず
まるでステーキか焼肉のような色味で、巨大な小陰唇をまったく隠しきれていない。

また分泌量の多い涼子のマン汁が黄色い染みを作り、さらには強烈な淫臭も漂っている。




男の目つきを見て涼子は色めき立っていた。



『やっとセックスが出来る』
『男と生殖活動ができる』



困ったような顔で男を見るそれは単なる演技にすぎず
涼子はひたすら男が自分をどんなふうに犯すのか楽しみでしょうがなかった。




男が涼子のパンツに手をかけると
乱暴にそれを剥がしにかかる。


安物のパンツは伸び具合も少し微妙だ。


乱暴に引き伸ばされた布切れは、生地が断裂したような音をたてながら
涼子の肢体から引き剥がされた。


丸見えになる涼子の女性器。

一般の女性器からはかけ離れた肉塊のような器官が男の前に顕になる。
小陰唇が15センチ以上飛び出し、
更には開きっぱなしの膣口から粘液が溢れ
子宮口も丸見えになっていた。

「うっへえ〜。
 やっぱりなぁ〜。
 まさか年始早々生でおばさんヒロインの涼子さんに出会えるとは思わなかったぜ。
 あれだろ?
 『年男探し』ってやつだろ?
 ってぇことは俺が今年の年男かぁ。
 いや〜ついてるなぁ〜。」

まだ20代なかばだろうか?

どこにでもいるような男だが
ニヤニヤとした表情からは薄気味悪いものが見て取れる。

しかし、涼子は相手を選ぶことは出来ないし
しようとも思わない。

そこにチ●ポがある限り交わるのがおばさんヒロインの宿命なのだ。


ヌチュ…


いきなり勃起した逸物が涼子の膣に挿入される。


男が会った瞬間から勃起していたのを、涼子は服の膨らみから確認していた。






前戯の全くないセックス。
だがいつでもどこでも誰とでも交われるように涼子の膣から淫蜜が枯れることはない。
故に前戯など不要なのだ。


それどころか3時間もセックスを我慢した淫乱便所はいまかいまかと
男との交配を待ちわびていたのだ。

「ほおおおおお!!
 出会っていきなりセックスね!?
 おばさんと出会って1分で種付けなんて最高!!!
 それだけサカってるんなら、おばさん張り切ってあなたと子作りしちゃうわ!
 好きなだけチ●ポしてマ●コするわよ!?
 がんがん種付けオバマ●コよおおおおおおおおおお!」



路地裏内に響き渡る声量で叫び始める涼子。



男はニヤリと笑いながらピストンを繰り返している。

ぐっちゃぐっちゃとまるで小便でも漏らしたかのように結合部分は濡れているが
それは全て涼子が分泌した液体だ。

粘着質の高いその液体は最初こそ糸をひくだけだったが
間欠的に昇天する涼子からあふれだす粘液はだんだんと白い泡の様になってお互いの性器を濡らし始める。

「ほっほおおおおおおおおおおおおお!
 これよこれこれ!!
 いきなり路地裏でへええ!!
 セッコスさせてもうしわけありんせん!!!
 セックスでチンマンこすこす気持ちいい!!!
 だからセッコス!!!
 セッコスセッコス!!!セックスこすこすううううううう!!!!」

とても13人の母親とは思えないこの狂乱ぶり。

並の男性では引いてしまうほどの積極さだが
涼子を襲うほどの胆力を持った男にはそれは燃料になってしまう。

「おらおらぁ!!
 涼子さん!!
 こいつう!
 こんな母親がいんのかよ!!
 誰彼かまわず交わって子供産みやがって!!
 旦那に申し訳ないと思わねえのか!?
 ええぇ!?」

男の煽り文句に涼子は

「大丈夫よ!!
 私の夫はわかってくれるわ!!
 だからおばさん!!
 安心して不倫しまくって不倫相手と子作りできるんだもの!!
 おばさんはね!!
 おばさんはね!!
 一妻多夫の女なんだから!!
 1人の男だけじゃ!!
 一本のチ●ポだけじゃ満足できないの!!
 だからオバサンヒロインやってるのよおおおおお!?」


顔を真赤にしての涼子の煽りに、男は堪らず絶頂に達してしまう。

男がグイグイと涼子の腰に深く陰茎を突き立てる動作を始めると
勢い良く射精が始まる。


涼子はさも当然の如くに男のそれを受け入れている。


人妻であるはずの涼子は、不義の子を孕むとわかりつつも誰から構わず射精を受け入れる。

「もっと孕ませて」
「あなたの遺伝子を下さい」

とでも言いたげなように艶かしく腰を男に打ちつけながら精液を内臓奥深くに導く涼子。

「おばさんのマ●コですっきりした!?
 おばさんはね!
 いつでもどこでもあなたとセックスできるからね?
 我慢しないでおばさんにザー汁注ぎなさい!
 おばさんのマ●コでお父さんになっていって!?」



男は逸物を引き抜きながら余韻に浸ろうと思ったが
涼子のこの煽りに負け再び生殖活動を開始させた。



とたんに素っ頓狂な声で喘ぐ涼子。




そのまま男は小休止をはさみながら合計10回。


2時間近くも涼子を犯し続けた。


事後、涼子は満足気に白目を剥きながら痙攣していたのだ。





そして、ピロートークの様にお互いの性器をいじりながら
涼子は男の現状を聞き出す事に成功した。












男は現在27歳。
大学を卒業してから一旦就職したものの
1年足らずで退職し今はフリーターでその日暮らしらしい。

年始にぶらぶらしていたのは、みっともなくて実家に帰れなかったというのもあったようだ。


勿論おばさんヒロインの涼子はこんな男はほうっておけないと援助に乗り出すことにした。



なんとか就職できるように、知り合いのつてを見てみる事にしたのだ。

「あなたは今年の年男なんだからね?
 おばさんの体を好きなだけ玩具にする権利があるわ!
 なぁんでも言ってね?」

涼子は最後に男にこう言うと
最後にディープキスを交わし
『また会いましょう』
と電話番号を交換して別れたのだ。






それから、男は涼子のつてで倉庫管理会社に就職が決定した。






男はそれまでずっとコンビニエンスストアでアルバイトをしていたようだが
仕事内容自体はコンビニよりも覚える内容が少ないらしい。


それに周りの環境もよく職場にはよく馴染めた。




しかし、それでも男にとって社会人というのはストレスが大きかったらく
度々涼子に相談の電話をかけてくることがあった。




そんな時は憂さ晴らしにと色々な変態プレイで男と遊ぶ事があった涼子。



その一つが



『変態女医プレイ』




だった。






まず、涼子の種付け専用マンションに呼び出す。



男は『患者』を装って涼子に診察を求めるのだ。

薄いシャツにミニスカート、それに白衣という出で立ちの涼子。
スカートからは伸びきった陰唇が飛びでたおり、先からは淫蜜が垂れ下がっている。


「はい。
 今日はどうされましたかぁ〜?」


にこにこしながら優しい口調で患者に語りかける涼子。

患者に扮した男からは
『最近勃起が止まらなくて』
という訴えがでる。



すると、涼子はいきなり真剣な表情になる。
同時に



「そ!それはもしかして!!
 『チ●ポボッキング症候群』よ!
 いけないわ!すぐに処置しないと!!
 命取りになるよ!?」



っと男に詰め寄った。

男は


「そ、そんなに重症なんですか?
 ただ単に欲求不満なだけかと思ったのですが…。」



っと返すが涼子は聞く耳を持たない。


「だめよ!
 そんなタダの勃起だと思って嘗めてると死に至るわ!
 そこがチ●ポボッキング症候群の怖さなのよ!」


するすると涼子は服を脱ぐ。

そしてあっけにとられる男を尻目に急にニコニコ顔になると

「大丈夫!
 私を信じて!
 この道では20年のベテランなのよ?
 処置人数はざっと20万人!
 これだけの実績があるんだから安心して!?
 すぐに処置してあげるからね?」

と男をなだめたのだ。


そして男の手をとって処置室に連れ込む
診療台に男を寝かせ勃起した逸物にいきなり跨った。

ぐちょっと男と涼子の結合部分からは蜜が溢れだす。

それと同時に涼子医師の貪欲な腰使いが始まった。


「ほ〜らほ〜ら!!
 あなたの陰茎はすっごくストレスを受けてきたのね?
 おばさんわかるわ!!
 だいたいチ●ポギンギン中毒の人はこんな感じなの!
 おばさんわかってるのよ?
 医師免許も教授と体重ねあわせてもらったようなものだから!!
 そこいらのニセ医師とは年季がちがうわ!!
 ズッコンバッコンまんまんよおおお!!!」

意味不明なこの煽り。

汗臭い涼子の体から、汗が滴り落ちる。


よく食べ、よく飲む涼子は新陳代謝もよく
運動を始めるとすぐに汗が吹き出すのだ。


そんなおり、


いきなり涼子の尻に衝撃が走る。

何者かが室内に入り込み、男を犯している涼子の尻穴にディルドーを打ち込んだのだ。

途端に始まるピストン。


「ぬっぐうう!!
 こ!これはあああ!!
 いけないw!!
 おばさん処置中なのよ!?
 いけないのよ!?
 いっけないんだ!
 イケないんだああ!!
 イケないフリしてイキまくりいいいいいいいいいい!!!!」

頭の悪い、医師どころが13児の母親としても疑わしい発言がクチから飛び出る涼子。


先程まで無抵抗だった処置中の男までが調子に乗って涼子のマ●コを犯しにかかっていたのだ。

涼子のアナルにディルドーをぶちこんでいたのは男の会社の同僚で
どうしても涼子とのセックスがみたいと参加を申し出てきたのだ。


もちろん1日に200人を相手できるオバサンヒロインに断る余地など無い。

むしろどんな逸物なのかよだれを垂らして待ちわびていたのだが
いきなりディルドーとは思いもよらなかった。


そんな嬉しいアクシデントに白目をむく涼子。

「おっわあああ!
 おわああああああ
  おわああああああああああ
 おわたああああああああああ!!
 ぎもぢいいい!!
 ぎもぢいいいいいいいいいい!
 おほおおおおおおお!!
 ごれごれごれごれ!!
 ぐるぐるぐるぐるぐるる!!
 ほっほおおほおおおおおおおおおおお!
 さすがチ●ポボッキンポッポ症候群の人のピストンは違うわ!
 ちがいまんこおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

激しい腰ふりに耐えられなくなった男が遂に涼子の膣内に射精を開始し始める

顔を真赤にしながら腰をくねらせてそれを受けとめる涼子に、母親、妻であるという自覚は微塵もない。

夫を蔑ろにする淫乱女の姿がただそこにあるのみだった。




夫以外の精液をたらふく飲み込んだ涼子は、はぁはぁと息を突きながらこういう。




「さあ!
 これで処置は終了よ!!
 お礼はあなた達の体で払ってもらうからね!?
 おばさんまだまだ我慢できないんだから!
 もっとたっぷりマ●コツキツキ子作りしましょお!
 出産よおおおおおおおおおお!!??」

この後、男達はさんざん涼子を嬲り者にし、ボランティアと銘打って
先ほどの『処置』アーケード街の真ん中でやらせ
200人もの男と涼子を交わらせたのだ。










そんな『年男憂さ晴らしイベント』は男が仕事になれるまで半年近く続いた。












年男は涼子の協力もあってか、それとももともと仕事ができたのか、入社半年で現場のチーフに抜擢された。

それに伴い仕事が押して来たため『これからはあまり涼子とセックスができない。だからもう年男を降ります。』

という連絡が来たのだ。




今年の年男は涼子にとってはマニアックな責をしてくれてかなり気に入っていたのだが
彼の生活を逼迫させてしまうのは本末転倒だということで一応の了承をした。



自転車のサドルをバイブだけにした『マ●コ自転車』
大学の体育会系の倶楽部に単身殴りこんでボコボコに犯される『オバサンヒロインガバマン挑戦』
木製の箱に尻だけ出した状態で設置され1発10円で売春をさせられる『コンビニエンス売春』
涼子がイった時の痙攣の振動で発電する機材を体に設置し、電池一本充電し終わるまで犯され続ける『おばさん絶頂発電』



などなど、今思い出しても涎とマン汁が垂れ流れるようなプレイが今後してもらえないとなると、少し寂しくもなる涼子だった。





しかし涼子は諦めない。少し未練の残る彼女は『最後になにかおもしろいイベントを開催しないか』と
男に持ちかけたのだ。


年男は涼子の貪欲さに辟易しながらも



「おばさん安売り交尾大会」



を企画してくれたのだ。







決行の日、涼子はネットで「安売り交尾大会」の通知を行なっていたが
いつも乱交をしている路地裏にあつまったのは100人足らずだった。


意外にも少ないこの数に驚いた涼子は
ある知り合いの「社長」に電話をかける。

社長とはいっても闇社会に半分脚をつっこんでいる男で
涼子にとっては裏ビデオや海外向けのポルノのプロデュースをよくやってもらっている。

それだけに、男の配下には性豪が沢山集まっていた。

そんな男達を有償で呼びつけて交わろうというのだ。



電話連絡から30分ほどで男達が到着する。

この場所で撮影する事も多いので手際はいいようだ。


まず集まったのは200人ほどだ。

社長には入れ替わり立ち代りで沢山の男達を派遣して涼子とセックスをするようにお願いしている。

それを確認後、涼子はアピールに入った。

「みんな揃ったわね!!!?オバサンヒロインが皆のチ●ポ汁を吸い取って性犯罪なんかできないくらい
 金玉スッカラカンにしてあげるわ!!!!!みんなは何も考えずにガバマンに生中出し食らわせて!!!
 今日は年男さんのイベントだからちょっとお金取っちゃうけど!!
 でも1発300円だから大丈夫!!今日は安売りマ●コよ!!!
 ガバマンに300円なんか勿体無いけど!!!
 お願いマ●コおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」



マン汁や母乳を溢れさせながらのこのアピールに、男達が襲い掛かる。
立ちバックの状態で男と交わり、両脇には勃起した男が二人佇んで涼子に手コキをさせている。

涼子の股間の下には「料金表」と目標金額が記入された看板が設置されていた。
皆どれも駄菓子を買うような金額だ。

「おばさんね!今日から三日間で10万円稼がないといけないの!!
 普通だったら即効稼げるけど!今日は特別大安売りだからちょっと厳しいかもしれないわね!!
 でもダイジョブ!!おばさんの無敵マ●コはあんた達のチ●ポくらい即効よ!!
 1万回セックスしてもいくわけがないわ!!!!!」

そうして挑戦的な言葉をなげつけ、より一層気合を入れて腰を振り、逸物をしごく涼子。

「ほらほらあああ!!
 どうかしらぁ!?
 おばさんのマ●コぉ!?それに長年の手コキもなかなかでしょ!?
 手コキだけじゃなくて、マ●コもアナルも使って行ってよ!?
 約束だからね!?おばさんはみんなの便器!!遠慮無く穴使って排泄してって!!
 大喜びだからね!?」


大声で煽る涼子に、まず最初の射精が降り注ぐ。

「おっほおおお!!
 きたわ!きたきたきたぁ!!
 チ●ポ汁ネ!!!
 おばさんの大好きなチ●ポ汁!
 これくらいじゃおばさんのお腹はいっぱいにならないわ!!
 もっとおばさんの子宮がザーメンタンクになるくらい注ぎなさい!!
 最低1000人よ!!
 おばさんのマ●コは無敵よおおおおおおおおおおおおお!!!!」

煽りながらの交尾が数十回続く。

この時点で目標金額の3割ほどに達してしまっていたために
年男はそれではおもしろくないと赤ペンで修正する。

「目標金額30万円」

いきなりハードルが高くなったが、それはイベントの継続を意味する。

涼子は大喜びだ。

「よぉ〜〜〜〜〜しぃ!!
 30万円ごとき!!おばさんのマ●コで余裕しゃくしゃく稼ぎまくりよ!!!
 なめた真似をしてくれるじゃない!!!
 おばさんの無敵マ●コに挑戦するにしては金額ヒクすぎだとおもったわ!!
 さぁさぁさぁ!!かかってきマ●コ!!犯してマ●コよおおおおおおおおおおおおお!?」


更なる煽りに興奮した男達は入れ替わり立ち代りで涼子の膣、アナル、口、手で射精を繰り返していた。


イベントが始まって8時間、相手にした男はすべての部位で200人ほどに達していた。
マ●コでは100人程だろうか。それでも

「まだまだまだまだ!!!!!!
 おばさんのマ●コが100人如きで参ると思ってるぅ!?
 何年オバサンヒロインやってると思ってるの!
 おばさんのマ●コは無敵っていってるでしょ!?
 何十回でも何百回でも何千回でも犯しなさい!!
 ガバマンはいつ何時誰とでもセックス勝負よ!!
 着床ううううううううううう!!!!!」



凝りない涼子の煽り。



そんなおばさんに遠慮する男などは存在しない。




寝たり食べたりする時間以外、涼子は路地裏で交わり続けた。



寝るときはダンボールと新聞紙で、
風呂は軒先のホースで体を洗い
ほとんどホームレスの状態で男達を交わり続けたのだ。




しかし、数をこなせばこなすほどハードルを挙げられてしまい
3日のイベントが終わる頃には
目標金額は3000万に引き上げられ
マ●コ1発の値段が30円という異常な状態になっていた。



つまり、これは出来レースだったのだ。



年男にしてやられた涼子だったが、もう遅かった。

3日間で800人弱の男と交尾したが、目標には遠く及ばず罰金確定。
更には罰として1ヶ月そこで暮らすことを命じられた涼子。





結局このイベントは『涼子の安売り路上売春ショー』に様変わりしてしまったのだ。





マ●コだけでも6000回は犯された涼子。







そんな扱いを受けても彼女は





「これがオバサンヒロインの仕事だからね!!!」





っと擦り切れたマ●コを周りに見せびらかしてアピールを繰り返していたのだ。












この後、さすがに疲労の濃い涼子はまる2日寝込んでしまったが
年男は涼子の呪縛から逃れて満足そうだった。




まる二日交尾をしなかった涼子は、目がさめるやいなや





「ごめんなさい!ヨシキさぁん!!」




っと謝りながら夫を逆レ●プしていたのだ。









モドル







2013/05/14






背景協力 studio-74